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小説発売日情報(2019/04/12 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/04/12 (全39件)

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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065090091

四国の森の神話と歴史、大日本帝国に抗う姿を描く『同時代ゲーム』。権力から独立した森の理想郷を描く『M/Tと森のフシギの物語』
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153956

読売文学賞と芸術選奨文科大臣賞を受賞の「雲をつかむ話」、まずドイツ語で発表、後に日本語で小説化した「ボルドーの義兄」を収録。
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原泰久/原著 松田朱夏/著
出版日 : 2019/04/12
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214981

春秋戦国時代。大将軍になるという夢を抱く奴隷の少年・信と、中華統一を目指す若き王・政を、壮大なスケールで描く『キングダム』。史上最大級の歴史エンタテインメントをノベライズ!
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藤原健市/著 原泰久/原著 映画「キングダム」製作委員会/原著
出版日 : 2019/04/12
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313001

2019年4月19日公開の映画「キングダム」のノベライズ。 日本映画史上最大規模の製作費、本場中国での1カ月にわたるロケを敢行。 主演の信役に山崎賢人、エイ政役に吉沢亮、河了貂に橋本環奈、楊端和に長澤まさみ、王騎役は大沢たかお等、今をときめく俳優陣が演じる。
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酒井匙/著 青山剛昌/原著・イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312869

怪盗キッドだけを集めたスペシャル小説! 鮮やかなるマジックで「平成のルパン」「月下の奇術師」など、数多くの名を持つ怪盗キッド。ビッグジュエルを手に入れるため、今宵も鈴木財閥に予告状が届いた。キッドキラーのコナンが待つなか、現れたキッドは悠々と空中を歩き出し、大胆不敵に群衆の目を欺き、華麗に宝石を盗み出すが――。鈴木園子の恋人にして「蹴撃の貴公子」京極真との対決も収録! 大人気コミック『名探偵コナン』から、怪盗キッドのエピソードだけを集めたスペシャルセレクション!
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水稀しま/著 青山剛昌/原著 大倉崇裕
出版日 : 2019/04/12
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312883

劇場版第23弾、最速ノベライズ!! シンガポールで行われる空手大会に出場する京極を応援したい園子に誘われた蘭たち。海外へ行けないコナンは置いてきぼり…のはずが、新一に変装した怪盗キッドの策略でコナンはシンガポールに密入国!? しかも現地の子どもになりすますし、キッドと行動するハメに。 キッドの狙いは空手大会の優勝ベルトにはめられた世界最大のブルーサファイア「紺青の拳」。にもかかわらず、コナンを連れてきたワケは!? 荘厳なシンガポールの超高級ホテルを舞台に、園子と京極の恋も急展開!? 【編集担当からのおすすめ情報】 毎年大ヒット記録を更新している「劇場版名探偵コナン」最新作のノベライズです。映画の舞台は、劇場版史上初となる海外! 今回注目のキャラクターは、月下の奇術師・怪盗キッドと最強の空手家・京極真。この二人の対決、そして世界最大のサファイアをめぐる闇の計画がダイナミックに絡み合う、息つく暇を与えない物語! 読み始めたら最後、寝不足必至です。
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163910048

代議士の孫が誘拐された。犯人の要求は「記者会見を開き、政治家としてのすべての罪を自白せよ」。前代未聞の誘拐サスペンスが誕生!
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163910062

その男は若い看護師に、百五十九歳だと言った。さまざまな女と出会いながら、この国で生きてきた男。数奇な運命の果てに見たものは?
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163910116

戦後復興の礎を志す物理波矢多は灯台守の職に就くが、またも怪異に見舞われる。森と海に挟まれた地で彼を惑わす奇妙な物語とは。
出版日 : 2019/04/12
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309027937

35歳。起業しポルシェを購入した太郎。自慢の愛車で向かうのは欲望か、死か? 堀江貴文氏も推薦する、芥川賞作家の超話題作。
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477031644

「おしっこ」「うんち」といえたなら、おむつさんにさようなら。そして、ようこそ、ぱんつさん。とっても軽い、ぱぱぱぱ ぱんつ。ぱんつさんと楽しい毎日、はじまり、はじまり。
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477031675

イスたんは、リズム遊びがだーいすき。パンダさんと一緒に、とんとん、たんたん。アシカさんと一緒に、ペシぺし、ぺーんぺーん。いろいろな生きものとの「リズム遊び」。さあ、どんな音がするかな!?
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クリス・コルファー/著 田内志文/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582315141

双子の兄妹が童話の世界を駆け巡る! 全米ベストセラーの冒険ファンタジーシリーズ第4弾!(全6巻)
ジェニー・ルーカス/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134066

あの夜の過ちは“愛している”と、 彼に正直に告げてしまったこと。 テスは愛を信じていた。いつかきっと白馬の王子さまが現れて、 幸せな結婚式を挙げることができると。父を知らず、母も亡くし、 伯父とつましく暮らす彼女には、それが唯一の心の支えだった。 だから、著名人の集まるパーティでウエイトレスをしていて、 ステファノと出会ったとき、夢が現実になったと思った。 ディナーとダンスに誘われ、ホテルのスイートで迎えた朝―― だが、テスはただひとり、冷たいベッドに取り残されていた。 それでもテスは彼を信じた。妊娠を知り、娘を抱く身になっても。 なのにやっと会えた彼は、すがるテスを冷たく拒むだけだった。 愛は幻想と豪語する冷酷な富豪を熱烈に愛してしまった、貧しき無垢な乙女。身分違いの恋を描かせたら右に出る者なし、スター作家ジェニー・ルーカスの、波瀾万丈のシークレットベビー物語。大スター作家ペニー・ジョーダンの作品がお好きなあなたに贈ります!
メラニー・ミルバーン/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134073

