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小説発売日情報(2014/07/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/07/20 (全21件)

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C・A・ディーディ&R・ライト/著 バリー・モーザー/イラスト 山田順子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488010256

ネズミが嫌いでチーズが好きなのらネコのスキリーと賢いネズミのピップ。二匹の友情とロンドンを揺るがす大騒動!? 個性豊かな動物と大作家ディケンズが活躍する楽しい物語。動物写真家・岩合光昭氏推薦!
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ヘニング・マンケル/著 柳沢由実子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488010300

スウェーデンの小さな村でその惨劇は起きた。村のほぼ全ての家の住民が惨殺されたのだ。老人ばかりの過疎の村が、なぜ? 北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケル渾身の大作。
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ヘニング・マンケル/著 柳沢由実子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488010317

殺人現場で見つけた手記。それは1860年代のアメリカで書かれたものだった。中国、アメリカ、スウェーデン、現代の予言者マンケルによるミステリを超えた金字塔的大作。
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ジョン・ディクスン・カー/著 三角和代/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488118372

雨上がりのテニスコート、中央付近で仰向けになった絞殺死体。不可能犯罪の巨匠カーが、本格ミステリの華“足跡のない殺人”に真っ向から挑む、フェル博士シリーズの逸品。
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S・J・ローザン/著 直良和美/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488153144

天安門事件で死んだはずの中国人画家の「新作」が市場に出た……? リディアとビルは、ニューヨークで現代アート業界がからんだ謎を追う。私立探偵小説シリーズ最新作。
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出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488420048

無理心中と思われた三鷹のスポーツライター殺害事件から浮かび上がった、河口湖とカーリングに絡む不可解な事実。白石巡査がついに看破した真相とは。好評シリーズ第2作。
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メラニー・カード/著 圷香織/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488524050

代々続く名家出身の落ちこぼれネクロマンサーと、死から目覚めたもと殺し屋の美女が裏社会を相手に手探りで戦いを挑む。魔法と闇社会が支配する妖しい異世界ファンタジー。
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出版日 : 2014/07/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488733032

銀河に名だたる日系人の怪盗ビリイ・アレグロ・ナルセの活躍、全6編。/いずこともつかぬ架空の東洋の戦国時代、随一の忍者に、5つの国の王を暗殺して欲しいと、ある国の先王の娘が依頼する。身分を隠した2人の旅路。
アビー・グリーン/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129819

ヴァレンティーナは、幼いころからずっと、兄の親友でシチリア名家の御曹司、ジオ・コレッティに夢中だった。彼の所有する馬から落ちた兄が、不慮の死を遂げるまでは……。ジオへの愛と、兄を失った深い悲しみに引き裂かれ、心のやり場を失くしたヴァレンティーナは、ひたすらジオを憎悪した。7年後。ヴァレンティーナはコレッティ家主催のパーティーで、年齢を重ね、いちだんとゴージャスさを増したジオと再会する。「あなたの顔なんか見たくもないわ!」震える声で突き放したが、ジオはふたりの間に飛び散る火花を見て見ぬふりはしなかった。「ぼ
スザンナ・カー/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129826

イザベラはローマの街角のさびれたカフェで、身重の体を抱え、住み込みのウエイトレスとして働いていた。愛するアントニオにいわれのない濡れ衣を着せられ、豪奢なアパートメントから身ひとつで追い出されたあの日、彼の兄ジョヴァンニは、弟の誤解を解いてやると言ったのだ。藁にもすがる思いで彼についていったイザベラは、長年にわたる兄弟間の確執など、知るよしもなかった。ジョヴァンニはイザベラに慣れない酒を飲ませ、そして……。絶望の淵をさまよいながらひっそりと身を隠すイザベラの前に、あろうことかアントニオが現れ、蔑みの形相で驚
スーザン・ジェイムズ/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129833

両親を亡くし、天涯孤独のヘレナは、ある知らせを受けた。かつて父親が庭師をしていた屋敷の女主人イゾベルが亡くなり、その所有権の半分がヘレナに遺されたというのだ。手続きのために弁護士を訪ねると、思いがけない再会が待っていた。オスカー・テオトキス! イゾベルの大甥で、ギリシアの有名な実業家。あのころ、ふたりは秘かに愛し合っていた――とヘレナは信じていた。それなのに、彼は突然何も言わずにヘレナの前から姿を消したのだ。驚いたことに、屋敷の所有権のもう半分は彼に遺されたという。そして相続の条件は、1年間誰にも売却せず
キャシー・ウィリアムズ/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596129840

