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小説発売日情報(2023/07/26 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/07/26 (全37件)

出版日 : 2023/07/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575246407

号泣必至と絶賛の嵐だったWEB小説シリーズ第十三弾。江戸から平成まで、途方もない時間を旅する鬼人の物語。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576230894

目付の命令で旗本の行状を探ったり、町奉行所、牢屋敷、勘定所などを見回る徒目付が主人公の新シリーズ!
藤水名子/著 安里英晴/イラスト
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576230900

古稀を過ぎた身で吉宗から大目付を拝命した斎藤道三の家系ともいわれる松波家当主・三郎兵衛正春。痛快時代小説!
コリーン・フーヴァー/著 相山夏奏/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576230924

リリーとアトラスが過去と向き合い、新たなスタートを切るまでの心の軌跡。『イット・エンズ・ウィズ・アス』待望の続篇!
cover
キム・ローレンス/著 大田朋子/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520241

次期国王と、しがないナニー。 実るはずもなかった身分違いの恋は――!? 自分が養女と知ってショックを受けた小学校教師のケイトは、 すべて断ち切りたくて、遠い異国でナニーの職を得た。 雇い主の次期国王マルコは、黄金色の肌と黒く凜々しい眉、 セクシーな唇を持つ、彫刻のように美しい男性。 政略結婚した妻がお産で亡くなったあと、幼い娘と距離を取り、 戯れの恋に興じているという。雇い主、それもプレイボーイに 恋するなんて愚か者のすることよ。それでも彼に惹かれる気持ちは 止められず、ケイトはついにある夜、マルコに身を捧げた。 やがてマルコに求婚され、天にも昇る心地になるが――。 「結婚は娘のためだ」マルコの言葉は冷たく耳に響いた。 政略結婚した不仲な両親のもとに育ち、愛など信じたことのない孤独な傲慢ヒーローと、実の両親だと信じていた人たちに裏切られ傷ついたヒロイン。読み書きに障害を持つヒーローの娘が恋のキューピッド役となる、キム・ローレンスの珠玉のダイバーシティ作品!
cover
ダイアナ・ハミルトン/著 愛甲玲/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520265

私は身分違いの招かれざる花嫁。 愛を望んではいけない。 カフェで働くポーシャは、貧しい青年の客に言い寄られ、 熱意にほだされて結婚の約束をした。ところが身ごもった直後、 彼とまったく連絡がつかなくなった。いったい何があったの? ふと手にした新聞の一面を見て、彼女は凍りついた。彼が事故死? しかも、じつはイタリア財閥の次男で、妻までいたなんて……。 秘密裏に出産したポーシャの前に、ある夜、美麗な紳士が現れる。 赤ん坊の伯父にあたるルチェンゾは、ポーシャ母子をイタリアへ 招くために来たのだと、蔑みに満ちた冷たい目で告げた。 本当は息子を奪いに来たのでしょう? この子は私が守るわ。 息子をしっかりと胸に抱き、ポーシャは覚悟を決めた。 今は亡き王道ロマンスの大家、ダイアナ・ハミルトンの珠玉作です。思いがけず大財閥の跡継ぎを身ごもり、密かにひとりで産み育てようとしていたヒロイン。彼女を金目当ての女と決めつけて冷淡に扱っていたヒーローから、不躾に愛のない求婚をされて……。
cover
キャシー・ディノスキー/著 井上円/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520289

秘書のわたしがボスの子供を産む? しかも愛情はまったく抜きで! 「代理出産してくれる女性を早急に探してくれ」 胸がうずくほど魅力的なボス――ルーク・ガルニエの突然の命令に、 秘書のヘイリーは言葉をなくした。 将来、会社の経営を任せられる後継者が必要になったという。 密かにボスを想い続けてきたヘイリーは、 ほかの女性がルークの子供を産むと考えただけで打ちのめされ、 入社5年目にして初めて早退し、翌日も会社を休んだ。 すると驚いたことに、ルークが家まで訪ねてきた。 彼は理想的な候補者を見つけたと言いながらヘイリーの手を取った。 「ヘイリー、ぼくの子供を産んでくれないか?」 子供を作るだけでなく、ベッドも共にしたいと言われ、ボスを愛しているヒロインは誘惑に負けてしまいます。けれど度重なる甘い蜜のような戯れに溺れる自分に打ちひしがれ……。寡作ながらも熱狂的な読者の多いキャシー・ディノスキーの名作をお見逃しなく!
cover
リン・グレアム/著 岬一花/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520302

彼がほかの女性を愛していると知りながら、 私は花嫁になった――おなかの子のために。 人生でいちばん緊張した顔で、クレアは贅沢なソファに座っていた。 数カ月前、彼女は偶然出会ったレイフに惹かれ、純潔を捧げた。 でもまさか、彼が異国の王子だったなんて。 彼女は勇気を振り絞って、レイフに妊娠したと告白した。 誠実で高潔な彼の対応は早かった。赤ん坊を嫡出子にするために クレアに結婚を申しこみ、身重の彼女をなにかと気づかってくれた。 中絶を望まれるとばかり思っていたので、クレアはほっとした。 王子の花嫁なんて恐れ多いけれど、赤ちゃんのためにがんばろう。 しかしレイフの次の言葉で、彼女の前向きな気持ちは打ち砕かれた。 「君と結婚はするが、僕には長年思いを寄せている人がいる」 HQロマンスはおかげさまで3800号を迎えました。大切な読者のみなさまに感謝をこめてリン・グレアムの作品をお届けいたします。巻頭には作家からのメッセージも収録。ヒーローと彼が愛する女性、夫を愛してしまったヒロインの切ない三角関係の行方は……。
cover
ソフィー・ペンブローク/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520326

