【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2016/11/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/11/05 (全25件)

cover
出版日 : 2016/11/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041047811

錯綜する虚構と現実。物語が迎える驚愕の結末とは。京極版「妖怪大戦争」!
cover
出版日 : 2016/11/05
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582837452

唐への留学から戻った僧ゲンボウは、帝の母ミヤコの治療に成功するが……。奈良の都を舞台に恋愛・食・薬学が絡みあう時代ロマン。
キャシー・ウィリアムズ/著 南亜希子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131997

デリラはクルーズ船内の絵画教室の臨時講師をしている。ある日、彼女の教室にひとりの男性がふらりと入ってきた。バックパッカーにしては洗練された雰囲気を放ち、目も覚めるようなハンサムな彼に、デリラは瞬時に心を奪われた。誘われるまま食事を共にし、彼のベッドで純潔を捧げた彼女は、謎めいた男性──ダニエルをモデルに絵を描きたいと申し出る。驚いたことに、彼が出した交換条件は旅が終わるまでの情事……。これは慎ましい人生を送ってきた私への、神様の贈り物なの?そのときデリラはまだ知らなかった。驚くべきダニエルの正体を。
アン・メイザー/著 麦田あかり/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132000

グレースは元恋人にだまされ、両親の家まで抵当に取られたが、どうにかお金を返してもらおうと、きっぱり縁を切れずにいた。ある日、強引に誘われ街で噂の豪邸に連れてこられる。元恋人の旧友だというその屋敷の主――ジャック・コナリーは思いがけず魅力的な男性で、グレースはひと目で彼に惹かれた。だが、彼女は呆れかえった。金の無心が訪問の目的だったのだ。きっと私も、お金目当ての女だと蔑まれているんだわ。しかし後日、彼女のオフィスにジャックがとつぜん現れる。彼はグレースの仕事のピンチを救うと、なんと唇を奪ってきた!
アニー・ウエスト/著 柿沼摩耶/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132017

妹と母を相次いで失ったイモジェンは、さらなる悲劇に襲われた。脳腫瘍で亡くなった母と同じ症状が出始めたのだ。死を覚悟した彼女は残りの人生を楽しもうと憧れのパリへ向かう。そこでイモジェンは知人を介して上流階級のパーティに潜入し、フランス人富豪ティエリーと出会い、燃えるような一夜を過ごす。彼と満ち足りた2週間を過ごしたあとで彼女はパリを去るが、母国オーストラリアへ帰る間際、妊娠に気づいて動揺する。なんという運命の悪戯。余命僅かな私が新たな命を授かるなんて。悩んだ末ティエリーに打ち明けるが、その答えは意外なものだ
アン・ウィール/著 山口西夏/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132024

「これは驚いた。まさか君とまた会うことになろうとは」リンデンは思いがけないランダルとの再会に、顔を赤らめた。新任の助産師として地元の名家の妊婦を担当することになったが、まさかそれが彼の義妹で、しかも彼が当主だったなんて……。ランダルとの出会いは忘れもしない。偶然乗り合わせた列車で、なぜか彼女に皮肉めいた言葉を投げつけ、嘲笑したのだ。リンデンは懸命に平静を装って挨拶の言葉を返した。ところがどうしたことだろう、何度も屋敷を訪れるうちに、彼女は自分が彼の姿を捜していることに気づいて愕然とする。
ジェイン・ドネリー/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224415

療養のため父が国を離れ、アンジェラは独り暮らしを余儀なくされた。不安と寂しさにくじけそうな日もあったが、そんなとき心の支えになったのは、11歳年上のマット――父の教え子だった彼に少女のころから憧れを抱き、17歳のとき思いきって愛を告白したけれど拒まれたのだった。ある夜、予期せぬ妊娠に悩む友人のことをマットに話すと、彼はアンジェラ自身が未婚の母になるものと誤解する。「正直なところ迷惑千万だが、きみを住み込みの秘書として雇おう」傲慢な物言いではあるものの彼の申し出がうれしくて、アンジェラは本当のことを言いだせ
スーザン・メイアー/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224422

