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小説発売日情報(2016/06/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/06/20 (全39件)

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出版日 : 2016/06/20
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093864435

探偵・杉村三郎シリーズ、待望の第4弾! その部屋には、絶望が住んでいた――。 宮部ファン待望の14か月ぶりの現代ミステリー。特に人気の「杉村三郎シリーズ」の第4弾です。 本作品は、前作『ペテロの葬列』で、妻の不倫が原因で離婚をし、義父が経営する今多コンツェルンの仕事をも失った杉村三郎の「その後」を描きます。 失意の杉村は私立探偵としていく決意をし、探偵事務所を開業。ある日、亡き父・武藤寛二が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。依頼人の相沢幸司によれば、父は母の不倫による離婚後、息子と再会するまで30年の空白があった。果たして、武藤は人殺しだったのか。35年前の殺人事件の関係者を調べていくと、昨年に起きた女性殺人事件を解決するカギが……!?(表題作「希望荘」) 表題作の他に、「聖域」「砂男」「二重身(ドッペルゲンガー)」の4編を収録。
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出版日 : 2016/06/20
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163904733

菓子職人の兄・晴太郎が訳ありの女画師に恋をした。弟・幸次郎は店を守るために兄を止めるが。美しい季節の和菓子が彩る江戸人情話。
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三輪裕子/著 石山さやか/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251044259

ぼくらに殿さまなんていらない。陽太は親友の武士と共に、クラスを支配するやつらとドッジボール対決する。小4男子、反逆の物語。
李龍徳/著
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309024745

この凶暴な世界に私たち二人きりね――。自意識ばかり肥大した男と、自己卑下に取り憑かれた女の、世界で一番いびつで無残な愛の形。
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309024752

怪獣に入って演技する「スーツアクター」の凸凹コンビ、樺島と太田。映画撮影所でおこる事件の謎を、このふたりが解決する!
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434220876

カフェ店員の陽菜はひょんな事からイケメン常連客・葵と同居することに!? 曲者な彼は淫らな言葉と手つきでぐいぐい迫ってきて――
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434220883

二十歳の誕生日に、十歳年上の幼馴染・駿と婚約した結愛。そんな彼女とパーフェクトな御曹司との濃厚ラブロマンス!
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434220890

超人気俳優になった、幼なじみ。住む世界が違う彼を、諦めようとしたはずが……失恋予定が一転! まさかの、同棲、溺愛生活に!?
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434220906

素敵な恋愛を夢見つつも、男性が苦手な衣織。それを克服すべく、人気カウンセラーとなった初恋の彼と疑似恋愛することに!?
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434220913

男嫌いの女王アナスタシアは、男よけのために偽の愛人をつくったのだが……ひょんなことから、彼と甘くて淫らな雰囲気に!?
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434220920

とある事情から、王太子に嫁ぐことになった没落令嬢。あくまで「かりそめの結婚」のはずが、彼に情熱的に迫られてしまい……!?
出版日 : 2016/06/20
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434221026

著者累計58万部突破! 『虹色ほたる』の川口雅幸が贈る、ひと夏の運命を描いた感動ファンタジーが待望の軽装版化!
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出版日 : 2016/06/20
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494008391

ヨット、モーターボート、せんすいかんなど、いろんな「うみののりもの」が大集合! しかけをめくるとのりものが動きだすよ!
タラ・パミー/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131676

私の10年間は無駄だった。クリオはニューヨークのパーティで婚約者の浮気を目撃し、人生何度目かの挫折を味わっていた。そこへ現れたのが、非情で知られる大富豪ステファンだ。彼が私にやさしくするのは、大学時代の友人だから?それとも、“略奪専門のプレイボーイ”の標的として?けれど、クリオは藁にもすがる思いで彼に助けを求めた。必死になりすぎていた彼女は、なにも気づいていなかったのだ。ステファンの目に復讐の光がちらついているのも。クリオに値段をつけ、婚約者から買おうとしていることも。
シャロン・ケンドリック/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131683

「その結婚に異議あり!」突如響いた声に、エリンは戦慄した。式場に飛びこんできたのは――ディミトリ・マカロフ!かつてのボスで、今をときめく世界的な大富豪だ。7年前、エリンは秘書の身でボスと一夜を過ごし、身ごもった。だが放蕩者として悪名高い彼は、完全な独身主義者……エリンは彼の前から姿を消し、ひとりで出産したのだった。カフェの屋根裏に住み込みで働き、なんとか暮らしていたが、裕福なゲイの友人に頼まれ、形式だけの結婚を決めた矢先だった。ディミトリは息子の存在を知ったのね……一体どうするつもり?
アビー・グリーン/著 結城玲子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131690