フィットネスクラブに勤めるメリッサは、ネット検索したエリオット・ジェイの略歴に目を凝らした。経済界の大物。32歳にして投資銀行の経営者……。でも家族や私生活についての情報はない。つまりお金儲けにしか興味のない、非情な銀行家ということだ。そんな彼が娘の体調管理の仕事を依頼してきた。その娘というのが14歳! 隠し子がいたことすら驚きなのに、いったいいくつのときにできた子供なの?面接で会ったエリオットは予想どおり仕事一筋の傲慢な冷血漢だった。いくら高額の報酬を提示されても、頭では断るべきだとわかっている。なのに
ベティ・ニールズ/著 麦田あかり/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223319

早くに両親を亡くし、叔母に引き取られた看護師見習いのアラベラは、叔母の娘で看護師のヒラリーと一緒に育った。美人でわがままな従姉とはちがい、控えめな性格で平凡な顔立ちだ。そんな彼女がある日、気の進まないヒラリーに代わって、小児患者につき添いオランダへの旅行に出た。ところが楽しい旅が一転、運転手が急死してバスが横転してしまう。助けに現れたオランダ人医師のギデオンに優しくされ、彼の洗練された様子に、アラベラは女性として初めて胸をときめかせた。その瞬間、ずっと比べられてきた美しい従姉の顔が脳裏をよぎった――私なん
バーバラ・ウォレス/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223326

“あなたは彼と目がそっくりだわ”亡き母が遺した最期の言葉が、ロクシーの人生を変えようとしていた。遺品の中から、大富豪の恋人が若き日の母へ宛てた手紙が見つかり、彼こそがロクシーの本当の父親らしいとわかったのだ。幼い娘を育てるしがないウエイトレスの彼女にとって、青天の霹靂だった。私がその人の子供だと認められれば、娘にいい暮らしをさせられるわ。希望を胸にマイクという弁護士を訪ね、事情を話したところ、彼は疑いの目を向けてくるばかりか、証拠が不十分だとつっぱねた。失意のあまりその場を飛び出したロクシーだったが、その
ダイアナ・パーマー/著 古都まい子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596420442

大学を卒業したてのキャサリンは故郷テキサスを離れ、ニューヨークで働くことを決めた。ところがただ一人、それに猛反対する者がいた。義理のいとこで大牧場主のマット──キャサリンの初恋の人だ。彼にとってキャサリンは、いつまでたってもただの“妹”。庇護はされても、愛されはしない。彼には恋人がいるのだから……。ようやく報われない片思いからも卒業できると思ったのに。「私を支配するのはもうやめて!」キャサリンが絞りだすように放った抗議の言葉は、次の瞬間、マットの荒々しいキスで遮られた。
キャット・キャントレル/著 大田朋子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516190

酒浸りの父と暮らすウエイトレスのVJはある日、道に迷ったフェラーリの男性に声をかけ、息をのんだ。なんてセクシーなの。まるでギリシア彫刻のように美しい人だわ。彼の名はクリス・デメトリアス。有名な映画監督だった。彼に誘われバーで夢のような時を過ごして帰宅すると、不機嫌な父に不良娘と罵られて殴られ、VJは涙をこらえ家を飛び出す。あてどなく歩くうちクリスが現れた。痛々しいあざを見て事情を察した彼に、VJは友達の住む街まで乗せてもらうことになる。道すがら彼は、愛とは単なる欲望で恋愛も結婚も無意味だと意外な持論を展開
キャサリン・マン/著 皆川孝子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516206

体育館で合唱指導をしていた音楽教師のシーリアは、突如歓声をあげた生徒たちの視線の先に目を投じた。マルコム……?そこには、ずっと忘れられなかった初恋の男性の姿があった。18年前、彼女が妊娠に気づいた直後、彼は麻薬組織への関与を疑われ町から姿を消した。赤ちゃんを二人で育てる夢は儚く消え、その後今日まで、マルコムが戻ることはなかった。今や世界的ミュージシャンとなり、巨万の富を得た彼は洗練され、大人の男性の自信に満ちあふれている。そんな彼が、なぜ私に会いに来たの?とまどうシーリアに、彼は言った。ぼくと一緒に世界ツ
アン・メイザー/著 細郷妙子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596796110

危険な再会 細郷妙子 訳若くして結婚したジェイムは夫から酷い暴力を受け、心身共にぼろぼろになっていた。そんな彼女の唯一の救いが、義弟のベンの存在だった。だが、ある夜を境にふたりは離れ、15年後──ひとつの命が再びふたりを引き合わせる。シンデレラの恋 高田真紗子 訳借り物の高価なドレスに身を包み、別人のように変身して、あるパーティに出席した貧しい秘書のジェーン。理想の男性アダムと出会い惹かれるが、身分違いに怯むあまり、偽の連絡先だけを残して彼の前から姿を消す。
フィオナ・ブランド/著 米崎邦子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902580

