【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2016/07/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/07/05 (全30件)

cover
二宮由紀子/著 そにしけんじ/イラスト
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044632

うさぎのぴょんぴょんがこわーいワニについちゃったうそとは…!? うそとは何か考えさせられるちょっと怖くて愉快な幼年童話。
cover
苅田澄子/著 植垣歩子/イラスト
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044649

おもちのもーちゃんとちーちゃんが海にやってきました。いっぱい遊んでお昼寝したら、ちーちゃんがいません。ちーちゃんはどこ?
cover
樹生かなめ/著 奈良千春/著
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869119

清和くん、妬くのは僕だーー!?仕事に、浮気疑惑に、隠し子疑惑!!? 氷川、大活躍。初版限定イラストカードつき
cover
貴嶋啓/著 くまの柚子/著
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062869126

貿易商の父が無実の罪で投獄され、メラルは侍女として働くように。しかし突然、聖裔の屋敷へ行って世話をするよう告げられーー
cover
馳星周/著
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784081570485

ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。 第14回配本となる第18巻「暗黒の街角」は、馳星周の言わずと知れたノワールの名作「不夜城」を筆頭に、 新旧のヤクザ小説の傑作13編を収録! 本当の男の美学に酔える一冊! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] ヤクザ小説の巻である。 「いいヤクザ」「フツーのヤクザ」「悪いヤクザ」をほどよく配列しよう、というのが当初の発想だった。 が、甘くなかった。 「いいヤクザ」の小説はいくらでもあるのに、「悪いヤクザ」の名編は少ない。 愚考するにヤクザ小説でリアリスムを貫徹しても感動を呼ぶ小説にならぬのだろう。 とはいえ馳星周長編には「いい人」はいない。 この長編で「背徳」の沼の感覚にひたっていただきたい。 [収録作] 【長編】 馳星周「不夜城」 【短編】 長谷川伸「関の弥太ッペ」 有馬頼義「貴三郎一代」 河野典生「ゴウイング・マイ・ウェイ」 安部譲二「プロフェッショナル・トゥール」 花村萬月「笑う山崎」 石田衣良「エキサイタブルボーイ」 浅田次郎「ラブ・レター」 【掌編】 かんべむさし「ドス」 夢枕獏「あんまさまおおいに驚く」 清水義範「極道温泉」 大沢在昌「気つけ薬」 子母沢寛「座頭市物語」 ◇解説/北方謙三 解題/香山二三郎
cover
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716634

ある若者が、蘭学者・緒方洪庵の適塾の門を叩く。礼儀正しい態度の裏に、実は「暗殺」の使命を隠していて──。尊皇攘夷の時代に、正義のありようを模索する若者の姿を描く、熱量あふれる成長物語。
cover
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716665

湊かなえ氏激賞!! ──湊かなえ 貫多、セヴンティーン! 人生はまだ、始まったばかり。 初めての洋食屋でのアルバイトと、波瀾万丈の日々。 家を追われ、猛女に怒鳴られ、途方に暮れる。 待望の最新長篇! 「確かに自分はにはなりつつあるが、 しかしながら、まだには至っていないのだ」 白衣を着てコック帽をかぶった北町貫多は、はじめての飲食店でのアルバイトにひそかな期待を抱いていた。 日払いから月払いへ、そしてまっとうな生活へと己を変えて、ついでに恋人も……。労働、肉欲、そして文学への思い。善だの悪だのを超越した貫多17歳の“生きるため"の行状記!
cover
アントニオ・G・イトゥルベ/著 小原京子/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087734874

1944年、アウシュヴィッツ強制収容所に作られた秘密の図書館。本の所持が禁じられているなか、図書係をつとめる十四歳のユダヤ人少女ディタは、命がけで本を隠し持つ。実話に基づいた感涙必至の大作!
cover
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087815894

初夏から野分吹く秋にかけての京都。血液検査技師の迪子は妻子ある部長の阿久津を愛するようになるが、二人の愛は周囲の人間を巻き込みながら、悲劇的な結末へと向かっていく。
cover
栗本薫/著
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522724

“敵は月面にあり”で「地球軍」は宇宙へ! 太平洋を南下する潜水空母アークを目がけて一本のミサイルが飛来した。それは、月面に基地を構え地球の覇権を狙うWWSA『ネオ・テラ帝国』からの威嚇だった。 クトゥルーらの<ダーク・パワー>と、WWSAの両者からの脅威に挟まれた「地球軍」は隷属か反攻かの決断を迫られる。、結成以来の危機にさらされるなか、智将・加賀四郎は”敵は月面にあり”と、宇宙への進軍の決断を下し、北斗多一郎たちを月面攻撃特別コマンドとして、急遽送り込むのだが……。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びて行こうとする人類の危難を描いた大河小説の第13弾。第二部「地球聖戦篇」の第2作目。
cover
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522748

