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小説発売日情報(2019/09/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/09/06 (全28件)

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はのまきみ/著 赤坂アカ/著 徳永友一/原著
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215254

生徒会長の白金御行と副会長の四宮かぐやは 互いにひかれあっているはずなのに、プライドが高く素直になれない。 いつしか二人はいかに相手に告白させるかばかりを考えるようになり……!? 天才たちの恋愛頭脳戦、ここに開幕!! King & Prince平野紫耀&橋本環奈W主演の大注目ムービーノベライズ!! 天才二人の最強のラブコメをお楽しみください!!
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羊山十一郎/著 赤坂アカ/原著
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802710

口絵2ページ付!! 恋愛は戦――。「告白した方が負け」なのである!! 将来を期待されたエリートが集う秀知院学園。 生徒会会長・白銀御行と生徒会副会長・四宮かぐやは互いに惹かれ合う仲だった。 しかし――プライドが高い2人にとって告白することは「負け」! 2人はいつしか《いかに相手に告白させるか》だけを考えるようになってしまった!! 天才たちの恋愛頭脳戦ここに開幕!! ヤングジャンプ連載中の大人気ラブコメコミックを原作とする、 【白銀御行役:平野紫耀(King & Prince)、四宮かぐや役:橋本環奈、監督:河合勇人】をノベライズ!
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出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066661

御台所様の御為とあらば命惜しむに足らず! 十一代将軍家斉の正室・寔子には、密かに想いを寄せ合う初老の武士があった。その名を白野弁蔵という。表向きは提灯奉行という軽輩者だが、その実、御目付神保中務から陰扶持を頂戴する直心影流の達人だ。寔子の命を狙う織田信長の残党・影母衣衆を見事撃退したのが縁だった。寔子の父は薩摩国鹿児島藩の前藩主・島津重豪。下屋敷で悠悠自適の隠居暮らしをするかたわら、江戸有数の遊楽地・南品川宿に繁々と出入りする通人だ。齢七十と見えるが、人品卑しからぬ風貌と、たとえ飯盛女であれ、頼まれれば親身になって相談に乗る人柄から「殿様」と慕われる、宿場でも評判の大人だった。その殿様に大事が出来したのは九月初旬のこと。神保に呼び出された弁蔵が絶句する。こともあろうに、重豪が、南品川の権助長屋で破落戸三人を殺害した廉で捕縛されたというのだ。早速品川に出向いた弁蔵が宿役人から話を聞くと、どうやら、重豪が旧知の旅籠利久屋の女中母娘を助けようとした挙句の事件らしい。だが、裏に影母衣衆の濃厚な気配があった。一途に慕い続けた御台様の命と引き換えに、純情侍・白野弁蔵ついに散華す!著者が全力を傾注して書き下ろすシリーズ第3弾完結篇。 【編集担当からのおすすめ情報】 将軍正室と初老純情御家人の秘めたる慕情。 「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」の 名脚本家が贈る、 豪剣時代小説!
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中村ふみ/著 睦月ムンク/イラスト
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066746

新米陰陽師と美形あやかしの迷コンビ誕生! 「来たれ。そして、我に仕えよ!」 ときは平安、華やかなりし京の都のそこかしこ――夜の闇やよどみには、目に見えない物の怪たちが跋扈していた。さて、まだ幼い顔をした陰陽寮の新米役人・大江春実の夢は、いつか一人前の陰陽師になることだ。しかしまだまだ未熟ゆえ、うかつに召喚したあやかしに、圧倒的な能力差で敗北し、食事がわりに自らの寿命を提供することになってしまった。 「式神がほしかっただけで、自分が物の怪の保存食になりたかったわけじゃない……」 嘆く春実に、美形のあやかし・雪羽はせせら笑う。 「悔しかったらあたしに勝てばいい。寿命が残っているうちにな」 かくしてここに新米陰陽師と、飄々とした式神もどきという世にも奇妙な凸凹コンビが誕生した。 春実は同僚の頼尚とともに、左大臣の邸・万華院へと向かう。そこでは夜な夜な青白い謎の人影が徘徊し、ついには使用人の男が頓死したのだという。春実らはこの問題を解消するため、陰陽寮から派遣されたのだった。 果たして春実は、豪邸で起きる怪事件を解けるのか?
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坂岡真/著
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066838

