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小説発売日情報(2018/05/29 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/05/29 (全20件)

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乾緑郎/著
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101207926

「あなたは、どなた?」少年が彼女の冷たい体を抱きしめるとき、運命の歯車が廻り始める──。1892年、万博開催を翌年に控え、空前の賑わいを見せる新世界大陸の都市・ゴダム。万博の利権を巡る人々の争いが繰り広げられる夜、パビリオン「十三層」の頂上で、機巧人形・伊武が永の眠りから目覚めた。機巧と人間。本当の“心”を持つ者は誰か? 未曾有の世界に魂が震えるSF伝奇小説の傑作!
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月原渉/著
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101214214

飛行中の米海兵隊所属のオスプレイ機内で、事件は発生した。ベルトを締め全員着座中にもかかわらず、同乗していた自衛隊員が胸を刺され殺されたのだ。米海軍内の犯罪を調査するヌーナンは捜査を開始。鉄壁の空中密室で、犯行はいかに行われたのか。なぜ自衛隊員が標的になったのか。消えた凶器の謎、直前に流れた奇妙な歌声とは。そして第二の事件が……。瞠目のミステリ。『黒翼鳥』改題。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101214511

蔵の町、川越。くず餅が人気の和カフェ・咲見庵を営む美人の長女、花緒。ボーイッシュで夢見がちな次女、六花。そして、二人の姉とは母親の違う十六歳の三女、若葉。そんな高咲三姉妹が暮らす家に、父を亡くした少年、薫が居候することに。姉たちはそれぞれに恋の甘さと苦しみを味わい、同い年の若葉と薫は次第に心を通わせていくが──。めぐる季節の中、姉妹が織りなす優しく切ない恋愛模様。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101214719

大手電機企業が発表した巨額の「不適切会計」。捜査二課の小堀秀明は、背後に一人の金融コンサルタントの存在を掴む。男の名は、古賀遼。貧しい炭鉱街の暮らしから妹を救うため、体力頼みの場立ち要員として証券会社に就職。狂乱のバブルを己の才覚のみでのし上がった古賀は、ある事件をきっかけに復讐を始めるのだった──。欲望に踊らされた男たちの終わらない闘いを描く経済サスペンス。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101292441

誕生日の夜、プレーリードッグや地球外生物が集い、老婦人は可愛い息子の将来を案じた日々を懐かしむ。年寄りだらけになった日本では誰もが贈り物のアイデアに心悩ませ、愛を語る掌サイズのおじさんの頭上に しぐれが降りそそぐ。不思議な人々と気になる恋。不機嫌上機嫌の風にあおられながら、それでも手に手をとって、つるつるごつごつ恋の悪路に素足でふみこむ女たちを慈しむ21篇。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101296234

奈良時代、二度の皇位についた偉大な女帝、孝謙称徳。彼女は生涯独身を貫き、民のため、国のため、平和な世のために、全力をつくした。大仏開眼供養、遣唐使の派遣。逆臣たちの内乱を抑え、僧道鏡を重用し、九州の民・隼人を侍童として置いた──女帝の突然の死と遺詔の行方、秘められた愛の謎を追い、一人の人間として、そして女性としての人生を求めた女帝の真の姿を描く、感動の歴史小説。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101318233

石狩湾で坐礁した、五千トンの貨物船。忽然と砂浜に現れた非日常的な巨体に魅せられ、夜、独り大型テレビでその姿を眺めていると、「彼」の声がした。友情と鎮魂を描く表題作と、県外の避難先から消えた被災者の静かな怒りを見つめる「苦麻の村」、津波がさらった形見の品を想像力のなかに探る「美しい祖母の聖書」ほか、悲しみを乗り越える人々を時に温かく時にマジカルに包み込む全 9 編。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101374390

連れ去られた両親を救うために、一行を離れて長安へ向かった劉欣。彼を追う美少女仙人・僕僕と王弁はその旅の途中でタシという少女に出会う。不治の病と診断された彼女はなぜか、王弁の傍にいると症状が和らぐのだった。一方、劉欣の仙骨を狙う胡蝶の頭目は、ついに劉欣を追い詰め、最後の戦いを仕掛けようとするが。クライマックス目前! 大人気中華ファンタジー、出会いと別れの第九巻。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101380612

