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小説発売日情報(2019/06/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/06/06 (全44件)

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エリック・カール/著・イラスト もりひさし/翻訳
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784032371130

エリック・カールの人気絵本『はらぺこあおむし』のボードブック版と、布絵本「はらぺこあおむし ふわふわブック」がセットになりました! 贈り物にもぴったり。
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C.S.ルイス/著 那須田淳/編集 那須田淳/翻訳 佐々木メエ/イラスト 横山洋子/監修 ほか
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052050077

子どもたちが洋服ダンスに入ると、向こう側には別世界のナルニア国が広がっていました。壮大な冒険と魔女との戦いが始まります!
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ジュール・ベルヌ/著 芦辺拓/編集 芦辺拓/翻訳 丸谷朋弘/イラスト 横山洋子/監修
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052050091

十五人を乗せた船が流れ着いたのは無人島。少年たちは自分たちの力だけで生きていかなければならず…サバイバル生活の始まり!
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066432

太平洋戦争の悪行が70年後に暴かれる! 浜名湖の湖岸にある「フジタ浜名湖地震津波研究所」のビルが炎上し、そこから男の焼死体が発見された。男は、主宰者の藤田武。妻の美里には、何のために武が死んだのか分かっていた。 時代は一気にさかのぼり、太平洋戦争の末期。武の祖父徳之助は、「フジタ地震津波研究所」をつくり、息子の健太郎とともに研究をしていた。 米軍による日本本土への空襲が勢いを増す中、敗色濃い戦時下に政府、軍部が国民に強いたものは、言論統制、報道管制だった。その圧制下にあって大地震・津波の襲来を予知し、警鐘を鳴らそうとしたのが藤田親子だった。 ついに、1944年12月7日に大地震が東海地方を襲った。後に言われる昭和東南海地震である。これが次の大地震を誘発すると警告する藤田親子を、当局は拘留し迫害した。そして、翌年1月13日には三河地震が起こったのだった。しかしながら、徳之助は鉱山に、健太郎は沖縄戦線に送り込まれ、徳之助は行方不明に。それを命令したのが、川崎憲兵隊長だった。 戦争での悪行を暴くために、戦後、藤田健太郎と武は、それぞれの時代に動き始めた――。
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坂岡真/著
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066449

最強無敵の秘剣、強欲亡者どもを叩っ斬る! 時は天保八年、処は京――。とある由縁で、江戸を出奔、許しを請う旅に出ていた南町奉行所の元隠密廻り同心・伊坂八郎兵衛は、命尽きかけていた。江戸の町で暴れる悪党を震え上がらせた「南町の虎」も、さすがに空きっ腹のうえ、吹きすさぶ如月の風雪には耐えられず、ついに朽ちかけた寺で草鞋を脱いだ。寒々とした伽藍に通され、冷たい粗菜を食わせてもらった八郎兵衛だったが、胡散臭い住職に恩を盾にされ、金箔がほどこされた観音菩薩を奪い返す役を請け負う羽目になってしまう。どうやら昨晩、一条戻橋あたりを隠れ家にしている曲者どもに盗まれたらしい。やむなく前金一両を受け取り、行くか行かぬか迷うまま島原の廓へ繰り出し、小見世の暖簾を潜った八郎兵衛は息をのんだ。なんと、屏風の隙間から現れた端女郎の葛葉は、別れも告げずに捨ててきた許嫁と瓜二つだったのだ。一夜の情を交わした葛葉を後に、身なりにそぐわぬ銘刀「堀川国広」を帯に差した八郎兵衛は、下っ端たちを苦もなく京の闇に葬り、首魁を追って芹生峠へと向かったが……。立身流の秘剣が、中山道でゴロツキを撫で斬り、北国街道でチンピラを一刀両断する! 剣豪放浪小説、シリーズ第一弾。 【編集担当からのおすすめ情報】 「死ぬがよく候」シリーズ刊行開始!
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066456

最凶の敵、黄龍!お前だったのか! 突きの鬼一こと百目鬼一郎太と供侍・神酒藍蔵の江戸暮らしは風雲急を告げていた。実母桜香院とその腹心の国家老・黒岩監物が放った羽摺り四天王の生き残り3人が虎視眈々と一郎太の命を狙っている。さらに、一郎太と藍蔵が世話になっている草創名主・槐屋徳兵衛の一人娘・志乃の幼馴染みで、女郎屋から逃げ出してきたお竹が助けを求めてきた。もとより窮鳥を放り出すような一郎太ではない。難問山積、今度ばかりは一郎太も、賭場八十八か所巡りを自重するしかあるまいと高を括っていた藍蔵が、がっくりと肩を落とした。船頭・千吉の船で浅草花川戸の壺振り・お艶とともに向かった先は、大身旗本の屋敷の賭場だ。駒札の引き換えに最低十両は要ると聞いて、お竹を身請けする金が工面できると踏んだ一郎太だったが、さらに難問を抱え込む破目に陥る。大枚二十両を懐に、引き上げようと戻った船に武家娘が悲鳴を上げて飛び乗ってきた。窮鳥二羽にかてて加えて、じりじりと包囲網を狭めてくる羽摺りの者との激闘、また激闘。秘剣・滝止が難問すべてを解決したと思われたが、そうは問屋が卸さなかった!累計12万部突破!大好評、突きの鬼一シリーズ、二ケ月連続刊行第4弾。 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ12万部突破! 気鋭の時代作家が贈る、 書き下ろし「鬼一」第4弾! 炎の二ケ月連続刊行!
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豊田美加/著 湯浅政明/監修 吉田玲子
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066463

話題のアニメーション映画ノベライズ! サーフィンが大好きな大学生・向水ひな子は、マンションで起きた火事の消火に来ていた消防士の雛罌粟港と出会い、恋に落ちる。幸せな日々を過ごす二人だったが、あるとき港が海の事故に巻き込まれ、命を落としてしまう。大好きな海を見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、なんと水の中に港の姿が……。 世界が注目するアニメーション監督・湯浅政明による待望のオリジナル最新映画「きみと、波にのれたら」(2019年6月公開)をノベライズ! 巻頭カラー全16ページで、映画の見所となるシーンとその原画も掲載。小説でしか読めないオリジナルエピソードも楽しめる、贅沢な1冊になっています。 ひな子と港の世界を、小説版文庫「きみなみ」でも、とことんお楽しみください。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066470