巨悪を挫き、鬼畜を片づける一騎当千の剣! 諸国遊行に生きる、元南町奉行所の隠密廻り同心・伊坂八郎兵衛は、半年ほど厄介になった名主・京屋忠右衛門とともに、越後出雲崎代官所へ足を踏み入れた。忠右衛門が世話を焼く新任代官の榊原兵庫が、重罪人を一刻も早く佐渡送りにしろとうるさいので、八郎兵衛に手伝ってほしいと頭を下げたのだ。なんでも、懸念の重罪人は、代官所に射られた矢文によれば、日本一の盗賊・霞の丑松という。公儀が捕縛に執念を燃やしているだけに、扱いひとつ誤れば己の首が飛ぶ――怖気づいた榊原は、まずは丑松本人かどうか、悪人どもから「南町の虎」と恐れられた八郎兵衛の目で確かめてくれと、金まで出す始末。渋々拷問蔵へと向かった八郎兵衛は、丑松らしき男を目にした途端、直感が働いた。腹に一物を抱えて数日。出雲崎を離れ、小千谷の木賃宿で足を止めた八郎兵衛に、泣きぼくろのある女が近づく。嘘か真か、女は丑松の情婦・おきくと名乗り、丑松殺しを引き受けてくれと妖しげに微笑んだ。首に賞金が懸けられながらも、次々に襲いかかる刺客たちを返り討ちにする八郎兵衛。だが、中山道板橋で思いも寄らぬ〈七曲がりの罠〉が仕掛けられていた!? 大反響の剣豪放浪小説、シリーズ第三弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 日本最悪の盗賊 意表を突く黒幕 会心のシリーズ大重版! 妖しげな首魁の女…依頼は嘘か真か? ふたりの行く手をはばむ大嵐と濁流!
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出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066852

第19回司馬遼太郎賞受賞作、待望の文庫化 全島蜂起! 幕末の隠岐「島後」に吹き荒れた叛乱の嵐――本物の歴史小説の凄みと醍醐味を、ぜひとも味わっていただきたい。 第19回司馬遼太郎賞受賞作、待望の文庫化! 弘化三年(一八四六)日本海に浮かぶ隠岐「島後」に、はるばる大坂から流された一人の少年がいた。 西村常太郎、十五歳。大塩平八郎の挙兵に連座した父・履三郎の罪により、数え六つの年から九年に及ぶ親類預けの果ての「処罰」だった。 ところが案に相違して、大塩の乱に連座した父の名を、島の人々が敬意を込めて呼ぶのを常太郎は聞いた。 翌年、十六歳になった常太郎は、狗賓が宿るという「御山」の千年杉へ初穂を捧げる役を、島の人々から命じられる。下界から見える大満寺山の先に「御山」はあったが、そこは狗賓に許された者しか踏み入ることができない聖域だった。 やがて常太郎は医術を学び、島に医師として深く根を下ろすが、災禍に痛めつけられ、怒りに染まっていく島民らの姿を目の当たりにする。
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出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066869

視力を失った、そして事件を”目撃”した。 警察学校の卒業式の夜、自らの過失で交通事故を起こしてしまった浜中なつめ。視力を失うとともに、同乗していた最愛の弟を亡くし、警察官の夢も絶たれて絶望的な日々を過ごしていた。 そんなある日、なつめは車の接触事故に遭遇するが、その後部座席からは助けを求める女性の叫び声が聞こえてきた。なつめが名前を尋ねると女性は「レイサ」と答え、車は走り去る。 誘拐事件であることを直感したなつめは警察へ赴き、自分の”目撃”した情報を提示して訴える。しかし、目の見えない人間の証言として重要視されず、捜査は打ち切られてしまう。 女性を助けようと必死に奔走するなつめは、車に接触したスケートボードに乗っていた少年、春馬を探し出す。”レイサ”の居場所を探すうちに、二人は家出少女の神様である”救様”の存在を知る。そして、四体の惨殺死体が発見されたことから、少女連続殺人事件が浮上。猟奇殺人犯は、真相に近づこうとするなつめにも迫っていく。 韓国映画『ブラインド』を吉岡里帆主演でリメイクした究極のサスペンススリラーをノベライズ。 【編集担当からのおすすめ情報】 韓国映画『ブラインド』とは違う設定、ストーリーラインで、よりスリリングなサスペンスに仕上がっています。
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神田茜/著
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066876