パリにあるレイラの香水店に、驚くべき客が訪れた。さる国の王で、稀代のプレイボーイとして有名なアリックスだ。愛人へ贈る香水を買いにきたようだが、彼がレイラに留めた目は、どんなに疎い女でもそれとわかるほど情熱的な光を帯びている。そして翌日から、アリックスの怒濤の誘惑が始まった。高価なドレス、ディナー、プライベートジェットでベネチア旅行――オペラ鑑賞後の夢のような夜、レイラはついに彼に身を委ねた。めくるめくような愛の手ほどきに、初めて内気な殻を破った。アリックスが秘かに進める、後ろ暗い計画など知りもせずに。
キャシー・ウィリアムズ/著 山科みずき/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131706

ルーシーは夫のディオに離婚を迫った。結婚して1年半、夫が屋敷に招く客を妻としてもてなし、理想の夫婦を演じてきた。でも、それももうおしまい。父亡きいま、夫婦を続ける意味はない。この結婚は、夫が父の会社を救うという契約の一部だったのだから。結婚式の夜、それを知った彼女は夫とベッドをともにするのを拒み、その後も、人前に出るとき以外は一緒にいることさえ避けてきた。ところが、離婚を告げられたディオの反応は意外なものだった。まだ行ってないハネムーンのあとでなら別れてもいいというのだ。カリブの島で2週間、心ゆくまでベッ
マリオン・レノックス/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224231

伯爵家の家政婦ジーニーの人生は苦労の連続だった。亡き夫が遺した借金の返済のため、義理の両親が営む店の掃除や弁護士事務所のパートタイム、伯爵未亡人の臨時秘書を務め、希望もなく働きどおしの毎日を送ってきた。その後、伯爵未亡人の城の家政婦として雇われ平穏な暮らしを得たが、雇い主が亡くなった今、思いもよらない遺言が明らかになった。現伯爵アラスデアと結婚しなければ、城が他人の手に渡るというのだ。さらに代々一族が支配してきた金融帝国も城と同じ運命にあると知り、怒りに打ち震えた伯爵は彼女に向かって蔑みもあらわに言い放っ
ベティ・ニールズ/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224248

ロンドンの病院で病棟看護師長を務めるジョゼフィンは、ある雨の日、田舎道を散歩中に危うく車に轢かれそうになった。彼女の目と鼻の先で急停止したその高級車には、気位の高そうな年上の男性が乗っていた。ジョゼフィンが思わず非難すると、相手はあろうことか、突っ立っていた彼女に非があると言い、冷たい一瞥をくれて走り去った。憤りを覚えながらも、彼の美しい顔がジョゼフィンの脳裏に焼きついた。2日後、出張する医師の代理の人物ユリアスが勤務先に現れたとき、ジョゼフィンは心臓が止まりそうなほど驚いた――彼こそ、先日彼女を轢きそう
マーガレット・ローム/著 古城裕子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420695

地味で堅実な姉と、美人でわがままな妹──姉のアンジェリーナは母亡きあと、家事いっさいを引き受け、牧師の父の手伝いもしている。一方、妹は家族を支えるどころか、あちこちでトラブルを起こしては、姉に後始末をさせていた。とはいえ、今度ばかりは酷すぎる。アンジェリーナは頭を抱えた。旅先で知り合った大富豪ヘリオスと成り行きで婚約したものの、別の男性に心変わりしたから婚約解消を伝えてきてほしい。妹がそう言って泣きついてきたのだ。早々にギリシアへ飛び、荒んだ様子のヘリオスに面会したアンジェリーナは、すぐに悟った。妹の身代
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 松村和紀子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420701

田舎で育ったマーニーは、ロンドンで溌剌と働くのが夢だった。ビジネスカレッジの秘書科を卒業したあと、親代わりの伯父夫婦の反対を退け、従兄からの求婚を断り、彼女はロンドンの医師ポールの秘書の仕事に就くことを決めた。ポールは想像より若く、深い魅力に溢れた紳士だった。日々、彼とともに忙しく働くうち、マーニーはしだいに彼に惹かれるようになっていく。だが、ひとつ問題があった。ポールにはすでに美しい婚約者がいるのだ。このまま私の思いは胸に秘めておこう……。そう誓うマーニーだったが、ある日婚約者の秘密を知ってしまう。
ジュールズ・ベネット/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517111

ケイトは、イーリャ・ベレーザ王国の皇太子ルークのアシスタント。ハンサムな王子様への恋心が報われないとわかっていても、彼のそばにいられれば幸せだった。ところが、先ごろ婚約解消したばかりのルークの休暇に同行した夜、思いがけない出来事が起こる。事故で記憶喪失に陥った彼が、ケイトを婚約者と勘違いしてしまったのだ。甘いささやきと、欲望もあらわな視線。初めてルークの熱いキスを受け、ケイトはいつしか情熱に身を任せていた。まさか、彼の子を身ごもるとは夢にも思わず……。
キャット・シールド/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517128