レイチェルは暴漢に襲われかけたところを、たくましい男性に助けられた。夜道で顔も見えないというのに、その男性の発する危険な香りは暴漢以上だ。震えるレイチェルを残し、彼は名乗りもせずに立ち去った。だが翌日、その男性がカレン・ローガンだとわかって、レイチェルは愕然とするが、なぜか激しく胸が高鳴った。この町に彼を温かく迎えるものなど1人もいない。15年前、謎の死をとげたカレンの父親を殺害したのは彼だという噂が流れているというからだ……。
シャロン・ケンドリック/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902597

砂漠の国カリスタで、エレニは夕日が沈む地平線を眺めていた。いつもは横暴な父親も、今日はひどく上機嫌だ。これから高貴な身分の客人が来て、夜を過ごすからだ。どうせ酔った父親の戯言よ……と思っていると、美しい馬を駆って、たくましい男性が突如彼女の前に現れた。この国では知らぬ者などいない、プリンス・カリクだ。みすぼらしいあばら家を見下したように見まわしている。だが飲み物を差し出すエレニを見て、彼はひどく驚いたようだった。そう、彼女はカリスタの伝説にうたわれる緑の瞳の持ち主だったのだ。プレイボーイと名高いプリンスに
シャーロット・ラム/著 古城裕子/翻訳
出版日 : 2014/07/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902603

17歳のリンデンにとって、毎日が薔薇色だった。なぜなら家にはジョス・ホワイトがいるからだ。険しい坂道で事故を起こした彼を車から助け出し、家へと連れ帰った。リンデンとジョスは親子ほども年がちがうのに、とても気が合って、人間嫌いの画家の父も、彼を気に入っている。そんなある夜、生まれてはじめてパーティへ出かけたリンデンは、同じ年頃の男の子たちなど誰一人目に入らず、ジョスのことを愛していると気づいてしまうのだった。月光を浴びて泳ぎながらふと岸を見やると、ジョスが立っている。彼は水の中に入ってきて、裸のリンデンを抱

7月20日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(コロンビア)
  • 1810年のこの日、コロンビアがスペインから独立した。
  • 月面着陸の日
  • 1969年のこの日、アポロ11号が月面に着陸し、人類が初めて月面に降り立った。日本時間では7月21日早朝であるため、7月21日を月面着陸の日としている書籍もある。
  • 海の記念日(日本、1941年 - 1995年)、海の日(日本、1996年 - 2003年、2009年、2015年、2020年)
  • 1876年7月20日に明治天皇が東北地方の巡幸を終えて、それまでの軍艦ではなく初めて灯台巡視の汽船によって航海して横浜港に帰港したことに記念し、1941年に当時の村田省蔵逓信大臣の提唱により制定された。1996年に海の日と名前を変えて国民の祝日となり、祝日法の改正により、2003年から「海の日」は7月の第3月曜日となっている。なお、2009年、2015年のように、7月の第3月曜日が従前の「7月20日」になる場合もある。
  • ハンバーガーの日(日本)
  • 1971年のこの日、東京・銀座の三越内に日本初のハンバーガーチェーンである日本マクドナルドの1号店が開店した。
  • Tシャツの日(日本)
  • 愛知県のファッションメーカー・ファッションミシマヤが制定。Tがアルファベットの20番目の文字であり、また、「海の記念日」がTシャツのイメージにふさわしいことから。
  • ビリヤードの日(日本)
  • 1955年のこの日に、国会でビリヤード場を風俗営業法の適用対象外とする法案が可決されたことを記念。ビリヤードをスポーツ化するために尽力した真鍋儀十は撞球純正スポーツの父と呼ばれる。