エルトゥールル号遭難に着想を得た海洋小説 和歌山県串本町のダイビングショップでガイドとして働く高畑水輝。そのもとを偶然訪れたトルコ人青年ギュスカン。彼の目的はいまから125年前、祖先ムスタファを乗せた軍艦「エルトゥールル号」の遭難現場に潜り、「あるもの」を捜すことにあった。バディとして潜る水輝が一瞬目を離した隙に突然視界から消えたギュスカン・・・。1世紀の時を経て、日本とトルコの時空を超えて絡み合うふたりの宿命。それは偶然なのか、必然なのか。1890年に起きた「エルトゥールル号遭難事故」に着想を得て、書き下ろした生命の根源を問う渾身の長編海洋小説。待望の文庫化。「生と死が交錯するスリリングな物語」 (朝宮運河氏「解説」より) <エルトゥールル号の遭難事故とは> 1890年9月、オスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」は帰国の途中、和歌山県串本沖で台風に遭遇、遭難し、500名を超える犠牲者を出した。この未曾有の大惨事の中、地元住民たちの献身的な救助活動により、69名の乗組員が奇跡的に母国トルコに生還した。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066487

誰も知らないカレーライスのルーツを追跡! カレー研究家として、絶大な人気を誇る著者が日本のカレーライスのルーツを追って国内外を4年間かけて徹底取材した、笑いあり、歴史的発見有りのエンタメノンフィクション。幕末、明治期に日本に入ってきたとされるカレー。いまや日本の国民食となっているが、そのルーツは誰も知らない。インドからカレーが来たと思っている人は多いが、果たしてそうなのか?海外から日本にどうやって入ってきたのか、その味はどんなものだったのか?外国船が訪れた港や軍港を調査し始めた著者は更なる手掛かりを求めて、会社を辞め3人の子供と妻を残し、海外に飛び立った。前代未聞のカレールーツを探る旅が始まった!解説はエッセイストの平松洋子さん。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066494

ご先祖に思いを馳せるファミリーヒストリー 私のご先祖様には花火に魅せられ、一財をつぎ込んで生きた静助さんという人がいる。 ―――時は明治初期。江戸から東京になったが、地方ではいまだ江戸と呼ばれていた時代。その江戸から遠くない村で大地主の次男坊として生まれた静助は、ご一新で世間が大きく変わるなか、何不自由なく暮らしていた。 ある日、静助は母親と出かけた両国の隅田川で打ち上げ花火を見物し、ひと目で心奪われる。江戸の花火屋たちは、より鮮やかな花火を上げるため競い合っているという。 村に戻ってからも花火への情熱が消えない静助は、潤沢な資金を元に職人を雇い、花火作りに夢中になるが、富国強兵へ向かう時代の波が、次第と静助一族を呑み込んでいく……。 【編集担当からのおすすめ情報】 18世紀のヴェネツィアを舞台にした『ピエタ』(ポプラ社)で2012年本屋大賞3位に選ばれ、女性たちの心の交流を描いた作品でファンも多い大島真寿美さん。大島さんが初めて男性を主人公に、激動の時代を生きた市井の人々の姿をあたたかく描いた時代小説です。 装画は、山下清さんの名作を用いました。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066524

変わり者の姫の結婚相手は隣国の国王で!? この世には〈蠱毒(こどく)〉というものがある。壺に百の毒蟲(どくむし)を入れて互いに殺し合わせ、最後に生き残った一匹が猛毒を持つ〈蠱〉となるのだ。それを古来〈蠱術〉といい、操る術者を〈蠱師〉という。 大陸でもっとも強大な斎帝国の第十七皇女・李玲琳は、気味の悪い蟲(むし)と、その蟲から生成される蠱毒をこよなく愛し、周囲からひそかに「毒の姫」とあだ名される風変わりな姫だ。ある日、最愛の姉である斎国の女帝・彩蘭の指示で魁国の王・楊鍠牙のもとへ嫁ぐ。ところが、結婚生活は前途多難。 まず、せっかく大国から迎えた若く美しい花嫁が、華やかな衣裳やきらめく宝石よりも蟲が大好きで蠱毒をつくりまくる蠱師だと判明してしまい、魁国の者たちはドン引き。鍠牙の命が何者かに狙われている――という噂が立つと、毒殺犯の容疑をかけられた玲琳の立場はますます危ういものになって……。 運命は自分で切り開く。最強毒姫の冒険! 【編集担当からのおすすめ情報】 カバーイラスト:碧風羽
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066531

それは迷信だ!――明治あやかし事件解明録 明治時代、大阪。会社が倒産して失業し、手持ちの金も尽きて町をさまよっていた峯北修は、小さなビルの扉に掲げられた「妖怪科學研究所」の看板と所員募集の貼り紙を見つける。怪しげな名だが採用してくれるならありがたい。扉を開いた修は、大量の本の間で不機嫌そうに座る男――所長の八尋に対面する。八尋によるとこの研究所は、不可思議な事件を科学的に説明することで依頼人の問題を解決するらしい。迷信嫌いの修は八尋に共感、ここで働くことを決める。 八尋の友人で小説家の飯窪恭之介とも出会い、研究所に馴染んできた頃、修は一人の青年の相談を受ける。青年の父が村長を務める村で、立て続けに人が行方不明になるが、村人たちは妖怪「ゆらさま」の仕業だとして行方不明者を捜そうとしないらしい。八尋と修、なぜか同行することになった飯窪の三人は、「ゆらさま」の事件の真相を探るため、村へと向かうが……。 「妖怪など迷信だ!」と断じる所長の八尋。迷信を憎む修。妖怪の小説を執筆する飯窪。欧化の波に逆らうように、いまだ人々の心を恐怖させる「妖怪」の正体とは――? 大人気BL作家が初めて挑む、明治あやかし事件解明録! 【編集担当からのおすすめ情報】 カバーイラスト:松尾マアタ
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ジャン=クリストフ・グランジェ/著 高野優/翻訳 伊禮規与美/翻訳
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019440