誰にも知られず、15年。 大富豪が心に秘めた究極の愛。 1年半前に、子爵だった夫と息子を不慮の事故で亡くしたビクトリア。 ある日、爵位を継いだ義理の弟からディナーに招待され、 彼女はかつて自分が家族と幸せに暮らした子爵の館を訪れた。 そこで現子爵夫人が跡継ぎを懐妊したことを知り、 心からの祝福の気持ちと、胸が張り裂けそうなほどの喪失感が交錯した。 複雑な胸中から思わず中座した彼女を追いかけてきたのは、 15年来の友人で大富豪のフィンだった。 彼に励まされるうち、やがて一線を越えてしまうが、 ビクトリアの心はいまだ亡き夫への想いに揺れていた。 そのとき、おなかの中に小さな命がめばえたことなど知る由もなく……。 幸せであるほど、それを失ったときの悲しみは深いもの。愛する家族を失い、自分だけ幸せになってはいけない――そんな思いがビクトリアの新たな恋に踏み出す勇気をはばむ、切なくも美しい物語をお贈りします。『子爵がくれたガラスの靴』(I-2747)の関連作。
cover
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520340

そばにいながら愛されないほうが、 独りぼっちになるより怖かった……。 ジュリエットは仕事先での思いがけない再会に、息をのんだ。 10年前の魅力もそのままに現れた敏腕医師、フィン―― 彼女がよく知りながらもずっと避けてきた男性。 18歳でジュリエットが兄の親友だったフィンの子を身ごもったとき、 彼は責任をとるために彼女との結婚を決めた。 ところが、不幸にも結婚式の2週間前に流産してしまうと、 彼は子供のために結婚しようとしていただけだと信じるジュリエットは、 愛されぬ花嫁になりたくないと、逃げ出したのだった。 いま、愛するフィンを前にしてよみがえってきたつらい記憶が、 ジュリエットの胸を容赦なくえぐって……。 まるで運命のいたずらのような再会に、動揺を隠せないヒロイン。失われた10年のあいだに交わされなかった言葉や思いが、しだいに明らかになっていき……。大人気サラ・モーガンの感動作です!
cover
サラ・マロリー/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520364

もしもこの子を奪われたら、 どうやって生きていけばいいかわからない。 母亡き幼いトビーを我が子のように大切に育てているリリー。 そろそろ高い教育を受けさせてやりたいと考えていたとき、 異国から戻ってきたばかりのハンサムなレオ・デヴェローと知り合う。 レオがトビーの家庭教師をしてくれることになったのを機に、 リリーは彼に友情を、いや、それ以上の好意を抱き始めた。 一方、レオには秘密があった――7年前、美しい女性と恋に落ち、 父には言わずに結婚したが、すぐに引き裂かれて異国へ追いやられた。 そして最近になって、じつは息子が生まれていたことを知ったのだ! トビーが本当に我が子かどうかを確かめるために、 レオはテイン公爵という身分を隠して、ここへやってきたのだった……。 共感できるヒロインが魅力のシンデレラ・リージェンシーを描く、話題の作家サラ・マロリー! レオはトビーが我が子とわかった時点で、リリーに荷造りを命じます。しかし、愛しいトビーを奪われては生きていけないと、彼女は夜陰に紛れて逃亡し……。
cover
ジュリア・ジャスティス/著 遠坂恵子/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520388

妻にはぜひ慎ましい女性を選ぼう―― まさに彼女とは正反対の。 しおれた花束を手に、クラリサはメイドのお古を着て広場に立っていた。 舞踏会の夜、不良貴族に臆病者呼ばわりされて黙っていられず、 花売り娘になれるか否かという賭けに応じてしまったのだ。 レディが一人で夜の暗がりに立つなど危険すぎることも忘れて。 案の定、通りがかりの粗暴な大男に路地裏へ引きずり込まれ、 絶体絶命と思われたそのとき、長身の救世主が颯爽と現れた。 彼の正体は、訳あって花嫁探しをしている不機嫌な子爵、シンジン! 先ほどの舞踏会でクラリサに向かって、妻に求める条件を満たさない―― 慎みがなく、率直さも、節度もないと言い放った男性だ。 ああ! こんな惨めな姿を、誰よりも見られたくなかった相手なのに……。 華やかなリージェンシーの旗手、ジュリア・ジャスティスの名作をお届けいたします。顔を合わせるたび、クラリサはシンジンに背を向けられてきました。けれども暴漢から救われたのを機に、ほかの貴族とは異なる彼に強く惹かれ始めている自分に気づいて……。
cover
ペニー・ジョーダン/著 永幡みちこ/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520401

