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小説発売日情報(2016/02/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/02/05 (全37件)

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藤正治/著 ぎうにう/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040707945

駆け出し冒険者の三十路男。八人の凄腕剣士を率い、戦争へ――!
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高坂はしやん/著 さらちよみ/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040708324

トーコを仲間に迎えた驤一らが今宵立つ「死線」は――防衛局の闇!?
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スフレ/著 猫猫猫/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040708485

最強の少年が冒険者養成学校に通う目的、それは――「友達が欲しい」!!
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みかみてれん/著 佐々木あかね/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041039410

カードも仲間も使い方次第! これが俺の決定打(フィニッシャー)だ!!
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BlazeGames/原著 岩佐まもる/著 吉田明彦/イラスト BlazeGames/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041039434

吉田明彦描き下ろし【着せ替え 制服ノア】シリアルコード特典付!
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講談社/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063873610

大好きなプリキュアと一緒なら、ひらがなのお勉強はもっと楽しい♪ 書いたり消したり何度も練習でき、楽しく学べるクイズもあるよ!
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講談社/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063873627

大人気のプリキュアの秘密、教えちゃう! はってはがせるシールいっぱいの絵本で、新しいプリキュアと遊びながら仲よくなってね♪
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784081570430

ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第9回配本、第13巻『飛翔への夢』は、古今の飛ぶことを夢見た人間が巻き起こすさまざまな悲喜劇を、長編から掌編まで17編収録! [編集室から] 人はむかしむかし、鳥だったのかもしれない。というのは、たぶん間違いだろう。しかし、飛ぶ夢は人間なら誰でも見たことがあるはずだ。イカロスからライト兄弟までの夢だったのである。が、なにも飛ぶのは飛行機ばかりではない。凧も飛べば鷹も飛ぶ。気球も飛ぶ。人間もタヌキも飛ぶかもしれない。しかし最大の興味は、いちど飛翔したものがどこにどういうふうに着地するか、あるいはしないか、である。 [収録作] 【長編】 佐々木譲「ベルリン飛行指令」 【短編】 水谷準「お・それ・みお―私の太陽よ、大空の彼方に―」 新田次郎「鳥人伝」 戸川幸夫「爪王」 豊田穣「われ特攻に参加せず」 野坂昭如「凧になったお母さん」 城山三郎「死の誘導機」 筒井康隆「五郎八航空」 稲見一良「麦畑のミッション」 椎名誠「ねずみ」 清水義範「翼よ、あれは何の灯だ」 東野圭吾「超たぬき理論」 【掌編】 芥川龍之介「仙人」 阿刀田高「地震対策」 田中光二「ゴースト・フライト」 原田宗典「鳥の王の羽」 本渡章「飛ぶ男」
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中村天音/著 フライ/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213038

第4回みらい文庫大賞優秀賞受賞作。ピアノが好きな中学1年生・桐野結は、孤高のバイオリニスト・九能アキラ、天才チェリスト・美山奏とピアノ三重奏を結成。個性豊かなメンバーとの合奏に結は…。
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桑野和明/著 いしかわえみ/イラスト・原著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213045

恐怖の案内人・黄泉が、凍りつくような世界へと読者を誘う……。『りぼん』の大人気作品のノベライズ第15弾! 最新刊はバレンタインの季節にぴったりな、世にも甘く恐ろしい「恋」をテーマにした4つの物語。
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藤咲あゆな/著 マルイノ/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213052

戦乱の世に生きた姫君たちにスポットをあてた人気シリーズ『戦国姫』から、大好評だった「茶々」の生涯を1冊にまとめて、お届け!! 秀吉の死去と共に凋落の一途をたどる豊臣家。その時、茶々は……!?
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716504

コンプレックスだらけで美容整形を繰り返す27歳の絵里。訪れた温泉宿で嫌味な中年男・影と出会い、思わぬ入浴体験をすることに──。不思議なエネルギーに満ちた第39回すばる文学賞受賞作。
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渡辺優/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716511

女子高生・小峰りなのモットーは、どんな些細な不愉快事でも必ず「復讐」でケリをつけること。そんな彼女が夜道で背中を切りつけられ──。鮮烈なキャラクターが光る第28回小説すばる新人賞受賞作。
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アナ・トッド/著 飯原裕美/翻訳
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062557