高校に勤めるジニーは仕事を通じて、親善のためにやってきたザヴィエラの皇太子ドミニクと知り合う。容姿端麗なのはもちろんのこと、彼の魅力的な人柄に心を奪われ、誘われるままにめくるめくような一夜を過ごした。美しい思い出をそっと胸にしまい、ジニーはドミニクを見送ったが、数週間後、体調の異変に気づき、彼にその事実を知らせた。すると、ドミニクはあの夜とは打って変わってよそよそしく、世継ぎのためだけの契約結婚を迫ってきた。しかも、子供が2歳になれば別居や離婚も視野に入れると言い、決しておとぎばなしのような幻想は抱くなと
マーガリート・ケイ/著 日向ひらり/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332462

キャロは父の選んだ相手と結婚させられ、我が身の薄命を嘆いた。妻を所有物のようにあつかう結婚相手にひどく虐げられ、長く耐え忍んだすえに、彼女はとうとう夫のもとを逃げ出した。実家に戻って泣きながら父に窮状を訴えたものの、結婚相手の流した根も葉もない噂のせいで勘当されてしまう。もう、私には消え入る以外に道は残されていないのね……。望みを失ったキャロは知人の屋敷を訪れ、危険な薬を衝動的にのんだ。意識が遠のくなか、彼女の瞳にハンサムな救世主の姿が映る――それは16歳のキャロが恋い焦がれた孤高の侯爵、セバスチャンだっ
ステファニー・ローレンス/著 青山陽子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332479

ソフィーは4年前、社交界デビューした矢先に母が急死して以来、社交から退いて地方で父の手伝いをしてきた。そんな彼女も22歳になり、そろそろ結婚相手を探してもいい頃だった。最近、狩猟のためロンドンから来た貴族ジャック・レスターと知り合い、何度か会ううちにほのかな想いを寄せるようになっていた。やがて、再会を約束して帰っていったジャックを追うように、ソフィーは胸を高鳴らせながらロンドンを訪れた。だが、社交界を取り巻く噂が彼女の恋に暗い影を落とす――レスター家に嫁ぐには、充分な持参金がなくてはならないというのだ。つ
デビー・マッコーマー/著 福島純子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420831

干渉好きの継母から逃れるため、天才児ばかりを集めたサマーキャンプでアルバイトを始めたシェリー。担当する7人の子供たちは、就寝前に読んでもらうおとぎ話に大喜びし、ホワイトという名字の彼女を“白雪姫”と呼ぶようになる。けれど、ハンサムな責任者の大学教授ロークは自信とプライドの塊で、子供たちをまるで大人のミニチュアのように扱い、シェリーとことごとく対立する。しかも、彼はスタッフたちの恋愛も厳しく禁じていた。そんな彼の方針に不満を感じるシェリーは、まさか自分が彼に恋をするなど思いもよらなかったが……。
レイチェル・ベイリー/著 佐倉小春/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517296

フェイスは8000ドルの貯金をはたき、チャリティオークションで勤務先のフラワーチェーンのCEOでプレイボーイの大富豪、ディラン・ホークとの3回のデート権を落札した。店長にはまるで認めてもらえない自分のアレンジメントの腕前を、CEOの彼ならどう評価するか知りたくて考えた作戦だ。悪名高きプレイボーイのディランがほほえみながら彼女の手を取り甲にキスをした瞬間、フェイスは体がとろけそうになった。タキシード姿の彼は最高にセクシーだけど、私がほしいのは彼ではないわ。体の反応を無視しようと努めるフェイスだったが、最初の
クリスティ・ゴールド/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517302

砂漠の国バジュールの王宮で働くキラは、億万長者タレクを接待するうち自信とパワーにあふれた彼の魅力に屈し、一夜を共にしてしまう。だが、その代償は大きかった。タレクからの連絡はとだえ、やがて妊娠がわかったのだ。彼に話す? 一人で産み育てる?決心がつかず思い悩むキラ。そこへ突然現れたタレクに、キプロスへの出張にアシスタントとして同行してほしいと依頼される。もし彼に愛人扱いされたりしたら……。でも、おなかの子のために父親がどんな人物か知る必要がある。キラは不安を抱えながら、タレクと共にギリシアの島へと旅立った。
浅見茉莉/著 七里慧/イラスト
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745279