歴史

  • 514年 - ホルミスダスがローマ教皇に即位。
  • 1402年 - アンカラの戦い
  • 1651年(慶安4年6月3日)- 井伊直孝、酒井忠勝、松平信綱、阿部忠秋、松平乗寿らが大奥を巡察して、不用の建物をことごとく取り壊させる。
  • 1656年 - 北方戦争: ワルシャワの戦いが終結。
  • 1793年 - 探検家アレグザンダー・マッケンジーが太平洋に到達し、初めてカナダを横断した欧米人となる。
  • 1810年 - 南米のサンタフェ・デ・ボゴタとヌエバ・グラナダがスペインからの独立を宣言。(コロンビアの独立記念日)
  • 1846年(弘化3年閏5月27日)- アメリカの東インド艦隊司令長官ジェームズ・ビッドルが浦賀に来航し通商を要求。
  • 1864年 - 南北戦争: ピーチツリークリークの戦い
  • 1866年 - 普墺戦争: リッサ海戦
  • 1876年 - 明治天皇が灯台監視船に乗っての東北地方巡幸を終え横浜港に帰着。(海の記念日、海の日の由来)
  • 1906年 - 日本初の専用線電話サービスが日本銀行と横浜正金銀行本店間で開始。
  • 1906年 - ロシア帝国海軍の一等巡洋艦「パーミャチ・アゾーヴァ」で水兵らによる叛乱が発生(現地で使用していたユリウス暦)。ロシア帝国・バルト艦隊で初めての叛乱事件。
  • 1907年 - 福岡・豊国炭鉱で爆発事故。死者365人を出す明治期最悪の炭鉱事故となる。
  • 1912年 - 宮内省が、尿毒症で明治天皇が重体と官報で発表。東京株式市場が大暴落。
  • 1924年 - パリで国際チェス連盟が発足する。
  • 1925年 - 東京放送局(現在のNHK)が初の語学講座「基礎英語講座」を放送開始。
  • 1927年 - ルーマニア国王フェルディナンド1世が死去。孫で5歳のミハイ1世が即位。
  • 1933年 - ナチス・ドイツのフランツ・フォン・パーペン副首相とローマ教皇庁のパチェッリ枢機卿(後のローマ教皇ピウス12世)との間でコンコルダート締結。
  • 1936年 - ボスポラス海峡・マルマラ海・ダーダネルス海峡の通航制度を定めたモントルー条約に調印。
  • 1939年 - 石川県七尾市が市制施行。
  • 1940年 - デンマークが国際連盟を離脱。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐らを首謀者とするヒトラー暗殺未遂事件が発生(7月20日事件)。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争・日本への原子爆弾投下: アメリカ軍がパンプキン爆弾による原子爆弾投下訓練を開始。
  • 1947年 - 沖縄人民党結成。
  • 1948年 - 国民の祝日に関する法律(祝日法)が公布・施行。9つの国民の祝日が誕生。
  • 1951年 - エルサレムを訪問中のヨルダン国王アブドゥッラー1世がパレスチナ人に暗殺される。
  • 1952年 - 福井放送(FBC)、「ラジオ福井」の愛称でラジオ放送開始。
  • 1953年 - 国連経済社会理事会が国連国際児童緊急基金(UNICEF)を恒久の組織(国連児童基金)とすることを決定。
  • 1954年 - ヨーン事件。西ドイツ連邦憲法擁護庁(BfV)長官オットー・ヨーンが西ベルリンから失踪。23日、ラジオで東ドイツへの亡命を表明。
  • 1955年 - 経済審議庁を改組し経済企画庁が発足。
  • 1964年 - トップレス水着が軽犯罪法に反する旨を警察庁が通達。
  • 1967年 - 文化大革命: 湖北省武漢市で群衆が毛沢東らが滞在する宿舎などを包囲、これを切っ掛けとして市内各所で武力衝突が激化(武漢事件)。
  • 1968年 - 第1回スペシャルオリンピックス夏季国際大会がシカゴで開催。
  • 1969年 - アポロ計画: 「アポロ11号」が、人類史上初めて月に到達。
  • 1971年 - マクドナルド日本1号店が東京銀座の三越内に開店。
  • 1971年 - 国産初の超音速航空機であるT-2が初飛行を行った。
  • 1973年 - ドバイ日航機ハイジャック事件。日本赤軍とパレスチナ解放人民戦線の混成部隊がパリ発羽田行きの日本航空機をハイジャック。
  • 1974年 - キプロス紛争: ギリシャ方によるクーデターの後初めてトルコ軍がキプロス領海内へ侵入し、爆撃を開始。国連安保理は即時停戦を決議。
  • 1974年 - 国鉄湖西線・山科駅 - 近江塩津駅間が開業。
  • 1974年 - 東京都品川区に船の科学館が開館。
  • 1975年 - 沖縄国際海洋博覧会開幕。翌1976年1月18日まで。
  • 1976年 - アメリカの火星探査機「バイキング1号」のランダーが火星に着陸。
  • 1987年 - 国連安保理がイラン・イラク戦争の即時停戦を決議(598号決議)。
  • 1989年 - ビルマの民主化運動指導者アウンサンスーチーが軍事政権により自宅軟禁下に置かれる。
  • 1990年 - 大阪府大阪市港区に水族館「海遊館」が開館。
  • 1992年 - ヴァーツラフ・ハヴェルがチェコスロバキア大統領を辞任。
  • 1996年 - 海洋法に関する国際連合条約が、日本において発効。それと同時に海の日開始。(2003年からは、7月第3月曜日)
  • 1998年 - ターリバーンの命令により国際ケア機構・国境なき医師団などの医療従事者約200人がアフガニスタンを離れる。
  • 2001年 - 宮崎駿の映画『千と千尋の神隠し』 が劇場公開。
  • 2003年 - 熊本県水俣市宝川内地区にて土砂災害が発生。土石流により死者15名、負傷者6名
  • 2010年 - 大韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫が来日。田口八重子らの拉致被害者の家族と面会するなどし、8月23日に帰国。
  • 2011年 - アップルがMac OS X v10.6(Snow Leopard)の次期オペレーティングシステム、Mac OS X LionをMac App Storeにて一般ユーザー向けにリリース。
  • 2012年 - アメリカ合衆国コロラド州にて、オーロラ銃乱射事件が発生。12人が死亡、50人以上が負傷。
  • 2017年 - サルバドール・ダリの娘を名乗る人物の要請に応じたマドリード裁判所の判決によって、ダリのDNA型を採取すべく墓から遺体が掘り出された。