猟奇殺人を捜査する刑事は、社会の、そして自らの抱える暗部に引きずり込まれる。『クリムゾン・リバー』著者が放つ震撼のサスペンス
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H・G・エーヴェルス/著 渡辺広佐/翻訳
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122324

ウェイデンバーンとその信奉者十万人は、銀色人により巨大集合体生物に融合させられ、アルマダ中枢へと輸送されようとしていた!
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ハーラン・エリスン/編集 伊藤典夫/翻訳
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122348

『世界の中心で愛を叫んだけもの』著者の奇才が企画編集しSF界に一大旋風を巻き起こした描きおろしSFアンソロジー、全3巻連続刊行
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122355

未来からの時空通信による警告を受けたシャイロー大佐は、AI戦闘艇部隊と共に強大な異星人艦隊の猛攻撃を次々に撃退するが……
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313791

「人間創りに参加してほしい」カウンセラーのJJは年齢性別さまざまな4人の引きこもりを連携させ、あるプロジェクトを始動する
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グレアム・ムーア/著 唐木田みゆき/翻訳
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150414542

19世紀末ニューヨーク。悪辣なエジソンとの闘いに新米弁護士が挑む! 映画「イミテーション・ゲーム」脚本家による歴史サスペンス
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098429

演劇界が最注目の劇作家による初の小説作品集
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912611

ナツメのカフェ経営の願いをかなえるために、ありすたちの共同生活は終わることになり、ありすと蓮の関係にも大きな変化が起こる。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912901

クラシックギタリスト・蒔野と国際ジャーナリスト・洋子。 四十代に差し掛かった二人の切なすぎる恋。平野啓一郎のベストセラー作。
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夢枕獏/著
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912918

木犀の香が漂う夜、晴明と博雅、蝉丸が酒を飲んでいると天から斧が降ってきて――陰陽師安倍晴明の活躍を描く人気シリーズ第十五弾。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912925

珈琲豆と和食器の店を営むお草は、旧友のために本を作ろうとするが…。日常にひそむ闇と穏やかな営みが心に染みるシリーズ第六弾。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912932

短期間しか新しい記憶を留めておけなくなってしまったこよみと、大学の研究室で働く行助。二人の恋を瑞々しい筆致で紡ぐ著者の原点。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912949

暇と退屈ゆえのいじめ、わが身可愛さ故の陰惨な事件。若き同心とともに、元大奥の尼僧が事件の奥を読む! 痛快捕り物帖第二弾。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912956

波乱に満ちた単身赴任を終えて東京本社に凱旋した狛江。だけどやっぱり、仕事でトラブルに巻き込まれ、あの男と恐怖の再会を果たす!
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912963

男尊女卑の風潮が強い明治。高等師範学校の女学生が、華麗な鹿鳴館の舞踏会に招かれるが、大事件に巻きこまれ…。青春ミステリー。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912970

法廷画家が描いた被告人女性の絵がテレビ放送された直後、彼は何者かに襲われた。絵には何が表れていたのか。法廷サスペンス!
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912987

夫の性的不能でセックスレスだった夫婦。ある日、夫の愛人を名乗る女が妻を訪れる。夫婦関係の崩壊はいつ始まっていたのか妻は悩む。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912994

新年早々、南町奉行所与力の笹塚孫一に事件解決の助勢を乞われた坂崎磐音。友人の蘭医・中川淳庵の命を狙う怪僧一味と対峙する!
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913007

吉原で、新たな太夫が選ばれることに。花魁・白鶴となったかつての許婚・奈緒の名が有力な候補として噂され、磐音の胸を騒がせる。
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稲葉稔/著
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167913014

元は風烈廻りの与力で、理由あって隠居生活に入った清兵衛。若い侍が斬られる現場に出くわし、遺された友の手助けに乗り出すが……。
柳美里/著
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416878

ひかり公園で生まれた6匹のねこたち。いま、彼らと、その家族との物語が幕を開ける。生きることの哀しみとキラメキに充ちた感動作!
出版日 : 2019/06/06
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434259920

会社の飲み会の翌朝、裸でホテルにいた瑠衣。相手が誰だったか思い出せず悩む彼女に、同期のイケメンが急接近! もしかして彼が!?
出版日 : 2019/06/06
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434259937

婚活パーティの参加者と一夜を共にしてしまった梓沙。翌週出社すると、突然異動の辞令が! 異動先の上司は、あの夜の彼だった!?
出版日 : 2019/06/06
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434259944

恋人の和馬と順調な交際を続けるユウカ。そんな彼女のまわりでは、結婚を意識するような出来事が続発! 乙女心は揺れて……
出版日 : 2019/06/06
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434261060

突然、双子の王子に異世界へ連れ去られた紫音。彼らにかかった呪いを解いてと頼まれるが、その方法とは二人とエッチすることで!?
出版日 : 2019/06/06
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434261077

あるとき目覚めると、逞しい胸板の上に横たわっていた亜里沙。どうやら異世界トリップしてしまったようで……?
出版日 : 2019/06/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591162958

『トイ・ストーリー』の3つの長編映画と、ショートアニメーション4作のお話を集めた絵本集です。
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北村直子/著・イラスト
出版日 : 2019/06/06
出版社 : こぐま社
ISBN : 9784772102421

おや?生き物たちがもぞもぞしているよ。ページをめくると…あっ脱皮してる! 自然や生き物に興味を持ち始めた子にぴったりの絵本。
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774327853

2220年、全宇宙から選手が集まる宇宙オリンピックが、ついに地球で開催。子ども新聞記者が白熱のレポート!
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出版日 : 2019/06/06
出版社 : 草思社
ISBN : 9784794223968