脚フェチの傲慢オトコが上司!? 外資系下着メーカーに勤める沙弥は新プロジェクトのメンバーに選ばれた。本社から上司として現れたのは御曹司で次期社長と言われている・悠吾だった。沙弥のナマ脚にこだわる悠吾は、強気な言動で沙弥を振り回す。ある日、仕事で訪れた悠吾の自宅で、沙弥は彼が選んだ下着をつけて倒錯的なHを味わわされ――!(ヴァニラ文庫ミエル)
園内かな/著 ウエハラ蜂/イラスト
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745286

隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。
マーガリート・ケイ/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596808349
キャロル・モーティマー/著 鈴木のえ/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904430

「メリークリスマス! メリークリスマス!」ジェイドが務める小学校に、今年もサンタクロースがやってきた。扮しているのは校長のはずなのだが、なぜだか様子がおかしい。サンタは大興奮する子どもたちから離れると、ジェイドの耳元でかすれ声でこう囁いた。「さあ、何が欲しいか言ってごらん」かすかなおののきを感じ、彼女は思わずサンタの頬を叩いた。驚いたことに、彼の正体は校長ではなく、その弟デビッドだった!しかも彼は悪びれもせず、ジェイドと結婚すると突如宣言する。いったい彼は何を考えているの? 絶対に無理よ、だって私は……ジ
ルーシー・ゴードン/著 進藤あつ子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904447

8回目の結婚記念日の今日が、離婚記念日になるなんて。夫ジェイクとの離婚が成立したケリーは自宅に友人を招き、ささやかなパーティを開いていた。むろん、当の夫の姿はない。世界中を股にかけて活躍するジェイクは、今日に限らず、8年の結婚生活の間、ほとんど家を空けていた。ケリーが流産して、悲しみの底で苦しんでいたときでさえ……。彼に愛を求めても虚しいだけ。そんなケリーの心の声に呼応するように、ふいにジェイクがさよならを告げに現れた。最後のキスは熱を帯び、それはふたりの体を燃やし尽くした。数週間後、妊娠したケリーのもと
ロビン・ドナルド/著 須賀孝子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904454

母の死で、19歳のメレデスは幼い弟とふたりきりになった。お金もなく生活に困ったメレデスは、長らく絶縁状態にあった、大財閥を率いる母方の祖父を頼るしかなくなった。生前の母の話では、とてつもない暴君で冷酷な人物らしい。不安を抱いたメレデスは、弟を息子だと偽って守ろうと決意する。祖父になんとか受け入れられ、屋敷でともに暮らし始めた彼女は、すぐに嘘をついたことを後悔した。祖父の後継者デインから、身持ちの悪い女だと決めつけられ、侮辱的な扱いをされたのだ。しかもしばらくして祖父が亡くなると、まるで当然のように、デイン
cover
麻生ミカリ/著 アオイ冬子/イラスト
出版日 : 2016/11/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682821

甘い声で囁かれ、巧みな指技に翻弄され。快楽に溺れるうちに、心まで脱がされていくようで――エロ声王子×堅物女子のめちゃ甘ラブ!
cover
七福さゆり/著 早瀬あきら/イラスト
出版日 : 2016/11/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682838

社長子息・陽と同棲中の梨香。清い交際が続いて焦れていたけれど、突然激しいキスをされて!? 実は獣なカレシと愛欲生活!
cover
玉紀直/著 倖月さちの/イラスト
出版日 : 2016/11/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682845

ホテル王に求婚された新米コンシェルジュの水谷雛。逞しい腕に抱かれ、胸の鼓動が止まらない。高級ホテルのシンデレラストーリー!
cover
曹乃謙/著 杉本万里子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846014971
cover
レックス・スタウト/著 鬼頭玲子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846015633
cover
スタンリー・ハイランド/著 松下祥子/翻訳
出版日 : 2016/11/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846015749