この胸の震えは、いったい何? 傲慢な大富豪への恐怖? それとも……。 11年前、タニアは若気の至りで予期せぬ妊娠をし、独りで出産した。 娘のために都会を離れてチェシャーの小さな町に引っ越した今、 念願の子供靴専門店を開き、新生活を始めようとしているところだ。 身寄りのない母と子だけの生活は苦しかった……。でもこれからは、 大事な一人娘に古着以外の服だって買ってあげられるかもしれない。 そこへ、町の有力者で大富豪のジェイムズが現れ、不穏な言葉を放った。 「義弟に手を出すのはやめろ。さもないと、あらゆる手段で店を妨害する」 いったい何のこと? 完全な言いがかりだわ! 身に覚えがないというタニアの抗議に耳も貸さず、 24時間以内に返事をしろと言い置いて、ジェイムズは去っていった。 冷たい瞳の大富豪ジェイムズは、腹違いの妹とその夫の間をタニアが引き裂こうとしていると思い、怒りのあまり彼女を脅迫します。一方、タニアも彼の脅迫には絶対に屈しないと宣言して……。惹かれ合う男女ならではの激しい火花が散る、P・ジョーダンの名作!
cover
レベッカ・ウインターズ/著 後藤美香/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596520425

踊れないシンデレラは逃げ出した―― 白馬の王子に恋してしまうのが怖くて。 幼いときに親と死に別れたレイナは、若くして結婚と離婚を経験し、 二度と不実で傲慢な男性にはかかわらないと心に誓っていた。 あるとき、親友の結婚披露宴のためにギリシアを訪れ、 街で美神を彷彿とさせる黒髪の男性とぶつかりそうになった。 ほんの一瞬だったのに、彼の顔はレイナのまぶたの裏に焼きついた。 翌日、披露宴で花婿付添人を見た彼女は思わず息をのんだ――昨日の彼! その正体は、ギリシア屈指の大富豪アキス・ジアノポウロスだった。 宴の後、ホテルまでリムジンで送ってくれた彼に胸を高鳴らせる一方、 レイナの心は沈んだ。また恋に落ちて傷つくのは、耐えられない……。 恋心を戒めると、レイナは名も告げずに彼のもとから逃げ出した! ギリシア語を話せない名もなきヒロインのゆくえを、懸命に捜し始めるヒーロー。その姿はさながら、消えたシンデレラを追いかける王子様のようで……。
cover
ダイアナ・パーマー/著 片桐ゆか/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596521545

高校を出たばかりのサッシーは、病の母と幼い妹を養うため、 地元の小さな店で身を粉にして働いていた。 横柄な店長にこき使われ、嫌がらせをされても耐える日々だ。 そんなサッシーの前に、一人のハンサムな男性が現れた。 最近引っ越してきた彼、ジョンは何くれとなく彼女を気遣い、 ついには店長の横暴な振る舞いを諫め、救いだしてくれた。 なんてすてきな人なの! 初めてのときめきに戸惑いつつ、 サッシーはジョンへの想いをつのらせていった── 彼が世界的な大富豪で、手の届かぬ存在とも知らず。
cover
ナタリー・リバース/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596521569

リリーは医者から妊娠を告げられ、愕然とした。 ああ、ヴィートになんと伝えたらいいの……? とてつもなくハンサムなイタリア大富豪ヴィートは、 リリーとつき合い始めたときに明言していたのだ―― 結婚はしないし、子供も必要ない、と。 それでも勇気を振り絞ってヴィートに真実を話すと、 寒空の下、荷物とともに彼の家から叩き出されてしまった! 1カ月半後、リリーの前に突然ヴィートが現れ、傲慢に言い放った。 「君には部屋も仕事も必要ない。すぐに僕と結婚してもらう」
cover
サンドラ・マートン/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596521583

義兄夫婦の結婚記念パーティに出るため実家に帰ったキャリン。 失恋のショックでいつしかグラスを重ね、酔ってしまった彼女を 黒髪に黒い瞳の精悍な男性がたしなめ、会場から連れだした。 ラフェ・エドゥアルド・アルバレス――世界的な大富豪だった。 キャリンはたちまちラフェに心奪われ、情熱に身を任せるが、 翌朝、自分の行動を恥じ、彼に冷たくしてしまう。 姿を消したラフェに、やがて知った妊娠を告げられぬまま、 9カ月後、キャリンは赤ん坊を産んだ。 そこへラフェが突然姿を現し…!?
cover
キャロル・モーティマー/著 澤木香奈/翻訳
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596521606

レオニーは青白い顔で、再び現れた大富豪ホークを見つめた――。 ホークがレオニーの妹と自分の息子が交際していることに反対し、 手切れ金を払うと家まで乗り込んできたのは、9カ月前のこと。 彼女の顔色が優れないのは、彼との望まぬ再会のせいだけでなく、 先日の早産で体が弱っているから……。初めて会った日、 一度だけ枕を交わしてしまったのだ。私たち姉妹を侮辱した彼と。 この腕に抱いている小さな娘が彼の子とは、とても言えない。 しかし、鋭いまなざしでこちらを見すえるホークの目は、 赤ん坊が自分の血を引いていることを見抜いていた。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309031170

「未だ誰もその意味を知らない」(本文より)――9つの世界で放たれた「言葉」が時空を超え、波紋のように響き合う傑作小説!
serico/著・イラスト
出版日 : 2023/07/26
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569881195

見習いおばけとして特訓中のもふちゃん。しげみにかくれたり、ソフトクリームになりきったり、人間を驚かそうとしますが……!?
cover
株式会社ナイトメアスタジオ/原著 狐塚冬里/著 チェリ子/イラスト
出版日 : 2023/07/26
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569881201

さぁ、覚めることのない悪夢をあなたに。「不思議の国のアリス」モチーフの大人気ホラーゲームのノベライズ、完結巻!
桐谷直/著
出版日 : 2023/07/26
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569881232