名ばかりの結婚なんて耐えられない。 心も体も彼を求めているのに。 イジーはあと24時間で遺産を失う窮地に追いこまれていた。 3カ月以内に結婚すること、それが亡父の示した相続条件だった。 刻限まであとわずか。このままでは路頭に迷うことになる……。 そこへ突然、亡父と因縁のあるイタリア富豪アンドレアが現れ、 驚きの提案をする。6カ月間だけ名目上の夫婦にならないかと。 十代のころ彼に拒絶された苦い過去があるイジーは躊躇した。 愛のない結婚なんてあまりに悲しすぎるわ。でも断れば、 すべてを失ってしまう。彼女は承諾するほかなかった。 ふたたび“偽りの夫”に恋してしまう危険に怯えながら。 亡くなった兄とつねに比較され、父親から愛されずに育ったヒロイン。温かい家庭に憧れ、思いがけずかつての想い人と結婚することになったのに、またしてもそこに愛はなく……。実力派メラニー・ミルバーンが描く、王道の便宜結婚の物語をお楽しみください。
ピッパ・ロスコー/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134080

生きているうちに経験したいこと―― それは魅惑のボスとの燃えるような恋。 エマは重い病気を患ったあと、女性としての幸福は諦め、 巨万の富を誇る投資家、アントニオの秘書として働いている。 そんなある日、プレイボーイの彼に花嫁探しを命じられた。 投資を成功させるため品行方正な人物を装う必要に迫られたのだ。 だが彼はどの花嫁候補も気に入らないと文句をつけた挙げ句、 エマに白羽の矢を立てた! 君がフィアンセのふりをしろ、と。 憧れの彼の恋人になるのは、ひそかな夢だった。 自分の心を危険にさらすことを承知で、エマは命令に従った。 人前で彼の熱いキスを受け、ペントハウスに招かれると……。 リン・グレアム大絶賛! 『踏みにじられた純潔』の大胆かつ緻密な構成と流麗な文体で読者を圧倒した、ピッパ・ロスコー。リン・グレアムの元担当編集としてロマンス小説の神髄を知り尽くした彼女が、今作でもその奇才ぶりをあますところなく発揮しています!
テレサ・カーペンター/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225597

“家族になろう”――なんて残酷な言葉。 彼は私を愛してはいないのに。 サヴァンナは十代で母を亡くしてから、妹と弟を一人で育てあげた。 そして今は、有名ジュエリー会社の臨時秘書として献身的に働き、 効率最優先の冷徹なCEO、大富豪リックに想いを寄せていた。 二人きりのロンドン出張で、彼はいつもとは別人のようだった。 初めて乗る飛行機を怖がるサヴァンナの手を握っていてくれたり、 夜、ドレスに着替えた彼女に熱っぽい視線を送ってきたり……。 募る恋心を止められず、サヴァンナはリックと一夜をともにしてしまう。 結婚も赤ん坊も望まない彼は、生涯続く関係など求めていなかったけれど。 ところが数週間後、サヴァンナは妊娠に気づいて愕然とする。 彼に父親になると伝えるの? 責任感から求婚されるとわかっていて? 大好評だったデビュー作、I-2385『天使を抱くシンデレラ』の関連作をお届けします。仕事に人生を捧げ、愛を否定するヒーローからのプロポーズに、どうしてもイエスと言えないヒロイン。本当は愛されたいのに、本心を隠す彼女のいじらしさが切ない作品です。
ベティ・ニールズ/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225603

わたしの好きな人はだれですか? この胸にきいても、答えてはくれない……。 両親亡き後、姉たちとわびしい家でつましく暮らすジュリア。 ある日、姉の婚約者の上司であるオランダ貴族、 ヘラルト・ヴァン・ダー・マース教授の訪問を受けた。 ちょうど、さるパーティに出席するため、必要に迫られて カーテン生地でドレスを作ろうとしているところだった。 それを教授に笑われ、ジュリアは顔を赤らめた。なんて意地悪な人……。 けれどその後も、なぜか彼のことを考えてしまうのだった。 パーティ当日、手製のドレスに母の形見のショールを羽織った彼女は、 会場にたどり着いたとたん、思いがけない人物の姿に驚く―― ああ、ヴァン・ダー・マース教授が、どうしてここに! 唯一無二の作風でファンを魅了する大スター作家ベティ・ニールズ。初再版の本作は、読めば納得のおもしろさをお約束します。はじめこそ教授のことを嫌いだと思っていたジュリアですが、パーティでいやな思いをしたときに手をさしのべてくれたのは、当の彼でした。
レッド・ガルニエ/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518477

愛する我が子を取り戻すため、 彼女は愛なき結婚を選んだ。 ベスは暴力で支配しようとする夫とようやく離婚したものの、 貧しさゆえに親権はなく、愛しい息子を奪われ悲嘆に暮れていた。 ふとベスの脳裏に大富豪ランドンの姿が浮かんだ。 彼女の前夫のせいで妻子を亡くしたランドンなら、 この苦しみに共感し、手を差し伸べてくれるはず。 ほどなくしてベスはランドンと1年限りの結婚契約を交わし、 夫婦となって、息子を無事に取り戻す計画を進めた。 だが、思わぬ誤算が生じる。ランドンの男らしさと献身ぶりに ベスは激しく惹かれ、ついにベッドを共にしてしまったのだ。 どうすればいいの? かりそめの夫を愛してしまうなんて……。 『傲慢なボスに片想い』で鮮烈な日本デビューを果たしたばかりのレッド・ガルニエ。NYタイムズのベストセラーリストにも名を連ねるベテラン作家の期待の第2弾は、愛なき結婚から始まるせつないロマンスです。最後にヒロインが選んだ道とは……?
キャット・シールド/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518484

