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小説発売日情報(2023/05/19 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/05/19 (全43件)

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大楽絢太/著 みやま零/イラスト タツノコプロ/原著・監修
出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040743301

異世界だって? いいじゃないか、お前たち! やーっておしまい!
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阿部結/著・イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834087130

いつも大迷惑なおじいちゃんの大きなくしゃみ。けれども、じつは、いろんなことができる世界一すごいくしゃみなんです。
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北野勇作/著 森本晃司/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834087154

ぼくを見てるぬいぐるみのクマ、プールでひろった緑の円盤、路地の奥の金魚の幽霊……。こわくてふしぎでおもしろい4つのお話。
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亜逸/著 kakao/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040748825

優等生だったはずが……不良女子たちに好かれすぎ!?
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夏乃実/著 GreeN/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040749761

エレナから自宅へのお誘い……令嬢たちとの焦れ甘ラブコメ第2弾
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ラマンおいどん/著 なたーしゃ/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040749778

妹や女騎士といろんな国を巡ったら、なんか大陸を救ってた(?)
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初美陽一/著 狐印/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040749792

世界を滅ぼせる大魔法使いは、初めてできた弟子が可愛すぎて溺愛する!
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来生直紀/著 黒なまこ/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040750354

この教室で俺は英雄の相棒だった。だが彼女は死んだ――その遺志を残して。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488028930

過去の光にとらわれた男と、未来の光を求める女。 創作という魔物にとらわれた彼らの、 甘美な暗闇に引きずり込まれます。――瀧井朝世(ライター) 色鮮やかな過去の栄光に囚われ、 薄暗い世界で自分の役を演じ続ける。 その痛々しさと純粋さに苦しくなるとともに、 瞳介たちへの愛しさで胸がいっぱいになりました。――齋藤明里(女優) 過去のひかりを浴びた者は、まぶしさを忘れることができない。 栄光と挫折を経て、生き延びようとする人々はどこへ向かうのか。 言葉で紡がれるリアルな幻想世界に酔いしれた。――中江有里(女優・作家・歌手) ひとつの映画が変えた、俳優と監督の未来。 人生の絶頂の、そのむこうの物語。 子役として映画『アイリス』に出演し、脚光を浴びた瞳介は、その後役者として成功できずに高校卒業前に芸能界をやめた。だが、映画で妹役を演じ、現在は女優として活躍する浮遊子との関係は絶てずにいる。『アイリス』の栄光が、彼を過去へと縛りつけていた。そしてそれは、監督の漆谷も同じだった。28歳で撮った『アイリス』は数々の賞を受賞したが、彼自身はどれだけ評価を得ても、デビュー作を超えられないという葛藤を抱えていた。ひとつの映画が変えた俳優と監督の未来。人生の絶頂の、その先の物語。
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シャネル・ベンツ/著 高山真由美/翻訳
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488154035

生きて、死んで、それだけなんだ。 犯罪と暴力の渦中に佇む人々の 息遣いを美しく描き出す10編。 O・ヘンリー賞受賞作収録 南北戦争で両親を亡くした少女は、虐待を受けていたおじ一家から兄の手によって助けられ、外の世界へと足を踏み出す(「よくある西部の物語」)。裸足で列車を待つ少年は、刑務所の父を想いながら、家から離れた町を目指す(「ジェイムズ三世」)。――無秩序な暴力に翻弄され、それでも血まみれで生きてゆく人々の息遣いが、気高く、美しく描き出される。O・ヘンリー賞受賞作含む10編収録、凄絶な迫力に満ちた傑作短編集! ■目次 「よくある西部の物語」 「アデラ」 「思いがけない出来事」 「外交官の娘」 「オリンダ・トマスの人生における非凡な出来事の奇妙な記録」 「ジェイムズ三世」 「蜻蛉(スネーク・ドクターズ)」 「死を悼(いた)む人々」 「認識」 「われらはみなおなじ囲いのなかの羊、あるいは、何世紀ものうち最も腐敗した世界(オ・セキユラム・コラプテイシマム)」
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ジュリー・ワスマー/著 圷香織/翻訳
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488271053

犯罪の手がかりって、料理の材料に似ていると思わない? 英国のリゾート地ウィスタブルを舞台に シェフ兼新米探偵が事件に挑む 海外ドラマ〈港町シェフ探偵パール〉シリーズ原作 海辺のリゾート地ウィスタブルでシーフードレストランを経営するパールは、警察官になるというかつての夢をあきらめきれず副業で探偵をはじめたばかりだ。そんな彼女のもとに依頼人が。パールの友人の漁師に貸した金が返ってこないので、経済状態を探ってほしいというのだ。依頼は断ったものの、気になって友人の釣り船に行ってみたパールが見つけたのは、変わり果てた彼の姿だった……。新米探偵パールが事件に挑むシリーズ第一弾。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488442217