お姉ちゃん、恋人、私――究極の三角関係。 十代半ばで両親を失い、姉妹二人で生きてきた陽菜と元菜。美しい姉の陽菜は女優として活躍し、妹の元菜は付き人をつとめている。 姉の”影”として生きてきた元菜は、ロケ現場で野性的な風貌のカメラマン、生駒春也と出会い、それまで味わったことのないような感情を覚える。 生駒と神楽坂でデートをした元菜は、初めての恋に心が浮き立ちつつも、姉に隠しごとをしていることに後ろめたさを感じる。 そんな折、陽菜はキャスティングされていた役を降ろされる。「色気が足りない」と事務所の社長に指摘され、女優として瀬戸際に立たされた陽菜は、生放送の番組で写真家と交際していると宣言してしまう。 生駒と元菜の関係に気付いていた陽菜は、「元菜を愛しているなら、私と交際宣言をして」と生駒に無理難題を持ちかける。姉なしでは生きられない元菜の気持ちを尊重した生駒は、陽菜の要望を受け入れることに……。 深い絆で結ばれた姉妹の関係、そして元菜の恋の行方は――!? 『ぼくの守る星』の注目作家が究極の三角関係を描く、新しいカタチの恋愛小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 女優・文筆家の中江有里さん絶賛! 「本作は妹が姉の支配下から離れる物語であるのだが、姉側から見れば絶対服従だった妹の反逆物語とももれるだろう。読み終えた次の日、わたしは仕事場へ向かう車の中で妹(マネージャー)にこう言った。『シャドウ』絶対読んで!」(解説より)
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天沢夏月/著 けーしん/イラスト
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066906

イマドキ女子と幽霊少女の感動吹奏楽小説! 女子高生の美香が帰宅途中のゴミ捨て場で見つけたのは、トランペットより一回り小さい金管楽器、コルネット。なんの気なしに美香がその楽器を掴むと、なぜか近くから女の子の声がした。 「あ、そこ触らないでほしい」 なんとそのコルネットには、かつての所有者で、天才演奏家だった少女・紫乃の幽霊が憑いていたのだ! 小さい頃から練習漬けで十七歳で病死したという幽霊の紫乃。普通の高校生活を送って青春してみたかった、という紫乃の願いを叶えようと、美香は吹奏楽部に入ることを決意する。 紫乃に体を預けることでコルネットが吹けるようになった美香は、学校にコルネットを持ち込み、突然天才的な演奏を披露して周囲を驚かせる。吹奏楽部からの誘いも受けて意気揚々と入部した美香だが、意外とキツい練習が続き、気持ちはだんだんと引き気味に。音楽の知識もないうえ、もともと努力なんて無縁の性格、何事にも真剣味が足りない美香の態度は、紫乃に怒らせるばかりか、クラスメイトの吹奏楽男子・川崎も苛立たせてしまって……。 天才幽霊少女とともに生み出す音色が、イマドキ女子高生を変えていく。感動の青春×吹奏楽小説!
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オリヴァージェファーズ/著 tuperatupera/翻訳
出版日 : 2019/09/06
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100231

この世界の大切なことを伝える、心を揺さぶるメッセージ絵本。ページをめくるたび、世界は、彩りと優しさに満ちていきます。
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ジョンシェスカ/著 レインスミス/イラスト 青山南/翻訳
出版日 : 2019/09/06
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101276

あかずきんちゃん、うさぎとかめ、ショウガパンぼうやなどの昔話をテーマにした、ユーモアたっぷりのパロディ絵本、待望の復刊!
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デルモアシュワルツ/著 バーバラクーニー/イラスト 白石かずこ/翻訳
出版日 : 2019/09/06
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101283

わたしは生きてるさくらんぼ。ちいちゃな女の子がうたいます。バーバラ・クーニーがみずみずしく描く子どもの世界――待望の復刊。
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出版日 : 2019/09/06
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101290

つみきって、たのしい!いっしょに、いろんなものをつくろう!自由な想像がひろがる文字のない絵本、ロングセラーの新版。
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オノレ・ド・バルザック/著 安達正勝/翻訳 木原敏江/イラスト
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336063724

文豪バルザックの「恋」をテーマにした三つの短編を、『摩利と新吾』の木原敏江のイラストでおくる豪華美麗なイラスト絵本!
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リース・ボウエン/著 田辺千幸/翻訳
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060986