11月5日の情報

記念日・年中行事

  • ガイ・フォークス・ナイト(イギリス)
  • 1605年11月5日(グレゴリオ暦では11月15日)、ガイ・フォークスらによるイングランド王ジェームズ1世爆殺計画が実行直前に発覚した(火薬陰謀事件)ことを記念。「救助を神に感謝する日」として花火や焚火などで祝う。
  • 雑誌広告の日(日本)
  • 日本雑誌広告協会が1970年に制定。
  • いいりんごの日(日本)
  • 青森県が2001年に制定。「いい(11)りんご(5)」の語呂合せ。
  • 縁結びの日(日本)
  • 島根県の「神話の国・縁結び観光協会」が制定。旧暦10月(新暦11月ごろ)に出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議をするとされていること(神無月を参照)と、「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)の語呂合せから。
  • いい5世代家族の日(日本)
  • 製薬会社ノバルティスファーマが制定。「いい(11)ご(5)せだい」の語呂合せ。
  • 津波防災の日(日本)、世界津波の日(World Tsunami Awareness Day 国際連合)
  • 津波防災の日は2011年に制定。世界津波の日は2015年に制定。1854年11月5日(旧暦、グレゴリオ暦では12月24日)に安政南海地震が発生した日から。
  • Burn ALL GIFs day(全てのGIFを焼き尽くす日)
  • 画像フォーマットGIFのLZW特許問題に関連して、GIFの使用をとりやめてPNGやJPEG等への置き換えを推奨する日として1999年から実施されていたが、アメリカで2003年6月、日本で2004年にLZWの特許が失効したことから、この頃以降は活動が行われていない。

歴史

  • 1517年(永正14年10月22日)- 毛利元就率いる毛利、吉川連合軍が武田元繁を討ち取り、安芸武田家の襲来を撃退。(有田中井手の戦い)
  • 1598年(慶長3年10月7日)- 慶長の役・順天城の戦い:順天城を包囲していた明・朝鮮陸軍撤退する。
  • 1757年 - 七年戦争: ロスバッハの戦い
  • 1854年 - クリミア戦争: インカーマンの戦い
  • 1838年 - 中米連邦からホンジュラスが分離。
  • 1889年 - パリの自由の女神像の除幕式が行われる。
  • 1911年 - 曹洞宗大本山總持寺が能登から鶴見に移転。
  • 1922年 - ハワード・カーターがツタンカーメン王墓の封印を解く。
  • 1937年 - ナチス・ドイツの総統官邸において秘密会議が開かれ、アドルフ・ヒトラーが陸海軍司令官に対外進出構想を明らかにする(ホスバッハ覚書)。
  • 1940年 - アメリカ合衆国大統領選挙でフランクリン・ルーズベルトが当選。アメリカ史上初の三選。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 日本の御前会議で「帝国国策遂行要領」を決定。対米交渉2案と、交渉決裂の場合は12月初旬に武力行使することを決定する。
  • 1943年 - 東京で大東亜会議が開催される。
  • 1945年 - コロンビアが国際連合に加盟。
  • 1953年 - 徳島ラジオ商殺し事件。
  • 1959年 - 汐留 - 梅田間に日本初のコンテナ専用列車「たから号」運転開始。
  • 1962年 - 歌手・美空ひばりと俳優・小林旭が結婚。
  • 1964年 - 1944年に処刑されたリヒャルト・ゾルゲにソ連邦英雄勲章が授与される。
  • 1966年 - トヨタ自動車、カローラを発売。
  • 1968年 - アメリカ合衆国大統領選挙でリチャード・ニクソンが当選。
  • 1969年 - 大菩薩峠事件。警視庁が赤軍派53名を逮捕。
  • 1972年 - 上野動物園でジャイアントパンダ・カンカンとランランの一般公開を開始。
  • 1985年 - 北海道最古の鉄道路線の一部である国鉄手宮線(旧北海道鉄道)が廃止。
  • 1989年 - F1オーストラリアGPで、中嶋悟が日本人初のファステストラップを記録する。
  • 1991年 - 宮澤喜一内閣が発足。
  • 1994年 - ロナルド・レーガン元大統領のアルツハイマー病が公表される。
  • 1994年 - ボクシングのWBA・IBFヘビー級タイトルマッチで45歳9か月の挑戦者ジョージ・フォアマンが勝ち、史上最年長のチャンピオンとなる。
  • 1996年 - 汚職などのスキャンダルによりパキスタン首相ベーナズィール・ブットーが解任される。
  • 1996年 - 1996年アメリカ合衆国大統領選挙で民主党のビル・クリントンが再選。
  • 2001年 - 野田聖子ら自民党有志、選択的夫婦別姓法案賛同署名を提出。
  • 2006年 - 元イラク大統領サッダーム・フセインに対し死刑判決。
  • 2007年 - 中華人民共和国初の月探査機「嫦娥1号」が月の軌道に投入。
  • 2010年 - 尖閣諸島問題で、中国漁船衝突映像が流出。(尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件)
  • 2017年 - アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプが日本を訪問。
  • 2017年 - 国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)と加盟報道機関、タックス・ヘイブン取引に関する約1340万件の電子文書群を公開。(パラダイス文書)