さようなら、憧れのボス。 私はもうあなたのメイドじゃないの。 巨大企業のCEOセバスチャンの秘書ミッシーは、 出張で同行したラスベガスに着くやいなや、退職届を出した。 今日は30歳の誕生日。この4年間、尊大なセバスチャンに 朝から晩までこき使われ、休日さえも返上して働きづめだった。 でもそれももう終わり。ミッシーは眼鏡を外し、三つ編みをほどき、 セクシーなドレスを身につけて、カジノのルーレットへ繰りだした。 するとそこへボスが現れた。目の奥には初めて見る炎が燃えている。 ミッシーは彼に賭を挑んだ──あなたが勝てば仕事に戻る。 でも私が勝ったら、密かに憧れていたあなたと一夜を過ごしたいと。 勝利したミッシーは彼に身を捧げるが、やがて体に異変が現れ……。 『ナニーの秘密の宝物』で日本デビューを飾って以来、次々と話題作を出し続けているキャット・シールド。地味な秘書の大胆な変身も楽しめる、ボスと秘書の情感豊かなロマンスをお楽しみください。
スーザン・フォックス/著 大澤晶/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554529

まさかホイットが、ついに身を固めることに決めたなんて! 彼の突然の宣言に、イーディはうろたえるしかなかった。 雇い主のホイットは、絶世の美女しか好まない悪名高きプレイボーイ。 イーディは彼の下で働きながら、5年におよぶ恋心を隠してきたが、 それを永遠に封じなくてはいけない日が、とうとう来たのだ。 ところが、ショックで頭が真っ白の彼女にホイットがかけた言葉は、 意外なものだった。「僕が結婚したい相手は、君なんだ」 思いもよらない展開に舞いあがりかけたイーディは、 ふたたび絶望の淵に突き落とされた―― ただ跡継ぎが必要になったという、愛とは無縁の彼の真意を知って。 アメリカを舞台に、切なさやもどかしさに胸の奥が疼くようなラブストーリーを紡ぐスーザン・フォックス。大スター作家ダイアナ・パーマーがお好きな方にぜひお手に取っていただきたい名作のリバイバルです。憧れの人との結婚にも、花嫁の心は孤独なままで……。
キャサリン・マン/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584908

マリアンナは、名家の御曹司セバスチャンと熱烈な恋におち、 子供も授かって幸せな結婚をした。 だが、ハネムーン中に流産し、 子供のできない体になるという悲劇に見舞われる。 つらい現実を忘れたくて仕事にのめりこむうち、 夫との心の距離は取り返しがつかないほど離れてしまった。 最悪の結論に達し、離婚協議を進めていたある日、 思いがけない欲望にとらわれた二人は、車の中で情熱を交わす。 その後、彼女の身に奇跡が起こった――ああ、私はどうすればいいの? 離婚成立の日、マリアンナはセバスチャンの目の前で倒れてしまい……。 大スター作家レベッカ・ウインターズの作品がお好きな方に、特におすすめ! 愛する夫の子を産めない苦しみを隠し、彼のもとを去ろうとしたヒロインに、運命は味方してくれるのでしょうか? スター作家キャサリン・マンが描く、感動ラブストーリー。
リン・グレアム/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585028
パトリシア・ノール/著 やまのまや/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586216

春の訪れとともに、アニーが営む小さなホテルにも客足が戻ってきた。 飛行機事故で両親を失って以来、一人でがんばってきたが、 事故直後2カ月間の記憶をアニーはどうしても取り戻せずにいた。 シアトルのホテルに研修に行っていたはずなのだけれど……。 あれから2年、今日は巨大ホテル・チェーンの経営者を迎える予定だ。 休暇だというが、でも、こんな片田舎のホテルにどうして? フリン・パーカーは、歓迎の花を差し出すアニーを見て 驚愕の表情を浮かべた。 「いったいこの2年間、どこへ行ってた? 君は僕の妻なのに」 私は結婚していたの? 教えて、私はあなたにどんなふうに愛されていたの? 初対面のはずの長身のゴージャスな男性は夫だと名乗るが早いか、とまどうばかりのアニーに、怒りもあらわに詰め寄ってきて……。愛らしいヒロイン像で大人気を博したパトリシア・ノールの、記憶喪失がテーマの伝説的名作。消えた愛の時間は甦るのでしょうか?
ジェイン・ポーター/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586223

ジリアンの恋はあっけなく終わった。出会ってすぐに惹かれ、 最高の恋人だった富裕なイタリア人実業家ヴィットは、 彼女が思っていたような人物ではなかった。 ある日、彼のメイドが言ったのだ。彼の一族はマフィアだと! 彼のヴィラから逃げだしたジリアンはその後、妊娠したことを知る。 ああ、なんてこと。けっして彼に知られてはならない……。 ジリアンは生まれた息子を守りたい一心で、名前も変え、 ゆかりのないカリフォルニアの町でひっそり暮らしていた。 だが平穏な日々は続かなかった。前触れもなくヴィットが現れたのだ。 「君と息子を僕の故郷――シチリアに連れていく」 二度と会うべきでなかった愛しい男性との突然の再会。幼子と二人、なすすべもなくシチリアに囚われたヒロインは、やがて彼の瞳に宿る悲しみのわけを知って……。ベテラン作家J・ポーターが描く、息もつかせぬスリリングなシークレットベビー物語!
ダイアナ・パーマー/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596800992

苦労を重ねてきた純真な乙女は、 なおも涙にくれる運命で……。 アイヴォリーは貧しい家庭で、身勝手な母に虐げられて育った。 二十歳になったのを機に、母を振り切って都会へ出てきて以来、 デザイナーを夢見て下積みしながら、母の要求で仕送りもしている。 仕事が地味なうえに、なかなか認めてもらえずにいたある日、 アイヴォリーは自作のドレスをまとって会社のパーティに出席した。 すると、それが富豪社長カリーの目にとまり、彼女は胸を高鳴らせた。 凄腕と名高い彼に認められるなんて、まるで夢みたい……。 そしてカリーもまた、些細なことにも感激して涙する姿に惹かれ、 彼女の純潔を奪った。だが、アイヴォリーの幸せは長くは続かなかった。 カリーに存在をひた隠しにしてきた、母という名の悪夢のせいで―― 押しも押されもせぬ大スター作家ダイアナ・パーマーが、1990年代にダイアナ・ブレイン名義で発表した物語の初邦訳。とても優しい心根の苦労人アイヴォリーですが、思わぬ展開により、カリーからの寵愛はやがて、猛烈な怒りとなって彼女の心を突き刺し……。
ローリー・フォスター/著 岡本香/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917874

