【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2023/11/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/11/07 (全40件)

伊勢原ささら/著 yoco/イラスト
出版日 : 2023/11/07
出版社 : ぽん出版
ISBN : 9784434327735

魔法人形の魂を天に送る『送りびと』ラウルと、木の人形ピノの命・魂・愛を巡る物語
ハーラン・コーベン/著 田口俊樹/翻訳 北綾子/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072235

幼い頃に独り森で育った過去を持つ天才調査員ワイルド。DNA鑑定サイトを使い自身の親を捜していたが、思わぬ事件に巻き込まれてしまう。世界的ヒットメーカーが放つ、傑作ミステリ『森から来た少年』待望の続編。
パスカル・エングマン/著 清水由貴子/翻訳 下倉亮一/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019976

ストックホルムで女性の刺殺体が発見された。交際相手の男は服役中だったが、事件当夜は仮釈放されていた。警察は男が犯人と確信するが、ヴァネッサ警部の元に「彼は殺していない」と訴える女性が現れる。ネットで蠢く「インセル」が現実社会に牙を剝く暗黒ミステリ。
アガサ・クリスティー/著 川副智子/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151310171

富豪の一族が久方ぶりに集った館で、偏屈な老当主が殺された。犯人は家族か使用人か。聖夜に起きた凄惨な密室殺人にポアロが挑む
アレイナ・アーカート/著 青木創/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151858017

殺人鬼ジェレミーが死体に残した次の殺人のヒント。それは解剖学者レンへの挑戦状だった。解剖学者と殺人鬼の頭脳対決の幕が開く
ジュリア・カミニート/著 越前貴美子/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152102768

私の母は掃除婦をしながら四人の子どもを育て、障がいを持つ夫を支えた。だが母の厳格さがいつしか私を暴力的にしていった――。湖のそばの貧困家庭で成長していく少女の、十代から二十代までの内面を克明に描くイタリア文学界新星によるカンピエッロ賞受賞作
角田光代/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309420127

小説として鮮やかに甦った角田源氏。藤壺は不義の子を出産し、葵の上は六条御息所の生霊で命を落とす。「紅葉賀」から「明石」まで。
江國香織/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309420134

名作「更級日記」が江國香織の軽やかな訳で甦る!東国で源氏物語に憧れた少女が上京し、宮仕え・結婚、その後を描く、傑作日記文学。
島田雅彦/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309420141

生涯で戯れた女性は三七四二人、男性は七二五人。伝説の色好み・世之介の一生を描いた江戸の名作が、島田雅彦の現代語訳で蘇る!
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309420189

ついに源平合戦の火蓋が切られる。橋合戦を皮切りに、福原遷都、富士川の遁走、奈良炎上、そして清盛の死去。木曾には義仲が立つ。
江國香織/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309420196

名作「更級日記」が江國香織の軽やかな訳で甦る!東国で源氏物語に憧れた少女が上京し、宮仕え・結婚、その後を描く、傑作日記文学。
川本直/著
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309420202

各メディアで話題騒然。もうひとつの20世紀アメリカ文学史を大胆不敵に描く、デビュー作にして読売文学賞受賞作が、待望の文庫化
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073072

新進気鋭の映像作家・有働佳史の初長編映画『女優は泣かない』がいよいよ12月に劇場公開されます。公開に先駆けて小説版が登場。熊本を舞台にした「いつかの自分の物語」を小説版でもお楽しみください。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073102

浅井家復興のため羽柴家足軽として再出発した与一郎。秀吉の次なる無茶振りは、岡崎城の裏切り者謀殺と、武田勢との雌雄を決する設楽原での大激戦!家来の人心掌握にも心を砕く与一郎、活躍なるか?大迫力の第三弾!
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073058

『江花病院』で閉じ込め症候群の患者・岸部愛華が体調を崩し、妊娠していることが判明。寝たきりの愛華は誰に妊娠させられたのか? 産婦人科医の水瀬真理亜は話すことができない愛華のまばたきを通して真相を探る。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073089

女形の「女」と針子の「男」。一座と衣裳屋の危機を救うため、秘密を共有した二人が大舞台に挑む。明治歌舞伎青春譚、ここに開幕!
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073096

すべての難事を真っ平らにする土下座の奥義を極めた町奉行に「土下座禁止」の命が下った!? 敵対する老中の狙いは一体なにか?「どげざ駿河」こと牧野成綱が、ずんばらりんと悪党退治! 書き下ろし爽快時代小説。
A.F.ハロルド/著 エミリー・グラヴェット/イラスト こだまともこ/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591174012