芸術家の苦悩を描いた著者の処女長編小説 関東大震災と第二次世界大戦という二つの歴史的大事件に挟まれた16年間――画家・桂が片時も忘れえなかった昔の恋人・三枝夫人との再会と、すれ違った愛の行方を追い求め描いた作品。 世界が激しく揺れ動いた時代、日本という風土に生まれ育った芸術家の思索、苦悩、そして愛の悲劇を通して人生の深淵に迫った力作である。完成までに十年の歳月を費やした福永武彦の文学的出発点ともいえる。 解説は芥川賞作家であり、福永武彦の長男でもある池澤夏樹氏。 【編集担当からのおすすめ情報】 芥川賞作家であり、福永武彦の長男でもある池澤夏樹氏の解説も秀逸です。
cover
車浮代/著 スカイエマ/イラスト
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592831365

江戸初期、男装の麗人として一世を風靡し、今に語り継がれる太夫「勝山」。冴えない少女から当時のファッションリーダーにまでなった彼女の、心の闇と気丈さを描く、痛快かつ人情溢れる一代出世物語! 2016年7月刊。
cover
西本雄治/著 眼福ユウコ/イラスト
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592831372

新米剣客・俊一郎は少女の姿をした、やっとうの神・鈴と共に、将軍暗殺を企む戦神・威風に立ち向かう。神と人との絆を描くファンタジック時代小説。第1回・招き猫文庫時代小説新人賞・大賞受賞作品。 2016年7月刊。
スーザン・スティーヴンス/著 遠藤靖子/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131713

これから親友の結婚披露宴がホテルで盛大に執り行われる。借り物のドレスに身を包んだエマは、不安と闘っていた。じつは彼女は妊娠していた。おなかの子の父親は、ブラジル随一のホテル王、ルーク・マルセロス──まさかこんな場所で彼と再会する羽目になるなんて!ルークとはロンドンで夢のような一夜を過ごしたが、愛人になるよう迫られ、エマは傷心のまま姿を消したのだった。でも、やっぱり黙ったままではいけないわ。はっきりと告げなければ。この子は私が一人で立派に育てると。
メイシー・イエーツ/著 馬場あきこ/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131720

それは、6歳のサマラにとってむごすぎる現実だった。彼女の父が統治するジャハールと隣国のカドラが争い、父は死亡。サマラと母はすんでのところで国外に逃れた。その後、逃避行の途中で母も亡くなり、彼女は天涯孤独となった。21歳になったサマラはいま、カドラの宮殿に密かに忍び込み、国王フェランへ復讐する機会を狙っていた。仇を討てば、天国の父と母は褒めてくれるだろうか?だがすぐにサマラは捕らえられ、フェランから意外な言葉を聞く。「君を利用する方法を思いついた。僕の婚約者として公表する」
マヤ・ブレイク/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131737

一家の破産を救うため、父の言うなりで婚約したエヴァは、今夜、豪華な婚約披露宴の主役を務めながらも心は塞いでいた。宴もたけなわの頃、突如夜空から1機のヘリが降り立った。ザッケオ・ジョルダーノ! エヴァは思わず目を疑った。元婚約者の彼はある事件を起こして、投獄されたはず。どよめく招待客を前に、ザッケオは顔色一つ変えず言い放った。「僕は君の父親に嵌められて投獄された。今度は君に父親の罪を償うため、僕の妻になってもらう」言葉を失ったエヴァを抱き抱え、ザッケオは会場から飛び去った。
アン・ハンプソン/著 柿沼摩耶/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131744

5カ月前に父が亡くなり、天涯孤独の身となったクレアは、知人を頼って湖水地方に移り住み、何とか乗馬学校に職を得た。ところが、生徒の伯父と揉めて、解雇の憂き目を見る。相手が悪かった。大地主で地元の誰もが敬う支配者サイモン。クレアは横暴なサイモンを恨んだものの、意外にも彼は解雇させるつもりなどなかったと詫びる。「無職なら、僕が面倒を見ている姪の養育係になってほしい」クレアは喜んで、さっそく住み込みで働き始めたが、彼のあまりの過干渉と姪への無理解に、怒りを抑えきれず……。
エリー・ダーキンズ/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224255

リリーの家の玄関先に生後まもない赤ん坊が置き去りにされた。今は疎遠で居場所もわからない異父姉が産んだ子とわかったものの、あまりに突然のことに、リリーは呆然と立ち尽くした。改装中のこの家では、まともに育児なんてできないのに!すると偶然にもそこへ親友の兄ニックが訪ねてきて、彼女の窮状を見かねて一緒に赤ん坊を病院へ連れていってくれた。それがきっかけとなり、親友が思いがけない解決策を提案する――兄は大企業の重役で不在がちだから、彼の家で育児をすればいい、と。そんな成り行きで始まった二人と赤ん坊の同居生活だったが、
レベッカ・ウインターズ/著 小池桂/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224262