誕生日

  • 1494年 - ハンス・ザックス、歌手、劇作家(+ 1576年)
  • 1615年 - イブラヒム、第18代オスマン帝国皇帝(+ 1648年)
  • 1680年(延宝8年9月14日)- 太宰春台、儒学者(+ 1747年)
  • 1810年 - アルフォンソ・タフト、第31代アメリカ合衆国陸軍長官、第33代アメリカ合衆国司法長官(+ 1891年)
  • 1850年 - エラ・ウィーラー・ウィルコックス、詩人、作家(+ 1919年)
  • 1854年 - ポール・サバティエ、化学者(+ 1941年)
  • 1855年 - レオン・ティスラン・ド・ボール、気象学者(+ 1913年)
  • 1857年 - イーダ・ターベル、ジャーナリスト(+ 1944年)
  • 1871年(明治4年9月23日)- 幸徳秋水、ジャーナリスト、思想家(+ 1911年)
  • 1873年 - エドウィン・フラック、陸上競技選手(+ 1935年)
  • 1874年 - 市村羽左衛門(15代目)、歌舞伎役者(+ 1945年)
  • 1885年 - 石川一郎、経営者、財界人(+ 1970年)
  • 1888年 - 林家正蔵(6代目)、落語家(+ 1929年)
  • 1890年 - 矢代幸雄、美術史家、美術評論家(+ 1975年)
  • 1892年 - J・B・S・ホールデン、生物学者(+ 1964年)
  • 1893年 - レイモンド・ローウィ、工業デザイナー(+ 1986年)
  • 1894年 - ハロルド・イニス、経済学者、社会学者(+ 1952年)
  • 1895年 - ヴァルター・ギーゼキング、ピアニスト(+ 1956年)
  • 1897年 - 木村亀二、刑法学者(+ 1972年)
  • 1898年 - 平野力三、農民運動家、政治家(+ 1981年)
  • 1901年 - 海音寺潮五郎、作家(+ 1977年)※戸籍上は3月13日生まれ
  • 1901年 - ウィリアム・ジョセフ・シーボルド、外交官(+ 1980年)
  • 1905年 - 入江泰吉、写真家(+ 1992年)
  • 1906年 - フレッド・ホイップル、天文学者(+ 2004年)
  • 1911年 - 琴糸路、女優(+ 1956年)
  • 1913年 - ヴィヴィアン・リー、女優(+ 1967年)
  • 1913年 - 初村滝一郎、政治家(+ 2005年)
  • 1914年 - 猪木正道、政治学者(+ 2012年)
  • 1918年 - 今久留主淳、元プロ野球選手(+ 1986年)
  • 1919年 - フェリックス・ガイヤール、政治家(+ 1970年)
  • 1920年 - ダグラス・ノース、経済学者(+ 2015年)
  • 1921年 - ジョルジュ・シフラ、ピアニスト(+ 1994年)
  • 1921年 - 西銘順治、政治家(+ 2001年)
  • 1923年 - 佐藤愛子、小説家
  • 1923年 - トマス・フラナガン、小説家、文学研究者(+ 2002年)
  • 1925年 - 石川六郎、経営者、財界人(+ 2005年)
  • 1926年 - 祖父江孝男、人類学者(+ 2012年)
  • 1927年 - 喜味こいし、漫才師(+ 2011年)
  • 1927年 - 赤池弘次、数理統計学者(+ 2009年)
  • 1928年 - 平良とみ、女優(+ 2015年)
  • 1928年 - 松尾昭典、映画監督(+ 2010年)
  • 1928年 - 山本富雄、政治家(+ 1995年)
  • 1930年 - 福元一義、漫画家(+ 2016年)
  • 1931年 - 赤瀬川隼、作家(+ 2015年)
  • 1931年 - アイク・ターナー、ミュージシャン(+ 2007年)
  • 1931年 - チャールズ・テイラー、政治哲学者