交易船団はバタヴィアでオランダとの直接交易に入ろうとしていた。最新型巨大帆船の発注について信一郎は大きな選択を迫られる。一方江戸では、平十郎が長屋前で、総兵衛が本庄邸訪問帰途、それぞれ正体不明の侍に囲まれた。きな臭い予感に大黒屋は包まれる。折しも、沢村伝兵衛より八州廻りを騙って商家を強請る悪党の噂がもたらされた。総兵衛は様々な方向から情報を集めていくのだが……。
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早坂吝/著
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801247

賢くて可愛いAI 探偵が悪の組織と本格推理対決。人工知能の研究者だった父が、密室で謎の死を遂げた。「探偵」と「犯人」、双子のAI を遺して――。高校生の息子・輔は、探偵のAI・相以とともに父を殺した真犯人を追う過程で、犯人のAI・以相を奪い悪用するテロリスト集団「オクタコア」の陰謀を知る。次々と襲いかかる難事件、母の死の真相、そして以相の真の目的とは! ? 大胆な奇想と緻密なロジックが発火する新感覚・推理バトル。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801254

忘れていた感情が蘇る感涙の青春恋愛ミステリ。高校の文化祭、一緒に見た夕焼け、秘密の写真……。私が見つめる大好きな人は、いつも別の人を見ていた。十二年の歳月を経て、同窓会で再会した彼のもとに、届くはずのないフイルムが届いた。「ねえ知葉くん、いつかまた話せたら、私のこと好きだったのか、教えてほしい」──秘密を抱えたまま大人になった私たちの、止まっていた時がいま動き出す。温かい涙が零れる青春恋愛ミステリ。
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神田茜/著
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801261

一目惚れと失恋で始まる、一生に一度の本気の恋。彼氏いない歴=年齢の三十歳OL・印子が一目惚れしたのは、イケメンマジシャンのユウト。彼に近づきたい印子はなんと仕事を辞めてマジックの世界へ。でも誰かに愛されたことのない臆病な心は暴走し、印子は彼の前から逃げ出してしまう。そしてユウトにも彼女を追えない理由があった。憧れという目隠しを取って本気で人を好きになる、最高の両片想い小説! 『オレンジシルク』改題。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472699

カリブ海の小島で妻子を人質に取られたオーストラリア人トレーダ ーは、巨額の資金洗浄に加担せざるを得なくなるが、そこに思いがけない救いの手が……。一方、日に日に戦争勃発の危機が迫り、ジャック・ライアン大統領は手持ちの駒をリトアニアに配置し陸上戦に備える。だが、その矢先、バルト海航行中のタンカーがロシア原潜の魚雷で沈没、米ミサイル駆逐艦は全速力で同海域へと向かった。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472705

遂に戦いの火蓋は切られた! ロシア特殊部隊がリトアニアの空港制圧を企て、戦車部隊も国境を超えてきた。現地に駐屯中の米海兵隊は兵力こそ劣っていたが、電子情報を武器に応戦する。欧州の心臓部ブリュッセルでも無差別殺戮が起こり、その兆候を感知した〈ザ・キャンパス〉工作員はテロリストたちに立ち向かう。すべての陰謀が潰えた時、露大統領に下された運命とは……。圧巻の結末。
アファー/著 桑島黎音/著
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198646028

冒険の日々が少しずつ解き明かすこの世界の秘密――魔法もスキルもない「ゆうしゃ陣内」の、ハードモードな異世界ライフ再び!!
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198646295

魔王クラスの魔力を秘めた転生者エルリット。新たな人生での野望は、かわいい妹からの「大好き(ハート)」を勝ち取ること!?
飛浩隆/著
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309026695

現代日本SF最高峰作家の初期作品&評論集。著者自ら封印してきたデビュー作「ポリフォニック・イリュージョン」他、ついに解禁。
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309026855