名門私立中学の男子寮を舞台に、学園除霊チーム「バッドスピリッツ」の4人が、推理で悪霊を成仏させていくホラーミステリー12話!
西川司/著
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576230948

深川一帯を仕切る、名うての岡っ引き、重蔵。その揺れる心情を描く、第2弾!
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575246513

大学受験を前に、親への〈復讐計画〉が動き出す――驚愕の結末と切なさが待ち受ける極上の青春ミステリー。
東直子/著
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575246520

私たちが日常で交わす何気ないひとことをテーマに綴った短編を収録。歌人としても活躍する著者の、言葉のセンスがきらめく12編。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575246537

協調性がなくてマイペース、それでいて人畜無害な羽野未知生と、生前うっかり関わった者達の〈これから〉を描く書き下ろし長編小説。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309419787

推しが燃えた。ファンを殴ったらしい――。第164回芥川賞受賞、世代も国境も超えた大ベストセラー、待望の文庫化!解説金原ひとみ
出版日 : 2023/07/26
出版社 : NHK出版
ISBN : 9784142231546

小説『覇王の家』を通して、乱世の覇者・徳川家康の知られざる人物像と、作家・司馬遼太郎の歴史と切り結ぶ視点と方法を読みとく。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065297797

地震、火事、飢饉、豪雪、火山の噴火、河川の氾濫……。日本史上に起こった大災害を直木賞作家が克明に記した未曽有の天災小説。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065306314

「この町を、自殺の名所にしたいのです」禁断の町おこしを止めろ。奇才・西尾維新がおくる、究極の“里帰り小説”!
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065320914

公安一課と捜査一課。父の系譜をたどる息子たちが事件に挑む! 警察小説の騎手による大河シリーズ「日本の警察」平成ミレニアム編。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065321270

町奉行職を放棄して失踪した父。祖父と孫がたどり着く真実は。「神山藩シリーズ」待望の最新作。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087718386

「あなたはなぜ、この取材を始めたのです?」明海和(あけみ・かず)はストリートチルドレンの取材を続けるうち、謎の集団・プレデターに襲撃される――。都市再開発計画の名のもとに首都が七つのゾーンに区切られ、格差社会化が進む2032年の日本。web情報誌“スツール”の記者・明海和は、独自に子ども狩と人身売買の取材を続けていたところ、カササギと名乗る人物に突き当たる。和が待ち合わせ場所に行くと、そこに現れたのはまだ十代の男性だった。彼は、これ以上取材を続けると「殺されますよ」と警告する。なぜ、子どもたちの取材をすることが危険なのか? なぜ、国際的なモデル都市でストリートチルドレンが生まれるのか? 和は、自身の父親も“闇の子どもたち”の取材をしていたことを明かすが……。ジュブナイル小説の名手による新たな代表作誕生!!格差社会の闇に切り込む、ディストピア長編。【著者プロフィール】あさのあつこ1954年岡山県生まれ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師として勤務の後、1991年に作家デビュー。1997年『バッテリー』で野間児童文芸賞、1999年『バッテリーII』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリーI~VI』で小学館児童出版文化賞、2011年『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。「NO.6」シリーズ、「The MANZAI」シリーズ、「弥勒」シリーズ、「闇医者おゑん秘録帖」シリーズなど著書多数。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087718430

草原に生まれ、大地を駈け、かつてない規模の国を築いたチンギス・カンが、最後の戦場に立つ。圧巻の最終章!チンギスは病床にある長子ジョチのもとを訪れたのち、草原へと向かう帰還の途につく。西夏領内に入ったチンギスは、ある城にただならぬ気配を感じた。それは黒水城と呼ばれ、砂漠に囲まれており、ウキという謎の人物が主とされていた。一方、チンギスから受けた傷を山中で癒すマルガーシに、カルアシンから見事な剣が手渡される。贈り主は明かされなかったが、マルガーシは戦に向けて隊の修練を重ねていく。アウラガの宮殿に戻ったチンギスは、ソルタホーンから国を揺るがす一大事を告げられた。突如生じた戦いに、チンギスは将軍だけでなくボオルチュも帯同させる――。「チンギス紀」全17巻、ついに完結。【著者略歴】北方謙三(きたかた けんぞう)1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087880908

どうしたら正しいセックスができるのだろう――風俗通いが趣味だったシステムエンジニアの著者が、ふとしたきっかけで通い始めた新宿ゴールデン街。老若男女がつどう歴史ある飲み屋街での多様な出会いが、彼の人生を変えてしまう。ユーモアと思索で心揺さぶる、新世代の私小説。 【著者プロフィール】山下素童(やました・しろどう)1992年生まれ。システムエンジニアを経て、現在は無職。風俗レポを記したブログが注目され、デリヘル嬢の紹介文を統計ソフトで解析した結果をテレビ番組「タモリ倶楽部」でプレゼンし話題になる。2018年『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』で作家デビュー。
ヨハン・アウグスト・アーペル/著 フリードリヒ・ラウン/著 ハインリヒ・クラウレン/著 ほか
出版日 : 2023/07/26
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336075208

ドイツの古城、妖精の森へようこそ。伝説の幽霊アンソロジーの全貌が明らかに。『フランケンシュタイン』を生んだそのきっかけの書。
小原猛/著 太田基之/著
出版日 : 2023/07/26
出版社 : ボーダーインク
ISBN : 9784899824480

「琉球怪談」シリーズ最新刊。奇妙な鬼才漫画家・太田基之の漫画60編と沖縄怪談界の第一人者・小原猛の新作怪談14編を収録!