ラジャーは、アマンダが想像でつくり出した親友だ。ある日突然、ふたりは離ればなれになってしまう。愛と友情、喪失の物語。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591175835

図書館が大好きな少女しおりと司書の美弥子さんたちが本にまつわる謎を追う心温まるミステリー。感動の完結巻!【解説/大崎梢】
出版日 : 2023/11/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591179352

『わたしの幸せな結婚』の著者が送る、もう一つの傑作! 皇帝・白焔から求婚され……!? 中華ファンタジー浪漫譚、第4弾。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591179727

がんばりすぎて疲れがちなあなたのために、マヌルネコのマヌルさんが「人生をちょっと気楽に生きる方法」を教えてくれる小説
村田天/著
出版日 : 2023/11/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591179734

前世は猫又!? 猫のお世話係が陰陽師とともに、猫まみれで怪異に挑む! ほろりと泣けてキュンとする、大正あやかし猫小説
cover
アレクサンダル・ヘモン/著 柴田元幸/編集・翻訳 秋草俊一郎/編集・翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 書肆侃侃房
ISBN : 9784863855960

現代アメリカ文学を代表する作家のひとり、アレクサンダル・ヘモンの最初期短編集 故郷喪失者は言語の中でのみ生きることができる たとえどこにいようが故郷には決していないのだから A・ヘモンによる『島』は、彼が英話で書いたもっとも初期の作品のひとつである。ヘモ ン氏はボスニア人であり、一九九二年にアメリカを旅行中、ボスニアでの戦争により帰国不可能となってアメリカに移住した。『島』 を書いたのは一九九五年の春、もはや母語で小説を書くこともできず英語でもまだ書けなかった三年間を耐えた末のことだった。スチュアート・ダイベック(『プラウシェラーズ』 1998年春号)
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299047823

電車内には、たくさんの物語があふれている――世界23言語に翻訳『人生写真館の奇跡』著者書き下ろし最新作! 笑いあり、涙あり、感動あり! 3分で楽しめる一駅間の超短編集! (あらすじ)母親から教育虐待を受けている児童を救うため、立ち上がる三人の乗客たち。その方法とは……(「通勤電車の流儀」)。一週間で一番憂鬱な月曜日。そんなとある月曜日、満員電車に乗っていると聞こえてきたのは笛の音で――(「月曜日の笛吹き男」)。駅と駅のあいだの時間で一編が楽しめる、山手線をテーマにしたチャーミングでシュールでハッピーなショートショート・ミステリー全30話、詰め合わせ!
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299047915

『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家が贈る、科学捜査×江戸ミステリー。アラサーOLが自宅とつながったタイムトンネルによって江戸時代にタイムスリップし、現代科学を駆使して江戸の事件を解決に導く人気の「おゆう」シリーズ最新作。現代の科学捜査によって犯人は判明するものの、それをどうやって江戸の人間たちに伝えるのか……。今回おゆうは、茶室で初めて「密室殺人」に遭遇。果たしておゆうはこの謎にどう挑む?
友井羊/著
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299048318

累計55万部突破の大人気『スープ屋しずく』シリーズ最新刊は、四季折々のミネストローネが人々の心をつなぐストーリー。麻野に好意を伝えた理恵だが、「少し待ってほしい」と言われ、待つことに――。山菜採りと遺産探し、夏の沖縄で起きた不可思議な出来事、秋の弁論大会と引っ掻き事件、フードロスの寄付会場での不穏な出会い……。様々な事件と謎を、季節のスープとともに店主・麻野が鮮やかに解き明かしていく、シリーズ第8弾。『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。
亀野仁/著
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299048455

『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作家最新作地面師vs中国系半グレ! 激しい騙し合いの末、消えた4000万円は誰の手に? 陸上自衛隊・特殊作戦群に所属していた橘。現在は地面師グループの一員として、北海道の土地を利用して大金を騙し取っている。今回もいつものように海外企業から金を奪うことに成功した橘は、仲間との合流地点に向かう。しかし、そこで仲間の一人が無残な姿で殺害されていた。さらにその仲間が預かっていたはずの金はどこにもないうえ、なぜか謎の中国人たちに追われることになり……。北海道で激しく繰り広げられる、至極のガンアクションエンターテインメント!
久真瀬敏也/著 yoco/イラスト
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299048462