  • 1932年 - スタンレー橋本、元プロ野球選手
  • 1935年 - ウーヴェ・ゼーラー、サッカー選手
  • 1935年 - レスター・ピゴット、騎手
  • 1936年 - 伊藤明彦、ジャーナリスト(+ 2009年)
  • 1936年 - 泉井純一、実業家
  • 1937年 - 青空はるお、元漫才師、レポーター
  • 1937年 - 三升家小勝(7代目)、落語家(+ 1992年)
  • 1937年 - 川口真、作曲家
  • 1938年 - セサル・ルイス・メノッティ、サッカー選手、指導者
  • 1940年 - ヒデ夕樹、歌手(+ 1998年)
  • 1940年 - エルケ・ソマー、女優
  • 1941年 - アート・ガーファンクル、ミュージシャン
  • 1941年 - 富野由悠季、アニメーション監督
  • 1942年 - リッチー・シェーン、元プロ野球選手
  • 1942年 - 岡田幸喜、プロ野球選手
  • 1943年 - サム・シェパード、劇作家、俳優(+ 2017年)
  • 1945年 - ペーター佐藤、イラストレーター(+ 1994年)
  • 1945年 - 自見庄三郎、政治家
  • 1946年 - 安藤裕康、天文学者
  • 1946年 - グラム・パーソンズ、ミュージシャン(+ 1973年)
  • 1946年 - ジム・エバンス、メジャーリーグ審判
  • 1947年 - 片岡新之介、元プロ野球選手
  • 1947年 - クイント・デイヴィス、フェスティバル・プロデューサー
  • 1947年 - 金子準一、プロ野球選手
  • 1948年 - ピーター・ハミル、ミュージシャン
  • 1948年 - ウィリアム・ダニエル・フィリップス、物理学者
  • 1948年 - 真鍋安政、プロ野球選手
  • 1951年 - 天地真理、元アイドル歌手
  • 1952年 - 永本裕章、元プロ野球選手
  • 1952年 - オレグ・ブロヒン、サッカー選手、指導者
  • 1952年 - ヴァンダナ・シヴァ、物理学者、環境科学者、平和運動家
  • 1955年 - クリス・ジェンナー、タレント
  • 1955年 - はしもとみつお、漫画家
  • 1955年 - Bro.KONE、ミュージシャン(バブルガム・ブラザーズ)
  • 1956年 - 山村美智(山村美智子)、女優、アナウンサー
  • 1956年 - 若林仁、プロ野球選手
  • 1957年 - 今井清隆、舞台俳優
  • 1957年 - 遠藤伸久、プロ野球選手
  • 1958年 - 小林明子、歌手
  • 1959年 - ブライアン・アダムス、ミュージシャン
  • 1959年 - 荒川美奈子、声優
  • 1959年 - ロバート・パトリック、俳優
  • 1959年 - ロイド・モスビー、元プロ野球選手
  • 1960年 - ティルダ・スウィントン、女優
  • 1962年 - 深谷かほる、漫画家
  • 1963年 - テータム・オニール、俳優
  • 1963年 - ジャン=ピエール・パパン、サッカー選手
  • 1965年 - 真下有紀、俳優
  • 1965年 - ファムケ・ヤンセン、女優
  • 1966年 - 春畑道哉、ミュージシャン(TUBE)
  • 1967年 - 榎本ナリコ、漫画家
  • 1967年 - ブライアン・ラービー、元プロ野球選手
  • 1968年 - 松村高明、元プロ野球選手
  • 1968年 - サム・ロックウェル、俳優
  • 1969年 - 小池亜希子、声優
  • 1970年 - 春風亭柳太郎、落語家
  • 1970年 - 宮本慎也、プロ野球選手
  • 1971年 - ジョニー・グリーンウッド、ミュージシャン(Radiohead)
  • 1971年 - 西澤洋介、元プロ野球選手