隠した涙も孤独もみんな、あなたの手で溶けていく―― ローリー・フォスター絶賛シリーズ、堂々の完結! サハラは不可解な失踪を遂げた兄の代わりに、小さな身辺警護会社を率いるこ とになった。やがて“強くセクシーな男たちに守られる”というコンセプトが 反響を呼び、会社は急成長を遂げる。けれど世界でいちばんセクシーでミステ リアスな男ブランドだけは、何度サハラがスカウトしようとしても首を縦に振 らない。逆にペースを乱され、翻弄されてしまうのだ。一度だけ、別れ際にさ れた燃えあがるようなキス……。やがて、兄に続きサハラにも不穏な影が迫る。 何者かに誘拐されたサハラの危機を救ったのは、ほかでもないブランドで――。
デボラ・シモンズ/著 江田さだえ/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917881

華やかなりし時代、紳士とレディの秘めた想いは―― 人気作家の豪華競演による、ヒストリカル短編集。 19世紀英国――退屈な毎日に辟易していた公爵ペイガンは、友人にけしかけら れてある賭に乗った。お堅いと噂の娘スコラスティカを落とせたら勝ち、とい うものだ。社交界で数々の浮名を流してきたペイガンにとっては、ごく容易い 遊びのはずだった。だが普段接する女性たちとはまったく違う純粋なスコラス ティカを前に、いつしか調子を狂わされて……。D・シモンズ『不良公爵の賭』 ほか、放蕩侯爵との恋を描くN・コーニック『放蕩者の求婚』、切なさあふれ るJ・ジャスティス『君にすべてを捧ぐ』を収録した珠玉のアンソロジー。
リンダ・ハワード/著 中原聡美/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917898

わたしがあなたの“カムフラージュ”になる―― リンダ・ハワード作の中でも傑作との呼び声高い1作! ジェイにとってその日は人生最悪の日だった。投資銀行での職を失ったうえに、 別れた夫が危篤との連絡を受けたのだ。FBIを名乗る二人に連れられて病院へ 駆けつけたジェイは、元夫の変わり果てた姿に愕然とする。爆破事件に巻き込 まれて大怪我を負い、全身を包帯で覆われた目の前の男には、かつての面影の 片鱗もない。なにかがおかしい――頭のなかで警報が鳴り響いたが、ジェイは 確かに彼本人だと証言してしまう。その行為が自らの運命を大きく狂わせると は夢にも思わずに……。リンダ・ハワードが贈る、珠玉のラブ・サスペンス。
ミシェル・リード/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993861

受話器から冷たく傲慢そうな夫の声が聞こえてきたとたん、 キャサリンは後悔した。なぜ電話してしまったのかしら? 夫のビートと別居して3年になるが、二人のあいだに、 いまだ愛憎の炎が熱く燃えさかっている事実に彼女は愕然とした。 富と容貌に恵まれたビートの周囲には常に女性の影がつきまとい、 キャサリンはさんざん苦しめられた。でも、彼は息子の父親だ。 息子のことで相談できるのはビートしかいないのだ。 結局二人の話し合いは決裂し、キャサリンは失望するが、 翌朝、彼女の家の前に興奮冷めやらぬ様子のビートが現れて……。
キャサリン・ジョージ/著 江美れい/翻訳
出版日 : 2019/04/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993878

安心してください、妊娠は間違いでした―― 結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、 ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。 本当は、愛するアダムの子供は確かにおなかの中にいる。 だが妊娠を告げたときから、彼は“罠にはめた”とロウリを責め、 日ごと冷淡になるばかり。もはや一緒にはいられなかったのだ。 あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘を一人で育てていた。 つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった…… ある日の買い物帰り、アダムが突然、目の前に現れるまで。
秀香穂里/著 黒山メッキ/イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829626641

トップモデルのアオハルは極上のオメガだ。自分の全てを使い己の価値を高めてきた。だが人気デザイナーでアルファの深澤と出会い…。
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829676585

リゾート地で待っていたのは、人妻の肉体に飢えた淫獣の群れ! 沙耶、知世、奈津子、理奈子、悠子…肛姦に狂わされる五匹の牝!
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出版日 : 2019/04/12
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829676592

「きつく締めるなよ、綾香おばさん」優等生の仮面を装い、良家へ潜り込んだ青狼は、令夫人を肛悦の虜にし、長女、次女を毒牙に…。
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弓月あや/著 明神翼/イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572277

抱きしめたい気持ちに理由がいりますか? レストランで突然倒れた父を前に、パニックに陥ってしまった湊。 そんなとき、颯爽と現れ力強く支えてくれたのは、モデルのような美青年と天使みたいに愛らしい子供の親子だった。 いつかお礼がしたいと思っていた湊は、偶然にもその青年・海棠と再会する。 彼はホテルのオーナーをしており、仕事を探していた湊に、息子・未来のシッターのアルバイトを持ち掛け…!?
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カヤ/著 麻先みち/イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572284

異世界に転生し、10歳の姿から再スタートした翔子。イケメン狩人のファルコに拾われ、“ショウ”として溺愛されながら暮らすことに! スライム狩りに薬草採取、女神から与えられた『癒しの力』を活かしながら、まったりファンタジー世界を楽しんでいた。 “心まで癒す治癒師”と評判になったある日、湖沼から怪我をした少女の治癒依頼がやってくる。 少女は翔子と一緒に転生した“ハル”だった! ハルを助けるため、ファルコやレオン達と共に湖沼に旅立った翔子だけどーー!? 過保護で翔子に甘いファルコと、第二の人生を楽しむ、異世界スローライフ・ファンタジー第2弾!
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甘沢林檎/著 ゆき哉/イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572338