村の男性聖歌隊に引きずりこまれたエヴァンズ巡査。有名なオペラ歌手がメンバーに加わることになってから空気が悪くなってきて…!?
鬼頭祈/著
出版日 : 2019/09/06
出版社 : WAVE出版
ISBN : 9784866212319

…出会うものを手当たり次第になんでもおうちにしていきます。読んでいるうちに自分も小さくなってこびとがつくったおうちに住んでみたくなる、そんな絵本です。日本画の技法でポップなこびとの世界を描く人気イラストレーター、鬼頭祈による初の絵本。
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944629

水戸黄門は血気盛んな傾奇者だった!? 若き光圀が躍動する時代剣戟小説。
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944957

平凡な高校生が修学旅行でスカウトされてアイドルへ? そこに強盗殺人犯が現れて事態は思わぬ方向に!
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944964

給与大幅カット・曖昧身分保障・邪魔者扱いの三重苦にもめげず、定年後にもう一花や! 難事件に挑む再雇用警察官の活躍に喝采!
井上剛/著 栗俣力也/企画
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944971

悪意のクイーン』等で人気の著者と、小説家・佐藤青南氏への原案提供作品が続々重版している栗俣力也氏の初コラボ作品!
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944988

樹海に覆われ、多様な虫が棲む世界。青年はある目的のため、旅を続ける。 12年ぶりの新作!
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944995

不幸な妻が恋をした、デジカメの中の少年。「運命の出会い」が招いた驚くべき結末! ノンストップ・ラブ・サスペンス!
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945008

奇才・筒井康隆のたくらみに満ちた、実験的作品集。
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945015

能登半島、会津若松、尾道、出雲路、四国遍路…愛と憎悪の殺意の旅!
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945039

貧乏神に取り憑かれ、絵師として食えない幸助。そんな彼の元に持ち込まれる事件を、貧乏神と小僧たちの手助けで、解決していく。
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安房直子/著 いもとようこ/イラスト
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323048017

カメから寿命を分けてもらった良太。増えた時間で太鼓の練習をしていると、だれにも聞こえないはずなのに、少女が訪ねてくる。
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髙木あきこ/著 高瀬のぶえ/イラスト
出版日 : 2019/09/06
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323074498
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出版日 : 2019/09/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649287

9月6日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(スワジランド)
  • 1968年のこの日、スワジランドがイギリスから独立した。
  • 統一の日(ブルガリア)
  • 一旦ブルガリア自治公国と東ルメリ自治州に分割されたブルガリア公国が1885年のこの日に統合されたことを記念。
  • 防衛の日・パキスタン陸軍の日(パキスタン)
  • 1971年の第二次印パ戦争にちなむ。9月7日は空軍の日、9月8日は海軍の日。
  • 妹の日(日本)
  • 「兄弟型姉妹型」研究家で漫画家の畑田国男が1991年に制定。毎年「日本妹大賞」が発表・授賞され、これまでに有森裕子、岩崎恭子、きんさんぎんさんの妹である蟹江ぎんなどが受賞している。
  • ホシヅルの日(日本)
  • SF作家、星新一をしのぶ日。
  • 黒の日(日本)
  • 「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。1989年に創立40周年を迎えた京都墨染工業協同組合が制定し、翌年から実施。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日。
  • 鹿児島黒牛・黒豚の日(日本)
  • 「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会が1998年に制定。
  • 松崎しげるの日(日本)
  • 松崎のデビュー45周年を記念して、松崎の日に焼けた黒い肌にちなんで、日本記念日協会に申請し、2016年に認定される。
  • MBSラジオの日(日本)
  • MBSラジオのFM周波数が90.6MHzであることから、日本記念日協会に申請し、2016年に認定される。