問題の恋愛小説1stシーズン衝撃の結末 フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ブラジル、オーストラリア・・・世界各国でブックランキングNO1を記録している『AFTER』 「読み出したら止まらない」「わくわく、キュンキュンする」と、読者から大反響の1~3巻、そしていよいよ『AFTER』の完結編第4巻が発売! 結末に待ち受ける驚きの真実に、あなたは絶句する・・・・・!?恋が思い通りにいかないのは、世界共通。だけど、恋の力があれば、たいていのことが乗り越えられるはず。 危険すぎる男・ハーディンにだけは恋してはいけないとわかっていても、本当の自分の気持ちに抗えないテッサ。そんなテッサの気持ちが痛いほど心に滲みる第4巻。人を愛することって?人を信じることって?永遠のテーマが凝縮された『AFTER』。恋のバイブルに是非手に取ってください! そして『AFTER』ファンにビッグニュース!2016年夏『AFTER WE COLLDED(原題)』発売決定!この結末では、終われません。テッサとハーディンのさらなるドラマに乞うご期待!!
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062649

このろくでもない世界を生き抜く。 ふたつの小説が、交互に語られていく。 第一の小説は、近未来の世界で生き残ったふたりの十代の男女が主人公。少年の名前はオサム、少女は「ギギ」と少年から呼ばれている。彼女は言葉を話すことができない。ふたりは、食料確保のため冬の山のなかへ分け入っていく。 第二の小説は、旅先で消息を絶った息子・理を捜すためにタイの地を訪れた小説家・辻村に、一夜を共にしたウァンと呼ばれる現地の謎の美女、そして彼女の同居人の日本人カメラマンが絡む。 「彼女の本当の名前」を巡って二つの物語が共振する。
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062656

最後に見たものは、希望か、絶望か。 山中で老人とともに熊を追っていたオサムは、老人が命を落とす瞬間を目の当たりにする。その後、老人の知り合いである鍛冶屋を頼り、ギギとともに「耕す人」の村で生活をするオサムだったが、あることを契機に鍛冶屋に殺意 を抱き、元の棲家である都市部のビルの廃墟に戻る決意をする。 一方、タイで息子の消息を追っていた小説家の辻村は、思わぬ成り行きから、突如ラオス国境の山村に帰ってしまった謎の美女・ウァンを追っ て、日本人カメラマン・川那部と彼の地へ向かう。そして、事態は思わぬ方向へ急変する。 解説は作家の白石文郎氏。
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062663

この涙は、どんな涙ともきっと違う。 吹奏楽部の1年後輩の男子に密かに思いを寄せる先輩女子が、告白できずに卒業していく「流れる川」。離婚する妻が夫との最後の会話のなかで、下の名前ではなく「あなた」と呼ばれたことを印象に残す「春の雨」。二十八歳の娘が、仲の良い母の再婚を自分のなかでようやく祝福できる気持ちに至る「母の告白」。 女性アイドルグループのメンバーが脱退することを知った、ある女子ファンの心情を追った「にじむオレンジ」。仲良しの少し不良の女子高生から、上京してしまうために様々なプレゼントをもらうことになる女子小学生を描いた「屋上で会う」。 ――単なる卒業式、恋愛絡みに留まらない、様々な年齢、様々なシチュエーションのそれぞれの卒業模様を精緻に描きとった、どこからでも読むことのできる1話完結の短編集。 【編集担当からのおすすめ情報】 文庫巻末対談(対談者・朝井リョウさん)を掲載。
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石田千/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062694

町の景色と人の思いを見事に描く傑作短篇集 「いちばん前の席があいた。となりのおじいさんは、いそいで移動して、椅子によじのぼった。男のひとは、いつまでもあの席が好きでおかしい」(本書より)。 路線バスには、ほかの乗り物にはない、ゆっくりとした時間が流れている。自分もバスに乗って、車窓からの風景を眺めながら、自分の人生に思いを巡らせてみたくなる20篇。人気画家・牧野伊三夫の挿絵も物語の雰囲気を盛り上げる。 解説は、小説家の戌井昭人。
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062700