若くして重い病に冒されたゾーイにとって、治療費を出してくれた基金の創設者ヴァッソは命の恩人だった。火事で両親を失い、退院後の行く当てがない彼女のもとに、ギリシアで働かないかとヴァッソから誘いがかかる。有能な実業家で、思いやり深いうえにハンサムな彼に、ゾーイは胸の高鳴りをおぼえずにいられなかった。でも、いつ病が再発するかわからない私が、同じ病で父親を亡くした彼を愛していいはずがない。厳しい現実に打ちのめされ、ゾーイは身を引く決心をするが……。
クリスティン・メリル/著 日向ひらり/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332387

父の死後、横暴な兄との暮らしが始まって2年。ペニーは遺産を横取りされ、唯一の楽しみである読書も禁じられていた。兄から離れるには、誰かと結婚するしかないのかしら?お金などなくて構わない。田舎に住んで本さえ読めるなら……。頼るあてもないまま、思いあまって家を出たペニーだったが、旅の途中、彼女が乗る馬車の前にふらりと黒い影が現れた。危うく轢きそうになったその美しい男性アダムは酒に酔っており、彼を助けたペニーを天使と呼び、上機嫌にふるまっている。そればかりか、彼女が思いきって結婚を持ちかけると快諾し、許可証に驚く
ヘレン・ディクソン/著 飯原裕美/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332394

わたしが養女だったなんて……。クリスティーナは打ちのめされた。イタリア貴族の血を引く彼女は、生後まもなく母を亡くし、祖母の計らいによって、ある条件付きで叔母夫妻に託されたのだという。それは“マルケージ伯爵の花嫁になること”先日、湖で出会った傲慢な紳士――初対面の私に無遠慮な視線を浴びせ、生意気な娘だと侮辱してきた。彼こそがマルケージ伯爵だったのだ。嫌いな相手なら結婚は無理強いしないと養父母は優しく言った。でも、これまで何不自由なく暮らせたのは、祖母からの養育費のおかげ。受け取った額はあまりにも莫大で、養父
ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420718

社交界の人々のためにパーティを企画するカーリーは、有望な顧客候補リカルド・サルヴァトーレに引き合わされた。ナポリのスラム街から億万長者にのし上がった彼は、カーリーにパーティを任せられるか視察したいのだという。リカルドに会った瞬間、カーリーはその男性的魅力に衝撃を受けた。一方、リカルドはまったく違った目で彼女を見ていた。金のためなら簡単に体を許す、パーティ好きの貪欲な女に違いないと。そういう女なら迷わず誘惑し、ひとときの情事を楽しもうと。そんなこととはつゆ知らず、カーリーは彼との視察旅行へと旅立った。男性に
アンドレア・ローレンス/著 北岡みなみ/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517135

イメージコンサルタントのセラフィアは、華やかなパーティ会場で、皇太子ガブリエルと面会した。一般人との結婚を決めた兄に代わり王位継承者となったのは、悪名高きプレイボーイの弟、ガブリエル。その彼を戴冠式までに“理想のプリンス”に変身させること――それがセラフィアへの依頼だった。優雅な身ごなしで近づいてくる黒いスーツ姿のガブリエルは、野生の獣さながらの危険な美しさを放っている。ガブリエルの熱い視線が肌を這うのを感じて、頬を染めたセラフィアを彼は不敵な笑みを浮かべ挑発してきて……?
シャーリーン・サンズ/著 秋庭葉瑠/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517142

姉が遺した生後4カ月の赤ん坊を育てているミアは、ある日、世界的な建築家で大富豪のアダム・チェイスの屋敷を訪ねた。一夜の過ちで彼の子を妊娠した姉が、人知れず赤ん坊を産んだあと命を落としたことを告げるために。だが、アダムはなぜか海辺の豪邸で世捨て人同然の生活を送り、話す機会すらない。海で泳ぐのが日課らしいという情報を頼りに、ミアは浜辺で出会いの機会を待つことにした。やがて現れた神々しいほど美しい男性――アダムに近寄ったとき、ミアは割れた瓶のかけらで足を切り、優しく介抱してもらった。思いがけずデートに誘われ、ミ
園原未久/著 敷城こなつ/イラスト
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745156

編集者の穂波は、茶道の取材を通して知り合った家元候補の片岡と接するうち、その人柄に惹かれてしまう。ダメもとで告白するも返事はNO。ところが、取引先の人に口説かれていた穂波の前に片岡が現れ、そのままホテルに! 「邪魔してしまいましたか?」彼の淫らな指先や口で、初めての快感を与えられるが、彼の気持ちがわからない穂波は……!?(ヴァニラ文庫ミエル)
リン・レイ・ハリス/著 松村和紀子/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596806291