山東京伝や恋川春町らで世を沸かせ、歌麿を磨きあげ写楽を産み落とした江戸随一の出版人・蔦屋重三郎(蔦重)。 出版者であり編集者であり流通業者であると同時に、流行を仕掛け情報を発信する辣腕メディアプロデューサーでもある。 そして何より、新しい才能を見出し育てあげて世に出し、江戸の日本の文化を変えた巨大な創造者でもあった。 時に為政者の弾圧にあいつつ「世をひっくり返す」作品を問いつづけた稀代の男の波乱の生涯を、江戸の粋と穿ちが息づく文体で描き切った渾身の時代小説! 蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)=蔦重(つたじゅう) 寛延三年〜寛政九年(1750-1797) 江戸の名物本屋。話題作を連発する一方、才能発掘や価値創造にも卓越した冴えをみせた。 喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ/うたまる) 宝暦三年〜文化三年(1753-1806) 天才的浮世絵師。重三郎との出逢いで美人画に開眼、抜群の才を誇った。春画でも卓越。 山東京伝(さんとう・きょうでん) 宝暦十一年〜文化十三年(1761-1816) 江戸を代表する戯作者。絵師として出発し流行作家となる。長きにわたり絶大な人気を得た。 恋川春町(こいかわ・はるまち) 延享元年〜寛政元年(1744-1789) 黄表紙なる江戸文芸の新分野を拓く。文ばかりか絵も洒脱で滑稽味に溢れる多彩多芸の人。 朋誠堂喜三二(ほうせいどう・きさんじ) 享保二十年〜文化十年(1735-1813) 人気戯作者。黄表紙を中心に作品多数。表の顔は武士で、出羽国久保田藩の江戸留守居役。 北尾重政(きたお・しげまさ) 元文四年〜文政三年(1739-1820) 浮世絵師。親分肌で京伝や政美を育てただけでなく歌麿、鳥居清長にも強い影響を与えた。 大田南畝(おおた・なんぽ) 寛延二年〜文政六年(1749-1823) 狂歌壇の領袖。早熟の文人で天明期に圧倒的な存在感を示した。蜀山人、四方赤良は別名。 葛飾北斎(かつしか・ほくさい)=勝川春朗(かつかわ・しゅんろう)/北斎宗理(ほくさい・そうり) 宝暦十年〜嘉永二年(1760-1849) 浮世絵師。駆け出し時代に蔦重の知遇を得る。後に偉才を存分に発揮、絵師として大成する。 曲亭馬琴(きょくてい・ばきん)=滝沢瑣吉(たきざわ・さきち) 明和四年〜嘉永元年(1767-1848) 読本作家。京伝の紹介で蔦屋に寄宿。寛政期から著作に専念、読本で随一の物書きとなる。 十返舎一九(じっぺんしゃ・いっく)=重田幾五郎(しげた・いくごろう) 明和二年〜天保二年(1765-1831) 戯作者。瑣吉と入れ替わるようにして蔦屋へ。『東海道中膝栗毛』の大成功は享和期のこと。 東洲斎写楽(とうしゅうさい・しゃらく) ?年~?年 あまりに衝撃的な大首絵で突如現れ、消えていった謎の浮世絵師。その正体は? 納得の結論が!
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加藤休ミ/著・イラスト
出版日 : 2019/06/06
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799903377

だれにも いっちゃ いけないよ。 たぬきの おへそって・・・たこ焼きなんだよ!! りすの しっぽは?  あひるの くちばしは? コアラの はなは? どうぶつたちの おいしい(?) ひみつを こっそり おしえるね。
長久允/著
出版日 : 2019/06/06
出版社 : キノブックス
ISBN : 9784909689467

★サンダンス映画祭(審査員特別賞オリジナリティ賞) ★ベルリン国際映画祭(スペシャル・メンション賞) ★ブエノスアイレス 国際インディペンデント映画祭(最優秀男優賞) 海外映画祭3冠獲得! ! ! 世界が注目する超話題作を監督自ら小説化! 「僕らはだれも泣いてなかった。 親が死んだのに、だれも泣いてなかった。」 火葬場で出会った4人を待つのは絶望か、希望か。 両親を亡くして悲しいはずなのに泣けなかった、13歳のヒカリ、石くん、竹村、そして郁子の4人は、自分たちだけで生きていこうと決めた。 住む家もなく、流れ着いたのはゴミ集積場。そこには、彼らの運命を大きく変える出来事が待っていた。 そう、なぜかめちゃくちゃ“エモい"バンドを組むことになったのだ──。 周りの大人たちだけが祭りのように大騒ぎする中、果たして彼らは感情を、そして心を取り戻すことができるのか。

6月6日の情報

記念日・年中行事

  • 芒種(日本 2010年・2011年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が75度の時で、芒(のぎ)を持った植物の種をまく頃。
  • 建国記念日(スウェーデン)
  • 1523年6月6日、スウェーデンがカルマル同盟から離脱して独立の国家となったことを記念。
  • 顯忠節(韓国)
  • 独立運動や戦争で祖国のために亡くなった殉国者を追悼する日。
  • 教師の日(ボリビア)
  • ハンチントン病啓発の日(アメリカ合衆国)
  • 楽器の日(日本)
  • 全国楽器協会が1970年に制定。芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。
  • お稽古の日(日本)
  • 理由は楽器の日と同じ。
  • 邦楽の日(日本)
  • 東京邦楽器商協会(現 東京邦楽器商工業協同組合)が1985年に制定。理由は楽器の日と同じ。
  • いけばなの日(日本)
  • 理由は楽器の日と同じ。
  • 飲み水の日(日本)
  • 東京都薬剤師会公衆衛生委員会が1990年に制定。世界環境デーの翌日。
  • 梅の日(日本)
  • 和歌山県田辺市の紀州田辺うめ振興協議会(紀州梅の会)が制定。天文14年4月17日(新暦1545年6月6日)、京都・賀茂神社の例祭・葵祭で後奈良天皇が神事をした際に梅が献上されたという故事にちなむ。
  • ロールケーキの日(日本)
  • 小倉ロールケーキ研究会が制定。ロールケーキの「ロ」の音と、「6」の形がロールケーキの巻いている形状に見えることに由来。
  • ワイパーの日(日本)
  • 日本ワイパーブレード連合会が制定。6月はワイパーがよく使われる梅雨の時期であり、ワイパーは2本1組であることから同じ数字が並ぶこの日を記念日とした。
  • 補聴器の日(日本)
  • 全国補聴器メーカー協議会と全国補聴器販売店協会が2000年に制定。6を2つ向かい合わせにすると耳の形に見えることから。同様の理由で3月3日が「耳の日」になっている。
  • ヨーヨーの日(日本)
  • ヨーヨーを世界的に有名にした立役者であるドナルド・F・ダンカンの誕生日。他に語呂合せによる4月4日も「ヨーヨーの日」である。
  • かえるの日(日本)
  • 作家・矢島さらが1998年に制定。かえるの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」の語呂合せ。
  • 兄の日(日本)
  • 姉妹型・兄弟型の研究者、畑田国男により制定。ちなみに3月6日は「弟の日」、9月6日は「妹の日」、12月6日は「姉の日」である。
  • 恐怖の日(日本)
  • 聖書に登場する獣の数字666にちなむ。
  • 山形さくらんぼの日(日本)
  • 2013年にJA全農山形が制定。
  • 吹き戻しの日(日本)
  • 株式会社吹き戻しの里が制定。「吹き戻し」の形が「6」に似ていることから。