7月26日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(リベリア)
  • 1847年のこの日、アメリカ合衆国の解放奴隷によって建国されたリベリアがアメリカから独立した。
  • 独立記念日(モルディブ)
  • 1965年のこの日、モルジブがイギリスから独立した。
  • モンカダ兵営襲撃記念日(キューバ)
  • 1953年7月26日にキューバ解放運動の端緒としてカストロ指揮下の学生らがモンカダ兵営を襲撃したことに由来。
  • 幽霊の日(日本)
  • 文政8年(1825年)7月26日に鶴屋南北作の『東海道四谷怪談』が江戸・中村座で初演されたことに由来。
  • ポツダム宣言記念日(日本)
  • 1945年7月26日に、日本に降伏を迫る「ポツダム宣言」が発表されたことに由来。当初日本はこれを黙殺したが同年8月14日に受け入れて終戦した。

歴史

  • 657年 - スィッフィーンの戦いの本格的な衝突が始まる。
  • 811年 - ブルガリア・東ローマ戦争: プリスカの戦い(ヴルビツァ峠の戦い)。第一次ブルガリア帝国のハーン・クルムが東ローマ帝国を破る。東ローマ皇帝ニケフォロス1世は戦死、息子のスタウラキオスも重傷を負う。
  • 1469年 - 薔薇戦争: エッジコート・ムーアの戦い
  • 1581年 - 八十年戦争: ネーデルラントの北部7州がスペイン王フェリペ2世の統治権を否認。
  • 1788年 - ニューヨーク州がアメリカ合衆国憲法に批准し、アメリカ合衆国11番目の州となる。
  • 1798年(寛政10年6月13日)- 本居宣長の『古事記伝』全44巻が完成。
  • 1822年 - ホセ・デ・サン=マルティンとシモン・ボリバルがグアヤキルで会談。
  • 1847年 - アメリカ合衆国の解放奴隷によって建設された再移住区・リベリアが、憲法を制定して独立を宣言。
  • 1863年 - 南北戦争: モーガンの襲撃が終了。
  • 1866年 - プロイセン王国とオーストリア帝国がニコルスブルク仮条約を締結。
  • 1882年 - リヒャルト・ワーグナーの楽劇『パルジファル』がバイロイト祝祭劇場で初演。
  • 1887年 - ルドヴィコ・ザメンホフが作ったエスペラントの最初の学習書Unua Libroが出版される。
  • 1908年 - アメリカ合衆国司法省内に捜査局(BOI、後のアメリカ連邦捜査局〈FBI〉)を設立。
  • 1918年 - 下関駅構内で軍用火薬が爆発。死者27人。
  • 1937年 - 広安門事件:中国軍と日本軍が衝突。
  • 1940年 - 大東亜新秩序、国防国策体制を明記した基本国策要綱が閣議決定。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: イギリスおよびイギリス連邦各国が日英通商航海条約の破棄を通告し、日本の資産を凍結する。イギリスと中華民国の間で不平等条約改正に合意する交換公文が署名される。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: イギリス・アメリカ合衆国・中華民国3国の首脳が大日本帝国に向けてポツダム宣言を発表。
  • 1945年 - イギリス総選挙の開票が行われ、ウィンストン・チャーチル首相の保守党がクレメント・アトリー率いる労働党に敗れる。ポツダム会談中のチャーチルは帰国。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 広島・長崎に投下されることになる原子爆弾の弾頭を載せた巡洋艦「インディアナポリス」がサイパン・テニアンに到着。
  • 1946年 - 日本プロ野球の大阪タイガース対パシフィック戦が試合時間55分で最短記録。
  • 1947年 - ハリー・S・トルーマン米大統領が国家安全保障法(NSA)に署名し発効。これにより国家安全保障会議(NSC)・国家軍政省(後の国防総省)・アメリカ中央情報局(CIA)が設置。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 老斤里事件が起こる。
  • 1952年 - エジプト革命: エジプト王ファールーク1世が廃位され、ヨーロッパへ亡命。生後半年のフアード2世が即位。
  • 1953年 - キューバ革命・7月26日運動: フィデル・カストロ率いる小隊がモンカダ兵営を襲撃、キューバ革命の端緒となる。
  • 1956年 - エジプトのガマール・アブドゥン=ナーセル大統領がスエズ運河の国有化を宣言。これにイギリス・フランスが反発し、第二次中東戦争(スエズ動乱)のきっかけとなる。
  • 1958年 - アメリカで地球観測衛星「エクスプローラー4号」打ち上げ。
  • 1963年 - スコピエ地震
  • 1963年 - 初の対地同期軌道通信衛星であるシンコム2号打ち上げ。
  • 1963年 - 経済協力開発機構(OECD)が日本の加盟を承認。
  • 1965年 - モルディブがイギリスより独立。
  • 1971年 - アメリカの有人月宇宙船アポロ15号が打ち上げ。
  • 1974年 - 亡命から帰国したギリシャ元首相コンスタンディノス・カラマンリスが首相に再任。ギリシャ軍事政権が終焉。
  • 1977年 - カナダのケベック州議会が、フランス語を州の公用語とする。
  • 1981年 - 福岡市地下鉄空港線の室見駅 - 天神駅間が開業。福岡市地下鉄の最初の開業区間。
  • 1989年 - Morris wormを作成したコーネル大学の学生ロバート・T・モリスが、コンピュータ詐欺および不正使用取締法違反で告発される。同法の初適用。
  • 1993年 - アシアナ航空733便墜落事故
  • 1999年 - カシミール紛争・印パ戦争: カルギル紛争が終結。
  • 1999年 - Bluetooth仕様書バージョン1.0発表。
  • 1999年 - 国会審議活性化法が成立。
  • 2005年 - STS-114ミッションでスペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げ。2003年のコロンビア号空中分解事故以来初のシャトル打ち上げ。
  • 2012年 - ロンドンオリンピックの男子サッカーで、日本代表がスペイン代表を1-0で破る金星を上げる。
  • 2016年 - 相模原障害者施設殺傷事件が発生。戦後日本の大量殺人事件としては最多となる19人が死亡。
  • 69163年 - 地球において水星の太陽面通過と金星の太陽面通過が同時に起こる。