地名や伝承から、その土地の災害を推測する「災害伝承」の第一人者・桜咲竜司は、東京・深川で奇妙な話を聞く。どんな傷も治す河童の秘薬を受け継ぐ、薬局の一人娘が呪われたという。秘薬と呪いの正体とは。関西大震災時に井戸から聞こえた小豆を研ぐような音。誰が何のためにそんな音を立てたのか。謎を解く中で桜咲は、数々の妖怪伝説を吞み込んだ、江戸の町の秘密に辿りつく──。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299048691

『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作家最新作大正時代から現代に戻る鍵は関東大震災!? 現役医師が描く医療ミステリー×タイムリミットサスペンス研修医の井筒は東北旅行中、ある洞窟の割れ目に吸い込まれ、大正12年6月の東京・王子にタイムスリップした。近所にある病院の院長宅に居候することになった井筒は、診察を手伝い、病院に持ち込まれる事件や謎を解決しながら現代への戻り方を探る。そして9月1日の関東大震災発生時、王子で時空の扉が開く可能性が高いことを知るも、井筒は8月から大阪へ往診に出かけることになり――!?
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 人間社
ISBN : 9784911052044

あの『泣かんとこ 風記者ごん!』の作者が34年の時を経て一匹文士伊神権太として戻ってきた。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022519481

染谷の一人娘のいまりは、辰巳芸者をやめて父の稼業を継ぐ決意を固める。染谷の下で日々きびしい修業に明け暮れるいまりだが……。一方、いまりの兄・勘四郎は己の生きる目的を探しあぐねていた。季節ごとの江戸情緒も巧みに織り込まれた、好評シリーズ第3弾。
青山文平/著 朝井まかて/著 浅田次郎/著 宇江佐真理/著 藤沢周平/著 山本一力/著 ほか
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651242

江戸詰めの貞次郎は国元にいる妻の不義密通を知り、妻と男を成敗するため国元に向かうが……「女敵討」、夕星屋のご隠居・邦太郎が体が動かなくなった妻を特製の車椅子に乗せ、桜の見物に回る「西應寺の桜」。夫婦の情愛を描いた傑作6編。
碇卯人/著
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651266

大物議員・袴田茂昭のもとに「邸内の金塊を盗む」という不穏な予告状が届く。警察に介入されたくない袴田家は「熟年探偵団」なる探偵社に捜査を依頼するが……。予告状を送りつけてきた犯人の真の狙いを特命係が解き明かす「大金塊」。通り魔殺人を犯し服役中に寝たきりとなった元受刑者と、彼と獄中結婚し介護を続ける妻――関係者たちの闇に光を当てる「まばたきの叫び」など、シーズン中盤6編を収録。-------------------------------第八話 「丑三つのキョウコ」第九話 「黒いコートの女」第十話 「大金塊」第十一話 「他人連れ」第十二話 「椿二輪」第十三話 「まばたきの叫び」-------------------------------
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651280

藤原兼家の三男に生まれた道長は、才気溢れる長兄の道隆、野心家の次兄の道兼に比べて、平凡で目立たない存在だった。左大臣の娘・倫子と結婚、そして父の死により、出世競争の道を走り始める。平安王朝の貴族社会を描いた傑作歴史小説。
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651297

優秀な二人の兄が相次いで病死、長兄の子・伊周との政争にも勝利した道長。やがて一条天皇のもとへ長女彰子を入内させ、のちの後一条天皇が生まれ、権力を握る。彰子に仕えた紫式部や清少納言など王朝の才女たちも鮮やかに描いた王朝歴史小説。
桜川ヒロ/著 アオジマイコ/イラスト
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073119

知り合いの刑事・七瀬光莉から怪しい脱出ゲームの話を聞いた『暗号解読士』九條キリヤ。一日一組限定のこのゲームに参加することになった二人だが、事態は意外な方向に動きだして…!? 暗号解読ミステリー第二弾!
貴嶋啓/著 毛玉呂/イラスト
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094073126

皇太子・侑彗は、王朝にかけられた世継ぎの呪いを解くため、禁忌の巫女である螢那を妃にしようと熱心に求婚してくるのだが……。無理矢理入れられた後宮で、ひとたび事件が起きると螢那の推理が光る! 第2弾!
cover
アン・ラドクリフ/著 三馬志伸/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 作品社
ISBN : 9784867930045