保育士のベラのもとにある日、大富豪ブレイクが訪ねてきた。高価な仕立てのスーツに身を包み、彼女の産んだ赤ん坊を抱いて。9カ月前、ベラは代理母出産したのち、何も言わず彼のもとを去った。子供の成長をともに見守る約束だったが、出産後、彼の妻から二度と現れないでと冷たく突き放されたのだ。何も知らないブレイクは、瞳に非難の色をたたえて言った。「妻と離婚したんだ。さしあたってはきみに、息子の面倒を見てほしい」わたしがこの子のナニーに? もちろん、引き受けたくてたまらない――ブレイクの育てる子供は、本当はわたしの血を分け
浅見茉莉/著 KRN/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745132
白ヶ音雪/著 めろ見沢/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745149
ダイアナ・パーマー/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596800848

クラリスは17歳のとき幼なじみの年上の男性ロークにキスされてから、ずっと彼との結婚を夢見続けていた。だが、そばに行くたび、なぜかロークは不快感をあらわにする。けがらわしいものでも見るような目。私は嫌われているんだわ!クラリスはロークのことをあきらめようとしたが、欠席できない大事なパーティで顔を合わせたとき、奇跡が起こった。彼がこれまでの冷たい態度のわけを説明し、愛を告白してくれたのだ。クラリスは歓喜のなかでロークと熱い一夜を過ごし、彼の子を宿す。数カ月後、結婚の約束まで交わした愛の記憶をすべて失った彼に、
シャーロット・ラム/著 高田真紗子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904164

銀行頭取のアシスタントであるマーティーンは、ある夜ボスとのディナーに向かう途中、レストランの回転ドアに、見知らぬ男性と挟まれてしまう。彼は身震いするほどセクシーだが、ひどく無礼な態度だった。驚くべきことに、ディナーの席でボスに紹介されたのが、まさにその男、ブルーノ・ファルカッチだったのだ。ボスはこの年下の従弟を、銀行の後継者にするつもりだという。マーティーンは彼が銀行を乗っ取るつもりなのではと疑い、ブルーノは彼女を頭取の愛人と決めつけ、二人は火花を散らすが、会議のため共に赴いたローマで、とんでもない過ちが
シャロン・サラ/著 谷原めぐみ/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904171

図書館司書のアメリアは夜間にウエイトレスの仕事を始めた。めがねを外し、きわどい服を着るのは本意ではないが、退屈な人生を変えるためにどうしても車を買う資金が必要だった。厳しく育てられた彼女が夜の副業を持っていることが知れたら、同居する大伯母はおろか、町中が上を下への大騒ぎになるだろう。ある晩、予想もしなかった客が来店する。アメリアが長年片想いをしているタイラー・サヴィジだ。街の住人に見られた衝撃も相当だが、彼の注文にはさらに驚いた。彼はこの美しいウエイトレスがお堅い司書とは気づかずに、陶酔のまなざしで、「俺
アン・ウィール/著 岸上つね子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904188

アーモレル――海の住人という意味の名を持つ彼女は、3歳で伯母に引き取られ、南太平洋の孤島で育った。あるとき伯母と乗ったボートで嵐に遭い、伯母は死亡。彼女は6週間も漂流したあげく、無人島の渚に打ち上げられた。アーモレルを救ったのは、近くをヨットで航海していた、イギリス人実業家のショルト・ランサムだった。彼はアーモレルを連れ帰って静養させた後も、学校に通わせ、彼女の“後見人”として、卒業後も何かと面倒を見てくれた。美しいアーモレルの周辺に、やがて若い男性が集まるようになる。だが彼女は、命の恩人であるショルトを
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『山田美妙集』編集委員会/編集 坪井秀人/著 宗像和重/著
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 臨川書店
ISBN : 9784653041382

山田美妙が生涯で発表した韻文167点と戯曲・脚本作品8編を収録。新体詩・演劇脚本の分野で美妙が試みた言語実験の軌跡を辿る。
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わかつきひかる/著 HIMA/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663653

精を注がないで!あなたは私のご主人様じゃない!魔剣を守る魔メイド・ヴィオラを組み敷き、処女を奪う亡国の王子ジークフリート。
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なかひろ/著 みけおう/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663660

お兄ちゃんを一番愛してるのはあたしなのに!ツンデレブラコン妹・七香には言えない一加のハーレム生活。超能力で少女達が一目惚れ!
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楠谷佑/著 ワカマツカオリ/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839959869

「事件らしいけど、俺は早く家に帰りたい」 とことん無気力な高校生探偵が難解な謎に挑む!
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南潔/著 あんべよしろう/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839959920

「恋だの愛だの、僕はもう疲れてしまったよ――」“本屋さん”とお世話係・宵子の昭和レトロ浪漫。
リディア・デイヴィス/著 岸本佐知子/翻訳
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861825828