人生にもがく男性たちの、それぞれの抱える孤独の温度を浮かび上がらせる、リアルで切ない愛すべき19の物語。
チャールズ・アダムス/著 H・ケヴィン・ミゼロッキ/編集 安原和見/翻訳
出版日 : 2018/05/29
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309207421

世界中で愛されるアダムス一家が活躍する漫画集。未発表作、カラー画を含む全作品を収録。詳細な解説付き。2019年、新作映画化。
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出版日 : 2018/05/29
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774327709

パンツもはかずにでかけたかばくん。いぬやねこやうさぎたちが、「おしりをちょうだい!」と言い出して…

5月29日の情報

記念日・年中行事

  • 国連平和維持要員の国際デー(世界)
  • 2002年の国連総会で採択された国際デーの1つ。国連平和維持活動(PKO)にかかわった全ての人の献身と勇気を称え、PKOで命を失った人々を追悼する日。
  • エベレスト登頂記念日
  • 1953年5月29日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功したことから。
  • 民主化の日(ナイジェリア)
  • 1999年のこの日、ナイジェリア初の民主的選挙で大統領に当選したオルシェグン・オバサンジョが大統領に就任したことを記念。
  • こんにゃくの日(日本)
  • 全国こんにゃく協同組合連合会が1989年に制定。「こ(5)んに(2)ゃく(9)」の語呂合せ。
  • 呉服の日(日本)
  • 全国呉服小売組合総連合会が制定。「ご(5)ふ(2)く(9)」の語呂合わせ。
  • 白櫻忌/晶子忌
  • 歌人与謝野晶子の忌日。

歴史

  • 363年 - クテシフォンの戦い: ローマ皇帝ユリアヌスがサーサーン朝の首都クテシフォンの城壁まで進撃するが、クテシフォンの街は落とせず撤退。
  • 526年 - 東ローマ帝国のアンティオキアで大地震が発生。推定死者数は約25万から30万人。(参考:地震の年表)
  • 1176年 - レニャーノの戦い: ロンバルディア同盟軍が神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の軍を破る。
  • 1293年(正応6年4月22日)- 平禅門の乱。
  • 1453年 - コンスタンティノポリスが陥落し、東ローマ帝国滅亡。
  • 1582年(天正10年5月8日)- 備中高松城の戦い: 豊臣秀吉が、水攻めのため備中高松城を包囲する堤防の建設を開始。12日間で完成。
  • 1605年(慶長10年4月12日)- 豊臣秀頼が右大臣に任ぜられる。
  • 1660年 - フランスに亡命していたチャールズ2世がロンドンに入城してイングランド王となり、王政復古がなる。
  • 1727年(ユリウス暦5月18日)- ピョートル2世がロシア皇帝に即位。
  • 1780年 - アメリカ独立戦争: ワックスホーの虐殺