歴史

  • 394年 - フリギドゥスの戦い。ローマ帝国皇帝テオドシウス1世が対立皇帝エウゲニウスを破る。
  • 1492年 - クリストファー・コロンブスが、大西洋横断前の最後の陸地となるカナリア諸島・ラ・ゴメラ島を出港。
  • 1522年 - フェルディナンド・マゼラン一行の5隻の船のうち唯一生き残ったビクトリア号がスペインのサンルカール・デ・バラメーダに帰還。人類史上初の世界一周を達成。
  • 1634年 - 三十年戦争: ネルトリンゲンの戦い。9月7日まで。
  • 1689年(康熙28年7月23日、ユリウス暦8月27日)- ロシア帝国と清がネルチンスク条約に調印。中国初の国境画定条約。
  • 1748年(寛延元年8月14日)- 人形浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』が大坂竹本座で初演。
  • 1791年 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』がプラハで初演。
  • 1885年 - 東ルメリ自治州がブルガリア自治公国との統合を宣言。(統一の日)
  • 1901年 - マッキンリー大統領暗殺事件。ウィリアム・マッキンリー米大統領が狙撃される。これがもとで9月14日に死亡。
  • 1916年 - クラレンス・サンダースがテネシー州メンフィスで、史上初めてのセルフ式食料雑貨店をオープン。
  • 1919年 - 帝国美術院創設。
  • 1923年 - 関東大震災: 香川県からの薬の行商団が、千葉県で地元の自警団から暴行を受け9名が殺害。(福田村事件)
  • 1937年 - 岸田國士・久保田万太郎・岩田豊雄の発起により劇団「文学座」が創立。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: 南アフリカ連邦がナチス・ドイツに宣戦布告。
  • 1940年 - 国民の非難の声を受けルーマニア王カロル2世が退位し再び亡命。息子のミハイ1世が復位。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 御前会議で帝国国策遂行要領を決定。10月下旬までに米英に対する日本の要求が通らない場合は開戦を決意すると決定。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ニューブリテン島、ニューアイルランド島方面の日本軍の今村均陸軍大将と草鹿任一海軍中将がセントジョージ海峡内の英空母グローリー上でオーストラリア軍への降伏文書に署名。トルーマン米大統領が「降伏後における米国の初期対日方針」を承認し、マッカーサーに指令。
  • 1946年 - アメリカ合衆国国務長官ジェームズ・F・バーンズが、シュトゥットガルトで共産主義勢力への対抗と本格的経済再建への着手などを演説し、ドイツ政策の見直しを表明。
  • 1952年 - カナダ初のテレビ局CBFTがモントリオールに開局。
  • 1953年 - フランス映画「禁じられた遊び」(ルネ・クレマン監督)が日本初公開。
  • 1965年 - インド軍が国境を越えパキスタンに侵攻し、公式に第二次印パ戦争が開戦。
  • 1968年 - スワジランドがイギリス保護領から独立。
  • 1970年 - PFLP旅客機同時ハイジャック事件。パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が5機の旅客機を同時にハイジャック。
  • 1976年 - 冷戦: ベレンコ中尉亡命事件。ソ連のミグ25戦闘機が函館空港に着陸し、アメリカへの亡命を求める。
  • 1978年 - 米コロラド州のメサ・ヴェルデが世界遺産に指定。
  • 1979年 - 阿蘇山の中岳が噴火。観光客3人が死亡。
  • 1983年 - 自衛隊が傍受した大韓航空機撃墜事件の際のソ連軍機の交信記録が国連安保理で公開。
  • 1984年 - 韓国大統領全斗煥が訪日。韓国の国家元首では初の公式来日。
  • 1989年 - 日本の静止気象衛星「ひまわり4号」打ち上げ。
  • 1991年 - ソビエト連邦がバルト三国の独立を承認。
  • 1991年 - ソ連第二の都市レニングラードの名称が、1924年以前の名称のサンクトペテルブルクに戻される。
  • 1995年 - ボルチモア・オリオールズのカル・リプケンが、ルー・ゲーリッグの2130試合連続出場記録を塗り替え。
  • 1995年 - 坂本堤弁護士一家殺害事件: 坂本堤弁護士一家の遺体捜索を開始。同日中に夫妻、10日に長男の遺体を発見。
  • 1997年 - ダイアナ妃の国民葬がウェストミンスター寺院で行われる。
  • 2008年 - 北京パラリンピックが開幕。
  • 2013年 - 田中将大が世界新記録となる開幕21連勝を達成。