海を奔る男たちの壮大なる戦国叙事詩 16世紀半ば、朝廷から金掘り御免の認可を得ていた山吹城主・三島清佐衛門は、大内氏から石見銀山の採掘権を得た筑前博多の豪商・神谷寿禎とともに開発を進め.、莫大な収益をあげるようになった。しかし、近隣に勢力を張る尼子氏によって家を滅ぼされ、幼かった清十郎は難を逃れて都で修行生活を送ることになる。やがて成長した清十郎は室町幕府の兵法指南所で頭角を現わし、お家の再興を目指し、海商・王直の知遇を得て貿易商人として才覚を見せ始める。なかでも鉄砲の威力には早くから注目、その扱い方や戦術を学ぶと共に、火薬や弾薬の原料となる硝石や鉛の流通を押さえる必要性も痛感し、戦国大名との交流の中で独特の地位を築いてゆく。その中で、父の敵ともいえる相手と対決、とらわれの身となった母とも再会。将軍・義輝にも重用されるようになり、奉行の役職を与えられるが、足利家の威光はすでに意味を持たなくなっていた。絶体絶命の危機を何度も乗り越え、清十郎は夢に近づいていく。 【編集担当からのおすすめ情報】 『等伯』で第148回直木賞を受賞、今年の正月時代劇『信長燃ゆ』の原作者でもある安部龍太郎氏が長年温めていた構想による歴史小説。武将たちの武勇伝がクローズアップされがちな戦国史だが、いつの世も資源と経済を押さえたものが最強であるということを認識させられる。歴史小説の新しい流れである「安部史観」を満喫できる。
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062717

桂助を狙う闇の正体とは!シリーズ最新作 桂助の治療所の薬草園を荒らした下手人が遺体で発見された。その男の歯を治療したのは田辺成緒という女医だった。彼女の伯父は志保の父・佐竹道順と一緒に殺害されていた。その時、同席する予定だった桂助が治療で欠席し、一命を取り留めていたために、成緒は桂助を疑っていた。 しかし、成緒のもとに脅迫状が届けられ、飼い猫が殺されていた。 一方、岸田正二郎から、桂助と同じく、育ての親に育てられたのが判明したと告白された。実の父は、牧瀬基良という医師だった。叔母の扶季を訪ねると、彼女は殺害されていた。彼女が遺した血文字から、恋文の束を見つけた二人は、牧瀬と扶季の間に生まれたのが、正二郎だったことがわかった。 その50年前の恋文の入った箱を奪おうとする者がいて、調べると薬草園荒らしをした者と二人に命令した加代と呼ばれる女性だと判る。 調べを進めていくと、事件の背景には医療用の麻酔薬である「通仙散」が絡んでいた。歴史に名高い華岡青洲の麻酔薬を改良して、歯科の医療に使って利益を上げようとしているのだった。 その背後に関わる者と実行犯の、驚くべき正体とは! 【編集担当からのおすすめ情報】 2年ぶりとなるシリーズ最新作は、華岡青洲の流れをくむ麻酔薬が物語のモチーフになっています。桂助は、さまざまな因果と名口中医であるがゆえに、大きな陰謀の渦に巻き込まれていきます。明らかになった闇の正体とどう戦うのか。次回作の活躍が楽しみです。
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出版日 : 2016/02/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062724

傑作絵物語に未発表童話を加えた作品集 自由って何だ? 幸せってどこにある? ――林の中で、のんびり自由気ままに暮していた豚の前に、ある日、きつねの紳士が現れた。「あなたの豚小屋があるために、環境がこわれるんですよ」押し寄せる文化の波に飲み込まれ、自由を失った豚の運命は……。没後に発見された佐野洋子の原画30点を収録した名作絵物語。 併録した童話「やせた子豚の一日」もまた、著者の没後に発見された未発表作品。父と娘、二人暮らしの子豚の一日を、鮮やかに描いたユーモア溢れる快作。文庫化にあたって息子・広瀬弦の絵8点を収録。 佐野洋子の魅力全開の二作品が楽しめる待望の作品集。
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940645

江戸城下で爆発事件が発生。首謀者はあろうことか老中。その狙いとは? 怨念渦巻く、戦慄の陰謀に緋之介が挑む。シリーズ第四弾
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940652

カギは「長野県の県歌」。絞殺死体は何を語る?!
神谷仁/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940669

剣友は仇敵なのか……。妻子を殺され友を追う片岡虎之介。大型新人が活写する! 好評シリーズ第三弾!
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940676

問題なのは杭打ち偽装だけではありません!どのマンションにも潜在する「管理問題」。この話は決して他人事ではありません!
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940683

爽子と明日香。二人あるところに難事件あり。硬直した頭脳の持ち主の男刑事たちを尻目に、しなやかにしたたかに事件を解決に導く
武内涼/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940690

「この時代小説がすごい!2016年版」(宝島社)文庫書き下ろし部門1位に輝いた妖草師シリーズ、今巻は妖美の青年公家登場!
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940706

川崎草志 真藤順丈 朱川湊人 田辺青蛙 沼田まほかる 平山夢明 両角長彦。気鋭の7名が紡ぎだす恐怖の伝播……。
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940713

「コンビニたそがれ堂」シリーズ累計25万部突破の著者が贈る、「竜宮ホテル」第三弾!ついに登場!節分の巻
六道慧/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940720