  • 1790年 - ロードアイランド州がアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国13番目の州となる。
  • 1848年 - ウィスコンシン準州が州に昇格し、アメリカ合衆国30番目の州・ウィスコンシン州となる。
  • 1864年 - メキシコ皇帝マクシミリアンが初めてメキシコの地を踏む。
  • 1867年 - 「アウスグライヒ」として知られるオーストリアとハンガリーの間の合意がなされる。これによりオーストリア=ハンガリー帝国が誕生する。
  • 1886年 - ジョン・ペンバートンが初めてコカ・コーラの広告を出す。
  • 1891年 - 青木周蔵外相が大津事件の無期懲役判決の責任をとって辞任。
  • 1912年 - ドビュッシーの管弦楽作品『牧神の午後への前奏曲』のバレエ版『牧神の午後』が初演。
  • 1913年 - ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』が初演。
  • 1919年 - アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論の正しさが、プリンシペ島でのアーサー・エディントンの、およびブラジルでのアンドリュー・クロンメリンの皆既日食の観測によって裏付けされる。
  • 1932年 - 赤松克麿が日本国家社会党を結成。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: アッツ島の日本軍守備隊が米上陸軍の攻撃で全滅し、アッツ島の戦いが終結。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 横浜大空襲
  • 1948年 - 国際連合休戦監視機構を創設。
  • 1953年 - エドモンド・ヒラリーがシェルパのテンジン・ノルゲイとともに、エベレストに世界初登頂。
  • 1954年 - 第1回ビルダーバーグ会議が開会。
  • 1966年 - 中国・清華大学附属中学校の学生が初の紅衛兵を結成。
  • 1973年 - 日本の増原惠吉防衛庁長官が内奏時の昭和天皇の発言を漏らしたことが政治問題化し、辞任。(増原内奏問題)
  • 1981年 - 京都初の地下鉄・京都市営地下鉄烏丸線が開業。
  • 1982年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ローマ教皇としては初めてイギリス国教会のカンタベリー大聖堂を訪問。
  • 1985年 - ヘイゼルの悲劇。ブリュッセルのエゼル競技場で、サポーター同士が暴徒化し死者39名を出す大惨事に。
  • 1990年 - ボリス・エリツィンがロシア・ソビエト連邦社会主義共和国の初代最高議長に就任。
  • 1991年 - エリトリアがエチオピアからの独立を宣言。1993年に承認される。
  • 1993年 - 元山で北朝鮮によるミサイル発射実験。
  • 1996年 - イスラエル初の首相公選でリクードのベンヤミン・ネタニヤフ党首が当選。
  • 2004年 - ワシントンD.C.の第二次世界大戦記念碑の除幕式。
  • 2015年 - 口永良部島の新岳が噴火。噴火警戒レベル制定後初めて、最高レベルである噴火警戒レベル5が発表される。