誕生日

  • 1644年 - フアン・カバニーリェス、オルガニスト、作曲家(+ 1712年)
  • 1757年 - ラファイエット、アメリカ独立戦争に参加した軍人(+ 1834年)
  • 1761年 - マリー=ガブリエル・カペ、画家(+ 1818年)
  • 1766年 - ジョン・ドルトン、化学者、物理学者(+ 1844年)
  • 1825年 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家、版画家(+ 1908年)
  • 1860年 - ジェーン・アダムズ、女性活動家(+ 1935年)
  • 1884年 - 西村伊作、教育者(+ 1963年)
  • 1888年 - ジョセフ・P・ケネディ、在イギリスアメリカ合衆国大使(+ 1969年)
  • 1888年 - レッド・フェイバー、メジャーリーガー(+ 1976年)
  • 1890年 - 綾部健太郎、政治家、第53代衆議院議長(+ 1972年)
  • 1896年 - マリオ・プラーツ、美術史家、文学研究者(+ 1982年)
  • 1910年 - 黒柳朝、教育者、エッセイスト(+ 2006年)
  • 1912年 - ジャック・ファット、ファッションデザイナー(+ 1954年)
  • 1913年 - 石本茂、政治家、看護師(+ 2007年)
  • 1916年 - 漆原進、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1923年 - 大石慎三郎、日本史学者(+ 2004年)
  • 1925年 - ジミー・リード、歌手(+ 1976年)
  • 1926年 - 星新一、作家(+ 1997年)
  • 1928年 - 槇文彦、建築家
  • 1928年 - エフゲニー・スヴェトラーノフ、指揮者(+ 2002年)
  • 1930年 - 西村京太郎、推理作家
  • 1930年 - 小林昭二、俳優(+ 1996年)
  • 1930年 - ダニエーレ・バリオーニ、テノール歌手
  • 1932年 - 岩城宏之、指揮者(+ 2006年)
  • 1932年 - 小川安三、俳優
  • 1932年 - 東海林修、作曲家、編曲家(+ 2018年)
  • 1932年 - アルド・ノタリ、野球選手(+ 2006年)
  • 1940年 - 田中俊幸、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1940年 - 戸塚宏、教育者
  • 1942年 - 石山建一、元野球選手
  • 1943年 - 三遊亭円遊(5代目)、落語家
  • 1943年 - ロジャー・ウォーターズ、ミュージシャン(ピンク・フロイド)
  • 1944年 - 山田正雄、北海道日本ハムファイターズ球団ゼネラルマネージャー、元プロ野球選手
  • 1945年 - 永井豪、漫画家
  • 1945年 - 長谷川法世、漫画家
  • 1946年 - 大島理森、政治家
  • 1947年 - 瀧野欣彌、元総務事務次官、内閣官房副長官
  • 1948年 - サミュエル・ホイ、俳優、歌手
  • 1948年 - 伊東勇、プロ野球選手
  • 1949年 - 柏原寛司、脚本家
  • 1949年 - 末木文美士、仏教学者
  • 1950年 - 市毛良枝、女優
  • 1950年 - 飯田敏光、プロ野球選手
  • 1951年 - 西野義和、アナウンサー
  • 1954年 - カーリー・フィオリーナ、実業家
  • 1957年 - 日下秀昭、俳優
  • 1957年 - 加藤知子、ヴァイオリニスト
  • 1958年 - 鈴木雅之、演出家、映画監督
  • 1959年 - 吉俣良、作曲家、編曲家
  • 1960年 - 大江千里、シンガーソングライター、ミュージシャン
  • 1961年 - 黒岩彰、元スピードスケート選手
  • 1961年 - 永澤俊矢、俳優
  • 1961年 - ポール・ワークター=サヴォイ、ミュージシャン、a-haのギタリスト
  • 1961年 - 竹田団吾、衣装デザイナー
  • 1962年 - 黒澤浩樹、空手家(+ 2017年)
  • 1962年 - 小熊英二、社会学者、慶應義塾大学助教授
  • 1962年 - パンツェッタ・ジローラモ、タレント、エッセイスト
  • 1963年 - イワン・ハシェック、元サッカー選手
  • 1963年 - ROLLY(元ローリー寺西)、歌手、舞台俳優
  • 1964年 - ワタナベシンイチ、アニメ監督、演出家
  • 1965年 - 高橋紀成、プロデューサー
  • 1965年 - 堀池巧、元サッカー選手
  • 1965年 - クリストファー・ノーラン、詩人、作家(+ 2009年)
  • 1967年 - セルジオ・ファリアス、サッカー指導者