「逃避行は地中海で」リン・レイ・ハリス/シャーロットはかつて地中海の国の皇太子ルカとの身分違いの恋を引き裂かれた。10年ぶりに彼と再会し孤島の別荘で至高の時を過ごすも、彼には婚約者がいた!「砂漠の一夜の代償」メイシー・イエーツ/許嫁の砂漠の首長タージに恋していながら、愛なき結婚がいやで逃げ出したアンジェリーナ。3年後、偶然再会した彼の誘惑に抗えずに純潔を捧げ、妊娠する。「ボスは放蕩社長」スーザン・マレリー
ミランダ・リー/著 高田恵子/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904195

ビアンカのそばにはいつもアダムがいた。2人は幼稚園からの幼なじみで、大人になった今も、ビアンカが何か困ったことに巻き込まれるたび、アダムは的確な助言をくれたり、泣く肩を貸してくれたりする。あるとき、ビアンカはまたしても困った事態を招いてしまう。故郷の母親を喜ばせようと、つい結婚したと嘘をついてしまったのだ。母が訪ねてくる間だけ、アダムに夫のふりをしてもらおう――。ところが、いつも優しいアダムが初めて彼女の頼みをはねつけた。そして、見たこともない冷たい男の顔をして言ったのだ。「夫のふりをするのなら、本物らし
ノーラ・ロバーツ/著 刈込恵里/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904201

ジョビレット・ワイルダーはサーカスで生まれ育った。トレーラーの火事ではやくに両親を亡くしたが、サーカスの団長や家族同然の仲間に育てられ、美しく、見る人を惹きつけてやまないライオン使いになった。そんな彼女が近ごろ沈んでいるのは、愛する団長が亡くなり、サーカスの経営が彼の息子に委ねられたと聞いたから。息子のキーン・プレスコットはシカゴの凄腕弁護士らしいが、父親に会いに来たことも、サーカスを見に来たこともない。きっと帳簿だけを見て、さっさと売却してしまうに違いないわ。沈んだ面持ちで檻に向かう彼女を、一人の男性が
イヴォンヌ・ウィタル/著 江口美子/翻訳
出版日 : 2016/07/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904218

26歳のエミイは、伯父の旅行会社でバスガイドをしている。若くして愛する人を次々に亡くしてきた彼女は、一生、恋愛も結婚もしないと固く誓っていた。そんなある夜、エミイは伯父の家でルーク・タナーを紹介される。10歳以上も年上の彼は、ハンサムな敏腕実業家で、高級ホテルチェーンを所有する、経済界の大物とのことだった。伯父の顔を潰すまいと、エミイは笑顔を絶やさなかったが、心の内では、どうか早くパーティが終わってほしいと思っていた。彼女は知る由もなかった。ルークの心がとうに決まっていたことを。翌日から始まる怒濤の誘惑か
cover
鄭泳文/著
出版日 : 2016/07/05
出版社 : 書肆侃侃房
ISBN : 9784863852266

荒涼たる原野ロサンゼルスから 霧のサンフランシスコへ 見たこと、聞いたことをそのまま表現しないことに徹した 詩的リアリティーの顕在化。空想の世界へ。 春と夏、二つの季節をサンフランシスコで過ごしながら書いた、漂流記に近い滞在記。 「非叙事小説の珍景を見せてくれて新たな境地に達した」(大山文学賞) 「鄭泳文小説の新しさであり、韓国文学の新しさ」(東仁文学賞) 「些細なことの中で物語りを作り出す卓越した能力を持っている」(韓戊淑文学賞)

7月5日の情報

記念日・年中行事

  • 独立調印記念日(ベネズエラ)
  • 1811年のこの日、ベネズエラがスペインから独立した。
  • 独立記念日(アルジェリア)
  • 1962年のこの日、アルジェリアがフランスから独立した。
  • 独立記念日(カーボベルデ)
  • 1975年のこの日、カーボベルデがポルトガルから独立した。
  • 憲法記念日(アルメニア)
  • 1995年のこの日、アルメニア憲法が採択された。
  • ツィリルとメトジェイの日(チェコ)
  • ツィリル(キュリロス)とメトジェイ(メトディオス)の聖名祝日。
  • 在外スロバキア人の日(スロバキア)
  • 「聖キュリロスと聖メトディオスの日」に合わせ、国外在住のスロバキア人移民を賛える日。
  • 江戸切子の日(日本)
  • 江戸切子の組合・東京カットグラス工業協同組合が制定。江戸切子の文様の一つ「魚子(ななこ)」から「なな(7)こ(5)」の語呂合せ。
  • 穴子の日(日本)
  • 穴子のトップシェアを誇る、大阪に本社を置く株式会社グリーンフーズが制定。日付は穴子の旬が夏であり、ビタミンAやカルシウムが豊富で夏バテに効果的であることと、7と5で穴子の「なご」の語呂合わせになることから。
  • 名護の日(日本)
  • 沖縄県名護市の「名護の日制定推進ネットワーク会議」が2009年に制定。「ナゴ」の語呂合わせ。
  • ビキニスタイルの日
  • 1946年のこの日、フランスのルイ・レアールがビキニスタイルの水着を発表したことを記念。