誕生日

  • 1304年 - ペトラルカ、詩人(+ 1374年)
  • 1659年 - イアサント・リゴー、画家(+ 1743年)
  • 1744年 - ジョシュア・クレイトン、医師、政治家(+ 1798年)
  • 1804年 - リチャード・オーウェン、生物学者(+ 1892年)
  • 1819年(文政2年5月29日)- 徳川斉温、第11代尾張藩主(+ 1839年)
  • 1822年 - グレゴール・ヨハン・メンデル、遺伝学者、修道士(+ 1884年)
  • 1847年 - マックス・リーバーマン、画家(+ 1935年)
  • 1861年(文久元年6月13日)- 白瀬矗、南極探険家(+ 1946年)
  • 1864年 - ルッジェーロ・オッディ、解剖学者、生理学者(+ 1913年)
  • 1866年(慶応2年6月9日)- 二宮忠八、航空機研究者(+ 1936年)
  • 1871年(明治4年6月3日)- 中山平次郎、考古学者(+ 1956年)
  • 1873年 - アルベルト・サントス・デュモン、航空研究家(+ 1932年)
  • 1876年 - 北沢楽天、漫画家、日本画家(+ 1955年)
  • 1889年 - 森幸太郎、政治家(+ 1964年)
  • 1890年 - ジョルジョ・モランディ、画家(+ 1964年)
  • 1896年 - アダチ龍光、奇術師(+ 1982年)
  • 1896年 - ルドルフ・コーリッシュ、ヴァイオリニスト(+ 1978年)
  • 1897年 - タデウシュ・ライヒスタイン、科学者(+ 1996年)
  • 1901年 - ヘイニー・マナシュ、野球選手(+ 1971年)
  • 1912年 - 糸川英夫、工学者(+ 1999年)
  • 1912年 - 中内力、政治家(+ 2001年)
  • 1914年 - 杉浦清、元プロ野球選手(+ 1987年)
  • 1915年 - 景浦將、元プロ野球選手(+ 1945年)
  • 1919年 - エドモンド・ヒラリー、登山家、冒険家(+ 2008年)
  • 1923年 - 今田智憲、アニメ映画プロデューサー(+ 2006年)
  • 1924年 - 松登晟郎、大相撲力士(+ 1986年)
  • 1925年 - フランツ・ファノン、思想家、精神科医、革命家(+ 1961年)
  • 1925年 - ジャック・ドロール、経済学者
  • 1926年 - 黒尾重明、元プロ野球選手(+ 1974年)
  • 1927年 - ミヒャエル・ギーレン、指揮者、作曲家
  • 1928年 - パヴェル・コホウト、小説家、劇作家、詩人
  • 1930年 - チャック・デイリー、NBAコーチ、バルセロナオリンピックドリームチームの監督(+ 2009年)
  • 1931年 - 山中恒、児童文学作家
  • 1931年 - 穂積隆信、俳優、声優
  • 1932年 - 松山昇、元プロ野球選手
  • 1932年 - ナム・ジュン・パイク、現代美術家(+ 2006年)
  • 1932年 - 吉成武雄、プロ野球選手(+ 1960年)
  • 1934年 - ウーヴェ・ヨーンゾン、小説家(+ 1984年)
  • 1934年 - 山内鉄也、映画監督(+ 2010年)
  • 1935年 - 西尾幹二、評論家、ドイツ文学者
  • 1936年 - 原田忠幸、バリトン・サクソフォーン奏者
  • 1937年 - 滝沢孝、山口組若頭補佐
  • 1937年 - 緒形拳、俳優(+ 2008年)
  • 1937年 - 愛知和男、政治家
  • 1938年 - 尾崎洋二、天文学者
  • 1938年 - トニー・オリバ、元メジャーリーガー
  • 1938年 - ナタリー・ウッド、女優(+ 1981年)
  • 1938年 - ダイアナ・リグ、女優
  • 1940年 - 三原新二郎、高校野球指導者
  • 1940年 - 萩野浩基、政治家(+ 2015年)