リディア・デイヴィスの記念すべき処女作品集! 「アメリカ文学の静かな巨人」のユニークな小説世界はここから始まった。
大谷純/著
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861825835

「生命の根源に向かう旅、人類が歩んできた行程を問う旅」植島啓司氏激賞! 摂食障害を治療する医師とその患者らによる、人類の文明/宗教/文化の来し方そして行く末を訪ねる対話篇。現役の心療内科医が著した、鮮烈な書き下ろし長篇小説。
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861825866
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アレクス・ウェディング/著 金子マーティン/翻訳 崔善愛/解説
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 影書房
ISBN : 9784877144630

[本篇]『エデとウンク』(アレクスウェディング著/金子マーティン訳) 第1章 シュペルリング家はそれを予期できなかった 第2章 緑色の家馬車の女の子、ウンク 第3章 滝のように口達者なアーベントストゥンドさん 第4章 腐った魚の島 第5章 すべての悪行が悪いわけではない 第6章 新しい友だちと新品の自転車 第7章 救世主、ヌッキおじさん 第8章 「エデにお礼をいうべきでしょう!」 補遺・不思議な出会い、ウラルルの国、ジプシー語の便りやそのほかのこと [訳者による解題]「ウンクたちのその後」(金子マーティン) 1 ロマ民族とは 2 ワイマール共和国時代の差別政策 3 ナチス政権下のウンクたち 4 アレクス・ウェディングと『エデとウンク』 5 ホロコーストの犠牲者・ロマの追悼と「反ジプシー」の動き [解説]「『エデとウンク』と私たち」(崔善愛)
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森山京/著 木村かほる/イラスト
出版日 : 2016/06/20
出版社 : 風濤社
ISBN : 9784892194153

かばのこ カバオシリーズ、第3弾。おおきくても ちっちゃい かばのこカバオのかぞくは、遠くの町へひっこすことになりました。すみなれた家とも、だいすきな友だちとも、おわかれです。カバオはさみしくて かなしくてたまりません。いやいやながら、あたらしい町へ うつります。さあ、そこではどんなできごとが、カバオをまっているでしょうか。

6月20日の情報

記念日・年中行事

  • 世界難民の日(世界)
  • 2000年12月4日、国際連合総会で、1974年にアフリカ統一機構難民条約が発効したことによる「アフリカ難民の日」を改称した。
  • 戦没者追悼記念日(エリトリア)
  • ペパーミントの日(日本)
  • ハッカが特産品の北海道北見市まちづくり研究会が1987年に制定。「はっか(20日)」の語呂合せ。6月は、この月の北海道の爽やかさがハッカそのものであるとのことから。
  • 健康住宅の日(日本)
  • 健康住宅推進協議会(現在の日本健康住宅協会)が制定。