女刑事・夏目凜子が北区で起きた強盗殺人事件に挑む!
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940737

拉致された美貌の気象学者を救うため、赤い国からアマゾンまで、仙石文蔵率いる超能力集団が八面六臂の大活躍。
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940744

おしゃれでポップ、こんなポルノ小説、読んだことない! 伝説の芥川賞作家が綴った、人妻の性の告白。
北林優/著
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940751

08年に惜しくも逝去した著者による、本格警察小説、シリーズ第一作。主人公は女性鑑識官。
KEMUVOXX/原著 木本雅彦/著 hatsuko/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569765297

マキちゃんと名乗る謎の少女偶然の出会いにより“リセットボタン”を手にしたユウトは、完璧な人生を築いていこうと画策するのだが……。
むらいかよ/著 むらいかよ/イラスト
出版日 : 2016/02/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591148310

朝起きると、ルイくんは虫になっていました。どうやらおばけの国のやっかいな存在が、悪だくみをしているらしく・・・。どうしよう!
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G,D.H&M・コール/著 板垣節子/翻訳
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846014704
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J・S・フレッチャー/著 水野恵/翻訳
出版日 : 2016/02/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846014933

2月5日の情報

記念日・年中行事

  • 憲法記念日(メキシコ)
  • 1917年のこの日、メキシコで現行の憲法が採択された。
  • 気象予報士の日(アメリカ合衆国)
  • アメリカの最初の気象観測者であるジョン・ジェフリーズの1744年の誕生日を記念。
  • 職業野球連盟設立の日/プロ野球の日(日本)
  • 1936年2月5日に、全日本職業野球連盟が結成され、プロ野球が誕生したことに由来。当時の加盟チームは、東京巨人軍、大阪タイガース、名古屋ドラゴンズ、東京セネタース、名古屋金鯱軍、阪急軍、大東京軍の7チームだった。
  • 笑顔の日(日本)
  • 2と5の語呂合わせで、いつもニコニコと笑顔になっていようという日。
  • ふたごの日(日本)
  • 2と5の語呂合わせ。双子並びに多胎児の育児がしやすい環境づくりを考える日。

歴史

  • 1160年(平治元年12月26日)- 平治の乱が終結する。
  • 1597年(慶長元年12月19日)- 豊臣秀吉の命により、長崎でカトリック信徒26名が処刑される。(日本二十六聖人)
  • 1631年 - ロジャー・ウィリアムズがボストンの教会の牧師に着任。
  • 1649年 - 清教徒革命: スコットランド議会が、フランスに亡命中のチャールズ2世をスコットランド王に推戴すると宣言。
  • 1778年 - サウスカロライナ州が連合規約の初批准州となる。
  • 1818年 - ジャン=バティスト・ベルナトットがカール14世ヨハンとしてスウェーデン・ノルウェー王に即位。
  • 1862年 - アメリカ合衆国財務省が初めて政府紙幣(デマンド・ノート)を発行。
  • 1877年 - 東海道本線の神戸駅から京都駅までがつながる。全線が開通したことを記念して明治天皇を迎えて鉄道開通式を実施。
  • 1885年 - ベルリン会議で、ベルギーが領有を主張していたコンゴを、ベルギー王レオポルド2世の私領地(コンゴ自由国)として扱うことを決定。
  • 1901年 - 官営八幡製鐵所が操業開始。
  • 1913年 - 護憲運動: 政友会と国民党が桂内閣の不信任案提出、尾崎行雄が弾劾演説を行う。(大正政変)
  • 1917年 - メキシコの現行の憲法が採択。
  • 1919年 - チャーリー・チャップリン、メアリー・ピックフォード、ダグラス・フェアバンクス、D・W・グリフィスらによってユナイテッド・アーティスツが創業。
  • 1920年 - 慶應義塾大学と早稲田大学を初の私立大学として認可。
  • 1923年 - 国際刑事警察機構(インターポール)設立。
  • 1936年 - 全日本職業野球聯盟設立。
  • 1936年 - チャーリー・チャップリン監督の映画『モダン・タイムス』がアメリカで公開。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: ダグラス・マッカーサーがフィリピンからの撤退以来初めてマニラに戻る。
  • 1969年 - 福島県の磐梯熱海温泉・磐光ホテルで火災発生。31人死亡。
  • 1971年 - アメリカの「アポロ14号」が月面に着陸。
  • 1973年 - 渋谷駅のコインロッカーで嬰児の死体が発見される。以後、同様の事件が続発。(コインロッカーベイビー)
  • 1981年 - 神戸新交通ポートアイランド線が開業。
  • 1987年 - 宇宙科学研究所がX線天文観測衛星「ぎんが」を打上げ。