都パリを逐電したラ・モット夫妻は、荒野の一軒家で保護した美しき娘アドリーヌとともに、鬱蒼たる森の僧院に身を隠す。彼らを待ち受けるのは恐るべき悪謀―― 今なお世界中で読み継がれる名著『ユドルフォ城の怪奇』に先駆けて執筆され、著者の出世作となったゴシック小説の傑作。刊行から二三二年を経て本邦初訳!  袖口にスリットが入ったグレーのキャムレットの衣装は、彼女の容姿を引き立てこそすれ、飾り立てるものではなかった。開いた胸元には乱れた髪が覆いかぶさり、慌てて纏った軽いベールは、混乱していたためか、上げられたままになっていた。(…)この荒涼とした家、そしてそこに巣くう粗暴な輩たちとはあまりに対照的な、優雅で洗練されたその様相を見るにつけ、彼は、これは実人生での出来事というよりは、想像力が生み出したロマンスなのではないか、という気がしてくるのであった。彼は何とか彼女を慰めようと努めたが、その誠意あふれる同情心に疑いを差し挟む余地はなかった。娘の恐怖心は徐々に収まってゆき、悲しみと同時に感謝の念も湧き上がってきた。 「ああ、ありがたや……」彼女は言った、「わたしをお救いくださるために、天が貴方様を遣わしてくださったのですね……どうか貴方様に神の報いがございますよう……わたしには貴方様以外、この世に一人の味方もないのです……」(本書より)
クルト・マール/著 工藤稜/イラスト 星谷馨/翻訳
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150124243

ローダンら銀河系船団は惑星ナルナに到着し、エスタルトゥの5万年にわたる救難活動の全貌を知る! タルカン・サイクル完結篇
出版日 : 2023/11/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344042094

慎太郎、あんたの人生は、奇跡だったよ!!阪神タイガース18年ぶり優勝の年、28歳で生涯を終えた元選手がいた。母の目線で描く、もうひとつの「奇跡のバックホーム」――感動のノンフィクションストーリー。阪神タイガースが18年ぶりに優勝に輝いた今年、横田慎太郎選手が7月18日に28歳で亡くなった。2019年、脳腫瘍の後遺症で視界がぼやけるなか引退試合で見せたプレーは「奇跡のバックホーム」と呼ばれ、多くの人に感動をもたらした。引退後、再発・転移と入院を繰り返しながらも「生きたい」と願った横田選手。3度にわたる闘病を支えたのは、病室でともに寝泊まりしながら看病を続けた母・横田まなみさんをはじめとする家族だった。本書は映画『20歳のソウル』の脚本を務めた中井由梨子氏が、まなみさんと対話を繰り返し、まなみさんに成り代わって横田選手とのかけがえのない日々を描いた、感動のノンフィクションストーリーである。もうひとつの「奇跡のバックホーム」がここにある。『18時のプレイボールの前に黙禱が捧げられました。慎太郎が大好きな球団の皆さんと、そして4万人を超える観客の皆さんが、慎太郎のために頭を垂れてくださいました。「黙禱」しんと静まり返ったスタジアムに風の音だけが響いています。慎太郎、これが本物の甲子園の風だね。慎太郎、今この瞬間、甲子園はあなただけのものだよ。慎太郎、今、どこにいる?』 ――本文より【目次】プロローグ 甲子園の空第一章 夢のグラウンド第二章 奇跡のバックホーム第三章 最後の港でエピローグ ホームランボール

11月7日の情報

記念日・年中行事

  • 立冬(日本、2009年・2010年・2012年・2016年)
  • 二十四節気の一つ。太陽黄経が225度のときで、初めて冬の気配が現われてくる日。
  • ロシア革命記念日(ソビエト連邦)
  • 1917年11月7日(ロシア暦10月25日)に、ロシア十月革命でソビエト政権が樹立されたことに由来。
  • 鍋の日(日本)
  • 食品メーカー・ヤマキが制定。この日が立冬になることが多いことから。「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせ。
  • 紀州山の日(日本 和歌山県)
  • 和歌山県が1994年に制定。紀州の山村ではかつて旧暦11月7日に山の神に感謝する祭が行われていたことから。山林に対する理解を深め、人と山が共生する山村作りを啓発するための活動が行われる。
  • ココアの日(日本)
  • 2016年に制定。森永乳業により申請され、一般社団法人日本記念日協会に正式登録されている。