  • 1943年 - 北浜流一郎、株式アドバイザー、作家
  • 1943年 - クリス・エイモン、レーシングドライバー(+ 2016年)
  • 1944年 - 田中章、元プロ野球選手
  • 1944年 - 長谷川勝敏、力士
  • 1945年 - タイガー服部、レフェリー(新日本プロレス)
  • 1946年 - 井上修、元プロ野球選手
  • 1946年 - 市川段四郎(4代目)、歌舞伎役者
  • 1947年 - 津島勝、映画監督(+ 2011年)
  • 1947年 - カルロス・サンタナ、ギタリスト
  • 1948年 - 稲見哲男、政治家
  • 1948年 - 桂春団治(4代目)、落語家
  • 1949年 - 間寛平、俳優、タレント
  • 1949年 - 藤田一枝、政治家
  • 1949年 - 金子マーティン、社会学者
  • 1950年 - 松村彰士、プロ野球選手
  • 1952年 - 松坂慶子、女優
  • 1952年 - 高浦美佐緒、元プロ野球選手
  • 1952年 - 倉持明、元プロ野球選手
  • 1952年 - 鈴木聖美、ミュージシャン、歌手
  • 1952年 - 松盛茂、プロ野球選手
  • 1953年 - 森口益光、プロ野球選手
  • 1953年 - 久保正彰、アナウンサー
  • 1953年 - トーマス・フリードマン、ジャーナリスト
  • 1955年 - 八波一起、司会者
  • 1955年 - トーマス・ヌコノ、サッカー選手
  • 1955年 - 藤原智美、作家
  • 1956年 - 石橋凌、俳優
  • 1956年 - 浦山迅、声優、俳優
  • 1956年 - ミマ・ヤウソベッツ、テニス選手
  • 1957年 - かおりくみこ、歌手
  • 1957年 - 佐和タカシ、俳優
  • 1957年 - 石井洋祐、俳優
  • 1958年 - 北島健二、ミュージシャン、ギタリスト(FENCE OF DEFENSE、PEARL)
  • 1958年 - 君波隆祥、元プロ野球選手
  • 1960年 - 平辻朝子、女優、声優
  • 1960年 - マイク・ウィット、元メジャーリーガー
  • 1961年 - 佐々木睦、俳優、声優
  • 1962年 - 中川勝彦、俳優、歌手、中川翔子の父(+ 1994年)
  • 1962年 - 山崎賢一、元プロ野球選手
  • 1962年 - 玄岡正充、元プロ野球選手
  • 1962年 - ジョバンナ・アマティ、レーシングドライバー
  • 1963年 - 森山良二、プロ野球選手
  • 1963年 - アレクサンドル・ズーリン、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - クリス・コーネル、ミュージシャン(+ 2017年)
  • 1964年 - ディーン・ウィンタース、俳優
  • 1964年 - 桂歌蔵、落語家
  • 1965年 - 日詰正文、聴覚士、作家
  • 1966年 - 藤島ジュリー景子、女優、ジャニーズ事務所代表取締役副社長
  • 1966年 - 赤坂芳恵、アイドル
  • 1966年 - ストーン・ゴッサード、ミュージシャン(パール・ジャム他)
  • 1967年 - 荒井晶子、女優、歌手
  • 1968年 - 長谷高成泰、野球選手
  • 1968年 - パスカル・ラヴァンシー、フィギュアスケート選手
  • 1968年 - 柏木広樹、チェリスト
  • 1968年 - 日野晃博、ゲームクリエイター
  • 1968年 - 梶田茂生、野球選手
  • 1968年 - 樽見金典、プロ野球選手
  • 1969年 - 川島堅、元プロ野球選手
  • 1969年 - ジョシュ・ホロウェイ、俳優
  • 1969年 - 谷口英規、野球選手
  • 1970年 - 藺草英己、アナウンサー
  • 1971年 - 佐々木明義、プロ野球選手