運行しているはずのない深夜バスに乗って、 彼は摩訶不思議な光景に遭遇した―― あの手この手で謎解きのおもしろさを描いた〈ミステリ・ショーケース〉 手間暇かけた五つの短編ミステリを御賞味ください。 運行しているはずのない深夜バスに乗って、彼は摩訶不思議な光景に遭遇した――奇妙な謎解きとその鮮やかな解決を描く表題作、読者への挑戦状を付したストレートな犯人当て「ミッシング・リング」、女子中学生の淡い恋と不安を描く「猫矢来」、怪奇小説と謎解きを融合させた傑作「九人病」、自慢のアリバイ・トリックを用意して殺人を実行したミステリ作家の涙ぐましい奮闘劇「特急富士」。あの手この手で謎解きの面白さを提供する、著者渾身の〈ミステリ・ショーケース〉。 ■目次 「Y駅発深夜バス」 「猫矢来」 「ミッシング・リング」 「九人病」 「特急富士」
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041134528

偽りの恋愛を演じる同性愛カップルと、その姿を追う女性デイレクターの記録
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047374386

待っていたよ。今日をずっと待っていた。ーーどうか、俺を思い出して。
歌峰由子/著 カズキヨネ/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784867164235

公務員陰陽師とフリーの山伏は「神」を斬れるのか。広島を舞台にお届けする、大人気もののけファンタジー、待望の第3弾!
超法規的かえる/著 叶世べんち/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784867164242

沈黙の魔女と呼ばれる厄災と、歴戦の傭兵。ハードな世界を飄々と歩く、真の王道ファンタジー!
らいと/著 柚月ひむか/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784867164259

問題児ギャル、不破満天のダイエットに付き合わされることになった陰キャ男子の宇津木太一。二人の関係は次第にバグっていき……?
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富士とまと/著 ともぞ/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094611670

厄災の終わり。そして、新たな旅の始まり。 羅刹との壮絶な戦いを終えたリオたち。宿にたどり着くと、シャルは真剣な表情でリオに問いかける。「何か僕に、隠してることない?」シャルは、リオの持つジャパニーズアイのことを気に掛けていたのだ。リオは今まで隠していたスキルに関することを話す。拒絶されるのではないかと怯えるも、シャルは笑顔で受け入れてくれた。喜びも束の間、リオは鬼たちの奇襲に遭い、幹部である夜叉に連れ去られてしまう。鬼の本拠地である“鬼ヶ島”へとーー。もちろん、美味しいグルメもたくさん登場! がんばり屋な少女の物語、完結巻!!
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みなと/著
出版日 : 2023/05/19
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813780977
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813780984
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日之影ソラ/著 Noy/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094611663

勇者だって、生活費は必要なんです! 人間と魔族が対立する世界。数多の勇者と魔王が存在する現代において、勇者ランキング第一位の座につき『最強』の称号をもつ勇者がいた。その名も勇者アレン。誰もが認める最強の勇者は、地位や名誉も手に入れ、人生がイージーモード……なんてことはなかった!休みなく下される魔王討伐命令。凶悪な魔王を討伐しても、報酬は一般人でも簡単に稼げる程度の金額。準備や遠征費などの諸経費はすべて自己負担……。とてもじゃないけど生活できない。そんな彼は運命の魔王と対峙する。美しい女性の魔王は、不満いっぱいな勇者に提案した。「勇者よ! この条件で雇われろ!」「……こんな……こんな好条件で俺が釣れると思うなよ!」魔王の甘い誘惑に、内心ぐらぐらの勇者。しかし、魔王はある秘密を抱えていたーー最強勇者と訳あり魔王がブラック世界でホワイト世界征服を目指す、爽快バトルコメディ! 【編集担当からのおすすめ情報】 理不尽な人間関係にうんざりしている方にお勧め! ウザかわ魔王や大剣メイドが、胸クソな敵をボコボコにしていく世界征服型の爽快バトルコメディです! 「小説家になろう」で人気を博したファンタジー!
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 風詠社
ISBN : 9784434319846

一万石大名でありながら唯一城持ち大名であった苗木藩と平田篤胤の国学
やしろ慧/著 なま/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 一迅社
ISBN : 9784758095518
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A・F・ステッドマン/著 金原瑞人/翻訳 吉原菜穂/翻訳
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 潮出版社
ISBN : 9784267023224

世界的ベストセラー『スカンダーと奪われたユニコーン』から1年。 叙事詩を思わせる壮大な冒険ファンタジー待望の第2弾!
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 書肆侃侃房
ISBN : 9784863855762