誕生日

  • 1678年 - ヨーゼフ1世、神聖ローマ皇帝(+ 1711年)
  • 1778年(安永7年7月3日)- 貫名菘翁、儒学者、書家、文人画家(+ 1863年)
  • 1782年 - ジョン・フィールド、作曲家(+ 1837年)
  • 1791年 - フランツ・クサーヴァー・モーツァルト、作曲家(+ 1844年)
  • 1796年 - ジョージ・カトリン、画家(+ 1872年)
  • 1802年 - マリアノ・アリスタ、メキシコ大統領(+ 1855年)
  • 1815年 - ロベルト・レーマク、生理学者(+ 1865年)
  • 1829年 - オーギュスト・ベールナールト、政治家(+ 1912年)
  • 1842年 - アルフレッド・マーシャル、経済学者(+ 1924年)
  • 1855年 - フェルディナント・テンニース、社会学者(+ 1936年)
  • 1856年 - ジョージ・バーナード・ショー、劇作家(+ 1950年)
  • 1865年 - フィリップ・シャイデマン、ドイツ国首相、ドイツ社会民主党党首(+ 1939年)
  • 1873年 - 野口遵、実業家、日窒コンツェルン創業者(+ 1944年)
  • 1874年 - セルゲイ・クーセヴィツキー、指揮者(+ 1951年)
  • 1875年 - カール・グスタフ・ユング、心理学者(+ 1961年)
  • 1876年 - アーネスト・シェリング、ピアニスト、指揮者、作曲家(+ 1939年)
  • 1877年 - ジェシー・リバモア、投機家(+ 1940年)
  • 1879年 - 畑俊六、陸軍軍人(+ 1962年)
  • 1881年 - 小山内薫、劇作家、演出家(+ 1928年)
  • 1885年 - アンドレ・モーロワ、小説家(+ 1967年)
  • 1891年 - 宇野浩二、小説家(+ 1961年)
  • 1893年 - ジョージ・グロス、画家(+ 1959年)
  • 1894年 - オルダス・ハクスリー、作家(+ 1963年)
  • 1897年 - ポール・ギャリコ、小説家(+ 1976年)
  • 1902年 - 小笠原章二郎、俳優(+ 1974年)
  • 1907年 - アンドレ・ジェルトレル、ヴァイオリニスト(+ 1998年)
  • 1919年 - ジェームズ・ラブロック、科学者、作家
  • 1922年 - ジェイソン・ロバーズ、俳優(+ 2000年)
  • 1922年 - ブレイク・エドワーズ、映画監督(+ 2010年)
  • 1923年 - ホイト・ウィルヘルム、メジャーリーガー(+ 2002年)
  • 1924年 - 伊藤健一、プロ野球選手
  • 1928年 - スタンリー・キューブリック、映画監督(+ 1999年)
  • 1928年 - フランチェスコ・コッシガ、元イタリア大統領(+ 2010年)
  • 1928年 - 牧野茂、プロ野球選手・コーチ(+ 1984年)
  • 1929年 - アレクシス・ワイセンベルク、ピアニスト(+ 2012年)
  • 1929年 - ジョセフ・ジャクソン、ミュージシャン、ジャクソン・ファイブの父
  • 1930年 - グレン・ミケンズ、プロ野球選手
  • 1931年 - 小野喬、体操選手
  • 1931年 - 石鉢勝美、プロ野球選手
  • 1933年 - 吉田義男、プロ野球選手
  • 1933年 - エドムンド・フェルプス、経済学者
  • 1934年 - 森山周一郎、俳優
  • 1934年 - 杉浦正健、政治家
  • 1935年 - ルー・ジャクソン、プロ野球選手(+ 1969年)
  • 1936年 - 大川恵子、女優
  • 1937年 - 田中喜八郎、プロ野球選手
  • 1938年 - 三平晴樹、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1939年 - ジョン・ハワード、第25代オーストラリア首相
  • 1939年 - 辺見じゅん、歌人、ノンフィクション作家(+ 2011年)
  • 1943年 - ミック・ジャガー、ミュージシャン
  • 1943年 - ピーター・ハイアムズ、映画監督
  • 1944年 - 羽里功、プロ野球選手
  • 1945年 - ヘレン・ミレン、女優
  • 1947年 - 松岡弘、プロ野球選手
  • 1947年 - 尾瀬あきら、漫画家
  • 1948年 - 藤原栄子、漫画家
  • 1949年 - 土田早苗、女優
  • 1949年 - ロジャー・テイラー、ミュージシャン
  • 1949年 - タクシン・チナワット、元タイ首相
  • 1950年 - 梶原しげる、フリーアナウンサー・タレント
  • 1950年 - 鈴木直志、アナウンサー
  • 1950年 - 萩原健一、俳優
  • 1950年 - 林忠行、国際政治学者
  • 1950年 - 宮本好宣、プロ野球選手
  • 1950年 - 若林義春、政治家
  • 1951年 - 奥薗満、プロ野球選手
  • 1954年 - 河原井正雄、アマチュア野球指導者
  • 1955年 - デビッド・イシイ、プロゴルファー
  • 1955年 - 飛鳥裕子、女優(+ 2011年)
  • 1956年 - ドロシー・ハミル、フィギュアスケート選手
  • 1957年 - ユン・ピョウ、アクション俳優
  • 1957年 - サンティ・サンタマリア、料理人(+ 2011年)