歴史

  • 1610年 - ジョン・ガイが39人の入植者と共にニューファンドランド島へ向けてブリストルを出航。
  • 1687年 - アイザック・ニュートンの『自然哲学の数学的諸原理』(プリンキピア)が刊行。
  • 1809年 - ナポレオン戦争: ヴァグラムの戦い
  • 1811年 - ベネズエラがスペインからの独立を宣言。1821年に承認される。
  • 1814年 - 米英戦争: チッパワの戦い
  • 1861年(文久元年5月28日)- 第一次東禅寺事件。
  • 1863年(文久3年5月20日)- 姉小路公知が暗殺される(朔平門外の変)。
  • 1865年 - ウィリアム・ブースがキリスト教伝道会(後の救世軍)を創設。
  • 1884年 - カメルーン全土がドイツの勢力下に置かれる。
  • 1886年 - 東京電燈会社が開業。
  • 1909年 - 日本陸軍代々木練兵場が完成。
  • 1935年 - アメリカで労働者の団結権・団体交渉権を保証する「全国労働関係法」(ワグナー法)が施行。
  • 1936年 - 陸軍軍法会議が磯部浅一ら二・二六事件の軍関係者17人に死刑判決。
  • 1937年 - アメリカのホーメルフーズがランチョンミートの缶詰をSPAMの名称で販売開始。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: イギリスとフランスのヴィシー政権が国交断絶。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: クルスクの戦い始まる。8月27日まで。
  • 1946年 - ルイ・レアールが「世界一小さな水着」ビキニを発表。
  • 1946年 - 原爆投下直後の写真3点が『夕刊ひろしま』に初掲載。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 烏山の戦い。
  • 1950年 - 萬代屋(現在のバンダイ)設立。
  • 1955年 - 法制審議会民法部会、選択的夫婦別姓を認める案を論議。
  • 1958年 - 世界第11位の高峰ガッシャーブルムI峰がアメリカのニコラス・クリンチ隊により初登頂。
  • 1960年 - コンゴ共和国(コンゴ・レオポルドヴィル)で兵士による反乱が開始される(コンゴ動乱の勃発)。
  • 1962年 - アルジェリアがフランスより独立。
  • 1963年 - 中華人民共和国総書記の鄧小平とソ連首相のニキータ・フルシチョフが会談、イデオロギー論争で対立し7月20日に会談決裂。
  • 1970年 - エア・カナダ621便墜落事故。109人全員死亡。
  • 1971年 - アメリカ合衆国で、選挙権が与えられる年齢を21歳から18歳に引き下げるアメリカ合衆国憲法修正第26条が発効。
  • 1973年 - ジュベナール・ハビャリマナがルワンダの第3代大統領に就任。
  • 1975年 - カーボベルデがポルトガルより独立。
  • 1977年 - パキスタンでムハンマド・ジア=ウル=ハク将軍がクーデターを起こし、ズルフィカール・アリー・ブットー首相ら閣僚を逮捕。
  • 1978年 - 農林省を農林水産省に改称。
  • 1986年 - 道路交通法改正。原動機付自転車にヘルメット着用を義務づけ。
  • 1995年 - アルメニアでソ連からの独立より4年目で憲法を採択。
  • 1996年 - スコットランドで世界初の哺乳類の体細胞クローンである羊「ドリー」が生まれる。
  • 1998年 - 香港・啓徳空港が閉港。1925年に開港そして運用以来、73年の歴史に幕が閉じられる。
  • 2003年 - 世界保健機関(WHO)がSARSの制圧宣言を出す。
  • 2003年 - モスクワ郊外のコンサート会場でチェチェン独立派テロリストによる爆破テロ事件発生。市民14人が死亡。
  • 2005年 - 郵政国会: 郵政民営化関連法案が衆議院本会議で可決され参議院へ送られる。51人の自民党議員が造反。
  • 2006年 - 北朝鮮によるミサイル発射実験。北朝鮮から日本海に向けてテポドン2号、ノドン、スカッドとみられるミサイルが午前3時過ぎから午後5時過ぎの間にかけて計7発が発射される。
  • 2008年 - 東海北陸自動車道全線開通。
  • 2009年 - 2009年ウイグル騒乱。中華人民共和国新疆ウイグル自治区ウルムチ市でウイグル人住民が漢族住民・武装警察と衝突。
  • 2011年 - 松本龍が、舌禍騒動の末防災兼復興大臣を辞任。
  • 2017年 - 台風3号および熱帯低気圧・梅雨前線の影響で、6日にかけて九州北部で記録的な集中豪雨。河川の氾濫などで32人が犠牲となる(平成29年7月九州北部豪雨)