  • 1971年 - 吉田浩、元プロ野球選手
  • 1971年 - 上野高広、D1ドライバー
  • 1972年 - きみおたまこ、漫画家
  • 1973年 - 斎藤守也、ミュージシャン(Les Freres)
  • 1973年 - ジョニー・デイモン、メジャーリーガー
  • 1973年 - 宮原亜友子、フリーアナウンサー
  • 1974年 - アンジェラ・ゴソウ、ミュージシャン(アーチ・エネミー)
  • 1974年 - ライアン・アダムス、シンガーソングライター
  • 1974年 - ホセ・サンティアゴ、野球選手
  • 1975年 - 伊藤大輔、レーシングドライバー
  • 1975年 - 滝下毅、声優(+ 2013年)
  • 1976年 - しゅく造め、お笑いタレント
  • 1976年 - 本柳和也、プロ野球選手
  • 1976年 - すしお、アニメーター
  • 1977年 - 谷口賢志、俳優
  • 1977年 - 花森ぴんく、漫画家
  • 1978年 - YUKINARI(玉城幸也)、ミュージシャン(DA PUMP)
  • 1978年 - ルイス・ガルシア、プロ野球選手
  • 1979年 - YUKKE、ミュージシャン(ムック)
  • 1979年 - ルディ・レジェス、野球選手
  • 1980年 - 佐藤章晶、野球選手
  • 1980年 - クリストフ・メッツェルダー、サッカー選手
  • 1981年 - ジャレット・グルーベ、メジャーリーガー
  • 1981年 - 嘉藤貴行、騎手
  • 1982年 - 末永安佳梨、アナウンサー
  • 1982年 - 中川晃教、歌手、舞台俳優
  • 1982年 - ブライアン・ラヘア、プロ野球選手
  • 1983年 - 真太郎、ミュージシャン(UVERworld)
  • 1983年 - フアン・モリーヨ、プロ野球選手
  • 1984年 - 清水明実、タレント
  • 1984年 - 把瑠都凱斗、大相撲力士
  • 1984年 - 肥後ノ城政和、大相撲力士
  • 1984年 - 金井健雄、ラグビー選手
  • 1985年 - Ahhco、ミュージシャン
  • 1985年 - 田中聖、ミュージシャン(元KAT-TUN)
  • 1985年 - 丹内祐次、騎手
  • 1986年 - BoA、ミュージシャン
  • 1986年 - カスパー・シュマイケル、サッカー選手
  • 1987年 - 前田大和、プロ野球選手
  • 1987年 - O・J・メイヨ、バスケットボール選手
  • 1988年 - 原紗友里、声優、LISPのメンバー
  • 1989年 - 中村晃、プロ野球選手
  • 1989年 - ラモン・カブレラ、メジャーリーガー
  • 1991年 - リュボーフィ・イリュシェチキナ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 正代直也、大相撲力士
  • 1991年 - 阿部友保、ファッションモデル
  • 1992年 - 渡辺翔太、ジャニーズJr(Snow Man)
  • 1992年 - 甲斐拓也、プロ野球選手
  • 1992年 - マルコ・ヴェッラッティ、サッカー選手
  • 1993年 - 多和田秀弥、俳優、モデル
  • 1994年 - 宇山玲加、子役
  • 1995年 - 岩沼佑亮、子役
  • 1996年 - 鈴木このみ、歌手
  • 1996年 - サビーナ・アルシンベコバ、バレーボール選手
  • 1998年 - 小片リサ、アイドル(つばきファクトリー)
  • 1998年 - 小倉由菜、AV女優
  • 2000年 - 兼崎杏優、子役
  • 生年不詳 - 白兎夕季、声優
  • 生年不明 - 鈴木ふう、声優
  • 生年不明 - 有栖川ゆき、声優
  • 生年不明 - 里卓哉、声優