歴史

  • 680年 - 第3コンスタンティノポリス公会議が始まる。
  • 1492年 - フランスにエンシスハイム隕石が落下。
  • 1598年(慶長3年10月9日)- 慶長の役・順天城の戦い終結:順天城を包囲していた明・朝鮮水軍が古今島に撤退する。
  • 1665年 - 現存する世界最古の新聞『オックスフォード・ガゼット』(現在のロンドン・ガゼット)が創刊。
  • 1837年 - チリ中部で大地震(M8.4、60名死亡)。
  • 1848年 - 1848年アメリカ合衆国大統領選挙でザカリー・テイラーが選出。
  • 1861年 - 南北戦争: ベルモントの戦い
  • 1908年 - 西部開拓時代: ガンマンのサンダンス・キッドとブッチ・キャシディが高飛びした先のボリビアで隠れ家を包囲され射殺される。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: 青島のドイツ軍守備隊が降伏し、青島の戦いが終結。
  • 1916年 - ジャネット・ランキンが女性初のアメリカ下院議員に選出。
  • 1917年(ユリウス暦10月25日)- レーニン率いるボリシェヴィキによりロシア10月革命が成立。
  • 1918年 - スペインかぜ: 西サモアでインフルエンザが始まり、年末までに人口の2割の7,542人が死亡。
  • 1919年 - シャルロッテンブルク・ドイツ歌劇場(現在のベルリン・ドイツ・オペラ)が開場。
  • 1921年 - イタリア戦闘者ファッシがファシスト党に改称。
  • 1929年 - ニューヨーク近代美術館(MoMA)が開館。
  • 1931年 - 中華ソビエト共和国が建国。
  • 1931年 - 大阪城天守閣再建、大阪城公園開園。
  • 1936年 - 日本の国会議事堂が落成。
  • 1940年 - アメリカ合衆国ワシントン州のタコマナローズ橋が強風により落橋。
  • 1944年 - ソビエト連邦指導者スターリンが革命記念日の演説で日本を侵略国と名指しで批判。
  • 1944年 - 1944年アメリカ合衆国大統領選挙の結果フランクリン・ルーズベルトが4選。
  • 1944年 - ゾルゲ事件: リヒャルト・ゾルゲ・尾崎秀実が処刑。
  • 1949年 - コスタリカで、常備軍の保持を禁止する憲法を公布。
  • 1950年 - 高知県で国鉄バス大栃線の車両が物部川に転落。死者33人。
  • 1951年 - 戦後日本初、独自の研究組織を有する、公益法人では日本最大の民間シンクタンク電力中央研究所が発足。
  • 1953年 - 競艇の全日本選手権競走第1回記念大会が若松競艇場で開催される。
  • 1954年 - プロ野球日本シリーズで中日ドラゴンズが西鉄ライオンズを4勝3敗で下し初の日本一。
  • 1958年 - ホープダイヤモンドがスミソニアン協会に寄贈。
  • 1970年 - 仙台臨海鉄道株式会社設立。
  • 1983年 - 奈良県明日香村のキトラ古墳で、彩色壁画の中に玄武が発見される。
  • 1985年 - コロンビアの最高裁判所を占拠したゲリラに対し、政府軍が突入し、人質115人が犠牲となる。(コロンビア最高裁占拠事件)
  • 1989年 - ニューヨーク市の106代市長にデイヴィッド・ディンキンズが当選。ニューヨーク市初の黒人市長。
  • 1990年 - アイルランドの大統領選挙でメアリー・ロビンソンが当選。アイルランド初の女性大統領。
  • 1996年 - 第2次橋本内閣が発足。
  • 1996年 - アメリカの火星探査機「マーズ・グローバル・サーベイヤー」が打ち上げ。
  • 2000年 - 米大統領選の投票日。ジョージ・ウォーカー・ブッシュとアル・ゴアで大接戦となり、後にフロリダ州の票の再集計をめぐって訴訟事件(ブッシュ対ゴア事件)に発展する。
  • 2005年 - 和歌山県紀の川市が市制施行。鹿児島県国分市ほか6町が合併して霧島市に。鹿児島県加世田市ほか4町が合併して南さつま市に。
  • 2006年 - 北海道佐呂間町で竜巻が発生。9人が死亡し、23人が負傷。(北海道佐呂間町竜巻災害)
  • 2010年 - 千葉ロッテマリーンズが中日ドラゴンズを破り、史上初のシーズン3位から日本シリーズ優勝。
  • 2015年 - 中華人民共和国と中華民国(台湾)が分断されてから初めてとなる中台首脳会談が行われる。