歴史

  • 451年 - カタラウヌムの戦い。アッティラ率いるフン族と西欧諸民族連合軍の会戦。
  • 686年(天武天皇15年5月24日)- 天武天皇重態。川原寺で薬師経を説かせ、僧を宮中に安居。
  • 1180年(治承4年5月26日)- 以仁王の挙兵: 宇治平等院の戦いで源頼政と以仁王が敗死。
  • 1333年(元弘3年/正慶2年5月8日)- 新田義貞が上野国で北条氏討伐の旗揚げ。
  • 1602年(慶長7年5月1日)- 徳川家康が諸大名に二条城造営を命じる。
  • 1703年(元禄16年5月7日)- 大坂・竹本座で近松門左衛門作の人形浄瑠璃『曽根崎心中』が初演。
  • 1782年 - アメリカ合衆国議会がグレートシール(国璽)を決定。
  • 1789年 - 球戯場の誓い(テニスコートの誓い)。フランスで、第三身分議員らが議事堂内のテニスコートで憲法制定までの不解散を誓う。
  • 1791年 - フランス革命: ルイ16世一家がオーストリアへの逃亡を企てる。(ヴァレンヌ事件)
  • 1810年 - スウェーデン貴族で、マリー・アントワネットの愛人であったフェルセンが民衆により惨殺される。
  • 1819年 - アメリカの蒸気船「サヴァンナ」が、世界初の蒸気船による大西洋横断を経てイギリス・リバプールに到着。
  • 1837年 - イギリスでヴィクトリアが国王に即位。
  • 1862年 - ルーマニアの首相ラスカル・カタルジュが暗殺される。
  • 1863年 - バージニア州から分離したウェストバージニアが州に昇格し、アメリカ合衆国35番目の州となる。
  • 1887年 - 二葉亭四迷の長篇小説『浮雲』の第一篇が刊行。初の言文一致体小説。
  • 1893年 - 父と継母の殺害容疑で起訴されていたリジー・ボーデンに無罪判決。
  • 1894年 - 明治東京地震。
  • 1927年 - 日本・アメリカ合衆国・イギリスの3か国によるジュネーブ海軍軍縮会議が始まる。8月4日まで。
  • 1931年 - ハーバート・フーヴァー米大統領が、ドイツの第一次大戦賠償金の支払いを1年間猶予することを宣言。(フーヴァーモラトリアム)
  • 1935年 - 富士通の前身である富士通信機製造株式会社が設立される。
  • 1939年 - ドイツのHe 176が初飛行。世界初の有人ロケット機となる。
  • 1948年 - アメリカCBSでバラエティ番組『トースト・オブ・ザ・タウン』(後の『エド・サリヴァン・ショー』)が放送開始。
  • 1949年 - 鹿児島県鹿児島市にデラ台風が上陸。死者行方不明者468人。
  • 1954年 - 三重県尾鷲市が市制施行。
  • 1954年 - 名古屋テレビ塔が開業。
  • 1960年 - マリ連邦(現在のマリとセネガル)がフランスから独立。
  • 1963年 - 米ソ間にホットラインを開設する協定に調印。
  • 1963年 - 観光基本法公布。
  • 1968年 - 全米陸上選手権の男子100m競走で、ジム・ハインズ、ロニー・レイ・スミス、チャールズ・エドワード・グリーンが手動計時により9秒9を記録。初めて10秒の壁を破る。
  • 1968年 - 東大紛争: 東京大学の法学部以外の9学部の学生が一斉に1日ストライキ。
  • 1969年 - ジョルジュ・ポンピドゥがフランス大統領に就任。
  • 1973年 - 東京・渋谷のNHKホールが開館。
  • 1988年 - 牛肉・オレンジ輸入自由化の日米貿易交渉で1991年からの輸入枠撤廃が決定。
  • 1990年 - 小惑星「エウレカ」を発見。火星のトロヤ群で初めて発見された小惑星。
  • 1991年 - ドイツ連邦議会が、首都をボンからベルリンに戻すことを決定。
  • 1991年 - 東北新幹線の上野駅 - 東京駅間が開業。
  • 2001年 - パルヴェーズ・ムシャラフがパキスタン大統領に就任。
  • 2003年 - 福岡一家4人殺害事件発生。中国人3人らによる犯行。
  • 2003年 - ウィキメディア財団がフロリダ州セントピーターズバーグに設立。
  • 2004年 - F1アメリカGPで佐藤琢磨が日本人最高位タイの3位。日本人がF1の表彰台に上るのは2人目。
  • 2005年 - シンガポールで第1回「アジア・中東対話」(AMED)が開催。6月22日まで。
  • 2012年 - WBC世界ミニマム級王者井岡一翔と、WBA世界ミニマム級王者八重樫東の間で、日本人同士による初の世界王座統一戦が行われる。