  • 1967年 - 園田康博、政治家
  • 1968年 - 秋山浩保、政治家、千葉県柏市長(第6代)
  • 1968年 - 川上量生、実業家
  • 1969年 - 伊藤理佐、漫画家
  • 1969年 - 小村徳男、サッカー選手
  • 1969年 - メッセンジャーあいはら、お笑い芸人(メッセンジャー)
  • 1969年 - 東川公則、騎手
  • 1969年 - 稲田容子、ライフル射撃選手
  • 1970年 - 片岡英彦、プロデューサー、国際NGO世界の医療団の広報責任者
  • 1970年 - 甲田哲也、実業家
  • 1971年 - 宮内美澄、テニス選手
  • 1971年 - 若林志穂、元女優
  • 1971年 - ユーリ・オメルチェンコ、オリエンテーリング選手
  • 1971年 - ドロレス・オリオーダン、シンガーソングライター(クランベリーズ)(+ 2018年)
  • 1972年 - チャイナ・ミエヴィル、ファンタジー作家
  • 1973年 - カルロ・クディチーニ、サッカー選手
  • 1974年 - ティム・ヘンマン、テニス選手
  • 1974年 - 寺川能人、サッカー選手
  • 1975年 - 谷亮子、柔道選手
  • 1975年 - デレク・リー、元メジャーリーガー
  • 1976年 - マイケル中村、プロ野球選手
  • 1976年 - 塩屋大輔、元プロ野球選手
  • 1977年 - 氷川きよし、歌手
  • 1977年 - 南辻史人、俳優
  • 1977年 - 吉川英梨、作家
  • 1978年 - 澤穂希、女子サッカー選手
  • 1978年 - 宮崎充登、元プロ野球選手
  • 1978年 - まんぼう、マジシャン
  • 1979年 - 原信生、元サッカー選手
  • 1979年 - 片山伸次、大相撲力士
  • 1979年 - 田中充、元プロ野球選手
  • 1980年 - 日向悠二、キャラクターデザイナー
  • 1981年 - 阿部勇樹、サッカー選手
  • 1981年 - マーク・ティーエン、メジャーリーガー
  • 1982年 - YUI(品田ゆい)、タレント
  • 1982年 - 赤松真人、プロ野球選手
  • 1982年 - 後藤伸也、元プロ野球選手
  • 1983年 - 阪本麻美、グラビアアイドル
  • 1984年 - クリスティアン・ラウフバウアー、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - リュック・アバロ、ハンドボール選手
  • 1985年 - 水野晃樹、サッカー選手
  • 1985年 - 坂克彦、プロ野球選手
  • 1985年 - 木下康太郎、アナウンサー
  • 1985年 - 長濱慎、俳優、モデル
  • 1985年 - ケール・オージ、元プロ野球選手
  • 1985年 - ミッチ・モアランド、メジャーリーガー
  • 1986年 - ダニルソン・コルドバ、サッカー選手
  • 1987年 - みなかみ菜緒、声優
  • 1988年 - 藤田玲、俳優
  • 1988年 - アーノルド・レオン、メジャーリーガー
  • 1988年 - 塩見貴洋、プロ野球選手
  • 1989年 - 千々木駿介、バレーボール選手
  • 1990年 - 塚本舞、グラビアアイドル
  • 1990年 - 李芷菁、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 小関翔太、プロ野球選手
  • 1991年 - 市川知宏、俳優
  • 1991年 - タイラー・オースティン、プロ野球選手
  • 1991年 - 野川拓斗、プロ野球選手
  • 1992年 - 宋家豪、プロ野球選手
  • 1993年 - サビーナ・パキエ、フィギュアスケート選手
  • 1994年 - 井澤美香子、声優
  • 1994年 - 福地亜紗美、女優
  • 1994年 - 山田詩織、タレント
  • 1995年 - 藤原薫、俳優
  • 1995年 - 吉田綾乃クリスティー、乃木坂46
  • 1996年 - 本郷理華、フィギュアスケート選手
  • 1997年 - つくし、プロレスラー
  • 2006年 - 悠仁親王、皇族
  • 2006年 - 城桧吏、子役
  • 生年不明 - 詩月カオリ、歌手
  • 生年不明 - 若月さな、イラストレーター
  • 生年不明 - Des-ROW(右寺修)、作曲家
  • 生年不明 - IRUMA RIOKA、シンガーソングライター
  • 生年不明 - 袴田めら、漫画家
  • 生年不明 - 安澤千草、ナイロン100℃、女優
  • 生年不明 - 齋藤龍吾、声優
  • 生年不明 - 田坂浩樹、声優
  • 生年不明 - 浜添伸也、声優