  • 1958年 - 牧原俊幸、アナウンサー
  • 1958年 - 高泉淳子、女優、演出家
  • 1958年 - アンジェラ・ヒューイット、ピアニスト
  • 1959年 - 山沖之彦、プロ野球選手
  • 1959年 - 副島博志、サッカー選手、指導者
  • 1959年 - 寺田正美、ミュージシャン(スターダストレビュー)
  • 1959年 - ケヴィン・スペイシー、俳優
  • 1960年 - 杜けあき、女優
  • 1960年 - 国沢道雄、プロ野球選手
  • 1961年 - 松居慶子、ジャズピアニスト
  • 1961年 - ゲイリー・シェローン、ミュージシャン(元エクストリーム、ヴァン・ヘイレン)
  • 1962年 - ガリナ・チスチャコワ、陸上競技選手(走幅跳)
  • 1963年 - 古川慎一、プロ野球選手
  • 1963年 - 谷島美砂、ミュージシャン(GO-BANG'S)
  • 1964年 - サンドラ・ブロック、女優
  • 1965年 - アンドレア・トファネッリ、トランペット奏者
  • 1965年 - ノッチ、お笑い芸人(デンジャラス)
  • 1965年 - 廣紀江、バレーボール選手、ロサンゼルスオリンピック銅メダリスト
  • 1965年 - 福田淳、実業家、ソニー・デジタル エンタテインメント社長
  • 1966年 - 村上亜希子、アナウンサー
  • 1967年 - ジェイソン・ステイサム、俳優
  • 1968年 - 小島奈津子、アナウンサー
  • 1969年 - 守谷香、歌手、女優
  • 1969年 - アンドレイ・オクンコフ、数学者
  • 1969年 - 萩原康、野球選手
  • 1970年 - 内田博幸、騎手
  • 1970年 - INO hidefumi、音楽家
  • 1970年 - 外山恒一、政治活動家、革命家
  • 1971年 - 桜庭一樹、作家
  • 1971年 - 平江巌、プロ野球選手
  • 1972年 - マーク・リチャードソン、陸上競技選手、アトランタオリンピック銀メダリスト
  • 1973年 - くまだまさし、お笑い芸人
  • 1973年 - ケイト・ベッキンセイル、俳優
  • 1974年 - 奥野誠一郎、サッカー選手
  • 1975年 - ジョー・スミス、NBAプレーヤー
  • 1975年 - 瀬尾公治、漫画家
  • 1976年 - 三輪敬司、プロ野球選手
  • 1977年 - 中村俊太、俳優
  • 1977年 - 吉田良一郎、津軽三味線奏者(吉田兄弟)
  • 1977年 - タニヤ・シェフチェンコ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 佐野優子、バレーボール選手
  • 1979年 - デレク・パラヴィチーニ、ピアニスト
  • 1980年 - ジェイソン・ボッツ、プロ野球選手
  • 1980年 - ジャシンダ・アーダーン、第40代ニュージーランド首相
  • 1980年 - 合田智子、野球選手
  • 1980年 - 宮澤健太郎、野球選手
  • 1981年 - マイコン、サッカー選手
  • 1982年 - 双大竜亮三、大相撲力士
  • 1982年 - 板垣龍佑、(元仙台放送)テレビ東京アナウンサー
  • 1983年 - 岩川美花、プロボクサー
  • 1984年 - 丘みどり、演歌歌手
  • 1984年 - ケビン・ジェプセン、メジャーリーガー
  • 1985年 - 加藤夏希、タレント
  • 1985年 - 中土居宏宜、歌手、Leadのリーダー
  • 1985年 - いしかわえみ、漫画家
  • 1985年 - アンドレイ・グリアゼフ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - ガエル・クリシー、サッカー選手
  • 1986年 - 小川麻衣子、漫画家
  • 1986年 - 佐藤達也、プロ野球選手
  • 1987年 - 荒木貴裕、プロ野球選手
  • 1987年 - 金久保順、サッカー選手
  • 1987年 - パナギオティス・コネ、サッカー選手
  • 1987年 - フレディ・モンテーロ、サッカー選手
  • 1988年 - 秋元才加、タレント、元AKB48
  • 1988年 - 近江友里恵、アナウンサー
  • 1988年 - 原田百合果、ファッションモデル
  • 1988年 - 鄭凱文、プロ野球選手
  • 1988年 - 大竹秀義、プロ野球選手
  • 1989年 - 楊超、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 日美野梓、アイドル
  • 1991年 - 吉田知那美、カーリング選手(LS北見)
  • 1992年 - 原泉、プロ野球選手
  • 1993年 - テイラー・モンセン、女優
  • 1993年 - エリザベス・ギリース、女優
  • 1994年 - 木内梨生奈、タレント
  • 1996年 - 北川航也、サッカー選手
  • 1997年 - 森保まどか、アイドル(HKT48)
  • 1998年 - さくらまや、演歌歌手
  • 1999年 - 遠藤由実、俳優
  • 1999年 - 山下美月、アイドル(乃木坂46)
  • 生年不明 - アルコ、漫画家
  • 生年不明 - かわはらなつみ、漫画家
  • 生年不明 - 和井みずき、声優
  • 生年不明 - 橋本浩志、声優