誕生日

  • 1469年 - ジャン・ガレアッツォ・スフォルツァ、ミラノ公(+ 1494年)
  • 1566年 - ジグムント3世、ポーランド王(+ 1632年)
  • 1634年 - カルロ・エマヌエーレ2世、サヴォイア公(+ 1675年)
  • 1647年 - ヨハン・ゲオルク3世、ザクセン選帝侯(+ 1691年)
  • 1726年 - ルイーズ・アンリエット・ド・ブルボン=コンティ、オルレアン公ルイ・フィリップ1世の妃(+ 1759年)
  • 1737年(天文2年5月22日)- 徳川家治、江戸幕府第10代将軍(+ 1786年)
  • 1819年 - ジャック・オッフェンバック、作曲家(+ 1880年)
  • 1833年 - レオン・ボナ、画家(+ 1922年)
  • 1849年(嘉永2年5月1日)- 上村彦之丞、日本海軍軍人、大将(+ 1916年)
  • 1861年 - フレデリック・ホプキンズ、生化学者(+ 1947年)
  • 1875年 - オテニオ・アーベル、古生物学者(+ 1946年)
  • 1887年 - クルト・シュヴィッタース、芸術家、画家(+ 1948年)
  • 1892年 - 式守伊之助(16代)、大相撲立行司(+ 1948年)
  • 1894年 - 竹鶴政孝、ニッカウヰスキー創業者、実業家(+ 1979年)
  • 1895年 - 菅野和太郎、政治家(+ 1976年)
  • 1899年 - ジャン・ムーラン、政治家、レジスタンス運動の指導者(+ 1943年)
  • 1901年 - 丸木位里、日本画家(+ 1995年)
  • 1903年 - レオ・ブルース、推理作家(+ 1979年)
  • 1904年 - フランシス・ペティジョン、地質学者(+ 1999年)
  • 1905年 - リリアン・ヘルマン、劇作家、脚本家(+ 1984年)
  • 1908年 - 黒柳守綱、ヴァイオリニスト(+ 1983年)
  • 1909年 - エロール・フリン、俳優(+ 1959年)
  • 1909年 - 吉岡隆徳、陸上短距離選手(+ 1984年)
  • 1913年 - リリアン・J・ブラウン、推理作家(+ 2011年)
  • 1914年 - 島本虎三、政治家(+ 1989年)
  • 1915年 - テレンス・ヤング、映画監督(+ 1994年)
  • 1915年 - ポール・カステラーノ、マフィアガンビーノ一家のボス(+ 1985年)
  • 1917年 - 奈良友夫、プロ野球選手
  • 1918年 - 松尾幸造、プロ野球選手
  • 1920年 - ハンス・ゲルシュビラー、フィギュアスケート選手
  • 1921年 - 三ヶ月章、法務大臣、法学者(+ 2010年)
  • 1923年 - 広島清美、プロ野球選手
  • 1924年 - ライナー・バルツェル、政治家(+ 2006年)
  • 1924年 - チェット・アトキンス、ギタリスト(+ 2001年)
  • 1928年 - エリック・ドルフィー、ジャズミュージシャン(+ 1964年)
  • 1929年 - ショパン猪狩、コメディアン(東京コミックショウ)(+ 2005年)
  • 1930年 - 近藤元次、政治家(+ 1994年)
  • 1930年 - 橋本嘉幸、薬学者(+ 2008年)
  • 1931年 - オリンピア・デュカキス、女優
  • 1931年 - マーティン・ランドー、俳優
  • 1931年 - 岡田功、プロ野球選手、プロ野球審判員
  • 1931年 - 芹川有吾、アニメーション演出家、脚本家、映画監督(+ 2000年)
  • 1931年 - ジェームズ・トールカン、俳優
  • 1932年 - 勝目梓、小説家
  • 1932年 - 田中一朗、プロ野球選手
  • 1934年 - 川田順造、文化人類学者
  • 1934年 - リウス、イラストレーター、漫画家
  • 1935年 - 田中収、映画プロデューサー
  • 1935年 - 日置達郎、札幌かに本家社長
  • 1938年 - ミッキー・モスト、音楽プロデューサー(+ 2003年)
  • 1938年 - 斎藤達雄、プロ野球選手
  • 1939年 - 鈴木忠志、劇作家、演出家
  • 1939年 - 井出正一、第83代厚生大臣
  • 1940年 - 上田馬之助、プロレスラー(+ 2011年)
  • 1940年 - 斎藤惇夫、児童文学作家
  • 1941年 - 石坂浩二、俳優
  • 1942年 - ブライアン・ウィルソン、ミュージシャン
  • 1942年 - 大麒麟將能、元大相撲力士、元押尾川親方
  • 1942年 - ダン・スペルベル、人類学者、言語学者、認知科学者
  • 1943年 - 上村雅之、ハードウェア開発者
  • 1945年 - 橘家二三蔵、落語家
  • 1945年 - アン・マレー、歌手
  • 1946年 - シャナナ・グスマン、東ティモールの初代大統領
  • 1949年 - ライオネル・リッチー、ミュージシャン
  • 1949年 - 荒勢永英、大相撲力士、タレント(+ 2008年)
  • 1950年 - ヌーリー・マーリキー、イラク首相
  • 1952年 - 中村誠、空手家
  • 1952年 - ベニー・ユキーデ、全米プロ空手選手
  • 1952年 - ゼンジー・一億、マジシャン
  • 1952年 - ジョン・グッドマン、俳優
  • 1953年 - 純アリス、女優
  • 1953年 - ウルリッヒ・ミューエ、俳優(+ 2007年)
  • 1953年 - ラウル・ラミレス、テニス選手
  • 1953年 - 谷博、プロ野球審判員
  • 1954年 - 青木実、プロ野球選手