異世界転移した美奈は持ち前のファッション知識と裁縫技術、魔法付与のスキルによって、服作りを周囲から認め始められていた。 新人冒険者マリウスに服を提供した美奈。 実際にマリウスが魔物相手に戦う姿を見て、見た目よりも防御性の方が大事だと自分の考えを改める。 熟練の冒険者シルヴィオに影響を受け更なる成長を誓う彼女は、一軒家を買ってマリウスと共同生活&自分のお店の開店準備を始める。 その新居にイケメン年上男性シルヴィオも現れて、恋の三角関係が発生!? 読むと元気が出るデザイナー美奈の服作り異世界ファンタジー第2幕、ここにOPEN!
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高月紅葉/著 Ciel/イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572345

「もっと声出してよがれよ――」 大学生の聡は先輩の借金を背負わされ、売春での返済をヤクザに強要される。 必死に抵抗するも、盛られた媚薬で感度の高まった聡の仕込みは、社長兼若頭である健一の手によって開始された。 媚薬と健一の巧みな手管によって与えられる激しい快楽に翻弄され、ついには聡自ら求めるほどに堕ちてしまう。 朦朧とする意識の中、健一の煙草の臭いで聡は神社の境内で出会った初恋の彼を思い出し――…。
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落合祐輔、雨宮ユウ/著 翠野タヌキ/イラスト
出版日 : 2019/04/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572376

魔獣の出現によって生活圏を内陸に追いやられてしまった人類。 唯一魔獣に対抗する力を持った種族“サキュバス”が前線に集落をつくり、進行を食い止めることで世界の平和は保たれていた。 その代償にサキュバス達が生きるため、戦うために必要な精気を人間達が提供することで……。 生け贄に捧げられた冴えない中年童貞冒険者ラシュアンも精気を吸われて死ぬはずだった。 しかし、偶然にも無限に精気を生み出し続けるレア特性【絶倫】を会得する。 それは、何度精気を吸引されても死なず、その度にサキュバスもラシュアンも強化されていくものだった。 最弱集落のサキュバス「リリーティア」に救世主として招かれたラシュアンは人間の世界を捨てて、ハーレムな人生のリスタートを心に決める。 そして、気が付いたら最強の人間になっていて……。 個性豊かなサキュバス達に囲まれて、イチャイチャほのぼの暮らしながら時に冒険や魔獣と戦う、気楽に楽しく成り上がる精気搾取系異世界ハーレム開演!!

4月12日の情報

記念日・年中行事

  • 世界宇宙飛行の日、ユーリーズナイト(世界)、宇宙飛行士の日(ロシア)
  • 1961年のこの日、ソ連が世界初の有人宇宙衛星船「ボストーク1号」の打ち上げに成功したことにちなむ。
  • パンの記念日(日本)
  • パン食普及協議会が1983年3月に制定。天保13年旧暦4月12日(1842年5月21日)、伊豆韮山代官の江川英龍が軍用携帯食糧として作った乾パンが、日本で初めて焼かれたパンだといわれることから。また、毎月12日を「パンの日」としている。
  • チエンマイ成立記念日
  • 1296年のこの日、ラーンナー王朝のマンラーイ王によりチエンマイが成立したことを記念。1996年のチエンマイ700周年記念にユネスコが参加したことにより有名になった。
  • キカイダーDAY(アメリカ合衆国ハワイ州)

歴史

  • 467年 - アンテミウスが西ローマ帝国皇帝に即位。
  • 601年(推古天皇9年3月5日)- 推古天皇が高句麗・百済に使いを送り任那の復興を要請。
  • 646年(大化2年3月22日)- 薄葬令発布。
  • 1204年 - 第4回十字軍によりコンスタンティノープルが陥落。
  • 1606年 - イングランド・スコットランド同君連合の旗としてユニオン・フラッグが定められる。
  • 1633年 - ガリレオ・ガリレイの異端審問の正式な尋問が始まる。
  • 1638年(寛永15年2月28日)- 島原・原城が落城し島原の乱が終結。
  • 1657年(明暦3年2月29日)- 江戸幕府が、明暦の大火で亡くなった10万余人の霊を供養するため、本所牛島新田に回向院を建立。
  • 1784年(天明4年2月23日)- 筑前国志賀島にて「漢委奴国王印」が出土。
  • 1861年 - 南軍が北軍のサムター要塞(サムター要塞の戦い)を攻撃し、アメリカ南北戦争が開戦。
  • 1864年 - 南北戦争: ピロー砦の戦い
  • 1877年 - 東京大学(後の帝国大学、東京帝国大学。現在の東京大学)が設立される。
  • 1877年 - イギリスがトランスヴァール共和国を併合。
  • 1883年 - 陸軍大学校開校。
  • 1905年 - 阪神電気鉄道が大阪(出入橋駅)- 神戸(三宮駅)間で開業。日本初の都市間電気鉄道。
  • 1919年 - 関東軍司令部条例が公布され、関東軍が設置される。
  • 1924年 - 九州鉄道の福岡駅開業。
  • 1927年 - 上海で蒋介石が上海クーデター(四・一二クーデター)を起こす。
  • 1927年 - リトアニアのスメトナ大統領が第三国会を解散。
  • 1948年 - 日本経営者団体連盟(日経連)結成。
  • 1945年 - フランクリン・ルーズベルト米大統領が在任中に死去。副大統領ハリー・S・トルーマンが大統領に昇格。
  • 1955年 - 東京大学生産技術研究所が、国分寺にてペンシルロケットの公開試射実験を行う。
  • 1957年 - 西ドイツの18人の物理学者が原子兵器の生産・実験・使用に協力しないことを宣言したゲッティンゲン宣言を発表。
  • 1957年 - 耕三寺参拝の連絡船が沈没事故、死者・行方不明113人。(第五北川丸沈没事故)
  • 1961年 - ソ連が、ユーリイ・ガガーリンが乗った人類初の有人宇宙船「ボストーク1号」を打ち上げ。
  • 1964年 - 財団法人日本科学技術振興財団テレビ事業本部(科学テレビ・東京12チャンネル。現在のテレビ東京)が開局。
  • 1968年 - 東京都千代田区に霞が関ビル完成。高さ147メートルで当時日本一。
  • 1973年 - 祝日法改正。振替休日が誕生。
  • 1980年 - リベリアでサミュエル・ドウらが軍事クーデターを起こし、ウィリアム・R・トルバート大統領を暗殺、政権を掌握する。
  • 1980年 - テリー・フォックスが希望のマラソンを開始。
  • 1981年 - 初のスペースシャトルミッションSTS-1でスペースシャトル「コロンビア」を打ち上げ。
  • 1990年 - 韓国政府が大韓航空機爆破事件の犯人・金賢姫の特赦を決定。
  • 1990年 - 日本飛行機専務宅放火殺人事件
  • 1992年 - フランス マルヌ・ラ・ヴァレにヨーロッパ初のディズニーテーマパーク、ユーロディズニーランド(現名称:ディズニーランド)が開園。
  • 2009年 - ジンバブエ政府が、ハイパーインフレの続くジンバブエ・ドルの無期限発行停止を発表。
  • 2011年 - 15歳未満の男性に対し、臓器移植法に基づく脳死判定(家族同意による)。日本国内における15歳未満への脳死判定は、同法改正後初。
  • 2012年 - 京都祇園軽ワゴン車暴走事故。京都市の祇園で運転手のてんかん発作により観光客らが次々と自動車にはねられる事件が発生。運転手を含む8人が死亡。