装丁 佐藤亜沙美 装画 平井豊果 ────コトバとも分かり合えない著者真骨頂の四篇 たった一音が発音できずに自国から疎外された〝クィ〟が望む真の「故郷」 サッカーからヒトの起源にまで自国をとび出し還っていく「イベリア半島に生息する生物」 ひらがな、カタカナ、漢字……アトラクションさながら文字を乗り越えていく「あカ佐タな」 〝お金を払ってまで覚えないといけないようなモノだっただろうか?〟著者デビュー作「廃車」「LIFE」に登場した猫木豊が子の国語習得の前で立ちつくす「王国の行方――二代目の手腕」 【書評より】 「故郷」 日本語の音声体系を問い、音自体の微細な異なりに集中させる手腕が見事。自分が生まれたのではない言語の中に故郷を見出そうとするクィの姿は母語の外に出る旅はこのような形でもはじまるということを鮮烈に示した。言語をめぐる確かな手応えのある手腕が素晴らしい (岩川ありさ「文學界」) その試みが最良かつ最善の姿で昇華されたのが「故郷」と題された一作だろう。冒頭の数ページのぎこちないやりとりの理由も含め、タイトルの意味を理解したときには思わず立ち上がって声をあげてしまった (倉本さおり「文藝」) 松波さんは、最初にも言いましたけど、どんどんおかしな方向に向かっていることは間違いない。「クィ」が登場するときに、謎の生き物誕生みたいな話になっているところも面白い。それがだんだん人間の形をとっていくわけだけど、最初はもっと不定形の、よくわからない生き物みたいなのに、いつの間にか語り手の分身のようになって展開していきます (佐々木敦「群像」) 最後、滑舌の悪い者たちによる、輪郭がぼやけたままの、身体感覚をともなった言葉の応酬に感動する。とても好き (矢野利裕「文學界」) 「イベリア半島に生息する生物」 松波氏は言葉によってエロス的な身体性を表象にするのに成功しているんだよね。しかも、自分の身体がリビドーに乗っ取られている感じも、かなりキテいる。「頭部はもちあがりたがる。頸部がのびたがる。」なんて書かれているところはまさにそうでしょう (池田雄一「図書新聞」) 「あカ佐タな」 かな、カナ、漢字、画数、部首、音、アルファベットに記号。人の体の内外で言葉が形を変えていく、目にも楽しい奇妙な短篇は特集「ことばとからだ」のための書き下ろし。これが手書きなのか! という驚きが、この作家の作品を読むたびにずっとついてくる (鳥澤光「文學界」) 「王国の行方――二代目の手腕」 もっと複雑で豊かな「先」がある。それを想像=創造する自由がある。前作(「カルチャーセンター」)につづき、よい小説を読んだ (川口好美「週刊読書人」)
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稲葉稔/著
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445299

隣藩に侵攻する奥平藩藩主・宇佐美安綱。領土と民を守るために椿山藩主・本郷宗政がとった、あっと驚く秘策とは!?シリーズ第2巻。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 潮出版社
ISBN : 9784267023903

なぜ52歳で信州から上洛したのか 知られざる女勤王志士の命がけの奔走
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新美南吉/著 長野ヒデ子/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : のら書店
ISBN : 9784905015666

あたらしいいのちをむかえるあなたへ 作者・新美南吉が、母への思いをこめてつづった詩が絵本になりました。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445213

「男なのに」刺繍が好きな弟。「女なのに」かわいいものが苦手な姉…。世の中の〈普通〉を踏み越えていく、六人の家族の物語。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445220

靴職人を目指す高校生の歩橙_あゆと_は、想いを寄せる同級生の青緒に手作りの靴を贈ろうと思い立つが…切なく胸を焦がす恋の物語。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445237

定年間際の高樹警視は、押しつけられた平凡な事件に大きな闇を嗅ぎつけ…。己の中の獣が沈んでいく。老犬シリーズ最終巻。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445244

結婚、セフレ、パパ活、トラウマ…。本当の私は、誰?不穏さで繋がる5編。心の深淵をのぞきこむ、たくらみに満ちた連作短編集。
cover
額賀澪/著
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445251

年齢=恋人いない歴で仕事もイマイチな非リア充男子と結婚や独立など面倒事から逃げたい省エネ男子。真逆な2人のアラサー青春小説!
cover
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445268

幼い頃に誘拐され下町で育った伯爵令嬢のメアリ。両親の元に戻った彼女にはある秘密が…。白川紺子のデビュー作、待望の復刊!
cover
真堂樹/著
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445275

死ぬまで嘉寿哉とくっついている、と決意を新たにする弐矢だが、相変わらず邪魔者たちが次々にあらわれ…モダン妖怪絵巻、完結!
cover
野口卓/著
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445305