  • 1971年 - ケン坊田中、タレント
  • 1971年 - 江井康胤、野球選手
  • 1972年 - 魏涼子、女優、声優
  • 1973年 - 小川範子、女優、歌手
  • 1973年 - ピーター・フォースバーグ、アイスホッケー選手
  • 1973年 - ヴェサ・ランタ、音楽家、写真家、グラフィックデザイナー
  • 1973年 - 橋本信治、プロ野球審判員
  • 1974年 - ベンジー・モリーナ、メジャーリーガー
  • 1974年 - 児島玲子、タレント
  • 1974年 - サイモン・レックス、俳優
  • 1975年 - レイ・アレン、バスケットボール選手
  • 1976年 - はなわ、タレント
  • 1976年 - Cuvie、漫画家
  • 1977年 - 三都主アレサンドロ、サッカー選手
  • 1978年 - 佳村さちか、歌手、女優、モデル
  • 1978年 - 川島眞也、サッカー選手
  • 1979年 - フェヘール・ミクローシュ、サッカー選手(+ 2004年)
  • 1980年 - 堤内健、プロ野球選手
  • 1980年 - ジゼル・ブンチェン、スーパーモデル
  • 1980年 - 加藤和恵、漫画家
  • 1980年 - 丹野祐樹、プロ野球選手
  • 1980年 - 三咲舞花、レースクイーン、タレント
  • 1981年 - 由田慎太郎、プロ野球選手
  • 1982年 - 高津カリノ、漫画家
  • 1982年 - 上原歩、ファッションモデル
  • 1982年 - ジェイク・フォックス、プロ野球選手
  • 1983年 - 深澤しほ、女優
  • 1983年 - 阪田智靖、声優、俳優
  • 1983年 - 島村まみ、ファッションモデル
  • 1983年 - レスリー・ナカル、野球選手
  • 1984年 - 佐野泰臣、俳優
  • 1984年 - 富松崇彰、バレーボール選手
  • 1984年 - 鈴木涼子、タレント
  • 1984年 - 沖佳苗、声優、女優
  • 1985年 - 折井あゆみ、アイドル
  • 1985年 - 平松千花、アナウンサー
  • 1985年 - イェウヘン・セレズニョウ、サッカー選手
  • 1986年 - ホルヘ・パドロン、野球選手
  • 1987年 - 鯨井康介、俳優、声優
  • 1987年 - 伊藤みき、スキー選手
  • 1987年 - 岩尾利弘、プロ野球選手
  • 1987年 - 碇美穂子、野球選手
  • 1988年 - スティーブン・ストラスバーグ、メジャーリーガー
  • 1988年 - 松元恵美、ミュージカル俳優
  • 1988年 - タイ・ケリー、メジャーリーガー
  • 1989年 - 尻無浜冴美、モデル、タレント(元SDN48)
  • 1989年 - クリスティアン・パスクアート、サッカー選手
  • 1989年 - タイラー・サラディーノ、メジャーリーガー
  • 1990年 - ラース・ウンナーシュタル、サッカー選手
  • 1990年 - 川原真琴、ファッションモデル、女優
  • 1990年 - 蜂須賀孝治、サッカー選手
  • 1990年 - 横澤夏子、女性お笑いタレント
  • 1991年 - 茶島雄介、サッカー選手
  • 1991年 - 千代翔馬富士雄、大相撲力士
  • 1992年 - 和田凌太、プロ野球選手
  • 1993年 - 斉藤優里、アイドル歌手、乃木坂46のメンバー
  • 1994年 - アンソニー・アルフォード、メジャーリーガー
  • 1994年 - 桜めい、コスプレイヤー
  • 1994年 - 小幡和輝、起業家
  • 1995年 - 石川亮、プロ野球選手
  • 1995年 - 砂田毅樹、プロ野球選手
  • 1997年 - 太野彩香、アイドル(NGT48)
  • 1998年 - 大久保桜子、女優
  • 2002年 - 須田理夏子、子役、ファッションモデル