歴史

  • 1513年 - イタリア戦争(カンブレー同盟戦争): ノヴァーラの戦い
  • 1523年 - スウェーデンが同君連合カルマル同盟からの離脱・独立を宣言、グスタフ1世が国王に即位する。
  • 1644年(順治元年5月2日)- 清の八旗軍が北京に入城、清による中国全土の支配が始まる。
  • 1654年 - スウェーデン女王クリスティーナが従兄のカール10世に譲位。
  • 1674年 - シヴァージーがマラーター王国を建国し、戴冠。
  • 1683年 - オックスフォード大学のアシュモレアン博物館が開館。世界初の大学博物館。
  • 1808年 - ナポレオン・ボナパルトの兄ジョゼフ・ボナパルトがホセ1世としてスペイン王に即位。
  • 1813年 - 米英戦争: ストーニー・クリークの戦い
  • 1832年 - パリの六月暴動が鎮圧。
  • 1844年 - ロンドンでキリスト教青年会(YMCA)が創立。
  • 1859年 - オーストラリアで、ニューサウスウェールズから分割してクイーンズランド植民地を設置。
  • 1862年 - 南北戦争: メンフィスの戦い
  • 1862年(文久2年5月9日)- 江戸幕府遣欧使節・竹内保徳がラッセル英外相とロンドン覚書に調印。
  • 1869年 - スペインで、立憲君主制の新憲法が公布。
  • 1884年 - フランスとベトナムがパトノートル条約(第二次フエ条約、甲申条約)を締結。仏領インドシナの一部としての植民地支配開始。
  • 1892年 - シカゴの高架鉄道シカゴ・Lが開業。
  • 1912年 - アラスカのノバラプタ山が噴火。20世紀で2番目に大きな火山噴火。
  • 1915年 - 焼岳で噴火。梓川がせき止められて大正池ができる。
  • 1921年 - ロンドンのサザーク橋が開通。
  • 1925年 - ウォルター・クライスラーによってクライスラーコーポレーションが創業。
  • 1925年 - パリでプロコフィエフの交響曲第2番が初演。
  • 1933年 - アメリカニュージャージー州カムデンで世界初のドライブインシアターが開業。
  • 1934年 - ニューディール政策: フランクリン・ルーズベルト大統領が1934年証券取引所法に署名し、法律が発効。
  • 1941年 - 北海道紋別郡雄武町で幌内ダム決壊事故発生。60名が死亡する。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「赤城」「飛龍」が沈没し日本海軍機動部隊が事実上壊滅。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: ノルマンディー上陸作戦が決行される。(D-デイ)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 陸戦隊指揮官大田実海軍少将が海軍次官宛に、後世有名になった「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電報を打電。
  • 1946年 - ニューヨークでNBAの前身のBasketball Association of America(BAA)が設立。
  • 1949年 - 土地改良法公布。
  • 1950年 - ズゴルジェレツ条約成立。ポーランドと東ドイツの国境がオーデル・ナイセ線に確定。
  • 1950年 - レッドパージ: 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指令により日本共産党中央委員24名が公職追放の対象となる。
  • 1952年 - 中央教育審議会設置。
  • 1961年 - 山岸一雄が「東池袋大勝軒」を独立開業。同店が販売した特製もりそばがつけ麺のルーツとなる。
  • 1965年 - 日本サッカーリーグが発足する。日本アマチュアスポーツ初の全国リーグ。
  • 1966年 - 公民権運動家ジェームズ・メレディスが狙撃され負傷。
  • 1971年 - ソ連で3人乗りの宇宙船ソユーズ11号打ち上げ。翌日、軌道科学ステーションサリュートにドッキング。
  • 1971年 - ベトナム戦争: ロンカンの戦い
  • 1971年 - 米CBSで1948年から放送されていた長寿バラエティ番組『エド・サリヴァン・ショー』最後の放送。
  • 1982年 - イスラエルがレバノンに侵攻、レバノン戦争勃発。
  • 1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
  • 1984年 - テトリスの最初のバージョンがソビエト連邦で誕生。
  • 1985年 - 川崎市で、交通事故で大けがをした小学生が、エホバの証人信徒の両親が信仰上の理由で輸血を拒否したため、出血多量で死亡。
  • 1992年 - PKO国会: 参議院本会議でPKO協力法案の採決に社会党が牛歩戦術で抵抗。11時間半におよぶ採決を経て可決される。
  • 1993年 - モンゴルで初の大統領直接選挙が行われる。
  • 1994年 - コロンビアでマグニチュード6.6の地震、約800名の死者を出す。
  • 2002年 - 東地中海隕石爆発。東地中海上空で、小天体が爆発。
  • 2003年 - 武力攻撃事態法など武力攻撃事態対処関連3法が成立。日本で戦後初の有事法制。
  • 2004年 - 上海インターナショナルサーキットオープン。
  • 2005年 - ボリビアガス紛争: ボリビアのメサ大統領が辞任。