信吾と波乃の相談屋の伝言箱の下に捨て子が。若き夫婦はひと足早く子育てを経験することに。大きな転機を迎えるシリーズ第10作。
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集英社文庫編集部/編集 浅田次郎/著 太田和彦/著 河﨑秋子/著 北大路公子/著 ほか
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087445312

北海道に深く刻まれる歴史、文化、食。その魅力に迫る。豪華作家陣による、北の地が舞台の小説&エッセイからなるアンソロジー。
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出版日 : 2023/05/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087607840

南の島に集まった人気作家と作家志望の女性5名が次々に死体で発見され…。騙_かた_りの天才ビュッシが放つクリスティへの挑戦作。
cover
ヒド・ファン・ヘネヒテン/著 松永りえ/翻訳
出版日 : 2023/05/19
出版社 : パイ インターナショナル
ISBN : 9784756257024

『おむつのなか、みせてみせて!』で大人気、ねずみくんシリーズ第3弾 すっかりものしりになり、トイレにくわしくなったねずみくん。今作では、おともだちに正しいトイレの仕方を教えて、トイレトレーニングのお手伝いをします。動物たちが「トイレできたよ!」とよろこぶ姿を見て、子供もまねしたくなるはず。親子で楽しめるクイズつき。対象年齢2歳から。
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高月紅葉/著 高峰顕/イラスト
出版日 : 2023/05/19
出版社 : 三交社
ISBN : 9784815532826

結婚生活五年目の秋。佐和紀は世話係の知世をカタギに戻すことにした。知世は兄・貴和と縁を切る決意を固め大滝組を去るが、そのまま行方知れずに。 折りしも天敵・由紀子が北関東に流れつき貴和と繋がっているとの噂が届き一気に走る緊張感。知らぬ間に嵐が忍び寄っていた。 一命はとりとめたもののボロボロになった知世の姿に、佐和紀はケジメをつけるべくカチコミに行く。そして目をそむけ続けてきた己の過去と向き合うことに…。

5月19日の情報

記念日・年中行事

  • アタテュルク記念と青少年とスポーツの日(トルコ・北キプロス)
  • 1919年のこの日、オスマン政府より派遣されたケマル・アタテュルクがアナトリア北部の港町サムスンに上陸したことを記念。第一次大戦に敗れたトルコは連合国に分割占領されたが、各地でそれに反対する抵抗運動が起こっていた。ケマルは抵抗運動抑止のために派遣されたものであったが、その意に反して抵抗運動の指導者となった。この日はトルコ解放戦争開始の日として記念日とされている。
  • ボクシングの日(日本)
  • 日本プロボクシング協会が2010年に制定。1952年のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシング世界タイトル保持者となったことを記念。同時にプロ野球での名球会に相当する「プロボクシング・世界チャンピオン会」を結成した。
  • セメントの日(日本)
  • 1875年のこの日、官営深川セメント製造所にて宇都宮三郎らが国産初のポルトランドセメントの製造に成功したことを記念。
  • 世界肝炎デー(世界、2008年 - 2010年)
  • 世界肝炎アライアンスが制定。2010年5月に世界保健機関が7月28日を世界肝炎デーとすることを決議した。