誕生日

  • 1630年 - チャールズ2世、イングランド王(+ 1685年)
  • 1736年 - パトリック・ヘンリー、弁護士、政治家(+ 1799年)
  • 1781年 - ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(+ 1859年)
  • 1794年 - アントワーヌ・ビュシー、化学者(+ 1882年)
  • 1794年 - ヨハン・ハインリッヒ・メドラー、天文学者(+ 1874年)
  • 1815年 - アンリ・ボードリエ、書誌学者(+ 1884年)
  • 1830年 - ルイーズ・ミシェル、無政府主義者(+ 1905年)
  • 1857年(安政4年5月7日)- 伊東巳代治、官僚、政治家(+ 1934年)
  • 1857年 - フランツ・バルツァー、鉄道技術者(+ 1927年)
  • 1860年 - イサーク・アルベニス、作曲家(+ 1909年)
  • 1868年 - アブデュルメジト2世、オスマン帝国のカリフ(+ 1944年)
  • 1874年 - ギルバート・ケイス・チェスタートン、推理作家(+ 1936年)
  • 1875年 - ジョヴァンニ・ジェンティーレ、哲学者(+ 1944年)
  • 1882年 - 野口雨情、詩人、作詞家(+ 1945年)
  • 1883年 - アラン・ロイ・ダフォー、産科医(+ 1943年)
  • 1889年 - 内田百間、小説家(+ 1971年)
  • 1894年 - ジョセフ・フォン・スタンバーグ、映画監督(+ 1969年)
  • 1897年 - エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、作曲家(+ 1957年)
  • 1897年 - ヨハネス・ヴィンクラー、宇宙工学者(+ 1947年)
  • 1903年 - ボブ・ホープ、コメディアン(+ 2003年)
  • 1908年 - 服部四郎、言語学者(+ 1995年)
  • 1915年 - 森弘太郎、元プロ野球選手(+ 1966年)
  • 1916年 - 丸茂重貞、参議院議員(+ 1982年)
  • 1917年 - ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ合衆国大統領(+ 1963年)
  • 1918年 - 鬼塚喜八郎、アシックス創業者(+ 2007年)
  • 1918年 - 前田竹虎、エポック社創業者
  • 1922年 - ヤニス・クセナキス、作曲家(+ 2001年)
  • 1923年 - ハリー・スミス、芸術家(+ 1991年)
  • 1924年 - 木村保久、元プロ野球選手
  • 1926年 - 宮沢澄也、元プロ野球選手(+ 没年不明)
  • 1928年 - 佐藤勝、作曲家(+ 1999年)
  • 1929年 - 高野悦子、映画運動家(+ 2013年)
  • 1929年 - ピーター・ヒッグス、物理学者
  • 1931年 - 芦屋雁之助、俳優、脚本家、演出家(+ 2004年)
  • 1933年 - 山崎唯、ミュージシャン、俳優、声優(+ 1990年)
  • 1934年 - 堤義明、実業家、元西武鉄道グループオーナー
  • 1936年 - 青木惇、プロ野球選手
  • 1937年 - 美空ひばり、歌手(+ 1989年)
  • 1938年 - フェイ・ヴィンセント、第8代MLBコミッショナー
  • 1939年 - アル・アンサー、レーシングドライバー
  • 1940年 - 大鵬幸喜、大相撲第48代横綱(+ 2013年)
  • 1942年 - 北野大、工学博士
  • 1942年 - 高橋明、元プロ野球選手(+ 2006年)
  • 1942年 - 飯高茂、数学者
  • 1944年 - 池上遼一、漫画家
  • 1945年 - ゲイリー・ブルッカー、ロック歌手、ピアニスト
  • 1946年 - 大橋穣、元プロ野球選手
  • 1948年 - 伊熊博一、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1949年 - ロバート・アクセルロッド、俳優、声優
  • 1950年 - リビー・ジャクソン、歌手
  • 1953年 - 市川伸一、心理学者
  • 1953年 - ダニー・エルフマン、アメリカの映画音楽作曲家
  • 1953年 - マイク・デュプリー、元プロ野球選手
  • 1955年 - 花増幸二、元プロ野球選手
  • 1956年 - ラトーヤ・ジャクソン、歌手
  • 1957年 - 桂小文治、落語家
  • 1957年 - 田中裕二、ミュージシャン(安全地帯)
  • 1957年 - ジャン=クリストフ・ヨッコス、数学者