誕生日

  • 1436年 - レギオモンタヌス、天文学者(+ 1476年)
  • 1502年 - ジョアン3世、ポルトガル王(+ 1557年)
  • 1599年 - ディエゴ・ベラスケス、画家(+ 1660年)
  • 1606年 - ピエール・コルネイユ、詩人、劇作家(+ 1684年)
  • 1723年(享保8年5月4日)- 池大雅、画家(+ 1776年)
  • 1756年 - ジョン・トランブル、画家(+ 1843年)
  • 1799年(ユリウス暦5月26日)- アレクサンドル・プーシキン、詩人(+ 1837年)
  • 1801年(享和元年4月25日)- 川路聖謨、旗本(+ 1868年)
  • 1829年(文政12年5月5日)- 本因坊秀策、囲碁棋士(+ 1862年)
  • 1840年 - ジョン・ステイナー、作曲家(+ 1901年)
  • 1849年 - ジム・デブリン、メジャーリーガー(+ 1883年)
  • 1850年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(+ 1918年)
  • 1857年 - アレクサンドル・リャプノフ、数学者(+ 1918年)
  • 1868年 - ロバート・スコット、南極探検家(+ 1912年)
  • 1869年 - ジークフリート・ワーグナー、作曲家、指揮者、バイロイト音楽祭芸術監督(+ 1930年)
  • 1872年 - アレクサンドラ皇后、ニコライ2世の皇后(+ 1918年)
  • 1875年 - トーマス・マン、小説家(+ 1955年)
  • 1876年 - 石橋和訓、画家(+ 1928年)
  • 1885年 - 川端龍子、日本画家(+ 1966年)
  • 1888年 - 神近市子、評論家、政治家(+ 1981年)
  • 1893年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(+ 1965年)
  • 1896年 - 務臺光雄、実業家(+ 1991年)
  • 1896年 - ロバート・C・シェリフ、劇作家、脚本家、小説家(+ 1975年)
  • 1898年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(+ 2001年)
  • 1901年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(+ 1970年)
  • 1903年(ユリウス暦5月24日)- アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(+ 1978年)
  • 1904年 - ヘレン・マクロイ、推理作家(+ 1994年)
  • 1907年 - ビル・ディッキー、メジャーリーガー(+ 1993年)
  • 1910年 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1912年 - 新田次郎、小説家(+ 1980年)
  • 1912年 - 青山杉雨、書家(+ 1993年)
  • 1917年 - 小森邦夫、彫刻家(+ 1993年)
  • 1917年 - 成田友三郎、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1918年 - エドヴィン・クレープス、生化学者(+ 2009年)
  • 1919年 - 久松保夫、俳優、声優(+ 1982年)
  • 1919年 - ピーター・キャリントン(第6代キャリントン男爵)、政治家、外務英連邦大臣。
  • 1924年 - セルジュ・ニグ、作曲家(+ 2008年)
  • 1925年 - 大滝秀治、俳優(+ 2012年)
  • 1926年 - クラウス・テンシュテット、指揮者(+ 1998年)
  • 1926年 - トルステン・アンデルソン、画家(+ 2009年)
  • 1927年 - ピーター・スピア、作家、イラストレーター
  • 1928年 - 中村たつ、日本の女優
  • 1928年 - R・D・ウィングフィールド、英国の小説家
  • 1929年 - 井原高忠、テレビディレクター(+ 2014年)
  • 1929年 - 長野敬、日本の生物学者、翻訳家(+ 2017年)
  • 1929年 - サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ、第15代クウェート首長
  • 1929年 - ボグスワフ・シェッフェル、ポーランドの作曲家、演奏家、劇作家、画家、音楽学者
  • 1930年 - 大塚道子、日本の女優、声優(+ 2013年)
  • 1930年 - 尾崎彰春、日本のヤクザ
  • 1930年 - 毛利秀雄、日本の生物学者
  • 1930年 - リップ・ホーク、アメリカ合衆国のプロレスラー(+ 2012年)
  • 1931年 - 瀬川昌男、日本のSF作家(+ 2011年)
  • 1932年 - デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士
  • 1932年 - ビリー・ホワイトロー、イギリスの女優(+ 2014年)
  • 1932年 - 大森郁之助、日本近代文学研究者(+ 2007年)
  • 1932年 - デイヴィッド・スコット、アメリカ合衆国の宇宙飛行士、空軍軍人
  • 1933年 - 篠沢秀夫、学習院大学名誉教授、TBS『クイズダービー』レギュラー解答者(+ 2017年)
  • 1933年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(+ 2013年)
  • 1933年 - エリ・ブロード、アメリカ合衆国の実業家、フィランソロピスト
  • 1934年 - アルベール2世、ベルギー王
  • 1934年 - 山田太一、脚本家、小説家
  • 1935年 - 阿井利治、プロ野球選手
  • 1936年 - 内山田洋、作曲家、内山田洋とクール・ファイブリーダー(+ 2006年)
  • 1939年 - ルイ・アンドリーセン、作曲家、ピアニスト
  • 1939年 - 林美智子、女優
  • 1942年 - 那須正幹、児童文学作家
  • 1943年 - リチャード・スモーリー、化学者(+ 2005年)
  • 1944年 - 久米田正明、ロジフレックス代表取締役社長、馬主
  • 1944年 - フィリップ・シャープ、分子生物学者
  • 1946年 - 中尾ミエ、歌手
  • 1946年 - 堺正章、歌手、俳優、タレント(戸籍上は8月6日)
  • 1946年 - トニー・レヴィン、ベーシスト