歴史

  • 639年(貞觀13年4月甲申)- 阿史那結社率とその郎党が九成宮(陝西省麟游県)で太宗を襲撃。
  • 802年(延暦21年4月15日)- 蝦夷の頭領・アテルイが征夷大将軍・坂上田村麻呂に降伏。
  • 1293年(正応6年4月12日)- 鎌倉大地震
  • 1546年(天文15年4月20日)- 河越夜戦
  • 1649年 - 清教徒革命: イングランドが共和制を宣言。イングランド共和国が成立。
  • 1802年 - ナポレオン・ボナパルトがレジオンドヌール勲章を創設。
  • 1854年(嘉永7年4月23日)- 門人・吉田松陰がアメリカに密航しようとした事件に連座して、佐久間象山が逮捕される。
  • 1900年 - 中川小十郎が京都法政学校(後の立命館大学)を設立。
  • 1910年 - ハレー彗星が太陽面を通過し、地球が彗星の尾の中に入る。「地球に衝突する」「酸素がなくなる」などのデマでパニックになる。
  • 1919年 - オスマン政府より派遣されたムスタファ・ケマル・パシャがアナトリア北部の港町サムスンに上陸。トルコ独立戦争開始。
  • 1935年 - 初のアウトバーン路線、フランクフルト - ダルムシュタット間が開通。
  • 1938年 - 日中戦争: 日本軍が徐州を占領し、徐州会戦が終結。
  • 1941年 - ホー・チ・ミンらがベトミンを結成。
  • 1945年 - 運輸通信省が運輸省に改組。
  • 1946年 - 食糧メーデーが行われ、25万人の参加者を集めた。参加者の一人が掲げたプラカードが不敬罪に抵触するとして逮捕される(プラカード事件)。のち不敬罪規定自体が廃止消滅したため免訴。
  • 1946年 - 1943年から中止されていた東京六大学野球が再開。
  • 1952年 - 後楽園スタジアムでのNBA世界フライ級王座戦で指名挑戦者白井義男がダド・マリノに判定勝ちをし、日本人初のプロボクシング世界王者となる。
  • 1956年 - 科学技術庁設置。
  • 1960年 - 衆議院日米安全保障条約等特別委員会、新安保条約(日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約)案を強行採決
  • 1961年 - ソ連による世界初の金星探査機「ベネラ1号」が金星に最接近。(打ち上げは2月12日)
  • 1971年 - ソ連が火星探査機「マルス2号」を打上げ。
  • 1974年 - ヴァレリー・ジスカール・デスタンがフランス大統領に就任。
  • 1975年 - 三菱重工爆破事件など連続企業爆破事件を起こした東アジア反日武装戦線の主要メンバー7人を一斉逮捕。
  • 1977年 - オリエント急行の最終便がパリを出発。
  • 1980年 - 衆議院解散(ハプニング解散。内閣不信任決議可決は5月16日)
  • 1998年 - ナンバープレート(自動車登録番号標のみ)の分類番号が一部地域のみ3桁化、自家用と事業用のみ希望番号制を実施。
  • 2000年 - 犯罪被害者保護法公布。
  • 2008年 - ドバイで建設中のブルジュ・ドバイ(現 ブルジュ・ハリーファ)が、1991年に倒壊したワルシャワラジオ塔の高さ649.7mに達し、史上最も高い建造物となる。
  • 2008年 - ロックバンド・サザンオールスターズが翌2009年よりバンド活動の無期限休止を発表、デビュー以来初の休止宣言となった。
  • 2009年 - 中国工業情報化部より、2009年7月1日から中国国内で生産・発売されるパソコンすべてに検閲ソフト「緑壩・花季護航」のインストールが義務付けられると発表される。
  • 2010年 - 後楽園ホールにてプロボクシング・世界チャンピオン会発足式。
  • 2016年 - エジプト航空804便が墜落。
  • 2017年 - 衆議院法務委員会、組織犯罪処罰法(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律)改正案(「共謀罪」法案)を採決
  • 2018年 - イギリス、ヘンリー王子とアメリカの女優、メーガン・マークルが結婚。サセックス公爵夫妻となる。
  • 2018年 - 第71回カンヌ国際映画祭にて、是枝裕和の『万引き家族』がコンペティション部門最高賞(パルム・ドール)を受賞。