  • 1957年 - 美口博、プロ野球選手
  • 1957年 - 柿木園悟、プロ野球審判員
  • 1958年 - アネット・ベニング、女優
  • 1959年 - 斎藤ネコ、作曲家
  • 1959年 - メル・ゲイナー、ミュージシャン、ドラマー
  • 1961年 - 坂上味和、女優
  • 1962年 - エリック・デービス、メジャーリーガー
  • 1963年 - 片山右京、F1ドライバー、登山家
  • 1963年 - 森博幸、元プロ野球選手
  • 1963年 - 伊藤敦規、元プロ野球選手
  • 1964年 - 来栖正之、毎日放送アナウンサー
  • 1965年 - 大桃美代子、タレント、女優
  • 1965年 - 香田勲男、元プロ野球選手
  • 1965年 - 藤村忠寿、『水曜どうでしょう』チーフディレクター
  • 1966年 - ジャン・ヴァン・デ・ヴェルデ、プロゴルファー
  • 1967年 - ノエル・ギャラガー、ミュージシャン、ギタリスト
  • 1967年 - アレッシャンドレ・タデウ・ガーロ、元サッカー選手・指導者
  • 1967年 - 安藤学、元プロ野球選手
  • 1968年 - 佐佐木勝彦、漫画家
  • 1969年 - 正木慎也、俳優、タレント、歌手(元忍者)
  • 1969年 - 麻耶雄嵩、推理作家
  • 1969年 - 諸積兼司、元プロ野球選手
  • 1969年 - ペーテル・カールソン、卓球選手
  • 1969年 - 斎藤淳、元政治家、政治学者、イェール大学助教授
  • 1970年 - ロベルト・ディ・マッテオ、元サッカー選手・指導者
  • 1970年 - 武田祐子、フジテレビアナウンサー
  • 1970年 - ヘリョン、マルチタレント
  • 1971年 - 服部浩子、歌手
  • 1971年 - 吉村洋子、元中部日本放送アナウンサー
  • 1972年 - 手島里華、J-WAVEプロデューサー
  • 1973年 - アルパイ・オザラン、サッカー選手
  • 1974年 - 山岡聡子、スノーボード選手
  • 1974年 - 楠田香穂里、元バスケットボール選手
  • 1975年 - 目黒陽子、フリーアナウンサー
  • 1975年 - メラニー・ブラウン、歌手(スパイス・ガールズ)
  • 1976年 - 伊勢谷友介、俳優
  • 1976年 - ジェリー・ヘアストン・ジュニア、メジャーリーガー
  • 1977年 - 網野泰寛、華道家
  • 1977年 - 十川孝富、元プロ野球選手
  • 1978年 - セバスチャン・グロジャン、テニス選手
  • 1980年 - 神田愛花、NHKアナウンサー
  • 1980年 - 高橋美佳子、声優
  • 1980年 - 白嗟承、メジャーリーガー
  • 1980年 - 片山裕介、お笑いタレント(ヒカリゴケ)
  • 1981年 - 芳賀俊和、ミュージシャン、えちうら
  • 1981年 - アンドレイ・アルシャヴィン、サッカー選手
  • 1982年 - 金泰均、野球選手
  • 1982年 - 金子勇樹、サッカー選手
  • 1982年 - アナ・ベアトリス・バロス、スーパーモデル
  • 1982年 - エハラマサヒロ、お笑い芸人
  • 1982年 - ナタリア・ドブルインスカ、混成競技選手
  • 1982年 - 利根 健太朗、声優
  • 1983年 - 高橋聡文、プロ野球選手
  • 1983年 - 横山だいすけ、歌手
  • 1984年 - ノリアキ、MC
  • 1984年 - カーメロ・アンソニー、バスケットボール選手
  • 1985年 - キーラ・グレイシー、ブラジリアン柔術家
  • 1985年 - 滝口幸広、俳優
  • 1985年 - 于静、スピードスケート選手
  • 1986年 - 高島毅、プロ野球選手
  • 1986年 - 大橋雅法、元プロ野球選手
  • 1986年 - ホーンスワグル、プロレスラー
  • 1987年 - 谷麻紗美、グラビアアイドル
  • 1988年 - 金生谷仁、サッカー選手
  • 1989年 - 又地諒、SASUKE新世代、配管工
  • 1989年 - アンヘル・クアン、マイナーリーガー
  • 1990年 - ジョー・ビアジーニ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 早見沙織、声優
  • 1991年 - 千代ノ皇王代仁、大相撲力士
  • 1991年 - 近藤大亮、プロ野球選手
  • 1993年 - 三浦由美子、野球選手
  • 1993年 - 中村香澄、野球選手
  • 1995年 - 森田彩花、ミュージシャン、アイドル歌手、NMB48のメンバー
  • 1995年 - 金子一輝、プロ野球選手
  • 1998年 - 坂倉将吾、プロ野球選手