誕生日

  • 紀元前549年 - マハーヴィーラ、インド・ジャイナ教の開祖(+ 紀元前477年)
  • 959年(天徳3年3月2日)- 円融天皇、第64代天皇(+ 991年)
  • 1484年 - アントニオ・ダ・サンガッロ・イル・ジョヴァネ、建築家(+ 1546年)
  • 1538年(天文7年3月13日)- 鍋島直茂、戦国武将(+ 1618年)
  • 1577年 - クリスチャン4世、デンマーク王(+ 1648年)
  • 1748年 - アントワーヌ・ローラン・ド・ジュシュー、植物学者(+ 1836年)
  • 1777年 - ヘンリー・クレイ、アメリカ合衆国の政治家(+ 1852年)
  • 1797年(寛政9年3月16日)- 徳川斉脩、常陸国水戸藩の第8代藩主(+ 1829年)
  • 1801年 - ヨーゼフ・ランナー、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1843年)
  • 1845年 - グスタヴ・セーデルストレム、画家(+ 1933年)
  • 1851年 - エドワード・マウンダー、天文学者(+ 1928年)
  • 1852年 - フェルディナント・フォン・リンデマン、数学者(+ 1939年)
  • 1868年(明治元年3月20日)- 秋山真之、軍人(+ 1918年)
  • 1871年 - イオアニス・メタクサス、ギリシャ首相(+ 1941年)
  • 1872年 - ジョルジュ・ユルバン、化学者(+ 1938年)
  • 1876年 - 山岡萬之助、法学者、哲学者、日本大学第3代総長・総裁、貴族院議員(+ 1968年)
  • 1876年 - ビック・ウィリス、メジャーリーガー(+ 1947年)
  • 1880年 - アディ・ジョス、メジャーリーガー(+ 1911年)
  • 1884年 - オットー・マイヤーホフ、生化学者(+ 1951年)
  • 1885年 - ロベール・ドローネー、画家(+ 1941年)
  • 1886年 - 井上日召、国家主義者(+ 1967年)
  • 1888年 - ゲンリフ・ネイガウス、ピアニスト(+ 1964年)
  • 1892年 - ヘンリー・ダーガー、作家、画家(+ 1973年)
  • 1903年 - ヤン・ティンバーゲン、経済学者(+ 1994年)
  • 1908年 - アンドレ・マルティネ、言語学者(+ 1999年)
  • 1909年 - 佐々木秀世、政治家(+ 1986年)
  • 1914年 - アルメン・アルキアン、経済学者(+ 2013年)
  • 1915年 - ハウンド・ドッグ・テイラー、ブルースギタリスト、歌手(+ 1975年)
  • 1915年 - 森井茂、プロ野球選手(+ 1987年)
  • 1916年 - ビバリー・クリアリー、児童文学作家
  • 1916年 - ベンジャミン・リベット、生理学者(+ 2007年)
  • 1916年 - 菅利雄、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1917年 - 富永嘉郎、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1919年 - ビリー・ヴォーン、イージーリスニングのバンドマスター(+ 1991年)
  • 1920年 - 森下重好、プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1922年 - 森下元晴、政治家(+ 2014年)
  • 1923年 - アン・ミラー、女優(+ 2004年)
  • 1925年 - エンベル・アルテンバイ、俳優(+ 2004年)
  • 1928年 - ハーディ・クリューガー、俳優
  • 1930年 - 桂文枝(5代目)、落語家(+ 2005年)
  • 1933年 - 荒巻義雄、小説家
  • 1933年 - 上村淳之、日本画家
  • 1933年 - モンセラート・カバリェ、ソプラノ歌手
  • 1934年 - 堀田力、弁護士、元検察官
  • 1934年 - 松井やより、ジャーナリスト(+ 2002年)
  • 1936年 - 島田光二、プロ野球選手
  • 1936年 - 前田隣、コメディアン(+ 2009年)
  • 1936年 - フランケチエンヌ、作家、詩人、音楽家、画家
  • 1937年 - 田辺義三、プロ野球選手
  • 1938年 - 福井宏、プロ野球審判員
  • 1939年 - ロナルド・タカキ、歴史学者、民俗学者(+ 2009年)
  • 1940年 - 坪内ミキ子、女優
  • 1940年 - ハービー・ハンコック、ジャズピアニスト
  • 1941年 - 西村省一郎、プロ野球選手(+ 1988年)
  • 1941年 - ボビー・ムーア、サッカー選手、指導者(+ 1993年)
  • 1942年 - 上杉光弘、政治家
  • 1942年 - ジェイコブ・ズマ、南アフリカ大統領
  • 1942年 - カルロス・ロイテマン、F1ドライバー
  • 1944年 - 園まり、歌手
  • 1945年 - 沢峰次、調教師
  • 1945年 - 本條秀太郎、三味線奏者、作曲家
  • 1945年 - 村田喜代子、小説家
  • 1947年 - トム・クランシー、小説家(+ 2013年)
  • 1947年 - デイヴィッド・レターマン、コメディアン、司会者
  • 1947年 - 得津高宏、プロ野球選手
  • 1948年 - 金田たつえ、演歌歌手
  • 1948年 - 川畑和人、プロ野球選手
  • 1948年 - 桜井輝秀、プロ野球選手
  • 1948年 - ヨシュカ・フィッシャー、政治家
  • 1949年 - スコット・トゥロー、小説家、ノンフィクション作家、弁護士
  • 1949年 - マイティ井上、レフェリー(プロレスリング・ノア)、元プロレスラー