誕生日

  • 1476年 - エレナ・イヴァノヴナ(ポーランド王妃)、リトアニア大公で後にポーランド王を兼ねたアレクサンデルの妃(+ 1513年)
  • 1593年 - ヤーコブ・ヨルダーンス、画家(+ 1678年)
  • 1744年 - シャーロット、イギリス王ジョージ3世の妃(+ 1818年)
  • 1762年 - ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、哲学者(+ 1814年)
  • 1850年(嘉永3年4月8日)- 星亨、政治家(+ 1901年)
  • 1860年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ・オルランド、イタリア首相(+ 1952年)
  • 1861年 - ネリー・メルバ、ソプラノ歌手(+ 1931年)
  • 1864年(元治元年4月14日)- 吉田東伍、歴史学者、地理学者(+ 1918年)
  • 1868年 - ジョン・フィルモア・ヘイフォード、測地学者(+ 1925年)
  • 1870年(明治3年4月19日)- 西田幾多郎、哲学者(+ 1945年)
  • 1877年 - 薄田泣菫、詩人(+ 1945年)
  • 1882年 - モハンマド・モサッデク、イラン首相(+ 1967年)
  • 1884年 - アルトゥール・ムールマンス、作曲家(+ 1966年)
  • 1890年 - ホー・チ・ミン、初代ベトナム民主共和国主席(+ 1969年)
  • 1896年 - メリト・アコスタ、メジャーリーガー(+ 1963年)
  • 1897年 - エンリコ・マイナルディ、チェリスト、作曲家(+ 1976年)
  • 1901年 - ユーリー・ビリビン、地質学者(+ 1952年)
  • 1907年 - 秋庭太郎、演劇学者、国文学者(+ 1985年)
  • 1908年 - パーシー・ウィリアムズ、陸上競技選手(+ 1982年)
  • 1909年 - ニコラス・ウィントン、チェコ・キンダートランスポート創設者
  • 1912年 - 鍋島直紹、佐賀県知事、科学技術庁長官(+ 1981年)
  • 1914年 - マックス・ペルツ、科学者(+ 2002年)
  • 1921年 - ダニエル・ジェラン、俳優(+ 2002年)
  • 1921年 - 相田暢一、野球選手、アマチュア野球指導者(+ 2012年)
  • 1925年 - マルコムX、黒人運動指導者(+ 1965年)
  • 1925年 - ポル・ポト、カンボジアの政治家(+ 1998年)
  • 1926年 - 大川功、CSKホールディングス創業者(+ 2001年)
  • 1926年 - 沢島忠、映画監督(+ 2018年)
  • 1928年 - コーリン・チャップマン、ロータス・カーズ創業者(+ 1982年)
  • 1929年 - 熊谷信昭、工学者
  • 1929年 - 奥平康弘、憲法学者(+ 2015年)
  • 1929年 - 池田健太郎、ロシア文学者(+ 1979年)
  • 1930年 - 堀源一郎、天文学者(+ 2001年)
  • 1931年 - 靉嘔、美術家
  • 1932年 - アルマ・コーガン、歌手(+ 1966年)
  • 1932年 - ポール・アードマン、小説家、経済評論家(+ 2007年)
  • 1933年 - 三浦秋鶴、書家
  • 1935年 - 鈴木志郎康、詩人
  • 1935年 - 佃明忠、プロ野球選手
  • 1936年 - 興津立雄、プロ野球選手
  • 1936年 - エリザベート・シュバルツ、フィギュアスケート選手
  • 1937年 - 松田岩夫、政治家
  • 1938年 - イゴール・テルオバネシアン、陸上競技選手
  • 1939年 - ヤーニス・ルーシス、陸上競技選手
  • 1939年 - ジェームズ・フォックス、俳優
  • 1940年 - 牛次郎、漫画原作者、小説家
  • 1940年 - ヤン・ヤンセン、自転車競技選手
  • 1941年 - ブルーノ・レオナルド・ゲルバー、ピアニスト
  • 1942年 - ゲイリー・キルドール、デジタルリサーチ社創業者(+ 1994年)
  • 1944年 - 西川克弘、プロ野球選手
  • 1945年 - ピート・タウンゼント、ミュージシャン、小説家(ザ・フー)
  • 1946年 - アンドレ・ザ・ジャイアント、プロレスラー(+ 1993年)
  • 1947年 - 西沢正次、プロ野球選手
  • 1947年 - 朝倉宏二、声優
  • 1947年 - デイヴィッド・ヘルフゴット、ピアニスト
  • 1948年 - トム・スコット、サクソフォーン奏者
  • 1948年 - グレイス・ジョーンズ、モデル、歌手、女優
  • 1949年 - アーチー・マニング、アメリカンフットボール選手
  • 1949年 - 並木正芳、政治家
  • 1950年 - 猪狩元秀、日本拳法家、元キックボクサー、実業家
  • 1950年 - タデウス・スルシャルスキー、陸上競技選手(+ 1998年)
  • 1950年 - 林家染語楼(4代目)、落語家(+ 2005年)
  • 1951年 - ジョーイ・ラモーン、ミュージシャン(ラモーンズ)(+ 2001年)