誕生日

  • 182年 - 孫権、三国時代の群雄(+ 252年)
  • 1182年 - アッシジのフランチェスコ、フランシスコ会修道会の創始者(+ 1226年)
  • 1321年 - ジョーン・オブ・ザ・タワー、スコットランド王妃(+ 1362年)
  • 1755年 - サラ・シドンズ、女優(+ 1831年)
  • 1782年(天明2年5月25日)- 会沢正志斎、水戸藩士、儒学者、経世家(+ 1863年)
  • 1793年 - パーヴェル・ペステリ、デカブリストの乱指導者(+ 1826年)
  • 1805年 - ロバート・フィッツロイ、軍人(+ 1865年)
  • 1810年 - P・T・バーナム、興行師(+ 1891年)
  • 1820年 - ウィリアム・ランキン、物理学者、工学者(+ 1872年)
  • 1824年(文政7年6月9日)- 本木昌造、通詞、日本の活版印刷の創始者(+ 1875年)
  • 1853年 - セシル・ローズ、政治家(+ 1902年)
  • 1857年 - クララ・ツェトキン、フェミニズム運動家、政治家(+ 1933年)
  • 1879年 - ドワイト・フィリー・デイヴィス、第49代アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1945年)
  • 1879年 - ワンダ・ランドフスカ、チェンバロ奏者、ピアニスト(+ 1959年)
  • 1879年 - フィリップ・ゴーベール、音楽家(+ 1941年)
  • 1880年 - ヤン・クベリーク、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1940年)
  • 1884年 - 清瀬一郎、政治家(+ 1967年)
  • 1885年 - アンドレ・ロート、画家(+ 1962年)
  • 1889年 - ジャン・コクトー、作家、詩人(+ 1963年)
  • 1891年 - ジョン・ノースロップ、生化学者(+ 1987年)
  • 1894年 - 大屋晋三、政治家、実業家(+ 1980年)
  • 1899年 - マルセル・アシャール、劇作家(+ 1974年)
  • 1900年 - 山階芳麿、鳥類学者(+ 1989年)
  • 1900年 - 小田嶽夫、小説家(+ 1979年)
  • 1904年 - エルンスト・マイヤー、生物学者(+ 2005年)
  • 1907年 - エセル・スミス、陸上競技選手(+ 1979年)
  • 1909年 - ハンス・ヴェーア、アラブ研究者(+ 1981年)
  • 1910年 - ロバート・キング・マートン、社会学者(+ 2003年)
  • 1911年 - ジョルジュ・ポンピドゥー、フランス大統領(+ 1974年)
  • 1915年 - 島田洋之介、漫才師(+ 1985年)
  • 1915年 - ジョン・ウッドラフ、陸上競技選手(+ 2007年)
  • 1924年 - ヤーノシュ・シュタルケル、チェリスト(+ 2013年)
  • 1928年 - ウォーレン・オーツ、俳優(+ 1982年)
  • 1928年 - 梅津栄、俳優(+ 2016年)
  • 1929年 - 大塚周夫、俳優、声優(+ 2015年)
  • 1929年 - 本間長世、政治学者、思想史家(+ 2012年)
  • 1929年 - 古堅実吉、弁護士、政治家
  • 1930年 - 橋本俊作、経営者
  • 1932年 - 赤松瞭、プロ野球選手
  • 1934年 - 渡辺秀央、政治家
  • 1936年 - リチャード・スターンズ、計算機科学研究者
  • 1938年 - 金城哲夫、脚本家(+ 1976年)
  • 1938年 - 蔦行雄、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1940年 - 草村礼子、女優
  • 1941年 - 石川次郎、雑誌編集者
  • 1941年 - 仲本工事、コメディアン
  • 1941年 - リトル・トーキョー(赤羽茂)、プロレスラー(+ 2011年)
  • 1942年 - 犬飼基昭、サッカー選手、第11代日本サッカー協会会長
  • 1942年 - マティアス・バーメルト、指揮者、作曲家
  • 1942年 - 小泉恒美、プロ野球選手(+ 1990年)
  • 1943年 - 古谷敏、俳優
  • 1944年 - 佐藤正治、プロ野球選手
  • 1944年 - 松島アキラ、歌手
  • 1946年 - ポール・スミス、ファッションデザイナー
  • 1946年 - ゲラルド・トフーフト、物理学者
  • 1947年 - 水戸岡鋭治、工業デザイナー、イラストレーター
  • 1947年 - 谷口節、声優(+ 2012年)
  • 1947年 - ソニー・ラブ=タンシ、作家(+ 1995年)
  • 1948年 - 内藤久、プロ野球選手
  • 1948年 - 本川貢、アマチュア野球指導者
  • 1949年 - 川藤幸三、プロ野球選手
  • 1949年 - 長野哲、プロ野球選手
  • 1950年 - ヒューイ・ルイス、ミュージシャン
  • 1951年 - 藤圭子、歌手(+ 2013年)
  • 1951年 - リッチ・ゴセージ、メジャーリーガー
  • 1953年 - 三ッ林隆志、政治家
  • 1956年 - リチャード・ランセロッティ、プロ野球選手
  • 1957年 - ジェームス・ティリス、プロボクサー
  • 1957年 - ラファエル・アルトゥニアン、フィギュアスケートコーチ
  • 1958年 - 松井計、作家
  • 1958年 - 寺瀬今日子、声優
  • 1959年 - 日比野朱里、声優
  • 1960年 - 戸城憲夫、ロックミュージシャン、ベーシスト(元ZIGGY)