誕生日

  • 976年(天延4年1月3日)- 三条天皇、第67代天皇(+ 1017年)
  • 1579年(天正7年1月10日)- 鈴木正三、僧侶、仮名草子作家(+ 1655年)
  • 1626年 - セヴィニエ夫人、著作家(+ 1696年)
  • 1635年(寛永11年12月18日)- 伊達宗利、第2代宇和島藩主(+ 1709年)
  • 1748年 - クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェ、作曲家(+ 1798年)
  • 1784年 - ウィリアム・テイラー・バリー、第10代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1835年)
  • 1788年 - ロバート・ピール、イギリス首相(+ 1850年)
  • 1796年 - ヨハネス・フォン・ガイセル、ケルン大司教、枢機卿(+ 1864年)
  • 1799年(寛政11年1月1日)- 安井息軒、儒学者(+ 1876年)
  • 1810年 - オーレ・ブル、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1880年)
  • 1833年(天保3年12月16日)- 水野忠精、江戸幕府老中、山形藩主(+ 1884年)
  • 1835年 - フリードリヒ・ヴィネッケ、天文学者(+ 1897年)
  • 1836年(天保6年12月19日)- 天璋院、江戸幕府13代将軍徳川家定の御台所(+ 1883年)
  • 1840年 - ジョン・ボイド・ダンロップ、発明家、ダンロップ創業者(+ 1921年)
  • 1840年 - ハイラム・マキシム、発明家(+ 1916年)
  • 1840年(天保11年1月3日)- 法印大五郎、侠客、清水次郎長一家の一人(+ 1919年)
  • 1848年 - ジョリス=カルル・ユイスマンス、小説家(+ 1907年)
  • 1856年 - フランク・ポドモア、著作家、社会主義運動家(+ 1910年)
  • 1864年 - カール・タイケ、作曲家(+ 1922年)
  • 1876年 - リカルド・ビニェス、ピアニスト(+ 1943年)
  • 1878年 - アンドレ・シトロエン、実業家、シトロエン社創業者(+ 1935年)
  • 1880年 - 宮脇長吉、衆議院議員(+ 1953年)
  • 1882年 - アウグスト・コプフ、天文学者(+ 1960年)
  • 1888年 - 高木市之助、国文学者(+ 1974年)
  • 1891年 - ロジャー・ペキンポー、メジャーリーガー(+ 1977年)
  • 1892年 - 栃木山守也、大相撲第27代横綱(+ 1959年)
  • 1893年 - ローマン・インガルデン、哲学者(+ 1970年)
  • 1894年 - 槇有恒、登山家(+ 1989年)
  • 1898年 - 尾崎士郎、小説家(+ 1964年)
  • 1898年 - 大河内傳次郎、俳優(+ 1962年)
  • 1900年 - アドレー・スティーブンソン、政治家(+ 1965年)
  • 1901年 - 宇佐美洵、財政家(+ 1983年)
  • 1902年 - 岩本薫、囲碁棋士(+ 1999年)
  • 1903年 - 前川佐美雄、歌人(+ 1990年)
  • 1903年 - 百井盛、教育者(+ 2015年)
  • 1904年 - 美濃部亮吉、経済学者、東京都知事(+ 1984年)
  • 1904年 - ローレンス・ウェイジャー、地質学者、探検家(+ 1965年)
  • 1906年 - ジョン・キャラダイン、俳優(+ 1988年)
  • 1907年 - 葛原妙子、歌人(+ 1985年)
  • 1909年 - グラジナ・バツェヴィチ、作曲家(+ 1969年)
  • 1910年 - フランシスコ・バラージョ、元サッカー選手(+ 2010年)
  • 1911年 - ユッシ・ビョルリング、テノール歌手(+ 1960年)
  • 1911年 - 中村光夫、文芸評論家(+ 1988年)
  • 1914年 - ウィリアム・S・バロウズ、作家(+ 1997年)
  • 1914年 - アラン・ロイド・ホジキン、生理学者(+ 1998年)
  • 1914年 - 山田伝、プロ野球選手(+ 1987年)