  • 1951年 - ディック・スレーター、プロレスラー
  • 1952年 - 鈴木一功、俳優
  • 1952年 - チャーリー・スペディング、陸上競技選手
  • 1952年 - ベルト・ファン・マルワイク、サッカー選手、指導者
  • 1953年 - 高橋裕、調教師
  • 1954年 - 大塚芳忠、声優
  • 1954年 - 鈴木博文、ミュージシャン
  • 1954年 - 池之上格、プロ野球選手
  • 1954年 - フィル・ラッド、ドラマー(AC/DC)
  • 1955年 - ジェームズ・ゴスリン、ソフトウェア技術者
  • 1957年 - ビル・レインビア、バスケットボール選手
  • 1957年 - 四方晴美、女優
  • 1958年 - 大友直人、指揮者
  • 1959年 - 島田満、脚本家
  • 1959年 - 阿部俊子、政治家
  • 1962年 - 宮下正彦、プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1962年 - 都築和彦、漫画家
  • 1964年 - 木村貴宏、キャラクターデザイナー
  • 1964年 - 飯島夕雁、政治家
  • 1964年 - ルイス・アキーノ、プロ野球選手
  • 1964年 - さかき孝輔、声優
  • 1965年 - 近藤洋介、政治家
  • 1966年 - 山崎慎太郎、プロ野球選手
  • 1966年 - 松浦宏明、プロ野球選手
  • 1968年 - 荘口彰久、アナウンサー
  • 1968年 - 本間聡、総合格闘家
  • 1968年 - アラン・ジンター、プロ野球選手
  • 1969年 - トマス・ヴィンターベア、映画監督
  • 1970年 - 佐川潔、元プロ野球選手
  • 1972年 - スコット・マクレーン、メジャーリーガー
  • 1973年 - ダリオ・フランキッティ、レーシングドライバー
  • 1974年 - エマ・シャプラン、コロラトゥーラ歌手
  • 1974年 - ナワーズッディーン・シッディーキー、俳優
  • 1975年 - 安藤政信、俳優
  • 1975年 - 島袋光年、漫画家
  • 1975年 - 道尾秀介、小説家
  • 1976年 - 紀田彰一、元プロ野球選手
  • 1976年 - ケビン・ガーネット、バスケットボール選手
  • 1977年 - ブランドン・インジ、メジャーリーガー
  • 1977年 - 山下勝充、元プロ野球選手
  • 1977年 - ラファエル・クルス、プロ野球選手
  • 1977年 - 平井崇士、プロバスケットボール選手
  • 1977年 - 飯田雅司、プロ野球選手
  • 1977年 - マヌエル・アルムニア、サッカー選手
  • 1977年 - しまだかおり、声優
  • 1978年 - マーカス・ベント、サッカー選手
  • 1979年 - 小田智之、元プロ野球選手
  • 1979年 - アンドレア・ピルロ、サッカー選手
  • 1979年 - ディエゴ・フォルラン、サッカー選手
  • 1980年 - 影山のぞみ、タレント
  • 1980年 - 田才千恵、ファッションモデル
  • 1980年 - アナスタシア・ギマゼトディノワ、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - 梅原大吾、プロ格闘ゲーマー
  • 1981年 - ジョルジュ・サンピエール、総合格闘家
  • 1981年 - 樋口直哉、小説家
  • 1982年 - 山田大起、スキージャンプ選手
  • 1982年 - レベッカ・ホール、女優
  • 1983年 - ルスラン・カラエフ、キックボクサー
  • 1985年 - 芹那、タレント(元SDN48)
  • 1985年 - ルーキタエ、タレント、DJ(元あやまんJAPAN)
  • 1985年 - ジョン・コルタジャレナ、ファッションモデル
  • 1986年 - 村上耕平、俳優
  • 1986年 - 澤部佑、お笑い芸人(ハライチ)
  • 1987年 - 仲村美香、ファッションモデル
  • 1988年 - リリー・コール、ファッションモデル
  • 1988年 - 甲斐田樹里、元SDN48
  • 1988年 - 後藤あゆみ、プロボクサー
  • 1989年 - 三觜要介、タレント
  • 1989年 - 阿部和成、プロ野球選手
  • 1989年 - 久保ユリカ、声優
  • 1990年 - 藤澤ひかり、ファッションモデル、女優
  • 1992年 - サム・スミス、シンガーソングライター
  • 1992年 - 才木玲佳、アイドル、プロレスラー
  • 1993年 - 神木隆之介、俳優
  • 1994年 - 永島聖羅、アイドル、元乃木坂46
  • 1994年 - 松森彩夏、プロゴルファー
  • 1996年 - 齊藤稜駿、俳優
  • 1996年 - 鄭現、テニス選手
  • 1997年 - 青柳昴樹、プロ野球選手
  • 2000年 - 勝隆一、子役
  • 生年不明 - なっこ、歌手、モデル、コスプレイヤー
  • 生年不明 - 高橋剛、声優
  • 1974年 - マルゼンスキー、競走馬・種牡馬(+ 1997年)
  • 1995年 - ヴァレンヌ、競走馬・種牡馬