  • 1948年 - 奥柿幸雄、元プロ野球選手
  • 1949年 - 前田三夫、高校野球指導者
  • 1949年 - ロバート・イングランド、俳優
  • 1950年 - 渡部司、元プロ野球選手
  • 1951年 - 高原敬武、元レーシングドライバー
  • 1952年 - 高橋幸宏、ミュージシャン、音楽プロデューサー
  • 1952年 - ウガンダ・トラ、タレント、ドラマー(+ 2008年)
  • 1952年 - ハーヴェイ・ファイアスタイン、俳優、作家、歌手
  • 1953年 - 大河原栄、元プロ野球選手
  • 1955年 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
  • 1955年 - 竹口幸紀、プロ野球選手
  • 1956年 - ビョルン・ボルグ、元プロテニス選手
  • 1957年 - マックス・ベナブル、元プロ野球選手
  • 1957年 - 三輪修平、漫画家
  • 1960年 - スティーヴ・ヴァイ、ギタリスト
  • 1960年 - 小川史、元プロ野球選手
  • 1961年 - トム・アラヤ、ミュージシャン(スレイヤー)
  • 1962年 - 高仁秀治、元プロ野球選手
  • 1963年 - ジェイソン・アイザックス、俳優
  • 1963年 - 宮島大典、政治家
  • 1965年 - 緒方恵美、声優
  • 1965年 - 久保田修、作曲家、ピアニスト
  • 1965年 - 広瀬治、サッカー選手
  • 1965年 - 丸谷佳織、政治家
  • 1966年 - フォール・ニャシンベ、トーゴ大統領
  • 1966年 - アンソニー・イエボア、サッカー選手
  • 1966年 - 木谷高明、ブロッコリー創業者
  • 1967年 - 吉田小南美、声優
  • 1967年 - 菊地英二、THE YELLOW MONKEYのドラムス
  • 1967年 - ポール・ジアマッティ、俳優
  • 1968年 - 桜井秀俊、ミュージシャン(真心ブラザーズ)
  • 1968年 - 山本ゆかり、歌手
  • 1969年 - 五島良子、歌手
  • 1970年 - 垣内哲也、元プロ野球選手
  • 1971年 - 両國宏、俳優、元大相撲力士
  • 1971年 - 大島直也、お笑い芸人(元ドロンズ)
  • 1971年 - 土肥ポン太、お笑い芸人(元スキヤキ)
  • 1971年 - 風花舞、女優
  • 1972年 - ジェフ・ウィリアムス、プロ野球選手
  • 1972年 - 葛西紀明、スキージャンプ選手
  • 1973年 - アヒト・イナザワ、ミュージシャン(VOLA&THE ORIENTAL MACHINEボーカル、元NUMBER GIRL・ZAZEN BOYSドラマー)
  • 1973年 - 根本隆輝、元プロ野球選手
  • 1973年 - 沼田浩、元プロ野球選手
  • 1973年 - 武藤孝司、元プロ野球選手
  • 1973年 - 田中ロミオ、ゲームシナリオライター、小説家
  • 1974年 - 小沢征悦、俳優
  • 1974年 - ダラス・トーラー=ウェイド、ミュージシャン
  • 1975年 - 豊本明長、お笑い芸人(東京03)
  • 1975年 - 陳綺貞(チアー・チェン)、シンガーソングライター
  • 1976年 - SHIHO、モデル
  • 1977年 - クリストファー・ライト、元プロ野球選手
  • 1979年 - 尾羽智加子、女優
  • 1980年 - デウォン・ブラゼルトン、メジャーリーガー
  • 1980年 - 張洪波、野球選手
  • 1980年 - 椎橋寛、漫画家
  • 1980年 - ルイス・トーレス、プロ野球選手
  • 1980年 - マット・ベライル、メジャーリーガー
  • 1981年 - 宮﨑大輔、ハンドボール選手
  • 1981年 - 麻生奈央、グラビアアイドル
  • 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー(POLYSICS)
  • 1982年 - 大坂俊介、俳優、歌手
  • 1983年 - 郭敬明、作家
  • 1983年 - ミカエル・クローン=デリ、サッカー選手
  • 1983年 - ジャンナ・マイケルズ、ポルノ女優
  • 1984年 - 天宮まなみ、AV女優
  • 1984年 - エミリアーノ・フルート、元メジャーリーガー
  • 1985年 - 斉川あい、女優、モデル
  • 1985年 - 平山相太、サッカー選手
  • 1985年 - トリスタン・マグナソン、元メジャーリーガー
  • 1986年 - 田澤純一、メジャーリーガー
  • 1986年 - 和田直也、作曲家
  • 1986年 - 藤原虹気、元プロ野球選手
  • 1986年 - 于小洋、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - キム・ヒョンジュン、俳優
  • 1987年 - カッシオ、サッカー選手
  • 1987年 - 夏目佳奈、タレント
  • 1987年 - 津田麻莉奈、歌手、タレント(元SDN48)
  • 1988年 - 斎藤佑樹、プロ野球選手
  • 1988年 - ジェレミー・ゴールド、野球選手
  • 1988年 - 宮坂翔、サッカー選手
  • 1988年 - 真田春香、AV女優
  • 1988年 - アレクセイ・ロゴノフ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 豊田沙希、ストリッパー、AV女優、ヌードモデル
  • 1989年 - 黒坂優香子、バンドSilent Sirenのメンバー
  • 1990年 - 山本徹矢、プロ野球選手
  • 1991年 - 米沢瑠美、アイドル(元AKB48)
  • 1991年 - ソン・ドンウン、歌手
  • 1991年 - 石橋良太、プロ野球選手
  • 1992年 - 村上愛、歌手、アイドル、タレント(元℃-ute)
  • 1992年 - 中原大樹、プロ野球選手
  • 1992年 - 駒井善成、サッカー選手
  • 1993年 - 田中あさみ、ファッションモデル、女優
  • 1994年 - 野津田岳人、サッカー選手
  • 1994年 - 屋比久知奈、女優
  • 1995年 - ユリアン・グリーン、サッカー選手
  • 1999年 - 中村奨成、プロ野球選手
  • 生年不明 - 岩井勇一郎、ミュージシャン(New Cinema 蜥蜴、三枝夕夏 IN db)
  • 生年不明 - ダミアン浜田、聖飢魔II創始者
  • 生年不明 - 福沙奈恵、声優