  • 1915年 - ロバート・ホフスタッター、物理学者(+ 1990年)
  • 1917年 - 山田五十鈴、女優(+ 2012年)
  • 1917年 - 上杉隆憲、米沢上杉家16代目当主、元東京都児童会館長(+ 1995年)
  • 1920年 - 小野寺公二、小説家(+ 1998年)
  • 1923年 - 榎本茂、プロ野球選手
  • 1927年 - 結城昌治、小説家(+ 1996年)
  • 1928年 - 土井茂、映画監督
  • 1929年 - リュック・フェラーリ、作曲家(+ 2005年)
  • 1929年 - 長岡久夫、プロ野球選手
  • 1931年 - 内田良平、俳優(+ 1984年)
  • 1932年 - 田中希代子、ピアニスト(+ 1996年)
  • 1932年 - 高階秀爾、美術史家
  • 1932年 - チェーザレ・マルディーニ、サッカー選手、指導者(+ 2016年)
  • 1934年 - ハンク・アーロン、メジャーリーガー
  • 1934年 - 丸元淑生、小説家(+ 2008年)
  • 1935年 - 長尾旬、プロ野球選手
  • 1938年 - 岩井國臣、政治家
  • 1939年 - 小池兼司、プロ野球選手
  • 1940年 - 斎藤十朗、政治家、第21・22代参議院議長
  • 1940年 - H・R・ギーガー、画家、デザイナー(+ 2014年)
  • 1942年 - ロジャー・ストーバック、元アメリカンフットボール選手
  • 1943年 - マイケル・マン、映画監督
  • 1944年 - 秋元羊介、声優
  • 1944年 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(+ 1971年)
  • 1944年 - 又吉イエス、政治運動家(世界経済共同体党代表)
  • 1944年 - アル・クーパー、ミュージシャン
  • 1946年 - シャーロット・ランプリング、女優
  • 1947年 - 弘田三枝子、歌手
  • 1947年 - 小林正之、プロ野球選手
  • 1947年 - 西郷輝彦、歌手、俳優
  • 1948年 - クリストファー・ゲスト、俳優
  • 1948年 - バーバラ・ハーシー、女優
  • 1948年 - スヴェン・ゴラン・エリクソン、サッカー選手、指導者
  • 1949年 - 三宅恵介、テレビプロデューサー
  • 1949年 - 井上洋一、プロ野球選手
  • 1949年 - 住友秀雄、プロ野球選手
  • 1950年 - パンタ、ミュージシャン
  • 1951年 - 中尾隆聖、声優
  • 1952年 - 金田伊功、アニメーター(+ 2009年)
  • 1952年 - 斉藤鉄夫、政治家
  • 1952年 - 後藤次利、作曲家、ベーシスト
  • 1952年 - 橋本ひろし、キョウデン会長、歌手
  • 1953年 - 石川孝志(敬士)、プロレスラー
  • 1955年 - 大葉健二、俳優
  • 1955年 - 花村萬月、小説家
  • 1956年 - 大地真央、女優
  • 1956年 - 渡辺麿史、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1957年 - ユーリー・タム、陸上競技選手
  • 1959年 - こせきこうじ、漫画家
  • 1959年 - ジェニファー・グランホルム、ミシガン州知事
  • 1960年 - 樹なつみ、漫画家
  • 1962年 - ジェニファー・ジェイソン・リー、女優
  • 1962年 - 川原新治、プロ野球選手
  • 1962年 - 森田芳彦、プロ野球選手
  • 1963年 - ゴラン・ユーリッチ、サッカー選手
  • 1963年 - 牧野正幸、実業家
  • 1963年 - 宮崎正裕、剣道家
  • 1964年 - ローラ・リニー、女優
  • 1964年 - 竹内都子、お笑い芸人(ピンクの電話)
  • 1964年 - 鈴木寛、政治家
  • 1964年 - ダフ・マッケイガン、ベーシスト(ガンズ・アンド・ローゼズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)
  • 1964年 - ポイズン澤田JULIE、プロレスラー
  • 1964年 - 緋田康人、俳優
  • 1965年 - ゲオルゲ・ハジ、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1965年 - 荘真由美、声優