  • 1950年 - 藤田宜永、小説家
  • 1950年 - 亘信二、実業家
  • 1953年 - 佐藤文男、プロ野球選手
  • 1954年 - 三雲孝江、アナウンサー、ニュースキャスター
  • 1954年 - 鮫島一歩、調教師
  • 1954年 - 福士秀樹、声優
  • 1956年 - 田中康夫、小説家、政治家
  • 1956年 - アンディ・ガルシア、俳優
  • 1960年 - 御茶漬海苔、漫画家
  • 1960年 - 田中富生、プロ野球選手
  • 1961年 - リサ・ジェラルド、ミュージシャン
  • 1962年 - 高田延彦、格闘家
  • 1962年 - 中条善伸、プロ野球選手
  • 1962年 - カルロス・サインツ、ラリードライバー
  • 1963年 - 笠井信輔、アナウンサー
  • 1963年 - 森川由加里、歌手
  • 1963年 - 中森衣都、漫画家
  • 1964年 - 加藤哲郎、プロ野球選手
  • 1964年 - 高田雅博、映画監督、CMディレクター
  • 1966年 - 渡辺正和、プロ野球選手
  • 1966年 - 佐藤康之、サッカー選手
  • 1966年 - 広瀬香美、シンガーソングライター
  • 1967年 - 菊池新吉、サッカー選手
  • 1968年 - 青柳徹、スピードスケート選手
  • 1968年 - 五十嵐章人、プロ野球選手
  • 1968年 - 石田ショーキチ、アーティスト(Spiral Life、Scudelia Electro)、音楽プロデューサー
  • 1968年 - 宇川直宏、グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、現代美術家
  • 1968年 - 芹澤裕二、プロ野球選手
  • 1969年 - 小寺康雄、アナウンサー
  • 1970年 - 鈴木浩文、プロ野球選手
  • 1971年 - 鍵山正和、フィギュアスケート選手、コーチ
  • 1971年 - 加藤貴子、バスケットボール選手
  • 1971年 - 神田千絵、バレーボール選手
  • 1971年 - シャナン・ドハーティー、女優
  • 1972年 - 浜田賢二、声優
  • 1972年 - 埴岡由紀子、声優
  • 1973年 - 高橋秀幸、アニメ・特撮ソング歌手
  • 1973年 - デイモン・アレン、フィギュアスケート選手
  • 1973年 - クリスティアン・パヌッチ、元サッカー選手
  • 1974年 - シウヴィーニョ、元サッカー選手
  • 1974年 - 浅井清己、声優
  • 1974年 - 安田美香、タレント
  • 1975年 - 高宮智、漫画家
  • 1975年 - 五十嵐あぐり、漫画家
  • 1976年 - 瀬能優、ストリッパー
  • 1977年 - ジョーダナ・スパイロ、女優
  • 1977年 - 紺野まひる、女優、タレント
  • 1977年 - D.J.カラスコ、元メジャーリーガー
  • 1977年 - 濱地正浩、タップダンサー
  • 1978年 - ヴィクター・マインレンダー(石原剛)、写真家
  • 1978年 - 西条みつとし(あれきさんだーおりょう)、脚本家、演出家、構成作家
  • 1979年 - 小田嶋正邦、プロ野球選手
  • 1979年 - 曲山英里、タレント
  • 1979年 - クレア・デインズ、女優
  • 1979年 - 藤原基央、ミュージシャン(BUMP OF CHICKEN)
  • 1979年 - 天野浩一、プロ野球選手
  • 1979年 - マテヤ・ケジュマン、元サッカー選手
  • 1980年 - エリック・モングレイン、ミュージシャン
  • 1981年 - 岩隈久志、プロ野球選手
  • 1981年 - 新里賢、プロ野球選手
  • 1982年 - 丘乃愛唯、ストリッパー
  • 1982年 - 甲斐雅人、プロ野球選手
  • 1983年 - エレナ・ドキッチ、テニス選手
  • 1983年 - カイル・ヤマダ、サッカー選手
  • 1984年 - 松本高明、プロ野球選手
  • 1984年 - レビ・ロメロ、プロ野球選手
  • 1985年 - 吉澤ひとみ、歌手
  • 1985年 - 小窪哲也、プロ野球選手
  • 1985年 - アドニス・ガルシア、プロ野球選手
  • 1986年 - 山本彩乃、女性タレント
  • 1987年 - 古田恵、声優
  • 1988年 - 小原春香、元SDN48
  • 1988年 - 森公平、男性タレント(新選組リアン)
  • 1988年 - 吉田実代、女子総合格闘家
  • 1988年 - ステファノ・デシモーニ、プロ野球選手
  • 1989年 - ケイトリン・ウィーバー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - ソーニャ・ムゴシャ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 酒井宏樹、サッカー選手
  • 1990年 - 後藤晴菜、アナウンサー
  • 1991年 - 菊池大介、サッカー選手
  • 1991年 - 森岡亮太、サッカー選手
  • 1992年 - 中西倫也、サッカー選手
  • 1994年 - 鈴木愛理、歌手(℃-ute)
  • 1994年 - シアーシャ・ローナン、女優
  • 1994年 - 藤浪晋太郎、プロ野球選手
  • 1995年 - 北之園隆生、プロ野球選手
  • 1996年 - 川本璃、ボーカル、パフォーマー(Happiness、E-girlsメンバー)
  • 紀元前98036年(公称)- ルーク篁、ミュージシャン(聖飢魔II)
  • 生年不明 - 西優子、声優
  • 生年不明 - 廣山和比古、声優
  • 1990年 - ノースフライト、競走馬