  • 1960年 - ロバート・ワーゲンホッファー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1960年 - マイケル・レセッシー、調教師、競走馬生産者、馬主
  • 1961年 - 日渡早紀、漫画家
  • 1961年 - 増谷康紀、声優
  • 1963年 - 水野有平、作曲家
  • 1963年 - 寺沢功一、ミュージシャン
  • 1963年 - 原田賢治、プロ野球選手
  • 1963年 - 吉岡知毅、プロ野球選手
  • 1964年 - 皆川亮二、漫画家
  • 1965年 - 小西貴雄、作曲家、編曲家、キーボード奏者
  • 1965年 - 向山牧、騎手
  • 1965年 - 山口裕二、プロ野球選手
  • 1966年 - ジャンフランコ・ゾラ、サッカー選手
  • 1966年 - 江本晃一、プロ野球選手
  • 1966年 - クラウディア・ウェルズ、女優
  • 1967年 - 八神ひろき、漫画家
  • 1967年 - 弓長起浩、プロ野球選手
  • 1967年 - 幹てつや、コメディアン
  • 1967年 - ティム・ウォーレル、メジャーリーガー
  • 1968年 - 赤松健、漫画家
  • 1968年 - アレックス・ツェーレ、自転車プロロードレース選手
  • 1968年 - アンディ先生、マジシャン
  • 1970年 - 三浦昇、政治家
  • 1972年 - 阿部茂樹、プロ野球選手
  • 1972年 - ワッキー、お笑い芸人(ペナルティ)
  • 1973年 - 市川展丈、声優、ナレーター
  • 1973年 - 小杉竜一、お笑い芸人(ブラックマヨネーズ)
  • 1974年 - 藤井来夏、シンクロナイズドスイミング
  • 1975年 - エルナン・クレスポ、サッカー選手
  • 1975年 - 杉山愛、プロテニス選手
  • 1975年 - 越直美、滋賀県大津市長
  • 1975年 - 立川祐路、レーシングドライバー
  • 1976年 - ショーン・ソニア、プロ野球選手
  • 1976年 - ヌーノ・ゴメス、サッカー選手
  • 1977年 - 須藤公一、俳優
  • 1977年 - 細川桃仁、女優
  • 1977年 - ニコラス・キーファー、プロテニス選手
  • 1977年 - バラモン・シュウ(佐藤秀)、プロレスラー
  • 1977年 - バラモン・ケイ(佐藤恵)、プロレスラー
  • 1978年 - The石原、コメディアン
  • 1978年 - 曽田雄志、サッカー選手
  • 1978年 - 伊藤雅子、お笑い芸人
  • 1979年 - アメリ・モレスモ、プロテニス選手
  • 1980年 - 後藤隼平、漫画家
  • 1981年 - ジェシー・クレイン、メジャーリーガー
  • 1982年 - 一場靖弘、プロ野球選手
  • 1982年 - アルベルト・ジラルディーノ、サッカー選手
  • 1982年 - 波形純理、テニス選手
  • 1983年 - 鄭潔、テニス選手
  • 1983年 - 小椋久美子、バドミントン選手
  • 1983年 - 吉田桂子、女優
  • 1983年 - マルコ・エストラーダ、メジャーリーガー
  • 1983年 - 坪山奏子、アナウンサー
  • 1984年 - 山田優、女優、ファッションモデル、タレント
  • 1985年 - サミュエル・テトロー、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - ニック・オマリー、歌手(アークティック・モンキーズ)
  • 1985年 - 内野謙太、俳優
  • 1985年 - 秋元玲奈、アナウンサー
  • 1985年 - 野田洋次郎、シンガーソングライター(RADWIMPS)
  • 1985年 - 大城公人、俳優、ミュージシャン(HIROZ SEVEN+)(+ 2015年)
  • 1987年 - 江村将也、プロ野球選手
  • 1987年 - 長谷川悠、サッカー選手
  • 1988年 - 植村祐介、プロ野球選手
  • 1988年 - アンドレ・リエンゾ、メジャーリーガー
  • 1989年 - 唐川侑己、プロ野球選手
  • 1989年 - 阿部浩之、サッカー選手
  • 1989年 - 佐藤恵、声優
  • 1989年 - LIZA、ファッションモデル
  • 1989年 - ショーン・オプリー、ファッションモデル
  • 1989年 - チャーリー・オースティン、サッカー選手
  • 1990年 - アベバ・アレガウィ、陸上競技選手
  • 1990年 - 鈴木ふみ奈、グラビアアイドル
  • 1991年 - 栗原幸信、ヴァイオリニスト
  • 1992年 - 佐久間大介、ジャニーズJr.)(Snow Man)
  • 1993年 - ホルヘ・ポランコ、メジャーリーガー
  • 1993年 - たかまつなな、お笑いタレント
  • 1993年 - 仲根紗央莉 、タレント
  • 1993年 - 日比麻音子、アナウンサー
  • 1994年 - 大谷翔平、プロ野球選手
  • 1996年 - 石原壮馬、俳優
  • 1997年 - 村雲颯香、アイドル、NGT48のメンバー
  • 1999年 - 深川舞子、アイドル、HKT48のメンバー
  • 2002年 - レイモンド愛華、ファッションモデル
  • 生年不明 - 永野のりこ、漫画家
  • 生年不明 - 瑠沢るか、漫画家
  • 生年不明 - 伊原正明、声優
  • 生年不明 - 里見圭一郎、声優
  • 生年不明 - 錦織めぐみ、アイドル(Luce_Twinkle_Wink☆)
  • 1996年 - ドリー、クローン羊(+ 2003年)