忌日

  • 804年 - アルクィン、修道士(* 735年)
  • 988年 - ドゥンスタン、カンタベリー大司教(* 909年)
  • 1125年 - ウラジーミル2世モノマフ、キエフ大公(* 1053年)
  • 1296年 - ケレスティヌス5世、第192代ローマ教皇(* 1215年)
  • 1389年 - ドミートリー・ドンスコイ、第4代モスクワ大公(* 1350年)
  • 1526年(大永6年4月7日)- 後柏原天皇、日本の第104代天皇(* 1464年)
  • 1536年 - アン・ブーリン、イングランド王ヘンリー8世の王妃(* 1502年頃)
  • 1601年 - コスタンツォ・ポルタ、作曲家(* 1528年もしくは1529年)
  • 1673年(寛文13年4月3日)- 隠元隆琦、明の禅僧、日本黄檗宗の開祖(* 1592年)
  • 1706年(宝永3年4月8日)- 有馬頼旨、第5代久留米藩主(* 1685年)
  • 1724年(享保9年4月27日)- 松平宗昌、第7代福井藩主(* 1675年)
  • 1786年 - ジョン・スタンリー、作曲家(* 1712年)
  • 1795年 - ジェイムズ・ボズウェル、作家(* 1740年)
  • 1825年 - アンリ・ド・サン=シモン、社会主義思想家(* 1760年)
  • 1850年 - アダルベルト・ギロヴェッツ、作曲家(* 1763年)
  • 1864年 - ナサニエル・ホーソーン、小説家(* 1804年)
  • 1887年 - 矢野玄道、国学者(* 1823年)
  • 1895年 - ホセ・マルティ、キューバ独立運動指導者(* 1853年)
  • 1898年 - ウィリアム・グラッドストン、第41 43 45 47代首相(イギリス)(* 1809年)
  • 1909年 - ヘンリー・H・ロジャーズ、実業家(* 1840年)
  • 1918年 - フェルディナント・ホドラー、画家(* 1853年)
  • 1922年 - 江原素六、政治家、麻布学園創設者(* 1842年)
  • 1928年 - マックス・シェーラー、哲学者(* 1874年)
  • 1935年 - チャールズ・マーティン・レフラー、作曲家(* 1861年)
  • 1935年 - トーマス・エドワード・ロレンス、「アラビアのロレンス」の異名で知られるイギリスの軍人、考古学者(* 1888年)
  • 1940年 - フィリップ・フルトヴェングラー、数学者(* 1869年)
  • 1942年 - アーサー・エドワード・ウェイト、魔術師、ウェイト版タロット製作者(* 1857年)
  • 1942年 - ジョゼフ・ラーモア、物理学者(* 1857年)
  • 1943年 - ビリー・シン、オーストラリアの狙撃手(* 1886年)
  • 1946年 - 中部幾次郎、実業家、林兼商店(現マルハ)創業者(* 1866年)
  • 1954年 - チャールズ・アイヴズ、作曲家(* 1874年)
  • 1957年 - アリス・ミリア、国際女子スポーツ連盟創設者(* 1884年)
  • 1958年 - ロナルド・コールマン、俳優(* 1891年)
  • 1961年 - アーノルド・ゲゼル、心理学者(* 1880年)
  • 1961年 - 三遊亭柳枝、漫才師、コメディアン(* 1903年)
  • 1966年 - 近藤兵太郎、高校野球指導者(* 1888年)
  • 1968年 - 大谷米太郎、実業家(* 1881年)
  • 1968年 - 山口薫、画家(* 1907年)
  • 1969年 - コールマン・ホーキンス、ジャズサクソフォーン奏者(* 1904年)
  • 1970年 - 岡晴夫、歌手(* 1916年)
  • 1970年 - レイ・シャーク、メジャーリーガー(* 1892年)
  • 1974年 - 南原繁、東京帝国大学総長、政治学者(* 1889年)
  • 1976年 - 平井呈一、編集者、翻訳家(* 1902年)
  • 1978年 - 岩淵悦太郎、国語学者(* 1905年)
  • 1982年 - 宗宮房之助、プロ野球選手(* 1920年)
  • 1985年 - タピオ・ヴィルカラ、デザイナー、彫刻家(* 1915年)
  • 1986年 - 藤野節子、女優(* 1928年)
  • 1987年 - ジェイムズ・ティプトリー・Jr.、SF作家(* 1915年)
  • 1989年 - C・L・R・ジェームズ、ジャーナリスト(* 1901年)
  • 1989年 - 阿部昭、小説家(* 1934年)
  • 1991年 - 竹中労、ルポライター(* 1930年)
  • 1994年 - ジャクリーン・ケネディ・オナシス、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ夫人(* 1929年)
  • 1994年 - ルイス・オカーニャ、自転車競技選手(* 1945年)
  • 1996年 - 高橋悦史、俳優(* 1935年)
  • 1996年 - 北条秀司、劇作家、著述家(* 1902年)
  • 1998年 - 宇野宗佑、第75代内閣総理大臣(* 1922年)
  • 1998年 - 高田浩吉、俳優(* 1911年)
  • 2002年 - 兼田敏、作曲家(* 1935年)
  • 2004年 - 金田一春彦、国語学者(* 1913年)
  • 2012年 - 杉山平一、詩人、映画評論家(* 1914年)
  • 2013年 - 北川石松、政治家(* 1919年)
  • 2013年 - 伊藤忠治、政治家(* 1934年)
  • 2014年 - ジャック・ブラバム、F1レーサー(* 1926年)
  • 2015年 - ハッピー・ロックフェラー、ネルソン・ロックフェラーの2番目の妻(* 1926年)
  • 2017年 - 杉田豊、グラフィックデザイナー・絵本作家(* 1930年)
  • 2017年 - スタニスラフ・ペトロフ、ロシア戦略ロケット軍元中佐、1983年の核戦争回避事件の当事者(* 1939年)
引用元:Wikipedia

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