誕生日

  • 15年 - 小アグリッピナ、ローマ皇帝ネロの母(+ 59年)
  • 1598年 - フランシスコ・デ・スルバラン、画家(+ 1664年)
  • 1799年 - ジュール=アンリ・ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ、劇作家(+ 1875年)
  • 1810年 - フェレンツ・エルケル、作曲家(+ 1893年)
  • 1818年 - エミール・デュ・ボア=レーモン、生理学者(+ 1896年)
  • 1828年 - ポール・ボードリー、画家(+ 1886年)
  • 1838年 - オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン、作家(+ 1889年)
  • 1839年 - ヘルマン・レーヴィ、指揮者(+ 1900年)
  • 1846年 - イグナーツ・ブリュル、ピアニスト、作曲家(+ 1907年)
  • 1851年 - クリス・フォン・デア・アーエ、メジャーリーグ監督、オーナー(+ 1913年)
  • 1855年 - エドウィン・ホール、物理学者(+ 1938年)
  • 1867年 - マリ・キュリー、物理学者(+ 1934年)
  • 1879年(ユリウス暦10月26日)- レフ・トロツキー、革命家(+ 1940年)
  • 1879年 - 野口兼資、能楽師(+ 1953年)
  • 1885年 - ザビーナ・シュピールライン、精神分析家(+ 1942年)
  • 1886年 - アロン・ニムゾヴィッチ、チェス選手(+ 1939年)
  • 1888年 - チャンドラセカール・ラマン、物理学者(+ 1970年)
  • 1889年 - 久保田万太郎、小説家、劇作家(+ 1963年)
  • 1897年 - クインシー・ポーター、作曲家、ヴィオリスト(+ 1966年)
  • 1902年 - 北条秀司、劇作家、著述家(+ 1996年)
  • 1903年 - コンラート・ローレンツ、動物行動学者(+ 1989年)
  • 1903年 - ディーン・ジャガー、俳優(+ 1991年)
  • 1905年 - ウィリアム・オルウィン、音楽家(+ 1985年)
  • 1906年 - ジャン・ルレー、数学者(+ 1998年)
  • 1909年 - 上原謙、俳優(+ 1991年)
  • 1909年 - 山中貞雄、映画監督(+ 1938年)
  • 1910年 - 飯島藤十郎、実業家、ヤマザキパン創業者(+ 1989年)
  • 1911年 - 高田浩吉、俳優、歌手(+ 1998年)
  • 1913年 - アルベール・カミュ、小説家(+ 1960年)
  • 1917年 - 清原初男、元プロ野球選手
  • 1918年 - 村瀬一三、元プロ野球選手(没年不明)
  • 1918年 - 茅野秀三、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1921年 - ギュンター・ヨステン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 2004年)
  • 1922年 - 中埜肇、哲学者(+ 1997年)
  • 1925年 - ユリアン・シトコヴェツキー、ヴァイオリニスト(+ 1958年)
  • 1927年 - 山内溥、任天堂相談役(+ 2013年)
  • 1927年 - 森山眞弓、政治家
  • 1930年 - 阪脩、声優
  • 1930年 - 加藤一昭、元プロ野球選手
  • 1932年 - ディック・スチュアート、元プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1936年 - 西原恭治、プロ野球選手
  • 1938年 - 貝塚ひろし、漫画家
  • 1938年 - 青山二三、政治家
  • 1938年 - ジム・カート、メジャーリーガー
  • 1939年 - ウーリッヒ・ヘルマン、教育学者
  • 1939年 - バーバラ・リスコフ、計算機科学研究者
  • 1941年 - クラレンス・ジョーンズ、元プロ野球選手
  • 1942年 - チャーリー浜、コメディアン、吉本新喜劇
  • 1942年 - 寺田農、俳優
  • 1943年 - ジョニ・ミッチェル、アーティスト(ミュージシャン、画家、写真家)
  • 1944年 - 松平定知、アナウンサー
  • 1944年 - ジョー・ニークロ、元メジャーリーガー(+ 2006年)
  • 1947年 - 大和田伸也、俳優---「大和田伸也」では"10月25日"と記載
  • 1947年 - 福本豊、元プロ野球選手
  • 1950年 - 塩崎恭久、政治家
  • 1951年 - 高千穂遙、SF作家
  • 1951年 - 河埜和正、元プロ野球選手
  • 1951年 - 阪口忠昭、プロ野球選手
  • 1952年 - 中尾明生、元プロ野球選手
  • 1956年 - 笑福亭笑瓶、タレント
  • 1956年 - 菊村徳用、プロ野球選手
  • 1958年 - 王立誠、囲碁棋士
  • 1960年 - トミー・セイヤー、KISSギタリスト
  • 1961年 - 棚田徹、アナウンサー
  • 1961年 - 種ともこ、シンガーソングライター
  • 1961年 - セルゲイ・アレイニコフ、サッカー選手
  • 1962年 - 中村修、将棋棋士
  • 1963年 - 松村雄基、俳優