  • 1966年 - ホセ・マリア・オラサバル、ゴルファー
  • 1966年 - 仲田秀司、プロ野球選手
  • 1966年 - 川上麻衣子、女優
  • 1967年 - 森脇健児、タレント
  • 1967年 - 鶴保庸介、政治家
  • 1968年 - ロベルト・アロマー、メジャーリーガー
  • 1968年 - 矢部達哉、ヴァイオリン奏者
  • 1968年 - マーカス・グロンホルム、ラリードライバー
  • 1968年 - 藤田明宏、高校野球指導者
  • 1969年 - 木内秀信、声優
  • 1969年 - ボビー・ブラウン、歌手
  • 1970年 - 生駒治美、声優
  • 1970年 - 藤原理恵、タレント、歌手
  • 1970年 - アストリッド・クンバーヌス、陸上競技選手
  • 1970年 - クリス・ブロック、プロ野球選手
  • 1971年 - 山中崇史、俳優
  • 1971年 - ジョー・マツモト、プロ野球選手
  • 1972年 - 長州小力、お笑い芸人(西口プロレス)
  • 1972年 - メアリー、デンマーク王太子フレデリクの妃
  • 1973年 - 鄧亞萍、卓球選手
  • 1974年 - 橋本岳、政治家
  • 1974年 - 岩佐岳、アニメーションプロデューサー
  • 1975年 - 生駒雅紀、プロ野球選手
  • 1975年 - ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト、サッカー選手
  • 1975年 - 尾上松緑(4代目)、歌舞伎役者、俳優
  • 1976年 - トニー・ジャー、俳優
  • 1977年 - 吉井由紀、女優
  • 1977年 - 野沢和香、モデル、女優
  • 1977年 - Koji(末吉宏司)、俳優
  • 1977年 - 青木裕子、タレント
  • 1980年 - 夢野ひなた、ストリッパー
  • 1980年 - 長崎伸一、プロ野球選手
  • 1980年 - かぬか光明、声優
  • 1982年 - 勝哲也、ファッションモデル
  • 1982年 - 立道聡子、歌手
  • 1982年 - 新妻悠太、お笑いタレント(トップリード)
  • 1982年 - 宇多村典明、野球選手
  • 1982年 - ロドリゴ・パラシオ、サッカー選手
  • 1984年 - カルロス・テベス、サッカー選手
  • 1985年 - クリスティアーノ・ロナウド、サッカー選手
  • 1985年 - 伊地知大樹、お笑い芸人(ピスタチオ)
  • 1986年 - ライアン・ウェブ、メジャーリーガー
  • 1986年 - マヌエル・フェルナンデス、サッカー選手
  • 1986年 - 比留川游、ファッションモデル
  • 1986年 - 留奥麻依子、ファッションモデル、女優
  • 1987年 - マーク・ハンバーガー、メジャーリーガー
  • 1987年 - 東海林愛美、女優
  • 1989年 - ブリドカットセーラ恵美、声優
  • 1990年 - 荒牧慶彦、俳優
  • 1990年 - 金井貴史、サッカー選手
  • 1990年 - 松原朋美、アナウンサー
  • 1991年 - 王躍霖、プロ野球選手
  • 1992年 - ネイマール、サッカー選手
  • 1992年 - ステファン・デ・フライ、サッカー選手
  • 1992年 - 吉住絵里加、(元仮面ライダーGIRLS)
  • 1993年 - Rei、シンガーソングライター、ギタリスト
  • 1993年 - 勇翔、俳優、タレント(BOYS AND MEN)
  • 1994年 - 中島早貴、歌手(元℃-ute)
  • 1994年 - 小宮有紗、女優
  • 1995年 - 小野木里奈、女優
  • 1995年 - 平口みゆき、アイドル(元palet)
  • 1995年 - 丸山泰資、プロ野球選手
  • 1996年 - 奥村真友里、アイドル(元ひめキュンフルーツ缶)
  • 1997年 - 鈴木優、プロ野球選手
  • 1997年 - 松本穂香、女優
  • 1997年 - 高橋春織、女優、タレント
  • 2002年 - デイヴィス・クリーヴランド、俳優
  • 2003年 - Kōki,、ファッションモデル、作曲家
  • 2002年 -田中大貴