忌日

  • 823年(弘仁14年4月24日)- 文室綿麻呂、公卿、征夷大将軍(* 765年)
  • 1184年(元暦元年4月26日)- 源義高、武将(* 1173年?)
  • 1185年(元暦2年5月7日)- 平能宗、武将(* 1178年?)
  • 1393年(明徳4年4月26日)- 後円融天皇、北朝第5代天皇(* 1359年)
  • 1473年(文明6年5月11日)- 細川勝元、室町幕府の管領、応仁の乱の東軍総大将(* 1519年)
  • 1583年(天正11年4月20日)- 中川清秀、戦国武将(* 1542年)
  • 1620年(元和6年5月6日)- 足利氏姫、最後の古河公方(* 1574年)
  • 1638年(寛永15年4月24日)- 堀利重、初代玉取藩主(* 1581年)
  • 1670年(寛文10年4月19日)- 大久保忠職、唐津藩主(* 1604年)
  • 1695年(元禄8年4月25日)- 松平直矩、村上藩主(* 1642年)
  • 1716年(正徳6年4月17日)- 公弁法親王、江戸時代の皇族(* 1669年)
  • 1722年(享保7年4月23日)- 内藤政貞、第3代湯長谷藩主(* 1685年)
  • 1729年(享保14年5月10日)- 松平義真、第3代梁川藩主(* 1714年)
  • 1769年(明和5年5月3日)- 板倉勝澄、第2代伊勢亀山藩主(* 1719年)
  • 1783年(天明3年5月7日)- 松浦宝、平戸新田藩主(* 1749年)
  • 1799年 - パトリック・ヘンリー、アメリカ独立運動指導者、バージニア州知事(* 1736年)
  • 1818年 - ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ、ポーランドの軍人(* 1755年)
  • 1824年(文政7年5月10日)- 松平頼前、第7代常陸府中藩主(* 1743年)
  • 1832年 - ジェレミ・ベンサム、法学者(* 1748年)
  • 1836年 - アントン、第2代ザクセン王(* 1755年)
  • 1843年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人、思想家(* 1770年)
  • 1844年(天保15年4月21日)- 松崎慊堂、儒学者(* 1771年)
  • 1851年(嘉永4年5月7日)- 内田正道、第7代小見川藩主(* 1828年)
  • 1860年(万延元年4月17日)- 細川斉護、第10代熊本藩主(* 1804年)
  • 1861年 - カミッロ・ベンソ・ディ・カヴール、イタリア王国初代首相(* 1810年)
  • 1865年 - ウィリアム・クァントリル、アメリカ西部開拓時代のゲリラ部隊隊長(* 1837年)
  • 1881年 - アンリ・ヴュータン、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1820年)
  • 1891年 - ジョン・A・マクドナルド、初代・第3代カナダ首相(* 1815年)
  • 1893年 - 寺島宗則、外交官(* 1832年)
  • 1903年 - 清沢満之、哲学者(* 1863年)
  • 1903年 - 藤井宣正、宗教家、探検家(* 1859年)
  • 1916年 - 袁世凱、中華民国初代大総統(* 1859年)
  • 1919年 - 井上円了、東洋大学創設者(* 1858年)
  • 1925年 - ピエール・ルイス、小説家(* 1870年)
  • 1932年 - エミール・フリアン、画家(* 1863年)
  • 1936年 - イーモン・ダガン、アイルランド自由国上院議員(* 1874年)
  • 1942年 - 山口多聞、日本海軍中将(* 1892年)
  • 1943年 - 中村不折、洋画家、書家(* 1866年)
  • 1945年 - 渡辺静、プロ野球選手(* 1923年)
  • 1946年 - ゲアハルト・ハウプトマン、劇作家(* 1862年)
  • 1948年 - ルイ・リュミエール、リュミエール兄弟の弟(* 1864年)
  • 1956年 - ハイラム・ビンガム、探検家、コネチカット州知事、上院議員(* 1875年)
  • 1960年 - 村松孝一、フルート製作者(* 1898年)
  • 1961年 - カール・ユング、心理学者(* 1875年)
  • 1962年 - イヴ・クライン、画家(* 1928年)
  • 1967年 - 磯谷廉介、元香港占領地総督(* 1886年)
  • 1968年 - ロバート・ケネディ、元アメリカ合衆国司法長官、上院議員(* 1925年)
  • 1976年 - デビッド・ジェイコブズ、陸上競技選手(* 1888年)
  • 1977年 - 筑波雪子、女優(* 1906年)
  • 1987年 - 森茉莉、小説家(* 1903年)
  • 1991年 - 川崎千春、京成電鉄元社長、オリエンタルランド元社長(* 1903年)
  • 1991年 - スタン・ゲッツ、ジャズサクソフォーン奏者(* 1927年)
  • 1993年 - 小谷正雄、分子物理学者(* 1906年)
  • 1996年 - ジョージ・スネル、生理学者(* 1903年)
  • 1997年 - 戸倉勝城、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1997年 - 三木鮎郎、ジャズ評論家、司会者(* 1924年)
  • 1999年 - 徳川宗賢、言語学者(* 1930年)
  • 2000年 - 梶山静六、政治家(* 1926年)
  • 2001年 - ダグラス・リルバーン、作曲家(* 1915年)
  • 2001年 - 来栖良夫、児童文学作家(* 1916年)
  • 2002年 - ロビン・クロスビー、ロックギタリスト、元「ラット」メンバー(* 1959年)
  • 2003年 - ケン・グリムウッド、SF作家、ファンタジー作家(* 1944年)
  • 2005年 - アン・バンクロフト、女優(* 1931年)
  • 2005年 - ジークフリート・パルム、チェリスト(* 1927年)
  • 2006年 - ビリー・プレストン、ミュージシャン(* 1946年)
  • 2006年 - 大東両、紙切り師、浪曲師(* 1929年)
  • 2008年 - 野田昌宏、SF作家(* 1933年)
  • 2008年 - 関光徳、プロボクサー(* 1941年)
  • 2008年 - 氷室冴子、小説家(* 1957年)
  • 2012年 - 寛仁親王、皇族(* 1946年)
  • 2013年 - なだいなだ、精神科医、小説家(* 1929年)
  • 2016年 - ヴィクトール・コルチノイ、チェスプレーヤー(* 1931年)
  • 2017年 - 田原桂一、写真家(* 1951年)
引用元:Wikipedia

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