忌日

  • 1559年(永禄2年10月6日)- 狩野元信、狩野派の絵師(* 1476年)
  • 1576年(天正4年10月15日)- 畠山高政、戦国大名(* 1527年)
  • 1660年 - アレクサンドル・ドゥ・ロード、イエズス会宣教師(* 1591年)
  • 1705年(宝永2年9月19日)- 板倉重種、江戸幕府老中、坂木藩主(* 1641年)
  • 1736年(元文元年10月3日)- 近衛家熙、江戸時代の公卿(* 1667年)
  • 1801年(享和元年9月29日)- 本居宣長、国学者(* 1730年)
  • 1807年 - アンゲリカ・カウフマン、画家(* 1741年)
  • 1879年 - ジェームズ・クラーク・マクスウェル、理論物理学者(* 1831年)
  • 1888年 - 狩野芳崖、日本画家(* 1828年)
  • 1908年 - アンドリュー・グラハム、天文学者(* 1815年)
  • 1914年 - アウグスト・ヴァイスマン、動物学者(* 1834年)
  • 1918年 - 島村抱月、文芸評論家、演出家(* 1871年)
  • 1930年 - クリスティアーン・エイクマン、医学者(* 1858年)
  • 1933年 - 片山潜、国際共産主義運動指導者(* 1859年)
  • 1933年 - ヘルマン・ヘラー、法学者(* 1891年)
  • 1934年 - カール・シャーリエ、天文学者(* 1862年)
  • 1934年 - 櫛田民蔵、経済学者(* 1885年)
  • 1934年 - フルダ・ガルボルグ、作家、舞踏家(* 1862年)
  • 1937年 - 木下尚江、社会主義運動家、小説家(* 1869年)
  • 1942年 - 清浦奎吾、第23代内閣総理大臣(* 1850年)
  • 1944年 - アレクシス・カレル、医学者(* 1873年)
  • 1951年 - レジー・ウォーカー、陸上競技選手(* 1889年)
  • 1951年 - アグリッピナ・ワガノワ、バレエダンサー(* 1879年)
  • 1955年 - モーリス・ユトリロ、画家(* 1883年)
  • 1966年 - 勝田香月、詩人(* 1899年)
  • 1970年 - 初代昔々亭桃太郎、落語家(* 1911年)
  • 1972年 - 岡田勢一、元運輸大臣(* 1892年)
  • 1976年 - ヴィリー・ヘニッヒ、動物学者(* 1913年)
  • 1981年 - 渡辺邦男、映画監督(* 1899年)
  • 1982年 - ジャック・タチ、映画監督、俳優(* 1908年)
  • 1987年 - 小田秀臣、ヤクザ(* 1930年)
  • 1989年 - ウラディミール・ホロヴィッツ、ピアニスト(* 1903年)
  • 1990年 - メイル・カハネ、ユダヤ教のラビ、ユダヤ防衛同盟創設者(* 1932年)
  • 1991年 - フレッド・マクマレイ、俳優(* 1908年)
  • 1992年 - ヤン・オールト、天文学者、天体物理学者(* 1900年)
  • 1995年 - アーネスト・ゲルナー、社会学者(* 1925年)
  • 1996年 - 安田伸、サクソフォーン奏者、コメディアン、俳優(* 1932年)
  • 1997年 - アイザイア・バーリン、政治哲学者、思想家(* 1909年)
  • 1998年 - 河内桃子、女優(* 1932年)
  • 2000年 - 高野光、プロ野球選手(* 1961年)
  • 2000年 - 牛山善政、実業家(* 1922年)
  • 2002年 - 范文雀、女優(* 1948年)
  • 2005年 - ジョン・ファウルズ、小説家(* 1926年)
  • 2005年 - ロッド・ドナルド、元ニュージーランド緑の党副代表(* 1957年)
  • 2006年 - ビュレント・エジェヴィト、元トルコ首相(* 1925年)
  • 2011年 - 西岡武夫、政治家(* 1936年)
  • 2012年 - 猪木正道、政治学者(* 1914年)
  • 2013年 - 増本豊、調教師(* 1946年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