忌日

  • 967年(康保4年5月25日)- 村上天皇、日本の第62代天皇(* 926年)
  • 1647年(正保4年6月3日)- 本多政重、加賀藩家老(* 1580年)
  • 1744年(延享元年5月25日)- 立花貞俶、第5代柳河藩主(* 1698年)
  • 1795年(寛政7年5月19日)- 長谷川宣以、江戸幕府の火付盗賊改方(* 1745年)
  • 1833年 - ニセフォール・ニエプス、発明家(* 1765年)
  • 1863年(文久3年5月20日)- 姉小路公知、江戸時代の公卿(* 1839年)
  • 1906年 - クレメンス・ウィルヘルム・ヤコブ・メッケル、お雇い外国人として知られるドイツ軍人(* 1842年)
  • 1909年 - フランク・セレー、メジャーリーグ監督(* 1859年)
  • 1913年 - 有栖川宮威仁親王、日本の皇族、海軍軍人(* 1862年)
  • 1927年 - アルブレヒト・コッセル、医学者(* 1853年)
  • 1945年 - ジョン・カーティン、第14代オーストラリア連邦首相(* 1855年)
  • 1947年 - 丁黙邨、中華民国の工作機関ジェスフィールド76号の主任、政治家(* 1903年)
  • 1956年 - 秦豊吉、実業家、演出家(* 1892年)
  • 1962年 - ラインホルト・バルヒェット、ヴァイオリニスト(* 1920年)
  • 1966年 - ゲオルク・ド・ヘヴェシー、化学者(* 1885年)
  • 1969年 - ヴァルター・グロピウス、建築家(* 1883年)
  • 1969年 - ヴィルヘルム・バックハウス、ピアニスト(* 1884年)
  • 1969年 - レオ・マッケリー、映画監督(* 1898年)
  • 1974年 - 務台理作、哲学者(* 1890年)
  • 1976年 - アンナ・ヒュブラー、フィギュアスケート選手(* 1885年)
  • 1978年 - 水原弘、歌手(* 1935年)
  • 1985年 - 黒沼健、小説家(* 1902年)
  • 1991年 - 中村伸郎、俳優(* 1908年)
  • 1992年 - 近江俊郎、歌手(* 1918年)
  • 1995年 - 福田赳夫、日本の第67代内閣総理大臣(* 1905年)
  • 2000年 - たかもちげん、漫画家(* 1949年)
  • 2002年 - テッド・ウィリアムス、メジャーリーガー(* 1918年)
  • 2002年 - ケティ・フラド、女優(* 1924年)
  • 2003年 - 桜内義雄、日本の第67代衆議院議長(* 1912年)
  • 2004年 - 鳥井信一郎、実業家(* 1938年)
  • 2004年 - 大野木浜市、野球選手(* 1916年)
  • 2005年 - 山崎善平、プロ野球選手(* 1926年)
  • 2006年 - 松村彦次郎、俳優(* 1927年)
  • 2006年 - ドン・ラッシャー、ジャズトロンボーン奏者(* 1923年)
  • 2006年 - ケネス・レイ、実業家(* 1942年)
  • 2008年 - 工藤幸雄、詩人、翻訳家(* 1925年)
  • 2011年 - 和田慎二、漫画家(* 1950年)
  • 2013年 - ジェームズ・マッコーブレー、男性長寿世界第2位だった人物(* 1901年)
  • 2014年 - 原信太郎、鉄道模型収集家(* 1919年)
  • 2015年 - 百井盛、世界最高齢の男性(* 1903年)
  • 2015年 - 南部陽一郎、理論物理学者(* 1921年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