忌日

  • 1157年 - コンラート1世、マイセン辺境伯(* 1098年頃)
  • 1406年(応永13年1月17日)- 畠山基国、守護大名、室町幕府管領(* 1352年)
  • 1543年(天文12年1月2日)- 木下弥右衛門、豊臣秀吉の父
  • 1597年(慶長元年12月19日)- パウロ三木、日本二十六聖人のひとり(* 1564年?)
  • 1661年(順治18年1月7日)- 順治帝、第3代清皇帝(* 1638年)
  • 1705年 - ジャン・ジル、作曲家(* 1668年)
  • 1766年 - レオポルト・フォン・ダウン、ハプスブルク君主国の陸軍元帥(* 1705年)
  • 1790年 - ウィリアム・カレン、化学者(* 1710年)
  • 1807年 - パスカル・パオリ、コルシカ独立戦争の指導者(* 1725年)
  • 1818年 - カール13世、スウェーデン王(* 1748年)
  • 1868年(慶応4年1月12日)- 浅野斉粛、第9代広島藩主(* 1817年)
  • 1868年(慶応4年1月12日)- 佐々木只三郎、京都見廻組組員(* 1833年)
  • 1880年 - アドルフ・ボリー、第25代アメリカ合衆国海軍長官(* 1809年)
  • 1881年 - トーマス・カーライル、評論家、歴史家(* 1795年)
  • 1896年 - 末広鉄腸、政論家、新聞記者(* 1849年)
  • 1897年 - チャールズ・ラドボーン、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1854年)
  • 1907年 - ルートヴィヒ・トゥイレ、作曲家(* 1861年)
  • 1910年 - ジェイムズ・ウィリアム・マーシャル、第27代アメリカ合衆国郵政長官(* 1822年)
  • 1915年 - ロス・バーンズ、メジャーリーガー(* 1850年)
  • 1925年 - 横田千之助、政治家(* 1870年)
  • 1932年 - バーニー・ドレイファス、ピッツバーグ・パイレーツオーナー(* 1865年)
  • 1934年 - ウィリアム・モーリス・ディヴィス、地理学者(* 1850年)
  • 1934年 - 留岡幸助、福祉事業家(* 1864年)
  • 1937年 - ルー・アンドレアス・ザロメ、作家(* 1861年)
  • 1938年 - 武田五一、建築家(* 1872年)
  • 1942年 - 小川平吉、大正・昭和期の司法大臣、鉄道大臣(* 1870年)
  • 1942年 - 久保為義、映画監督、脚本家(* 1906年)
  • 1945年 - ラグナル・エストベリ、建築家(* 1866年)
  • 1946年 - ジョージ・アーリス、俳優(* 1866年)
  • 1949年 - 安宅弥吉、実業家、安宅産業創業者(* 1873年)
  • 1957年 - 原一司、漫画家(* 1915年)
  • 1962年 - ジャック・イベール、作曲家(* 1890年)
  • 1968年 - 阿部武雄、作曲家(* 1902年)
  • 1970年 - 佐藤得二、小説家(* 1899年)
  • 1970年 - 西川鶴三、照明技師(* 1910年)
  • 1971年 - ラーコシ・マーチャーシュ、ハンガリーの指導者(* 1892年)
  • 1977年 - オスカル・クライン、物理学者(* 1894年)
  • 1979年 - 清水川明於、大相撲の力士(* 1925年)
  • 1983年 - 千田正、政治家(* 1899年)
  • 1984年 - エル・サント、プロレスラー(* 1917年)
  • 1987年 - 磯田光一、文芸評論家(* 1931年)
  • 1988年 - エメリック・プレスバーガー、映画監督、脚本家(* 1902年)
  • 1991年 - 中川一政、洋画家、詩人、随筆家(* 1893年)
  • 1992年 - 早川幸男、宇宙物理学者(* 1923年)
  • 1993年 - ハンス・ヨナス、哲学者(* 1903年)
  • 1993年 - ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ、映画監督、脚本家、プロデューサー(* 1909年)
  • 1996年 - 小国英雄、脚本家(* 1904年)
  • 1997年 - 中田ラケット、漫才師(中田ダイマル・ラケット)(* 1920年)
  • 1998年 - 武原はん、日本舞踊家(* 1903年)
  • 1998年 - 高橋竹山、津軽三味線奏者(* 1910年)
  • 1998年 - 富島健夫、小説家(* 1931年)
  • 1998年 - 山田重雄、バレーボール指導者(* 1931年)
  • 1999年 - ワシリー・レオンチェフ、経済学者(* 1906年)
  • 2000年 - クロード・オータン=ララ、映画監督(* 1901年)
  • 2000年 - 高橋英辰、サッカー選手、指導者(* 1916年)
  • 2002年 - 舟越保武、彫刻家(* 1912年)
  • 2003年 - 松本惠雄、能楽師(* 1915年)
  • 2004年 - 菊池福治郎、政治家(* 1925年)
  • 2005年 - ニャシンベ・エヤデマ、トーゴ大統領(* 1937年)
  • 2006年 - 都留重人、経済学者(* 1912年)
  • 2007年 - 生恵幸子、漫才師(人生幸朗・生恵幸子)(* 1923年)
  • 2008年 - マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー、宗教家(* 1918年)
  • 2009年 - 児玉弘義、プロ野球選手(* 1942年)
  • 2009年 - 渥美国泰、俳優(* 1933年)
  • 2010年 - 小瀬浩之、プロ野球選手(* 1985年)
  • 2011年 - 永田洋子、新左翼活動家(* 1945年)
  • 2014年 - ロバート・ダール、政治学者(* 1915年)
  • 2018年 - 古在由秀、天文学者、初代国立天文台長(* 1928年)
引用元:Wikipedia

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