忌日

  • 893年(寛平5年7月19日)- 在原行平、歌人、公卿(* 818年)
  • 952年(天暦2年8月15日)- 朱雀天皇、日本の第61代天皇(* 923年)
  • 972年 - ヨハネス13世、第133代ローマ教皇
  • 1335年(建武2年8月19日)- 諏訪頼重、南北朝時代の武将
  • 1335年(建武2年8月19日)- 諏訪時継、南北朝時代の武将
  • 1357年(正平12年/延文2年閏7月22日)- 西園寺寧子、後伏見天皇の女御(* 1292年)
  • 1511年(永正8年8月14日)- 足利義澄、室町幕府第11代将軍(* 1481年)
  • 1559年 - ガロファロ、画家(* 1481年)
  • 1566年 - スレイマン1世、第10代オスマン帝国スルターン(* 1494年)
  • 1631年(寛永8年8月10日)- 本多忠政、姫路藩主(* 1575年)
  • 1683年 - ジャン=バティスト・コルベール、重商主義者、フランス財務総監(* 1619年)
  • 1685年(貞享2年8月8日)- 青山忠雄、浜松藩主(* 1651年)
  • 1729年(享保14年8月14日)- 松平基知、白河藩主(* 1679年)
  • 1775年(安永4年8月12日)- 宗義蕃、第9代対馬府中藩主(* 1717年)
  • 1782年 - マーサ・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1748年)
  • 1831年 - ウィリアム・ジョーンズ、第4代アメリカ合衆国海軍長官(* 1760年)
  • 1860年 - ゲオルク、メクレンブルク=シュトレーリッツ大公(* 1779年)
  • 1869年 - ジョン・アーロン・ローリンズ、第29代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1831年)
  • 1902年 - フレデリック・エイベル、化学者(* 1827年)
  • 1907年 - シュリ・プリュドム、詩人(* 1839年)
  • 1911年 - 下瀬雅允、発明家、日本海軍の軍属(* 1859年)
  • 1920年 - 嵐璃寛(5代目)、歌舞伎役者(* 1871年)
  • 1923年 - 木下淑夫、鉄道院の官僚(* 1874年)
  • 1931年 - 橋川正、歴史学者(* 1894年)
  • 1937年 - ヘンリー・ハドリー、作曲家(* 1871年)
  • 1939年 - オットー・ブレンデル、天文学者(* 1862年)
  • 1939年 - 浜田国松、第30代衆議院議長(* 1868年)
  • 1940年 - 麻生久、労働運動家、衆議院議員(* 1891年)
  • 1945年 - ジョン・S・マケイン・シニア、アメリカ海軍の大将(* 1884年)
  • 1949年 - 楊虎城、中華民国の軍人(* 1893年)
  • 1950年 - オラフ・ステープルドン、小説家、哲学者(* 1886年)
  • 1957年 - 山田わか、社会運動家(* 1879年)
  • 1962年 - 柏尾誠一郎、テニス選手(* 1892年)
  • 1962年 - ハンス・アイスラー、作曲家(* 1898年)
  • 1963年 - 宮島清次郎、実業家(* 1879年)
  • 1966年 - マーガレット・サンガー、産児制限運動家(* 1879年)
  • 1966年 - 篠原陸朗、政治家(* 1883年)
  • 1969年 - アルツール・フリーデンライヒ、サッカー選手(* 1892年)
  • 1978年 - マックス・デキュジス、テニス選手(* 1882年)
  • 1989年 - 園田喜則、プロ野球選手(* 1948年)
  • 1994年 - ニッキー・ホプキンス、ミュージシャン(* 1944年)
  • 1998年 - 黒澤明、映画監督(* 1910年)
  • 2005年 - 河合斌人、実業家(* 1918年)
  • 2005年 - 宮下信明、元プロ野球選手(* 1924年)
  • 2007年 - ルチアーノ・パヴァロッティ、テノール歌手(* 1935年)
  • 2007年 - イ・エジョン、女優(* 1987年)
  • 2008年 - アニタ・ペイジ、女優(* 1910年)
  • 2008年 - 寺内大吉、小説家、増上寺法主(* 1921年)
  • 2011年 - 真田雅則、元サッカー選手、コーチ(* 1968年)
  • 2014年 - 山口洋子、作家、作詞家(* 1937年)
  • 2015年 - 砂田圭佑、政治家(* 1933年)
引用元:Wikipedia

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