  • 1963年 - ジョン・バーンズ、サッカー選手
  • 1963年 - 色川京子、声優
  • 1964年 - ダナ・プラトー、女優(+ 1999年)
  • 1965年 - 篠原保、キャラクターデザイナー、イラストレーター)
  • 1966年 - カルヴィン・ボレル、騎手
  • 1967年 - 伊集院光、タレント
  • 1967年 - デヴィッド・ゲッタ、DJ
  • 1968年 - 山崎武司、プロ野球選手
  • 1968年 - 西川将人、旭川市長
  • 1968年 - ラス・スプリンガー、元メジャーリーガー
  • 1969年 - 井上貴子、女子プロレスラー
  • 1969年 - エレーヌ・グリモー、ピアニスト
  • 1969年 - 柏木ハルコ、漫画家
  • 1970年 - トリーネ・レイン、歌手
  • 1970年 - マルク・ロセ、プロテニス選手
  • 1970年 - モーガン・スパーロック、映画監督
  • 1971年 - 源石和輝、アナウンサー
  • 1972年 - 銭場一浩、元野球選手
  • 1972年 - 雅姫、ファッションモデル、ファッションデザイナー
  • 1973年 - 戸次重幸、TEAM NACSメンバー、タレント、俳優
  • 1973年 - 早川健一郎、元プロ野球選手
  • 1973年 - 松村玲郎、アナウンサー
  • 1974年 - 高橋利信、野球選手
  • 1974年 - クリス・ベンソン、元メジャーリーガー
  • 1976年 - レス・ウォーランド、プロ野球選手
  • 1976年 - マーク・フィリプーシス、テニス選手
  • 1976年 - 常昊、囲碁棋士
  • 1977年 - SatomI、ファッションモデル
  • 1977年 - 小比類巻貴之、格闘家
  • 1977年 - 三遊亭王楽、落語家
  • 1978年 - 長瀬智也、俳優、ミュージシャン、TOKIOのメンバー
  • 1978年 - リオ・ファーディナンド、サッカー選手
  • 1978年 - モハメド・アブトレイカ、サッカー選手
  • 1978年 - ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク、サッカー選手
  • 1979年 - ウィリー・コラーゾ、野球選手
  • 1979年 - フアン・ブリトー、元メジャーリーガー
  • 1980年 - 古橋達弥、Jリーガー
  • 1980年 - セルヒオ・ベルナルド・アルミロン、サッカー選手
  • 1980年 - ヘルバシオ・デフェル、体操選手
  • 1981年 - 内山理名、女優
  • 1981年 - 中山悟志、Jリーガー
  • 1981年 - 片瀬那奈、女優、歌手
  • 1981年 - 立花胡桃、作家、タレント、プロデューサー
  • 1981年 - 小島ミカ、グラビアアイドル、女優
  • 1981年 - 玉手ゆういち、歌手、シンガーソングライター
  • 1982年 - 山口絵里奈、グラビアアイドル
  • 1983年 - 八木智哉、プロ野球選手
  • 1983年 - セルゲイ・バラノフ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ソフィア・グリーンウッド、モデル
  • 1983年 - 中村真崇、プロ野球選手
  • 1983年 - エスメルリング・バスケス、プロ野球選手
  • 1984年 - 糸数敬作、プロ野球選手
  • 1984年 - アメリア・ベガ、ミス・ユニバース
  • 1985年 - 山田一統、元子役
  • 1986年 - チェレステ・ボニン、元ボディビルダー、プロレスラー
  • 1987年 - 佐藤渚、アナウンサー
  • 1987年 - 原江里菜、ゴルファー
  • 1987年 - 十亀剣、プロ野球選手
  • 1987年 - 山下達也、Jリーガー
  • 1988年 - 金彩華、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - タイニー・テンパー、ラッパー
  • 1988年 - アレクサンドル・ドルゴポロフ、テニス選手
  • 1988年 - 武藤雄樹、Jリーガー
  • 1989年 - 江畑幸子、バレーボール選手
  • 1989年 - 清都ありさ、声優
  • 1989年 - ソニー・グレイ、メジャーリーガー
  • 1990年 - ダニー・サンタナ、メジャーリーガー
  • 1990年 - ダビド・デ・ヘア、サッカー選手
  • 1991年 - 黒田絢子、タレント、女優、アーティスト
  • 1992年 - 村上友梨、グラビアアイドル、女優
  • 1992年 - 紀真耶、アナウンサー
  • 1993年 - 大木梓彩、タレント、女優
  • 1994年 - 内田由麻、歌手、キャナァーリ倶楽部メンバー
  • 1994年 - 飯窪春菜、モデル、アイドル(モーニング娘。)
  • 1994年 - 村上佳菜子、フィギュアスケート選手
  • 1995年 - 夏居瑠奈、モデル
  • 1995年 - 吉岡茉祐、声優(Wake Up, Girls!)
  • 1996年 - ロード、シンガーソングライター
  • 1996年 - 萩谷慧悟、ジャニーズJr.(Love-tune)
  • 1997年 - 岡田奈々、アイドル(AKB48)
  • 1998年 - 才木浩人、プロ野球選手
  • 2000年 - 山本花織、女優
  • 生年不明 - 田丸裕臣、声優
  • 生年不明 - 平野俊隆、声優