忌日

  • 811年 - ニケフォロス1世、東ローマ皇帝(* 760年?)
  • 1380年(天授6年/康暦2年6月24日)- 光明天皇、北朝第2代天皇(* 1322年)
  • 1471年 - パウルス2世、第211代ローマ教皇(* 1417年)
  • 1566年(永禄9年7月10日)- 近衛稙家、公卿(* 1503年)
  • 1597年(慶長2年6月12日)- 小早川隆景、戦国武将(* 1533年)
  • 1611年(慶長16年6月17日)- 堀尾吉晴、松江藩主(* 1544年)
  • 1616年(元和2年6月13日)- 池田利隆、姫路藩主(* 1584年)
  • 1630年 - カルロ・エマヌエーレ1世、サヴォイア公(* 1562年)
  • 1735年(享保20年6月7日)- 蜂須賀宗員、第6代徳島藩主(* 1709年)
  • 1802年(享和2年6月27日)- 松本幸四郎(4代目)、歌舞伎役者(* 1737年)
  • 1806年 - カロリーネ・フォン・ギュンダーローデ、詩人(* 1780年)
  • 1863年 - サミュエル・ヒューストン、テキサス共和国大統領(* 1793年)
  • 1867年 - オソン1世、ギリシャ王(* 1815年)
  • 1872年 - アレクサンダー・ウィリアムズ・ランドール、ウィスコンシン州知事、第25代アメリカ合衆国郵政長官(* 1819年)
  • 1872年(明治5年6月21日)- 山内容堂、第15代土佐藩主(* 1827年)
  • 1889年 - 木村安兵衛、実業家、木村屋總本店創業者(* 1817年)
  • 1915年 - ジェームズ・マレー、言語学者(* 1837年)
  • 1919年 - エドワード・ポインター、画家、デザイナー(* 1836年)
  • 1925年 - ゴットロープ・フレーゲ、数学者、論理学者、思想家(* 1848年)
  • 1926年 - ロバート・トッド・リンカーン、アメリカ合衆国陸軍長官(* 1843年)
  • 1926年 - エラ・アダイェフスカヤ、ピアニスト、作曲家、民族音楽学研究家(* 1846年)
  • 1929年 - 山崎直方、地理学者(* 1870年)
  • 1934年 - ウィンザー・マッケイ、漫画家、アニメーター(* 1871年)
  • 1937年 - ゲルダ・タロー、写真家(* 1910年)
  • 1939年 - ジョエル・E・スピンガーン、文芸評論家、教育者(* 1875年)
  • 1941年 - アンリ・ルベーグ、数学者(* 1875年)
  • 1941年 - ベンジャミン・ウォーフ、言語学者(* 1897年)
  • 1944年 - レザー・シャー、イラン・パフラヴィー朝初代国王(* 1878年)
  • 1944年 - 伊藤健太郎、プロ野球選手(* 1916年)
  • 1945年 - 戸田廉吉、野球選手(* 1901年)
  • 1947年 - 増田淳、橋梁設計者(* 1883年)
  • 1952年 - エバ・ペロン、アルゼンチンのファン・ペロン大統領夫人(* 1919年)
  • 1969年 - 平良辰雄、沖縄群島知事、沖縄社会大衆党初代委員長(* 1892年)
  • 1971年 - ダイアン・アーバス、写真家(* 1923年)
  • 1977年 - オスカー・モルゲンシュテルン、経済学者(* 1902年)
  • 1978年 - メアリー・ブレア、芸術家(* 1911年)
  • 1986年 - W・アヴェレル・ハリマン、ニューヨーク州知事、外交官(* 1891年)
  • 1992年 - 大山康晴、将棋棋士(* 1923年)
  • 1992年 - メリー・ウェルズ、歌手(* 1943年)
  • 1993年 - マシュー・リッジウェイ、アメリカ陸軍の将軍、GHQ第2代総司令官(* 1895年)
  • 1994年 - 吉行淳之介、小説家(* 1924年)
  • 1995年 - ジョージ・ロムニー、ミシガン州知事(* 1907年)
  • 1996年 - 伊勢川真澄、プロ野球選手(* 1921年)
  • 1997年 - 小平邦彦、数学者(* 1915年)
  • 2000年 - 川端民生、ベーシスト(* 1947年)
  • 2003年 - ハロルド・C・ショーンバーグ、音楽評論家(* 1915年)
  • 2004年 - 山口光秀、大蔵事務次官、東京証券取引所理事長(* 1927年)
  • 2004年 - 中島らも、小説家(* 1952年)
  • 2005年 - 岡八朗、喜劇俳優(* 1938年)
  • 2010年 - bice、シンガーソングライター(* 1972年)
  • 2011年 - 小松左京、SF作家(* 1931年)
  • 2015年 - 竹島紀元、元鉄道ジャーナル社長(* 1926年)
  • 2016年 - 中村紘子、ピアニスト(* 1944年)
引用元:Wikipedia

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