忌日

  • 238年 - ゴルディアヌス1世、ローマ皇帝(* 159年頃)
  • 1191年(建久2年3月10日)- 藤原長方、歌人(* 1139年)
  • 1455年(康正元年3月26日)- 畠山持国、室町幕府の管領(* 1398年)
  • 1550年 - クロード、ギーズ公(* 1496年)
  • 1555年 - フアナ、カスティーリャ女王(* 1479年)
  • 1638年(寛永15年2月28日)- 天草四郎(益田時貞)、島原の乱の指導者(* 1621年?)
  • 1684年 - ニコロ・アマティ、ヴァイオリン製作者(* 1596年)
  • 1774年 - レジノー・ウーティエ、天文学者、地理学者(* 1694年)
  • 1817年 - シャルル・メシエ、天文学者(* 1730年)
  • 1894年 - エドワード・ドリンカー・コープ、古生物学者(* 1840年)
  • 1902年 - マリー・アルフレッド・コルニュ、物理学者(* 1841年)
  • 1908年 - アルトヴィグ・ドランブール、言語学者(* 1844年)
  • 1910年 - ウィリアム・グラハム・サムナー、社会学者、人類学者(* 1840年)
  • 1922年 - フランティシェク・オンドジーチェク、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1857年)
  • 1938年 - フョードル・シャリアピン、バス歌手(* 1873年)
  • 1945年 - フランクリン・ルーズベルト、第32代アメリカ合衆国大統領(* 1882年)
  • 1945年 - ヴィレーム・マテジウス、言語学者(* 1883年)
  • 1946年 - 竹内悌三、サッカー選手(* 1908年)
  • 1962年 - アントワーヌ・ペヴスナー、美術家、画家(* 1886年)
  • 1967年 - 窪田空穂、歌人(* 1877年)
  • 1971年 - イゴール・タム、物理学者(* 1895年)
  • 1971年 - ウィントン・ケリー、ジャズピアニスト(* 1931年)
  • 1974年 - ウィリアム・ルベイ、地質学者(* 1898年)
  • 1975年 - ジョセフィン・ベーカー、ダンサー、歌手(* 1906年)
  • 1977年 - 清水善造、テニス選手(* 1891年)
  • 1977年 - 桑沢洋子、ファッションデザイナー(* 1939年)
  • 1979年 - 船田中、政治家、第51代・第56代衆議院議長(* 1895年)
  • 1980年 - ウィリアム・R・トルバート、リベリア大統領(* 1913年)
  • 1981年 - 朝香鳩彦、日本の皇族(* 1887年)
  • 1981年 - ヘンドリク・アンドリーセン、作曲家(* 1892年)
  • 1981年 - ジョー・ルイス、プロボクサー(* 1914年)
  • 1985年 - 宮口精二、俳優(* 1913年)
  • 1985年 - 東儀祐二、ヴァイオリニスト(* 1928年)
  • 1989年 - ジョルジュ・セバスティアン、指揮者(* 1903年)
  • 1989年 - シュガー・レイ・ロビンソン、プロボクサー(* 1921年)
  • 1989年 - アビー・ホフマン、政治運動家、青年国際党共同創設者(* 1936年)
  • 1990年 - 三輪裕章、プロ野球選手(* 1921年)
  • 1992年 - 山村新治郎、政治家(* 1933年)
  • 1994年 - 本名武、政治家(* 1911年)
  • 1995年 - 牟宗三、思想家(* 1909年)
  • 1996年 - 関英雄、児童文学者(* 1912年)
  • 1997年 - ジョージ・ワルド、生物学者(* 1906年)
  • 1998年 - チャールズ・シブリー、生物学者(* 1917年)
  • 1999年 - 畦地梅太郎、版画家(* 1902年)
  • 2000年 - 仁内建之、声優(* 1933年)
  • 2001年 - アルベルト・エレーデ、指揮者(* 1909年)
  • 2001年 - ハーベイ・ボール、商業美術家(* 1921年)
  • 2001年 - 大林太良、民族学者(* 1929年)
  • 2003年 - 山本正美、作曲家(* 1923年)
  • 2004年 - 山田千里、津軽三味線奏者(* 1931年)
  • 2006年 - 黒木和雄、映画監督(* 1930年)
  • 2008年 - セシリア・カレッジ、フィギュアスケート選手(* 1920年)
  • 2008年 - パトリック・ヒラリー、第6代アイルランド大統領(* 1923年)
  • 2009年 - 境勝太郎、騎手、調教師、競馬評論家(* 1920年)
  • 2009年 - 田中文雄、小説家、映画プロデューサー(* 1941年)
  • 2009年 - イヴ・セジウィック、社会学者(* 1950年)
  • 2009年 - マリリン・チェンバース、ポルノ女優(* 1952年)
  • 2013年 - 大友工、プロ野球選手(* 1925年)
  • 2013年 - ロバート・バーン、チェスプレーヤー(* 1928年)
  • 2016年 - 郷倉和子、日本画家(* 1914年)
  • 2016年 - 大平透、俳優、声優、ナレーター(* 1929年)
  • 2016年 - アーノルド・ウェスカー、劇作家(* 1932年)
  • 2017年 - ペギー葉山、歌手・日本歌手協会会長(* 1933年)
引用元:Wikipedia

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