忌日

  • 1202年(建仁2年10月21日)- 源通親、平安時代の公卿(* 1149年)
  • 1391年(元中8年/明徳2年10月11日)- 佐々木高秀、室町時代の守護大名(* 1328年)
  • 1658年(万治元年10月12日)- 前田利常、第3代加賀藩主(* 1594年)
  • 1766年 - ジャン=マルク・ナティエ、画家(* 1685年)
  • 1769年(明和6年10月10日)- 阿部正福、備後福山藩主(* 1700年)
  • 1859年 - カール・ゴットリープ・ライシガー、作曲家、指揮者(* 1798年)
  • 1862年 - バハードゥル・シャー2世、ムガル皇帝(* 1775年)
  • 1901年(光緒27年9月27日)- 李鴻章、清の廷臣(* 1823年)
  • 1913年 - アルフレッド・ラッセル・ウォレス、生物学者(* 1823年)
  • 1916年 - 桃中軒雲右衛門、浪曲師(* 1873年)
  • 1922年 - サム・トンプソン、メジャーリーグベースボール選手(* 1860年)
  • 1930年 - 大木戸森右エ門、大相撲第23代横綱(* 1878年)
  • 1944年 - リヒャルト・ゾルゲ、スパイ(* 1895年)
  • 1944年 - 尾崎秀実、ゾルゲ事件首謀者のひとり(* 1901年)
  • 1950年 - ヨーゼフ・ハシッド、ヴァイオリニスト(* 1923年)
  • 1959年 - ヴィクター・マクラグレン、俳優(* 1886年)
  • 1959年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(* 1886年)
  • 1960年 - 松村松年、昆虫学者(* 1872年)
  • 1962年 - エレノア・ルーズベルト、フランクリン・ルーズベルト米大統領の妻、人権活動家(* 1884年)
  • 1962年 - 長崎惣之助、第3代日本国有鉄道総裁(* 1896年)
  • 1967年 - ジョン・N・ガーナー、アメリカ合衆国副大統領(* 1868年)
  • 1972年 - 小林英三、日本の厚生大臣(* 1892年)
  • 1978年 - ジーン・タニー、プロボクサー(* 1897年)
  • 1980年 - 越路吹雪、女優、歌手(* 1924年)
  • 1980年 - スティーブ・マックイーン、俳優(* 1930年)
  • 1983年 - ジェルメーヌ・タイユフェール、作曲家(* 1892年)
  • 1990年 - ロレンス・ダレル、作家(* 1912年)
  • 1992年 - アレクサンデル・ドゥプチェク、政治家(* 1921年)
  • 1999年 - 藤田圭雄、児童文学者(* 1905年)
  • 2000年 - 吉村公三郎、映画監督(* 1911年)
  • 2001年 - 左幸子、女優(* 1930年)
  • 2004年 - ハワード・キール、俳優、歌手(* 1919年)
  • 2004年 - 出射厚、FDの作者(* 1948年)
  • 2004年 - 玉井たけし、漫画家(* 1960年)
  • 2005年 - 今津光男、元プロ野球選手(* 1938年)
  • 2005年 - 長谷川信彦、卓球選手(* 1947年)
  • 2007年 - 平野敬一、英文学者(* 1924年)
  • 2008年 - 筑紫哲也、ニュースキャスター、ジャーナリスト(* 1935年)
  • 2009年 - 胡美芳、歌手(* 1926年)
  • 2009年 - 岩澤重夫、日本画家(* 1927年)
  • 2010年 - 西崎義展、プロデューサー(* 1934年)
  • 2011年 - 隆の里俊英、大相撲第59代横綱(* 1952年)
  • 2015年 - ガンナー・ハンセン、俳優(* 1947年)
  • 2015年 - 宇江佐真理、作家(* 1949年)
  • 2016年 - 荒戸源次郎、映画プロデューサー(* 1946年)
  • 2016年 - レナード・コーエン、シンガーソングライター、詩人(* 1934年)
  • 2005年 - ナリタトップロード、競走馬(* 1997年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