忌日

  • 1293年(正応6年4月22日)- 平頼綱、北条氏得宗家の御内人(* 1241年頃)
  • 1379年 - エンリケ2世、カスティーリャ王(* 1333年)
  • 1425年(洪熙元年5月12日)- 洪熙帝、第4代明皇帝(* 1378年)
  • 1453年 - コンスタンティノス11世、東ローマ帝国最後の皇帝(* 1405年)
  • 1500年 - バルトロメウ・ディアス、探検家(* 1450年頃)
  • 1561年(永禄4年4月6日)- 正木時茂、武将、里見氏重臣(* 1513年)
  • 1579年(天正7年5月4日)- 千葉胤富、下総国の戦国大名(* 1527年)
  • 1611年(慶長16年4月7日)- 浅野長政、武将、五奉行の1人(* 1547年)
  • 1629年(寛永6年4月7日)- 八条宮智仁親王、江戸時代の皇族(* 1579年)
  • 1713年(正徳3年5月6日)- 大橋宗桂(5代)、将棋指し(* 1636年)
  • 1744年(延享元年4月18日)- 松平信祝、江戸幕府老中(* 1683年)
  • 1790年 - イズラエル・パットナム、アメリカ独立戦争期の大陸軍将軍(* 1718年)
  • 1814年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(* 1763年)
  • 1829年 - ハンフリー・デービー、化学者(* 1778年)
  • 1833年 - アンゼルム・フォイエルバッハ、法学者(* 1775年)
  • 1847年 - エマニュエル・ド・グルーシー、フランス第一帝政の元帥(* 1766年)
  • 1862年 - ヘンリー・バックル、歴史学者(* 1821年)
  • 1866年 - ウィンフィールド・スコット、アメリカ陸軍の名誉中将(* 1786年)
  • 1874年 - 小政、俠客(* 1842年)
  • 1892年 - バハーウッラー、バハーイー教教祖(* 1817年)
  • 1896年 - ガブリエル・オーギュスト・ドブレ、地質学者(* 1814年)
  • 1910年 - ミリイ・バラキレフ、作曲家(* 1837年)
  • 1911年 - ウィリアム・S・ギルバート、劇作家
  • 1919年 - ロバート・ベイコン、アメリカ合衆国国務長官(* 1860年)
  • 1925年 - ヴィトリド・ツェラスキー、天文学者(* 1849年)
  • 1935年 - ヨゼフ・スーク、作曲家(* 1874年)
  • 1942年 - 与謝野晶子、作家、歌人、女性解放思想家、フェミニスト(* 1878年)
  • 1942年 - ジョン・バリモア、俳優(* 1882年)
  • 1951年 - ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステル、作曲家(* 1859年)
  • 1956年 - ヘルマン・アーベントロート、指揮者(* 1883年)
  • 1957年 - ハーバート・ラング、動物学者(* 1879年)
  • 1958年 - フアン・ラモン・ヒメネス、詩人(* 1881年)
  • 1963年 - ヴィッサリオン・シェバリーン、作曲家(* 1902年)
  • 1964年 - 大野伴睦、政治家、元衆議院議長(* 1890年)
  • 1966年 - ヒッポ・ボーン、メジャーリーガー(* 1888年)
  • 1970年 - エヴァ・ヘス、彫刻家、画家(* 1936年)
  • 1972年 - モー・バーグ、メジャーリーグベースボール選手(* 1902年)
  • 1977年 - バー・モウ、ビルマの独立運動家(* 1893年)
  • 1978年 - 伊藤忠兵衛(二代)、実業家(* 1886年)
  • 1979年 - メアリー・ピックフォード、女優(* 1892年)
  • 1981年 - 宋慶齢、中華人民共和国名誉主席、孫文夫人(* 1893年)
  • 1982年 - ロミー・シュナイダー、女優(* 1938年)
  • 1989年 - ジョージ・ホーマンズ、社会学者(* 1910年)
  • 1993年 - 戸山為夫、調教師(* 1932年)
  • 1994年 - エーリッヒ・ホーネッカー、元東独国家評議会議長(* 1912年)
  • 1996年 - タマーラ・トゥマーノワ、バレエダンサー(* 1919年)
  • 1997年 - ジェフ・バックリィ、シンガーソングライター(* 1966年)
  • 1998年 - バリー・ゴールドウォーター、アメリカ合衆国上院議員(* 1909年)
  • 2004年 - アーチボルド・コックス、アメリカ合衆国訟務長官(* 1912年)
  • 2005年 - ジョージ・ロックバーグ、作曲家(* 1918年)
  • 2006年 - 鶴ヶ嶺昭男、元大相撲関脇・井筒親方(* 1929年)
  • 2006年 - 岡田眞澄、俳優(* 1935年)
  • 2006年 - 梶田孝道、社会学者(* 1947年)
  • 2007年 - 堀敏一、歴史学者(* 1924年)
  • 2008年 - 安西徹雄、イギリス文学者、演出家(* 1933年)
  • 2009年 - レジナルド・ゴリッジ、地理学者(* 1937年)
  • 2010年 - デニス・ホッパー、俳優(* 1936年)
  • 2011年 - 丸岡修、元日本赤軍幹部(* 1949年)
  • 2012年 - 新藤兼人、映画監督、脚本家(* 1912年)
  • 2013年 - 潮田益子、日本のヴァイオリニスト(* 1942年)
  • 2014年 - カールハインツ・ベーム、俳優(* 1928年)
  • 2014年 - 原貢、野球指導者(* 1935年)
  • 2017年 - マヌエル・ノリエガ、パナマの国家元首(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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