  • 1954年 - マイケル・アンソニー、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
  • 1955年 - 平野謙、プロ野球選手
  • 1955年 - 安部龍太郎、小説家
  • 1956年 - 趙治勲、囲碁棋士
  • 1956年 - 土居正史、プロ野球選手
  • 1957年 - ココ・B・ウェア、プロレスラー
  • 1958年 - 橋本敬司、元プロ野球選手
  • 1958年 - ディッキー・ソン、元メジャーリーガー
  • 1960年 - ジョン・テイラー、ミュージシャン(デュラン・デュラン)
  • 1960年 - 花田裕之、ミュージシャン
  • 1963年 - 逢坂浩司、アニメーター、キャラクターデザイナー(+ 2007年)
  • 1963年 - 浜田一夫、プロ野球選手
  • 1963年 - 宮路一昭、ギタリスト、作曲家、編曲家、プロデューサー
  • 1965年 - 河合その子、タレント
  • 1966年 - 大坪千夏、アナウンサー
  • 1967年 - ニコール・キッドマン、女優
  • 1968年 - 鷺沢萠、作家(+ 2004年)
  • 1968年 - ロバート・ロドリゲス、映画監督
  • 1969年 - マラビーヤ・ワシントン、テニス選手
  • 1969年 - 岩崎達也、空手家
  • 1970年 - パンドラ、歌手
  • 1971年 - 田吹昭博、プロ野球選手
  • 1972年 - 岡崎淳二、野球選手
  • 1972年 - フアン・カストロ、メジャーリーガー
  • 1973年 - チノ・モレノ、ミュージシャン(デフトーンズ)
  • 1974年 - 黒木純司、プロ野球選手
  • 1975年 - 酒井一圭、俳優
  • 1976年 - 稲垣理一郎、漫画家、漫画原作者
  • 1976年 - ジュリアーノ・ベレッチ、サッカー選手
  • 1976年 - カルロス・リー、元メジャーリーガー
  • 1977年 - 小林泉美、女流囲碁棋士
  • 1977年 - 辻田摂、プロ野球選手
  • 1977年 - 末広五大、プロ野球選手
  • 1978年 - 尚玄、ファッションモデル、俳優
  • 1978年 - ケビン・グレッグ、メジャーリーガー
  • 1978年 - フランク・ランパード、サッカー選手
  • 1978年 - クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン、総合格闘家
  • 1979年 - 岩水嘉孝、陸上選手
  • 1979年 - 本山雅志、サッカー選手
  • 1979年 - カエル・サンダーソン、アマチュアレスリング選手
  • 1979年 - シドニー・ボーゲル、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - ユリエスキ・ゴンサレス、野球選手
  • 1980年 - 文田大介、お笑い芸人(囲碁将棋)
  • 1980年 - 鈴木章太、プロ野球審判員
  • 1981年 - 山田麻衣子、女優
  • 1981年 - 飯作あゆり、元新体操選手
  • 1981年 - 竹内沙帆、歌手
  • 1982年 - アレクセイ・ベレズツキ、サッカー選手
  • 1982年 - ヴァシリ・ベレズツキ、サッカー選手
  • 1983年 - 三上真史、俳優
  • 1983年 - ケンドリス・モラレス、メジャーリーガー
  • 1983年 - ヒライハルキ、ミュージシャン
  • 1983年 - 岡崎太一、プロ野球選手
  • 1983年 - 佐藤吉宏、元プロ野球選手
  • 1983年 - 花田有衣、バスケットボール選手
  • 1984年 - 鬼龍院翔、ゴールデンボンバー
  • 1985年 - 相武紗季、女優、タレント
  • 1985年 - ブルックス・ブラウン、メジャーリーガー
  • 1985年 - 鄭智媛、アナウンサー
  • 1985年 - 佐藤誠太、アナウンサー
  • 1986年 - 宇賀なつみ、アナウンサー
  • 1986年 - 富田晋伍、サッカー選手
  • 1987年 - 齊藤悠葵、元プロ野球選手
  • 1987年 - 比屋根渉、プロ野球選手
  • 1987年 - アスミル・ベゴヴィッチ、サッカー選手
  • 1987年 - マリエ、ファッションモデル、タレント
  • 1987年 - 河賢貞、放送人
  • 1988年 - May J.、歌手
  • 1989年 - 滝口ミラ、タレント、アイドル(元アイドリング!!!5号)
  • 1989年 - 寺田龍平、野球選手
  • 1989年 - 富永一、プロ野球選手
  • 1989年 - ハビエル・パストーレ、サッカー選手
  • 1990年 - 東浜巨、プロ野球選手
  • 1990年 - 染谷早紀、ミュージカル俳優
  • 1991年 - 鈴木昂平、プロ野球選手
  • 1992年 - 渡辺梨夏子、モデル
  • 1992年 - 内野泰輔、アナウンサー
  • 1993年 - ジャンナ・プガチャ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 平田雄也、俳優
  • 1994年 - 鮎川穂乃果、モデル、タレント、女優
  • 1994年 - 山形純菜、アナウンサー
  • 1997年 - 藍、アイドル
  • 1997年 - 吉田凌、プロ野球選手
  • 1997年 - 椎橋慧也、サッカー選手
  • 1999年 - 水野由結、アイドル(元さくら学院・BABYMETAL)
  • 2000年 - 内村莉彩、アイドル(SUPER☆GiRLS)