忌日

  • 1031年 - ロベール2世、フランス王(* 972年)
  • 1156年(保元元年7月2日)- 鳥羽天皇、第74代天皇(* 1103年)
  • 1454年 - フアン2世、カスティーリャ王(* 1405年)
  • 1496年(明応5年6月10日)- 大友政親、戦国大名(* 1444年)
  • 1524年 - クロード・ド・フランス、フランス王フランソワ1世の王妃(* 1499年)
  • 1616年(元和2年6月7日)- 本多正信、江戸幕府老中、玉縄藩主(* 1538年)
  • 1650年(慶安3年6月22日)- 岩佐又兵衛、絵師(* 1578年)
  • 1716年(享保元年6月2日)- 尾形光琳、日本画家(* 1658年)
  • 1752年 - ヨハン・クリストフ・ペープシュ、作曲家(* 1667年)
  • 1823年(文政6年6月13日)- 石塚龍麿、国学者(* 1764年)
  • 1866年 - ベルンハルト・リーマン、数学者(* 1826年)
  • 1883年 - 岩倉具視、政治家、明治維新の元勲(* 1825年)
  • 1888年 - パウル・ランゲルハンス、医学者、生物学者(* 1847年)
  • 1889年 - グスタフ・ランゲ、作曲家、ピアニスト(* 1830年)
  • 1892年 - 松井つね、新選組局長近藤勇の正妻(* 1837年)
  • 1903年 - レオ13世、ローマ教皇(* 1810年)
  • 1908年 - ディミトリオス・ヴィケラス、国際オリンピック委員会初代会長(* 1835年)
  • 1913年 - 林董、第21代外務大臣、逓信大臣(* 1850年)
  • 1923年 - 細川潤次郎、法学者、司法大輔、教育家(* 1834年)
  • 1923年 - パンチョ・ビリャ、革命家(* 1878年)
  • 1926年 - フェリックス・ジェルジンスキー、ソビエト連邦の秘密警察創始者(* 1877年)
  • 1927年 - フェルディナンド1世、ルーマニア国王(* 1865年)
  • 1937年 - グリエルモ・マルコーニ、科学者(* 1874年)
  • 1944年 - ヴェルナー・フォン・ヘフテン、ドイツ陸軍少尉(* 1908年)
  • 1945年 - ポール・ヴァレリー、詩人・批評家(* 1871年)
  • 1951年 - ヴィルヘルム、ドイツ皇太子(* 1882年)
  • 1951年 - アブドゥッラー1世、ヨルダン王(* 1951年)
  • 1959年 - ウィリアム・リーヒ、アメリカ海軍元帥(* 1875年)
  • 1962年 - 暁テル子、歌手(* 1921年)
  • 1967年 - モリス・スワデシュ、言語学者(* 1909年)
  • 1968年 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(* 1908年)
  • 1973年 - ブルース・リー、武道家、截拳道創始者、映画俳優(* 1940年)
  • 1973年 - ロバート・スミッソン、現代美術家(* 1938年)
  • 1973年 - ミハイル・イサコフスキー、詩人(* 1900年)
  • 1977年 - 藪田貞治郎、化学者(* 1888年)
  • 1980年 - オコト・ビテック、作家、詩人、社会学者、サッカー選手(* 1931年)
  • 1983年 - 富松信彦、プロ野球選手(* 1917年)
  • 1987年 - 有島一郎、俳優(* 1916年)
  • 1990年 - セルゲイ・パラジャーノフ、映画監督(* 1924年)
  • 1993年 - ビンス・フォスター、弁護士(* 1945年)
  • 1993年 - 津田恒実、プロ野球選手(* 1960年)
  • 1994年 - ポール・デルヴォー、画家(* 1897年)
  • 1998年 - 秋野豊、政治学者(* 1950年)
  • 1998年 - 大原恒一、ロシア文学者、翻訳家、評論家、元コロンビア大学客員教授、実業家(* 1920年)
  • 2000年 - アイベン・アール、画家(* 1916年)
  • 2005年 - ジェームズ・ドゥーアン、俳優(* 1920年)
  • 2005年 - カヨ・マタノ・ハッタ、映画監督(* 1958年)
  • 2007年 - カイ・シーグバーン、物理学者(* 1918年)
  • 2009年 - 山門敬弘、ライトノベル作家(* 不明)
  • 2010年 - 早乙女愛、女優(* 1958年)
  • 2011年 - 伊藤利夫、プロ野球選手、高校野球指導者(* 1922年)
  • 2013年 - ヘレン・トーマス、記者(* 1920年)
  • 2013年 - 野上龍雄、脚本家(* 1928年)
  • 2013年 - 武哲山剛、大相撲力士(* 1971年)
  • 2015年 - 鶴見俊輔、哲学者(* 1922年)
  • 2017年 - チェスター・ベニントン、歌手、ミュージシャン(リンキン・パーク)(* 1976年)
  • 2017年 - 山野浩一、小説家、競馬評論家(* 1939年)
引用元:Wikipedia

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