忌日

  • 840年 - ルートヴィヒ1世、フランク王(* 778年)
  • 1180年(治承4年5月26日)- 源頼政、武将、歌人(* 1104年)
  • 1180年(治承4年5月26日)- 以仁王、平安時代の皇族(* 1151年)
  • 1186年(文治2年6月2日)- 平頼盛、武将(* 1131年)
  • 1512年(永正9年5月7日)- 後藤祐乗、装剣金工(* 1440年)
  • 1560年(永禄3年5月27日)- 足利晴氏、古河公方(* 1508年)
  • 1586年(天正14年5月4日)- 荒木村重、武将(* 1535年)
  • 1810年 - ハンス・アクセル・フォン・フェルセン、スウェーデン貴族(* 1755年)
  • 1818年 - ヘートヴィヒ・エリーザベト、スウェーデン王カール13世の妃(* 1759年)
  • 1827年 - トーマス・ワージントン、第6代オハイオ州知事(* 1773年)
  • 1837年 - ウィリアム4世、イギリス王(* 1765年)
  • 1840年 - ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ、画家(* 1759年)
  • 1866年(慶応2年5月8日)- 市川小團次(4代目)、歌舞伎役者(* 1812年)
  • 1867年(慶応3年5月18日)- 太田資始、江戸幕府老中、掛川藩主(* 1799年)
  • 1869年(明治2年5月11日)- 土方歳三、新選組副長(* 1835年)
  • 1870年 - ジュール・ド・ゴンクール、小説家、美術評論家(* 1830年)
  • 1913年 - 松本重太郎、実業家(* 1844年)
  • 1917年 - ジェームス・クラフツ、化学者(* 1839年)
  • 1922年 - 饗庭篁村、小説家、演劇評論家(* 1855年)
  • 1922年 - ヴィットーリオ・モンティ、作曲家(* 1868年)
  • 1933年 - クララ・ツェトキン、フェミニズム運動家、ドイツ共産党の政治家(* 1857年)
  • 1940年 - ジャン・アラン、オルガニスト、作曲家(* 1911年)
  • 1944年 - 村松長太郎、プロ野球選手(* 1921年)
  • 1945年 - ブルーノ・フランク、小説家、詩人(* 1887年)
  • 1947年 - ベンジャミン・シーゲル、ギャング(* 1906年)
  • 1951年 - トキノミノル、競走馬(* 1948年)
  • 1952年 - ルイジ・ファジオーリ、レーシング・ドライバー(* 1898年)
  • 1953年 - フセボロド・プドフキン、映画監督(* 1893年)
  • 1958年 - クルト・アルダー、化学者(* 1902年)
  • 1959年 - 芦田均、第47代内閣総理大臣(* 1887年)
  • 1964年 - 野村秀雄、第8代NHK会長、朝日新聞社社長(* 1888年)
  • 1966年 - ジョルジュ・ルメートル、カトリック司祭、天文学者(* 1894年)
  • 1968年 - 容国団、卓球選手(* 1937年)
  • 1971年 - 曽我量深、仏教思想家(* 1875年)
  • 1971年 - 市川中車(8代目)、歌舞伎役者(* 1896年)
  • 1977年 - 大熊信行、経済学者(* 1893年)
  • 1978年 - 尾上多賀之丞(3代目)、歌舞伎役者(* 1889年)
  • 1978年 - マーク・ロブソン、映画監督(* 1913年)
  • 1980年 - アラン・ペッタション、作曲家(* 1911年)
  • 1987年 - 嵯峨浩、満州国皇帝溥儀の弟溥傑の妻(* 1914年)
  • 1991年 - 古屋亨、第33代自治大臣(* 1909年)
  • 1992年 - チャールズ・グローヴズ、指揮者(* 1915年)
  • 1993年 - 早瀬日慈、僧侶、大石寺68世日如の父(* 1887年)
  • 1995年 - エミール・シオラン、思想家(* 1911年)
  • 1996年 - ミシェル・ルブラン、推理作家(* 1930年)
  • 1997年 - ジョン・アキ=ブア、陸上競技選手(* 1949年)
  • 2001年 - エルネスト・ブール、指揮者(* 1913年)
  • 2002年 - エルヴィン・シャルガフ、生化学者(* 1905年)
  • 2004年 - 早坂茂三、政治評論家(* 1930年)
  • 2005年 - ジャック・キルビー、電子技術者、集積回路開発者(* 1923年)
  • 2006年 - 河野一之、大蔵省事務次官、実業家(* 1907年)
  • 2006年 - 宗左近、詩人、評論家、フランス文学者、翻訳家(* 1919年)
  • 2007年 - 谷伍平、第2 - 6代北九州市長(* 1916年)
  • 2013年 - ジャン=ルイ・シェレル、ファッションデザイナー(* 1935年)
  • 2014年 - 横山あきお、漫才師、俳優(* 1930年)
  • 2015年 - 貴ノ浪貞博、元大関貴ノ浪(* 1971年)
  • 2016年 - 瀬川昌治、映画監督(* 1925年)
  • 2016年 - 佐々木行、ダークダックスのメンバー(* 1932年)
引用元:Wikipedia

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